2014年2月 のアーカイブ

3月の予定

2014年2月28日 金曜日

昨晩は遅くなりましたが、伊勢路の一行74名は、無事帰宅することができました。

今日は雨も上がり、すっきりとした天気のひときわ暖かい一日となりました。

明日から弥生となりますが、お伊勢さんのお蔭のもと、心新たに元気に過ごしたいと思います。

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さて、年度末となりますが3月の予定をお知らせします。

1日(土)月次祭(つきなみさい)、7日(金)総代慰労懇親会、11日(火)相模国府祭(さがみこうのまち)類社会議、13日(木)中・平塚・伊勢原連合神社総代会研修会、15日(土)月次祭、17日(月)人形感謝祭、24日(月)責任役員会議、26日(水)相模式内社の会巡拝会、27日(木)総代会議

兼務社では、1日(土)日月神社(伊勢原市沼目)祈年祭、2日(日)八剱神社(平塚市上吉沢)祈年祭、南金目神社(平塚市南金目)祈年祭、8日(土)十二柱神社(伊勢原市田中)祈年祭、八坂神社(平塚市入野)祈年祭、9日(日)真田神社(平塚市真田)

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また、お彼岸前後を中心に、祖先のまつり(五十日祭、埋葬祭、一年祭、三年祭、五年祭、十年祭など)の予約が入っています。

そして、いよいよ暖かくなり、神前結婚式の予定もあります。

念のため、ご祈祷でお越しの方は日時のご連絡 ( 0463-95-3237 hibita@athena.ocn.ne.jp ) をお願いします。

お伊勢参り 内宮

2014年2月27日 木曜日

予報通り、朝から雨粒が落ちてきました。

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朝8時前に宿を出発。一路内宮へ向かいました。

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御裳濯川(みもすそがわ)といわれる五十鈴川(いすずがわ)の清き流れで心身を清め、玉砂利を踏みしめながら正宮(しょうぐう)へと進みました。

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神域では県内、あるいは群馬県、静岡県、愛知県、福岡県の顔見知りの神職にも出会い、懐かしい話を交わすこともできました。

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昨日同様、心穏やかに御垣内特別参拝をした後、神楽殿で御神楽(おかぐら)を奉納いたしました。

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郷土出身(伊勢原市)の権禰宜(ごんねぎ)さんに丁寧にご案内いただき、思い出深いお参りができました。

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参拝後はおかげ横丁で買い物や飲食を楽しみ、郷土料理の手こね寿司に舌鼓を打ちました。

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「お伊勢参らば朝熊(あさま)をかけよ、朝熊かけねば片参り」と唄われるように、朝熊山(555㍍)に上がり、伊勢の奥の院・鬼門といわれる金剛證寺に詣でました。

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お伊勢参り 外宮

2014年2月26日 水曜日

天候にも恵まれ、所管神社連絡協議会(今井泰一会長)のお伊勢まいりの初日を無事終えることができました。

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朝6時半過ぎに伊勢原を発った一行は、途中渋滞にもあいましたが、無事二見浦に到着。

小職(禰宜)は会議につき、新幹線で追いかけ外宮で合流となりました。

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生憎、曇り空ながら浜参宮を済ませ、外宮へ。

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外宮とは思えない人出の中、一同神妙な面持ちで御垣内特別参拝の後、古殿地拝観、そしてせんぐう館で様々なことを学ばせていただきました。

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参拝後は宿泊先の相差(おうさつ)温泉に向かい、旅の疲れを癒やしました。

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お蔭様で、宴会も盛大に行うことができ、いよいよ明日の内宮参拝を迎えます。

明日はお蔭参り

2014年2月25日 火曜日

お蔭様で、明日・明後日に催す所管神社参宮旅行は、バス2台74名で実施することになり、準備も万端整いました。

昨年一年間の「お伊勢まいり」の参拝者数は1420万人を超え、統計開始以来最高の人出とのことです。

神宮式年遷宮の翌年〝 おかげどし 〟に、お蔭参りができる幸せをかみしめて、ゆっくりと心静かにお参りをしたいと思います。

尊さに皆おしあひぬ御遷宮 芭蕉

五十鈴川 昨年11月撮影

五十鈴川 昨年11月撮影

困難もつい忘れがち

2014年2月24日 月曜日

昨日は御嶽神社(伊勢原市池端)と神明社(伊勢原市上平間)で祈年祭を執り行いました。

2月の兼務社の祭礼はこれでお仕舞いですが、3月にも6社で祈年祭があります。

さて、消費増税の関係もあるのかどうか、新車を購入された方の交通安全祈願が、一昨日、昨日、本日と続きました。

祈願主による車両のお清め

祈願主による車両のお清め

2週続いた大雪後は雪道の運転に相当な気を遣いましたが、平常に戻るとその困難もつい忘れてしまいます。

ご祈願を受けた時の真剣で素直な気持ちを大切に、ゆとりをもって穏やかで安全な運転ができることを願います。

気温の変化を感じて・・・

気温の変化を感じて・・・

明日から数日は少し気温も高くなりそうです。

尾上の松の相生に

2014年2月23日 日曜日

昨日の夕間暮れ、灯火が揺れる中、神前結婚式のご奉仕がありました。

小人数の結婚式でしたが、まさしく温かい雰囲気に包まれて厳かな祝言(しゅうげん)となりました。

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結婚式の祝詞には、「高砂(たかさご)の尾上(おのえ)の松の相生(あいおい)に立ち並びて・・・」という言葉がありますが、夫婦の永遠の契(ちぎり)をたとえたものです。

「高砂や、この浦舟に帆を上げて、この浦舟に帆を上げて、月もろともに出で潮の、波の淡路の島影や、遠く鳴尾の沖過ぎて、はや住吉(すみのえ)に着きにけり、はや住吉に着きにけり」

昔から結婚式で歌われるこの「高砂」は、夫婦が連れ添い相老(あいお)いて、長命であることを寿(ことほ)ぐ、いともめでたい謡曲です。

久しぶりに忙しい週末

2014年2月22日 土曜日

2週続いた大雪後、久しぶりの穏やかな週末を迎えました。

来週から徐々に春めいてくるようですが、インフルエンザが落ち着いた一方で、花粉症の季節が到来、また中国で深刻になっているPM2.5が日本列島にも飛来するようで、季節の悩みは色々ありそうです。

さて、比較的風が冷たかったものの、本日は大安とあって多くのお参りがありました。

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お蔭さまで、地鎮祭や結婚式等の出張祭典も重なり、久しぶりに忙しい週末となりました。

比々多地区でも公民館まつりが開催され、多くの子供たちで賑わいを見せたようです。

人形展示

2014年2月21日 金曜日

前回(8日)の戌の日は、大雪に阻(はば)まれたこともあり、昨日は平日ながら安産祈願のお参りが多くありました。

雪の心配がなくなったため、「人形感謝祭」(3月17日)に向けて、境内に人形の展示を始めました。

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まだ冷え込みが厳しいですが、園芸農家の方から頂いた桃の花が開き始めました。

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春の苑(その)(くれなゐ)にほふ桃の花下照(したで)る道に出(い)で立つ娘子(をとめ) 大伴家持

宣言採択

2014年2月21日 金曜日

昨日は神奈川県神社庁の当番にて、一都七県神社庁連合会総会が横浜の地で開催され、当支部(相模中連合)から11名、当社から宮司と禰宜が参加しました。

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ご来賓に神社本庁統理(代理総長)、神宮大宮司(代理少宮司)、神道政治連盟会長、國學院大學学長、皇學館大学学長、神社新報社社長、神奈川県知事、衆議院議員、参議院議員をお迎えして、開会式では代表者からご挨拶をいただきました。

総会では、今次の神宮式年遷宮を奉祝して、国民総参宮運動の推進、各社における記念事業や青少年教化育成事業の展開、そして家庭における神宮大麻の奉斎(ほうさい)運動の積極的な展開、皇室の伝統の重みを改めて認識し、皇室尊厳護持運動を推進することを確認し、約250名の参加者が宣言を採択しました。

また、各都県代表者による活動の意見発表が行われ、熱心に聞き入って多くの質問が寄せられました。

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宣 言

第62回神宮式年遷宮「遷御の儀」が、昨年10月、両御正宮において斎行されたことは、我々神社関係者一同、慶賀に堪へない。今後は神宮大麻の増頒布はもとより、広く国民に参宮を促進し、神宮崇敬の心が次世代に継承されるやうに更なる啓発活動に努め、次期式年遷宮に向けて、奉賛の赤誠を捧げて参りたい。

皇室については、昨年11月、宮内庁より「今後の御陵及び御喪儀のあり方について」といふ文書が発表された。その内容は御陵の縮小と御喪儀を御火葬に改めるといふことで、皇室のしきたりは守りながらも、国民に負担が掛からないやうにといふ天皇皇后両陛下のお気持ちを表したものである。誠に畏れ多いことであり恐懼に堪へぬが、御事に対しては御遠慮遊ばされないやうにお願ひ申し上げたい。我々は大御心を体して、皇室の伝統の重みに改めて思ひを致すと共に、皇室の尊厳護持の為に一意専心して、広く国民に皇室敬慕の念が喚起されるやうに努力して参りたい。

旧臘26日、安倍内閣総理大臣が靖國神社を参拝された。国の指導者として英霊に対して尊崇の念を表されたことは誠に意義深いことであり、今後の参拝の恒例化を支援したい。

我々は一都七県神社庁団結の下に、斯界興隆と御神徳の発揚に努め、美しき御国造りの為、様々な難局に対して鋭意取り組むことを誓ひ、茲に宣言する。

平成26年2月20日

一都七県神社庁連合会総会

寒さの厳しい時期に

2014年2月19日 水曜日

本日は二十四節気の一「雨水」(うすい)。

雪も雨に変わる時期ですが、予報では低気圧が南に離れ、明日の雪はなさそうでほっとしています。

春らしくなるのは来週からのようです。

さて、一昨晩、昨日と神道の葬儀「神葬祭」(しんそうさい)がありました。

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この1週間は近辺でもお葬式が多いですが、過去の奉仕記録を調べてみると、不思議なもので寒さの厳しいこの2月が一番多いようです。

誄歌(しのびうた)

しづかなる境(さかひ)に行(ゆ)きてしづまらむ暫(しば)しをここに魂(たま)より来たる

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また、本日は1月に神葬祭のあったお宅で「五十日祭」と「埋葬祭」(まいそうさい)のご奉仕もありました。

雪の残る中、奥都城(おくつき=墓所)は寒さに包まれていましたが、ご遺族は無事に忌明(きあ)けを迎えて、まさしく安堵の表情でした。