‘御奉仕’ カテゴリーのアーカイブ

いよいよ國府祭前日

2018年5月4日 金曜日

昨年の春先から30回以上にわたる会合や現地確認、打ち合わせ等を繰り返し、いよいよ相模國府祭の前日・宵宮(よいみや)を迎えました。

30.4.27

今朝も早くから注連縄(しめなわ)張り、行列具準備、餅つき等、総代さんに終日御奉仕頂きました。

しとき

しとき

午後からは氏子の栗原祭保存会、三和会、神戸青年会の会員が集まり、大神輿渡御(おおみこしとぎょ)に向けて担ぎ方の確認を入念に行い、綺麗に清掃して飾り付けをしました。

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拝殿内に2基の神輿を安置することもないため、配置を十分に考えて定めました。

動座祭をお仕えして

動座祭をお仕えして

各自潔斎(けっさい)を済ませて身を清め、午後7時に動座祭(どうざさい)を斎行しました。

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大神輿渡御の責任者に襷(たすき)を、大神輿の担ぎ手には事前に定められた鉢巻(当社は赤)、そして参加者全員に板肌守を配り、直会(なおらい)の乾杯を行いました。

板肌守

板肌守

明日は相模国の有力な六社が古式にならって大磯の祭場に集い、天皇陛下御即位三十年を奉祝し、天下泰平・五穀豊穣を祈って盛大な祭儀を執り行います。

奉祝記念の品

2018年4月24日 火曜日

装束(しょうぞく)の片付けや各種整理も捗(はかど)り、御礼の挨拶回りなども氏子総代さんの惜しみない御協力により大方済んだところです。

この2日間、多くの人たちから「お祭り賑やかだったですね」「ものすごい人出でしたね」「お天気で良かったですね」などと言われ、ありがたい気持ちでいっぱいです。

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昨日の午後には、大祭の外片付けが落ち着いたところで、相模國府祭(さがみこうのまち:5月5日)に関する総代会議を開催しました。

その最中、総社・六所神社より神さまの依代(よりしろ)である守公神(しゅこうしん)、天皇陛下御即位三十年奉祝記念の幟(のぼり)、神輿の懸垂旗、襷(たすき)等が届きました。

明日は祭場となる大磯の地へ、最終の確認で訪れる予定です。

神さまのお出まし

2018年4月21日 土曜日

今日は大祭前日の宵宮(よいみや)でしたが、兼務する神明社(伊勢原市上平間)の例祭並びに地区戦没者慰霊祭、北金目神社(平塚市北金目)例祭も重なり、午前中は宮司以下禰宜(ねぎ)、権禰宜(ごんねぎ)が留守をすることになりました。

しかしながら、自治会・青年会・総代と、それぞれの役割で早朝から神楽殿(かぐらでん)の設営、山車(だし)の清掃準備、神輿(みこし)の清掃飾り付け、神幸祭(しんこうさい)の行列具準備など、万端整えて下さいました。

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午後には、重たい俵(たわら)を担いで粽(ちまき)行事の練習を行い、神職も助勤奉仕者を含めて例祭式の習礼(しゅらい)をしっかりと行いました。

それぞれ潔斎(けっさい)をして身を清め心を静め、午後7時には青年会の鉄棒(かなぼう)に導かれ、三和会、栗原祭保存会、神戸青年会、なでしこ囃子会の太鼓が鳴り響く中、御殿(ごてん)に参進しました。

浄闇(じょうあん)の中、神さまのお出ましを請(こ)い願い、無事に神輿へお遷(うつ)り頂きました。

動座祭を修めて

動座祭を修めて

連日

2018年4月20日 金曜日

連日連夜、青年会の叩く太鼓の音が鳴り響いています。

神奈川新聞 20日

神奈川新聞 20日

連日、新聞やタウン誌に大祭の案内が掲載され、今日は多くの問い合わせの電話がありました。

伊勢原タイム 20日

伊勢原タイム 20日

さて、きょうから4日間は総代さんの終日奉仕が続きます。

今日は25度以上の夏日の中、竹取り、注連縄(しめなわ)張り、看板立て、テント立て、ライン引き、餅つき、警固(けいご)用の竹杖(ちくじょう)作り等、作業が予定通りに進められました。

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幟も揚り祭の雰囲気も増してきました。

警備会社や露天商との打ち合わせも済ませ、明日は宵宮(よいみや)の動座祭です。

ちまき行事の餅

ちまき行事の餅

墨絵の雪洞

2018年4月16日 月曜日

予報では22日の大祭日の天気は晴れ、そして最高気温が27度となっていますが、晴れれば文句なしといったところです。

今年は日曜日にあたることから、近隣の宮司さんは兼務社の祭礼と重なるため、また会社関係でも不参という方がありますが、例祭式の参列者数は変わりないようです。

神事に関する支度は当日や前日に集中しますが、それまでに事務的な準備や外回りの設営を進めています。

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今年も墨絵の会の御協力を賜り、昨年と同日に雪洞(ぼんぼり)を設置することになりました。

献灯提灯(けんとうちょうちん)と同様に、夕方には灯(あか)りが点(とも)りました。

祭りに花を添えるとともに、夜道の導きともなることでしょう。

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天壌無窮

2018年4月15日 日曜日

朝の土砂降りでどうなることかと思われましたが、今日は予定通りに三ノ宮の幟立てが行われました。

60数名もの氏子さんの御奉仕により、例年通りに立派に幟竿(のぼりざお)が立ち上がりました。

窮(きわ)まりなく広がる青空に、天高く聳(そび)えるその様子を、きっと神さまも御覧になり、降臨(こうりん)なさることでしょう。

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月の折り返しの15日、御神前では月次祭(つきなみさい)を執り行い、皇室国家の天壌無窮(てんじょうむきゅう)と氏子崇敬者の安寧(あんねい)を祈り上げました。

立派な俵の完成

2018年4月5日 木曜日

本日は二十四節気の「清明」(せいめい)で、万物(ばんぶつ)清新(せいしん)の気に溢(あふ)れ、百花(ひゃっか)咲く好時節です。

その佳き日、市内の小・中学校では入学式が執り行われ、希望と不安に満ち溢れた児童・生徒等が学校に向かう様子が見られました。

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さて、今年も神社下の御神田(神奈川県神道青年会耕作)でとれた古代米の藁(わら)を用いて、俵づくりが実施されました。

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当社の例祭(4月22日)と相模國府祭(5月5日)では、神さまの鎮座(ちんざ)を寿(ことほ)ぎ、福分けの餅撒(もちま)き「粽行事」(ちまきぎょうじ)を行っています。

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その粽行事に用いる俵を4俵作りますが、近年は総代さんの手により、その伝統が引き継がれています。

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先ずは、藁すきを行って無駄な部分を取り除き、数を揃えながら独特な薦編機(こもあみき)を用いて薦をこしらえます。

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平行して、両側の蓋(ふた)部分となる桟俵(さんだわら)を作ります。

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桟俵づくりは根気が必要ですが、器用さと手際の良さに驚くばかりです。

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見事に4つの俵に必要な8個の桟俵が完成しました。

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薦を筒状に丸めて、かぎ手で縄を通して結び、両側に桟俵を取り付けます。

粽行事は、餅の詰まった重たい俵を両腕で持ち上げ、何度となく放り上げることから、太い縄を用いてしっかりと結びます。

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昨日に比べて10度以上も気温が下がり、肌寒さを感じましたが、総代さんたちの手は休むことを知らず、実に気持ちの良いものでした。

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青々とした立派な俵の完成です。

その他にも注連縄(しめなわ)づくりや國府祭で頒布(はんぷ)する粽(ちまき)を結ぶための藁稭(わらしべ)のわらすき作業も行われました。

初めての御奉仕

2018年4月3日 火曜日

一昨日は新年度の役員さんが一堂に会して、例祭・國府祭会議を開きました。

特に、天皇陛下御即位三十年奉祝記念として大神輿渡御(おおみこしとぎょ)を行う國府祭について報告と確認を行いました。

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さて、今日は新年度の総代さんにとって初めての御奉仕で、御奉納の提灯(ちょうちん)を入念に確認しながら掲げて頂きました。

また、例祭・國府祭関係の挨拶回り、そして警察には各種申請書類を提出して警備・防犯・交通などについての打ち合わせを行いました。

牡丹桜

牡丹桜

桜(ソメイヨシノ)は花吹雪となっていますが、垂れ桜は最高の見頃となり、牡丹桜も開花しました。

春風の花を散らすと見る夢は

さめても胸のさわぐなりけり

西行法師

最後の総代奉仕

2018年3月23日 金曜日

今日は予報にはなかったものの、朝、昼、晩と小粒ながら雨が落ちて来ました。

夕方になって、遠路遙々福島県南相馬市からバスで参拝がありました。

明日は大山登山とのこと、山登りと旅路の安全をお祈り申し上げます。

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昨夕は第31回まが玉祭(5月19日・20日)の企画会議を開き、内容や進行について話し合いました。

そして、今日は責任役員会議に続いて総代会を開き、決算と予算の報告が無事終了しました。

任期満了の総代さんにとっては最後の総代奉仕です。

早春の雰囲気

2018年2月16日 金曜日

明日の「祈年祭」(きねんさい)に先立ち、今朝は総代さんによる注連縄(しめなわ)張りが行われました。

また、御神前にお供えする神饌(しんせん)や神事に用いる神籬(ひもろぎ)、大麻(おおぬさ)、玉串(たまぐし)、神職が身に付ける装束(しょうぞく)等の支度も整いました。

河津桜

河津桜

駐車場では早咲きの河津桜(かわづざくら)が早春の雰囲気を漂わせています。