‘御奉仕’ カテゴリーのアーカイブ

木々の表情

2019年9月11日 水曜日

一昨日の台風で直接的な被害はなかったものの、樹木の折れた枝処理等、午前中は総代さんのご奉仕に助けられました。

人手のみならず、チェーンソーやブロアー、運搬の作業用トラック等、持ち寄りの心に感謝するばかりです。

瞬(またた)く間に元の整然とした境内に戻り、市外から来訪の団体参拝者にも穏やかに過ごして頂けました。

IMG_9697

また、台風以前に予定されていた立ち枯れ(たちがれ)した樹木の伐木(ばつぼく)作業も高所作業車を用いて行われました。

枯損木(こそんぼく)の原因は、病原菌や酸性雨、乾燥、環境の変化、人為的な問題等、様々な要素が考えられますが、倒木の危険を考慮して判断を急ぐこともあります。

IMG_9698

台風後の掃除や片付けに追われましたが、こういう時間を利用して、木々の表情や状況を確認することも大切です。

神池の掻い掘り

2019年8月8日 木曜日

今日は神池(しんいけ)の掻(か)い掘りです。

IMG_9541

三年に一度の作業につき、任期三年の総代さんにとって初めての経験です。

IMG_9538

しかしながら、事前の打ち合わせと段取りが良く、スムーズに進められました。

IMG_9548

作業の合間には、樹木の枝下ろしや刈り込みも行われ、周辺もすっきりとしました。

モクズガニ

モクズガニ

持ち寄りの心で道具も全て揃えられ、何より惜しみない協力に感謝する次第です。

草刈り奉仕

2019年7月25日 木曜日

一昨日は二十四節気の「大暑」でしたが、暦の通り23日から本格的な暑い日が続いています。

当地の梅雨明けも間近でしょうが、境内では蝉の鳴き声が日増しに多くなっています。

IMG_9450

今朝は暑気を考慮して、午前7時から総代奉仕による元宮や境内周辺の草刈り作業が行われました。

総代さんたちは汗びっしょりになりましたが、怪我もなく、無事に終了しました。

何より清々しく、とても綺麗になっています。

8月8日(木)には、3年に一度の池の掻い掘り(かいぼり)が行われる予定です。

國府祭前日

2019年5月4日 土曜日

昨日までに、相模國府祭(神奈川県指定民俗文化財)で参拝者に頒布(はんぷ)する「茅巻」(ちまき)づくりが予定通りに終了しました。

IMG_8215

風薫る皐月(さつき)の好日(こうじつ)、境内では鶯(うぐいす)の鳴き声が響く中、早朝より総代奉仕による作業が行われました。

しとき

しとき

注連縄(しめなわ)張り、餅つき、粽俵(ちまきだわら)、祭具準備、神輿飾り付け等、手際よく準備万端整いました。

粽俵

粽俵

夕方近く、雷鳴がとどろき雨が落ちてきましたが、これも予報通りです。

IMG_8239

潔斎(けっさい)をして心身を整え、神さまにお出ましを願う動座祭(どうざさい)に臨みます。

大祭まで2日

2019年4月20日 土曜日

今日の午前中は兼務する神明社(伊勢原市上平間)の例祭・地区戦没者慰霊祭・幟並びに幟竿清祓式、北金目神社(平塚市北金目)の例祭奉仕でした。

IMG_7873

さて、大祭まで2日、天候の心配は今のところなさそうです。

境内では総代奉仕による、竹切り、注連縄(しめなわ)張り、看板立て、餅つき、神輿・提灯点検等の作業が終日進められました。

また、警備会社や西湘イベント組合(92軒出店予定)との入念な打ち合わせを行い、安全を期して年に一度の大祭に臨みます。

IMG_7884

祭事の支度も神職により粛々と進めています。

諸会合

2019年4月16日 火曜日

昨晩は2時間以上にわたり、責任役員・総代会議を開き、大祭についての確認を入念に行いました。

また、会議により浮かび上がった課題やその対応で、今日も総代さんたちには奔走(ほんそう)して頂きました。

mikosiそして、今晩は「第32回まが玉祭」(5月18日・19日)の全体会議です。

祭事のみならず

2019年4月6日 土曜日

今年も神社下の御神田(神奈川県神道青年会耕作)の稲藁を用いた「俵づくり」が行われました。

IMG_7683

例祭(4月22日)と國府祭(5月5日)で行う伝統のちまき行事に用いるものです。

IMG_7713

総代の奉仕により行っていますが、総代10名の内、毎年3乃至(ないし)4名が入れ替わるため、一同真剣であり、次に伝えるためには身体で覚えなければなりません。

IMG_7689

伝統を繋ぐというのは、〝 祭事のみならず 〟ということを知る機会でもあります。

IMG_7718

段取りも良く、おまけに終始和やかな雰囲気で、今年も立派な俵が完成しました。

IMG_7720

感謝の時

2019年4月4日 木曜日

今日は新年度の総代初奉仕で、大祭(4月22日)奉納提灯(ほうのうちょうちん)掛け、また国府祭(5月5日)に頒布(はんぷ)する茅巻(ちまき)用のみご(稲の穂の心、わらしべ)取り作業にあたって頂きました。

そして、新責任役員とともに、例祭・国府祭関係の挨拶回りや警察への書類提出を行いました。

IMG_7665

夕方には、新旧責任役員・総代の歓送迎会を開きました。

勇退される責任役員と任期満了で退任される総代からは、感謝のお言葉を賜り、新任の責任役員・総代からは向後(こうご)の奉仕への思いを述べて頂きました。

大祭まで半月余りとなりましたが、伝統ある祭礼も、こうして切れ目なく引き継がれる氏子総代あってのことと、あらためて感じる感謝の時でした。

特別奉製「福枡」の限定頒布

2019年2月2日 土曜日

30日の舞台づくりに続いて、今日も氏子総代の御奉仕で、境内全域の注連縄(しめなわ)張りが行われました。

また、宝まきの景品や福くじの準備も担って頂き、明日に備えました。

福小判で引く「福くじ」

福くじ

今日は立春前の最後の週末でしたが、厄除や方災除(ほうさいよけ)等の御祈願、そして県内外から多くの御朱印(ごしゅいん)巡りがありました。

明日も多くの御朱印参拝が予想されますが、3度の祭典(午前10時、正午、午後3時)があるため、御朱印は授与所(じゅよしょ)において、紙の書置きのもので対応させて頂きます。

福枡

福枡

授与所では、特別奉製の「福枡」(ふくます;福豆入り)を頒布(限定10個、初穂料1800円)しています。

雞始乳

2019年1月30日 水曜日

大寒(だいかん)の末候で「雞始乳」(にわとりはじめてとやにつく:1月30日~2月3日頃)です。

雞から乳は出ませんが、乳は卵を産むことで、鳥屋(とや)に就(つ)く(産卵のため巣にこもる)時節です。

節分追儺祭では、崇敬者の方が産みたての玉子を毎年奉納して下さいます。

IMG_6989

夜明けを告げる霊鳥(れいちょう)が春の訪れを伝えてくれる頃合いながら、まだまだ寒中の寒さが身に堪(こた)えます。

今日は総代さんの御奉仕により、神楽殿前に豆まき・宝まきの特設舞台を設営しました。

終日の作業となりましたが、安全に配慮して頂き、無事立派に完成しました。