‘御奉仕’ カテゴリーのアーカイブ

面影

2019年10月15日 火曜日

2ヶ月ほど前、葬儀についてご相談(メール)のあった御本人がお隠れになり、神葬祭(しんそうさい)をご奉仕しました。

その時の遣(や)り取りを何度も見返しつつ、葬家(そうか・そうけ=喪家)の切なる思いを酌(く)んで、祭詞(さいし)を作文して浄書(じょうしょ)しました。

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誰しも免(まぬか)れることの出来ない死は、非常に口惜(くちお)しい限りですが、故人を慕(した)う嘆(なげ)き、悲しみ、慈(いつく)しみ、感謝に包まれながら、2日間の一連の儀式をお仕えしました。

面影を思ひ浮べてつくづくと 逝きにし人を偲ぶ今日かな

台風被害状況

2019年10月13日 日曜日

この度の台風19号により、罹災(りさい)された皆様にお見舞い申し上げますとともに、早期に復旧がなされることをお祈り申し上げます。

台風一過、一夜明けた境内は、落葉に埋め尽くされていましたが、お蔭様でこれといった被害はなく、早朝から役員・総代が清掃奉仕にあたって下さいました。

南金目 堀之内地区

南金目 堀之内の神輿

兼務社の南金目神社(平塚市南金目)では、予定通りに例祭式、真田神社(平塚市真田)では月次祭(つきなみさい)をお仕えしました。

南金目の氏子各地区では、それぞれに縮小したものの、年に一度の神輿渡御(みこしとぎょ)を楽しみ、賑わいを見せました。

山の状況視察

2019年10月3日 木曜日

今年の酒祭(さかまつり:11月5日)に先立ち、責任役員・総代とともに、お水取りの沢山(さわやま)へ状況視察に上がりました。

台風の影響が懸念されましたが、お蔭様で山道を塞(ふさ)ぐような急を要する倒木や土砂崩れもなく、大掛かりな整備も必要なく進められそうです。

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しかしながら、山の祭事につき、祭場の設営には総代さんたちの多大な協力が必要不可欠で、入念な道具の確認等が行われました。

19日と31日には、準備のため役員・総代で山へ上がる計画です。

酒祭の参列について、そろそろ返信葉書が到来しています。

木々の表情

2019年9月11日 水曜日

一昨日の台風で直接的な被害はなかったものの、樹木の折れた枝処理等、午前中は総代さんのご奉仕に助けられました。

人手のみならず、チェーンソーやブロアー、運搬の作業用トラック等、持ち寄りの心に感謝するばかりです。

瞬(またた)く間に元の整然とした境内に戻り、市外から来訪の団体参拝者にも穏やかに過ごして頂けました。

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また、台風以前に予定されていた立ち枯れ(たちがれ)した樹木の伐木(ばつぼく)作業も高所作業車を用いて行われました。

枯損木(こそんぼく)の原因は、病原菌や酸性雨、乾燥、環境の変化、人為的な問題等、様々な要素が考えられますが、倒木の危険を考慮して判断を急ぐこともあります。

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台風後の掃除や片付けに追われましたが、こういう時間を利用して、木々の表情や状況を確認することも大切です。

神池の掻い掘り

2019年8月8日 木曜日

今日は神池(しんいけ)の掻(か)い掘りです。

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三年に一度の作業につき、任期三年の総代さんにとって初めての経験です。

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しかしながら、事前の打ち合わせと段取りが良く、スムーズに進められました。

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作業の合間には、樹木の枝下ろしや刈り込みも行われ、周辺もすっきりとしました。

モクズガニ

モクズガニ

持ち寄りの心で道具も全て揃えられ、何より惜しみない協力に感謝する次第です。

草刈り奉仕

2019年7月25日 木曜日

一昨日は二十四節気の「大暑」でしたが、暦の通り23日から本格的な暑い日が続いています。

当地の梅雨明けも間近でしょうが、境内では蝉の鳴き声が日増しに多くなっています。

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今朝は暑気を考慮して、午前7時から総代奉仕による元宮や境内周辺の草刈り作業が行われました。

総代さんたちは汗びっしょりになりましたが、怪我もなく、無事に終了しました。

何より清々しく、とても綺麗になっています。

8月8日(木)には、3年に一度の池の掻い掘り(かいぼり)が行われる予定です。

國府祭前日

2019年5月4日 土曜日

昨日までに、相模國府祭(神奈川県指定民俗文化財)で参拝者に頒布(はんぷ)する「茅巻」(ちまき)づくりが予定通りに終了しました。

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風薫る皐月(さつき)の好日(こうじつ)、境内では鶯(うぐいす)の鳴き声が響く中、早朝より総代奉仕による作業が行われました。

しとき

しとき

注連縄(しめなわ)張り、餅つき、粽俵(ちまきだわら)、祭具準備、神輿飾り付け等、手際よく準備万端整いました。

粽俵

粽俵

夕方近く、雷鳴がとどろき雨が落ちてきましたが、これも予報通りです。

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潔斎(けっさい)をして心身を整え、神さまにお出ましを願う動座祭(どうざさい)に臨みます。

大祭まで2日

2019年4月20日 土曜日

今日の午前中は兼務する神明社(伊勢原市上平間)の例祭・地区戦没者慰霊祭・幟並びに幟竿清祓式、北金目神社(平塚市北金目)の例祭奉仕でした。

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さて、大祭まで2日、天候の心配は今のところなさそうです。

境内では総代奉仕による、竹切り、注連縄(しめなわ)張り、看板立て、餅つき、神輿・提灯点検等の作業が終日進められました。

また、警備会社や西湘イベント組合(92軒出店予定)との入念な打ち合わせを行い、安全を期して年に一度の大祭に臨みます。

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祭事の支度も神職により粛々と進めています。

諸会合

2019年4月16日 火曜日

昨晩は2時間以上にわたり、責任役員・総代会議を開き、大祭についての確認を入念に行いました。

また、会議により浮かび上がった課題やその対応で、今日も総代さんたちには奔走(ほんそう)して頂きました。

mikosiそして、今晩は「第32回まが玉祭」(5月18日・19日)の全体会議です。

祭事のみならず

2019年4月6日 土曜日

今年も神社下の御神田(神奈川県神道青年会耕作)の稲藁を用いた「俵づくり」が行われました。

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例祭(4月22日)と國府祭(5月5日)で行う伝統のちまき行事に用いるものです。

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総代の奉仕により行っていますが、総代10名の内、毎年3乃至(ないし)4名が入れ替わるため、一同真剣であり、次に伝えるためには身体で覚えなければなりません。

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伝統を繋ぐというのは、〝 祭事のみならず 〟ということを知る機会でもあります。

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段取りも良く、おまけに終始和やかな雰囲気で、今年も立派な俵が完成しました。

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