‘地域行事’ カテゴリーのアーカイブ

世の長人

2017年10月18日 水曜日

久しぶりにお天道さまが顔を出し、青空が広がりました。

境内の落葉掃(おちばは)きにも力が入ります。

今日は当社がマンスリーウォーキングの集合・出発地点となっていますが、参加者もうれしそうな笑顔を見せていました。

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さて、本日は比々多地区老人クラブ連合会の健康祈願祭です。

8クラブ(三宮老盛会、栗原老盛会、善波老人クラブ、坪ノ内老友会、白根長生会、笠窪ゆめクラブ、大住台楽生会、串橋長命会)511名を代表して40名が参列しました。

長命の人を〝世の長人〟(ながひと)といいますが、皆さん若々しく、直会(なおらい)ではお酒とともに話が尽きない様子でした。

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6年目の稲作体験

2017年10月12日 木曜日

今朝は三ノ宮と栗原の老盛会による境内の清掃奉仕(37名参加)が行われました。

来週(18日)は、比々多地区老人クラブ連合会の健康祈願祭を執り行います。

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さて、昨日は青空が広がる好天の中、神社下の御神田において、比々多小学校5年生の稲刈り体験が実施されました。

平成24年にお受けしてから6年目となる自然体験です。

冒頭、参加者の安全を期して、お清めのお祓いを執り行いました。

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児童等は耕作者の指示に従いながら、1株ずつ丁寧に刈り取り、それを束ねる保護者にとっても良い汗となったことでしょう。

3学級が交代で取組み、空き時間には心心(こころごころ)に絵を描いていましたが、稲の観察や環境学習などにもなったようです。

最後は天日(てんぴ)干しのため、稲架(はさ)掛けにしました。

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今日の夕刻には、神奈川県神道青年会のメンバーが明後日(14日)の「抜穗祭」(ぬいぼさい)のための祭場準備をしていました。

予報では天候は厳しそうです。

秋も酣

2017年10月8日 日曜日

暦の上では二十四節気の「寒露」(かんろ)、七十二候では「鴻雁来る」(こうがんきたる)となり、季節は仲秋から晩秋へと向かいます。

秋の諸行事も酣(たけなわ)となっています。伊勢原市内では明日の体育の日を前に、秋晴れの澄んだ空気の中、各地区で体力づくり体育祭が実施されました。

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当社では南金目神社(平塚市南金目)、神明社(同)、また同地内の御嶽神社の例祭奉仕、そして五霊神社(伊勢原市上粕屋)の例祭並びに地区戦歿者慰霊祭をお仕えしました。

神霊入れ神事

2017年10月7日 土曜日

連休入りの土曜日、朝から東名高速の下りは渋滞が続いています。

早朝まで雨が残りましたが、山王幼稚園の運動会は順延となり、明日は地区の体育祭と重なるようです。

社頭では七五三参りの家族連れが徐々に増え始め、千歳飴の準備も整っています。

また、雨の影響で足元の悪いところもありましたが、今日の地鎮祭は予定通りに行うことができました。

青柳地区

青柳地区

さて、明日は南金目神社(平塚市南金目)の例祭です。

氏子の各地域では神輿渡御(みこしとぎょ)を行いますが、今年も青柳地区と川前地区の神霊入れ神事をお仕えしました。

両地区とも大神輿と子供神輿が飾り立てられ、実りの季節らしく新米や芋類、栗や柿などが神前に横山の如く並べられました。

川前地区

川前地区

囃子(はやし)太鼓も賑やかに、地域の子供たちも大勢集まって盛り上がる宵宮(よいみや)です。

ありがたい反応

2017年9月25日 月曜日

昨日は市内の小学校2校で秋の大運動会が開催されましたが、今週末も3校で行われる予定です。

10月の暦には「家族そろっての体力づくり」「スポーツ祭典に参加」といった事が、家事の覧に記されているものがありますが、体育の日(今年は10月9日)を中心に、健康な心身を養いたいものです。

兼務社の御朱印

兼務社の御朱印

さて、先週末は御朱印受付(参集殿入口)において、兼務社の御朱印案内を掲示したところ、「地域の神社をあらためて知る機会になった」「普段通る神社なので」など、参拝者の方のありがたい反応がありました。

所管の神社では年間を通して祭事のご奉仕はしていますが、参拝者の生の声をお聞きできるのは貴重な事です。

収穫

2017年9月21日 木曜日

10月22日(日)に執り行う「正祭」「比々多地区地区戦歿者慰霊祭並びに鎮魂奉納太鼓」(自治会連合会との共催)「骨董蚤の市」(比々多観光振興会主催)について、今日は地区内へ回覧する準備にあたりました。

昨日彼岸入りを迎えましたが、平日でも御朱印巡りでお参りになる方はあり、本日から所管神社の御朱印もお受けする準備を整えました。

兼務社は地域の総代さんが管理していますが、場所によっては駐車が困難なところもあり、付近の方のご迷惑にならないようご配慮の上お参り下さい。

御参拝後、当社にて御朱印を承ります。

献穀米

献穀米

さて、例年より少し早いでしょうか、篤志者の方が新米を御神前に奉納されました。

神社下の御神田(神奈川県神道青年会)では、10月14日(土)に青少年育成事業として稲刈体験が予定されています。

また、その一部を地元小学校の5年生が授業で稲刈体験することになっています。

彼岸が明けると、近隣の農家では収穫のための忙しい週末が続きそうです。

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9月1日を前に

2017年8月29日 火曜日

本日早朝、北朝鮮が発射した中距離弾道ミサイルが、日本の上空を通過して北海道襟裳岬(えりもみさき)の東方約1180㎞の北太平洋上に落下しました。

全国瞬時警報システム(Jアラート)により、北海道・東北・北関東などに避難指示が出されましたが、ニュースに注視するのが精一杯で、どう対応したら良いかという人が殆どだったのではないでしょうか。

さて、大正12年(1923)9月1日に発生した関東大震災に因んで制定された「防災の日」(9月1日)を前に、当市では一昨日(29日)防災訓練が行われました。当地区では三ノ宮・西谷戸組(にしやとぐみ)で集まり、近くの山王中学校に避難しました。

先月の26日には神奈川中央交通の伊勢原車庫において、伊勢原警察署によるテロ対策訓練が行われ、その様子を視察しました。

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今年は9月1日が立春から数えて「二百十日」(にひゃくとおか)にあたりますが、大型の台風15号が週末には北上して来そうです。

〝 備えあれば憂いなし 〟でありたいものです。

比々多の太鼓

2017年8月20日 日曜日

午前中、正祭・慰霊祭会議(26日)に向けて、共催者である比々多地区自治会連合会の三役と綿密な打ち合わせを行いました。

招魂社と呼ばれる忠魂碑には、西南の役、日清戦争、日露戦争、そして大東亜戦争など、かつての戦役に出征し、散華(さんげ)された英霊182柱の御名が刻まれています。

今年は先の大戦が終結してから72年となりますが、比々多地区では戦歿者の慰霊祭を正月(遺族会主催)と秋(神社と自治会連合会の共催)の2回、継続して執り行っています。

西南の役、日清戦争、日露戦争、そして大東亜戦争など、かつての戦役に出征し、散華)された英霊182柱の御名が、招魂社内の碑に刻まれています。

慰霊の目的で平成6年に始まった鎮魂太鼓奉納は、2度の雨天中止を除いて今年で22回目となり、8地区9団体が参加の予定です。

「戦地で満月のお月さまを眺めながら、比々多の太鼓を思い出しました。太鼓奉納では戦友の元に届くように力一杯太鼓を叩いてください。」と5年前に仰っていた古老は、残念ながら今は鬼籍に入りました。

太鼓奉納の様子(昨年)

鎮魂太鼓奉納の様子(昨年)

本日、伊勢原市では「第31回平和のつどい」を開催し、「中学生平和作文」表彰式、「中学生平和の旅」体験発表、「戦争インタビュー」上映を始め、戦時中の写真や資料の展示等を行いました。

今年は、昭和27年4月28日にサンフランシスコ講和条約が発効されてから65年、昭和47年5月15日に沖縄が本土復帰してから45年という年にあたります。

声なき声に応えられるよう、神社で、そして地域とともにできる慰霊をこれからも続けていきたいと思います。

現世の境へ

2017年8月16日 水曜日

世間では束の間のお盆休みを終えて、故郷や行楽地から戻るUターンラッシュとなっています。

当家では参集殿で一年祭を執り行いましたが、家族・親族、近隣の人たちがお参りし、御霊(みたま)を慰めました。

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今年も穏やかなお盆が過ぎて行きました。

今宵は京都の風物詩として有名な「五山送り火」(大文字焼き)が行われていますが、各地の「灯籠流し」(とうろうながし)や「精霊流し」(しょうろうながし)も含め、山や海が現世との境と考えられてきたことを意味します。

迎え火に比べると寂しい気もしますが、神道の当家でも、門口に苧殻(おがら)を据え、帰り道を明るく灯して祖霊をお送りしました。

就業体験 その3

2017年8月13日 日曜日

昨日から2日間にわたり、今夏3校目の就業体験(インターンシップ)があり、県立高校の女子生徒を受け入れました。

初日は「神道」(しんとう)について他宗教との比較や祭礼を通して説明し、拝礼作法の練習をした上で正式参拝を執り行いました。また、境内施設を見学後、先輩巫女(みこ)の指導のもと祭儀の準備等に従事してもらいました。

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本日も祈祷奉仕の補助や祭場の設営・片付け、祭典で用いる紙垂(しで)や玉串(たまぐし)の奉製作業等にあたってもらいました。

慣れない中でも、真面目に取り組む姿勢は感心で、その様子を遠目で見守っていました。

秋には公立中学校生徒の職業体験があります。