‘地域行事’ カテゴリーのアーカイブ

職場体験の受け入れ

2017年6月22日 木曜日

昨日の大雨の影響もあり、今朝は境内清掃に力が入りました。

見渡したところ、幸いにして被害もなく安堵しています。

明日には参道に茅の輪を設置しますので、清々しくお参り下さい。

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さて、昨年は中学生とともに高校生の職業体験(インターンシップ)の受け入れをしましたが、今年は早くも県立高校3校から申し入れがありました。

また、私立中学校からフィールドワーク学習の依頼もありました。

神社は「祭祀の厳修」(さいしのげんしゅう)を最も大切にしていますが、まつりを通して地域の安全安心を祈り、まつりによって地域の交流を増しています。

地域の神社が担う役割を未来を担う若者にもしっかりと伝えていきたいと思います。

紫陽花が徐々に

2017年6月11日 日曜日

空梅雨状態で潤いの欲しい境内ですが、土手の紫陽花も徐々に咲き始めました。

今日は参集殿において、事務局をお預かりする比々多観光振興会(会員数158名)の総会が開催されます。

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虫除祭

2017年6月10日 土曜日

梅雨入りした多くの地方で雨がなく、梅雨入り前の地方で雨が降るといった面白い現象です。

昨晩は東京農業大学伊勢原農場内でホタルの観賞会が実施され、近所の子供たちはとても楽しそうでした。

近くを流れる栗原川には、魚類・両生類・爬虫類は35種、昆虫は140種、植物は130種も存在するそうです。

虫除守

虫除守

さて、近隣の田んぼからは蛙の大合唱が聞こえてきますが、耕作者にとっては日照や水などの自然環境とともに、害虫被害が気になるところです。

明日は真田神社(平塚市真田)において、月次祭に併せて虫除祭を執り行い、生産者が田づくりに安心して励むことができるよう神さまに祈りを捧げます。

御田植神事

2017年6月3日 土曜日

好天に恵まれた6月最初の土曜日、神社下の御神田(神奈川県神道青年会)には、50名を越す人たちが県内各所から集いました。

田の神さまの降臨(こうりん)を仰ぎ、農耕儀礼である「御田植神事」が厳粛に執り行われました。

水口の御幣

水口の斎串

陰暦の五月は〝 サツキ 〟です。サは農事、山の神や田の神を指すといわれ、田植の祭の月といえます。

斎主(さいしゅ)が奏上(そうじょう)する祝詞(のりと)には「玉苗(たまなえ)をすくすくと生(お)い立ち栄えしめ給ひ」と祈り上げられました。

今年は水不足が心配されますが、水口(みなぐち)に立てられた斎串(いみぐし)には、水の涸(か)れることなく溢(あふ)れることなくといった願いも込められています。

新旧歓送迎会

2017年4月5日 水曜日

今年は桜の花が開いたばかりでとても残念ですが、今日は市内の小・中学校で入学式が行われました。

立ち寄って参拝される親子の姿が見られましたが、その初々しさに希望と期待を感じるとともに、〝 元気に過ごして欲しい 〟という心持でした。

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さて、昨晩は参集殿において氏子総代さんの新旧歓送迎会を開催しました。

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毎年のことですが、退任者を惜しみ感謝する気持ちと、新任者をお迎えする複雑な心境ですが、言葉を交わしながら大切な時間を過ごしました。

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娶せ給ふ

2017年3月10日 金曜日

今日は市内の公立中学校4校で卒業式が執り行われました。

9年間の義務教育課程を終えて、それぞれの道に進む15の春に幸多かれと願うところです。

二月節啓蟄(けいちつ)の次候「桃始笑」(ももはじめてさく)に入りました。花が咲くことを笑うと表現しますが、故郷の峰々も巣立ち行く生徒たちの様子を見守り、山笑うといった状況ではないでしょうか。

来週(17日)は市内の公立小学校10校で卒業式が予定されています。

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さて、昨日は今秋予定の神前結婚式の申込みがありました。

神代(かみよ)の昔、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)が神慮(しんりょ)を畏(かしこ)み夫婦の契(ちぎ)りを結ばれたのと同様に、神が〝娶(めあわ)せ給ふ〟という尊き縁(えにし)に感謝し、夫婦和合(ふうふわごう)を願うのが神前結婚式の在り方です。

お供えした御神酒(おみき)を三三九度の盃(さかずき)で取り交わすことにより、〝むすび、むすばれ〟晴れて夫婦となるわけです。

まさしく日本人の明浄正直(めいじょうせいちょく)の表れともいえます。

次の日曜日(19日)は午前と午後に結婚式の予定が入っていますので、境内でその様子をどうぞご覧下さい。

和婚の情報誌『日本の結婚式』には、当社の結婚式の内容が掲載されています。

弥や生ひ

2017年3月1日 水曜日

伊勢原市では市制記念日を迎え、各種表彰式典が行われるとともに、益子直美さん(元バレーボール選手・タレント・スポーツキャスター)が伊勢原警察署一日警察署長に委嘱されました。

さて、今日より「弥生」(やよい)となりました。

弥は「いよいよ」「ますます」の意、生は「生い茂る」の意ですが、「木草弥や生ひ月」(きくさいやおひづき)が縮まり、「いやおひ」が変化したものといわれます。

暮春(ぼしゅん)、季春(きしゅん)、晩春(ばんしゅん)、嘉月(かげつ)、花見月(はなみづき)、夢見月(ゆめみづき)、早花咲月(さはなさづき)、春惜しみ月(はるおしみづき)、桜月(さくらづき)、花つ月(はなつづき)など、陰暦3月の異称は多くあります。

倉庫新築工事地鎮祭

倉庫新築工事地鎮祭

神社では月次祭(つきなみさい)を執り行うとともに、企業の月参祭や地鎮祭などのご奉仕にあたりました。

春は張るから出た言葉で、新たな生命の兆しを感じるものです。

社頭や出張祭典の奉仕では、あらゆる生命の躍動に期待をしつつ、〝弥や生ひ〟を念じて挨拶や乾杯の音頭を取らせて頂きました。

考古資料

2017年2月26日 日曜日

先週末と今週末は伊勢原市内の各公民館で公民館まつりが開催されました。

今日も兼務社(池端御嶽神社・十二柱神社)では祈年祭を執り行いましたが、役員の方は掛け持ちの方も多いようでした。

さて、中央公民館における「第30回考古資料展」では、新東名高速道路をはじめ幹線道路の工事に伴う発掘調査の結果が展示されていました。

三之宮郷土博物館

三之宮郷土博物館

伊勢原市は神奈川県内でも鎌倉市に続いて文化財が多く、その殆どが埋蔵文化財です。

当社併設の三之宮郷土博物館は市内唯一の博物館として、神社周辺の遺跡などから発掘された考古資料を中心に、神社伝世品など約2000点を保管展示しています。

春の気配

2017年2月15日 水曜日

13日から本殿裏の農道で舗装工事が行われています。

間もなく終了となりそうですが、しばらくはお参りの方にもご迷惑をお掛け致します。

今日は当社を基点に、三ノ宮地区のマンスリーウオーキングが実施されました。未だ風が冷たいものの、歩きながら春の気配が感じられたのではないでしょうか。

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如月も折返しの15日、ご神前で月次祭を執り行い、皇室の御安泰と国家の安寧、氏子・崇敬者の安心安全を祈り上げました。

週末は兼務社の祈年祭(きねんさい)が続く中、社務所では大祭の支度が徐々に始まっています。

地域に根づく伝統

2017年1月28日 土曜日

昨日の強い風が収まって穏やかな天気となり、農業用倉庫の地鎮祭や新宅新築工事に伴う伐木(ばつぼく)清祓など、出張祭事では暖かな日差しに包まれてご奉仕することができました。

さて、昨日は「節分祭」に関する調べ学習で小学校の児童がやって来ました。

子供たちからの要望で「節分の歴史について」説明しました。

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その後、「節分の意味について」「何故豆を撒くのか」「お相撲さんが豆や小判をまくのはどうしてか」「小判は何枚くらいまくのか」「いつから準備をするのか」「何人ぐらいが関わっているのか」「いくらくらい費用がかかるか」など、それぞれが疑問に思ったことについて多くの質問がありました。

古くから伝わる季節行事の意義を知るとともに、地域に根づく文化や伝統に関心をもってもらう機会になりました。