‘地域行事’ カテゴリーのアーカイブ

マスクの下の笑顔

2021年2月19日 金曜日

今日も風の冷たい境内でしたが、午前9時過ぎに市内小学校の児童が社会科の授業で、バス2台に乗ってやって来ました。

楽しい校外授業のため、予防対策の色鮮やかなマスクの下は、笑顔に溢れているようでした。

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神社の広さや木々の樹齢、建物や鳥居、狛犬、周辺の古墳などについて、30分ほど説明をしました。

その後は、境内を自由に見学してもらいました。

欅(けやき)の宿木(やどりぎ)に、ちょうど緋連雀(ヒレンジャク)が飛来していて、みんなで下から観察しました。

災いを塞いで守護

2021年1月14日 木曜日

当地では毎年1月14日は、正月の閉ぢめ行事として、村境などで七五三(しめ=注連)飾りを持ち寄って焼く「どんど焼」が行われます。

地方により、どんど、とんど、左義長(さぎちょう=三毬杖)、道祖土焼(さいとやき)、御幣焼(おんべやき)などといわれます。

火が盛んに燃えるさまを〝どんど〟といいますが、今年はコロナ禍により、中止にするところが多くあり、当社にも問い合わせの電話が数多く入りました。

道祖神祭(神戸)

道祖神祭(神戸)

今日は兼務する木下(こかげ)神社(伊勢原市神戸)の例祭式でした。

その後、神戸(ごうど)公民館に移動し、上地区と下地区の道祖神祭(どうそじんさい)を執り行いました。

例年は門松や注連飾りを用いて、道祖神を覆う大きな御仮屋(おかりや)が2つ(上と下)作られますが、感染症防止の観点から〝奇祭〟として報道でも取り上げられる神戸のどんど焼は大幅な縮小となりました。

祭儀では道祖神のもつ災い(疫病)を塞(ふさ)いで守護する御神威(ごしんい)の発揚(はつよう)を願いました。

大注連縄の出来上がり

2020年11月22日 日曜日

昨日は兼務社の石座神社(秦野市鶴巻)、本日は落幡神社(秦野市鶴巻南)において、新穀勤労感謝祭(新嘗祭)並びに神宮大麻頒布式(じんぐうたいまはんぷしき)を執り行いました。

境内では総代奉仕による注連縄(しめなわ)張りが行われ、当社でも明日午前10時に祭典を執り行うための段取りを進めました。

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さて、今年も三ノ宮・西谷戸組のご奉仕により、鳥居と御神木(杉)に取り付ける注連縄づくりが、組内のお宅をお借りして行われました。

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今年は昭和初期に活躍したと思われる足踏み式縄綯い機(あしぶみしきなわないき)が登場しました。

組内のお宅に眠っていましたが、修繕が施されて再び日の目を見ることになったものです。

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組内の高齢化は進んでいますが、経験と結束力により、今年も素晴らしい大注連縄が出来上がりました。

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修学旅行の受け入れ

2020年11月12日 木曜日

昨日は久しぶりに観光バスがやって来ました。

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小学校の修学旅行の受け入れで、境内の森で「まが玉づくり体験」が行われました。

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当社には玉造りの祖神で天明玉命(あめのあかるたまのみこと)がお祀(まつ)りされていますが、当地は埋蔵文化財が多く、玉類の出土や工房跡も発見されています。

伊勢原市職員による説明の後、まが玉づくりの会の指導で手作り体験が行われました。

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いせはら乗るたびスマイルキャンペーン

2020年11月5日 木曜日

新型コロナウイルス感染症により、観光需要の落ち込みが懸念される中、「いせはら乗るたびスマイルキャンペーン」(令和2年11月16日~令和3年2月28日)が始まります。

大山ケーブルカーの往復券を購入した神奈川県民を対象に、市内52店舗でご利用可能なクーポン券(大人1,000円分・子ども500円分)が配布されるキャンペーンです。

3密を避けて観光客の平準化を図ることから、クーポン券の配布は土・日曜日、祝日、年末年始を除いた平日限定のもので、クーポン券利用可能店舗では、県感染防止対策取組書の掲示と「ラインコロナお知らせシステム」への登録が義務づけられていますので、安心してご利用頂けるように努めています。

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観光の回復と地域振興の観点から、併設の三之宮郷土博物館が利用対象の施設となっています。

微笑ましい様子

2020年9月26日 土曜日

小雨交じりの一日でしたが、市内の複数の小学校において運動会が実施されたようです。

感染症による影響もあり、秋の大運動会とはならなかったと思いますが、制限のある中でも楽しい一時が過ごせたのではないでしょうか。

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さて、今日は事前のご予約をお受けしていたこともあり、密を回避して1組ずつご祈願をお仕えすることが出来ました。

また、本日は社殿前の受付において、飛沫防止用のボードを利用して対応させて頂きました。

近隣の小学校で運動会が開催されこともあり、七五三詣は少なかったものの初宮詣が多く、人生儀礼の節目のお参りに、微笑ましい様子を拝見することが出来ました。

兼務社の御朱印

2020年9月13日 日曜日

昨日の雨で順延となっていた市内中学校(4校)の体育祭は、本日各校で実施されたようです。

さて、本日は兼務社の真田神社(平塚市真田)で月次祭、八幡神社(伊勢原市坪ノ内)と地神社(秦野市鶴巻南)で例祭をお仕えしました。

限られた参列人員ながら、感染症対策を施して予定通り厳粛に執り行う事が出来ました。

地神社(鶴巻の大欅)

地神社(鶴巻の大欅)

当社では、兼務社(以下24社)を参拝された方の御朱印を承っています。

現在はお持ちの御朱印帳への記帳をしていませんので、和紙での頒布(はんぷ)となります。

しかしながら、当社で授与している御朱印帳には直接お書きしています。

尚、まとめてお参りの場合には、お時間を頂く事になりますので、混雑のない平日にお願い申し上げます。

兼務社御朱印一覧

兼務社御朱印一覧

今後の行事

2020年8月24日 月曜日

一昨日の会議において、10月18日(日)に予定されている秋の祭礼「正祭」(しょうさい)並びに「比々多地区地区戦歿者慰霊祭」(比々多地区自治会連合会との共催)は例年通り祭典を執り行うものの、慰霊祭に伴う比々多地区太鼓連による奉納太鼓は取り止めとなりました。

また、境内で開催が予定されていた「骨董蚤の市」(こっとうのみのいち:比々多観光振興会主催)も中止の決定がなされています。

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さて、今日も非常に厳しい暑さとなりましたが、神社下の御神田では稲穂が実り始め、境内ではツクツクボウシの鳴き声が多くなり、秋の気配も見られるようになっています。

例年であれば、三ノ宮・木津根橋地区の生産者による産土講(うぶすなこう)の役員会が開催される頃ですが、感染症拡大防止の観点から、今年は産土講祭も取り止めの判断がなされました。

お盆にあたり

2020年8月13日 木曜日

引き続き感染症や熱中症を危惧(きぐ)して過ごす日々ですが、当地では今日から16日(または15日)まではお盆となります。

当社でも日中は神道(しんとう)のお宅へ伺い、祖霊祭(それいさい=みたままつり)をお仕えしました。

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昨日と同様、夕方には激しい雷とともに土砂降りとなりましたが、30分と続かずに晴れ間が見え、予定通りに苧殻(おがら)を焚(た)いて迎え火を行う事が出来ました。

今年はお盆の帰省が叶わぬ人も多く、我が国の伝統的な風習にも変化が見られます。

しかしながら、このような社会情況だからこそ、お盆とは何かを考えることも大切です。

生命の尊さを思い、先人の努力や自然の恵みに思いを致す機会であって欲しいとも願うものです。

疫神齋

2020年3月16日 月曜日

伊勢原市内の小中学校では、新型コロナウイルス感染症蔓延防止の観点から、延長して臨時休業の措置がとられていますが、修了式や入学式は行われる事が決定したようです。

今後も拡大防止に努めなければならず、我慢の日々は続きますが、久しぶりの先生や友だちとの再会はとても嬉しいことでしょう。

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さて、週明けの月曜日は大安吉日とあって、交通安全や厄除開運の御祈願、御朱印めぐり等のお参りが見られました。

授与所(じゅよしょ)では、流行病から身を守る護符(ごふ)として、「疫神齋」(えきじんさい)を頒布(はんぷ)しています。

御神符(ごしんぷ)は神棚や玄関、門戸などにお祀(まつ)り下さい。