‘各種団体’ カテゴリーのアーカイブ

支部役員会

2020年8月8日 土曜日

昨日は神奈川県神社庁相模中連合支部(二宮町・大磯町・平塚市・伊勢原市・秦野市管内)の役員会が開催され、定例総会(8月20日)に向けて、議案審議が行われました。

新型コロナウイルス感染症の蔓延(まんえん)により、管内184社の祭事や年間運営にも多大な影響が齎(もたら)されていることから、負担金や会費等の特別措置が取られることになっています。

支部内には70名の神職が在籍しますが、状況を鑑(かんが)み総会は各社1名のみの出席で行われ、会議のみとなります。

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また、毎年開催されている各種研修はもとより、忘年会や新年会についても状況次第で見送ることも確認されました。

総代会総会

2020年7月21日 火曜日

昨日は第48回中・平塚・伊勢原連合神社総代会(二宮町・大磯町・平塚市・伊勢原市・秦野市内鎮座88社で組織)総会が開催されました。

例年であれば250名以上の各社総代が集まって行われますが、社会情況を鑑み感染症拡大防止の観点から、正副会長・会計・監事・事務局及び神奈川県神社庁相模中連合支部(二宮町・大磯町・平塚市・伊勢原市・秦野市内鎮座184社)正副支部長のみの出席で実施されました。

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提出議案は滞りなく審議され、表彰規定に基づき延べ44名の方々が表彰の栄に浴されました。

11月には恒例の参拝旅行(長野方面)が計画されていますが、十分に状況を見据えた上で判断することとなりました。

串橋の向日葵

2020年7月9日 木曜日

新型コロナウイルス感染症の影響により、祭事や行事の中止・縮小から4ヶ月余りが経過しますが、9月下旬に予定していた伊勢の神宮への参宮旅行計画も取り止めとなっています。

豪雨による被害も重なっていることから、今日は明るい話題を提供します。

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当社で事務局を担う「比々多観光振興会」でも、様々な事業が中止となっていますが、植栽事業(栗原地区・串橋地区・白根地区)は実施しています。

串橋地区では向日葵(ひまわり)が見頃を迎えていますので、どうぞお参り方々お出掛け下さい。

会合と班幣式

2020年6月26日 金曜日

新型コロナウイルス感染症の影響により、神奈川県神社庁の各種会合も開催できない状態が続いていましたが、一昨日はオンライン会議で神社振興委員会が行われました。

また、7月1日から新年度が始まるため、本日は神社庁において定例の協議員会が常任委員会という形で開催されました。

県内の神社にも大きな影響が及んでいることから、本年の負担金については県独自の判断で軽減の措置が取られる事になり、多くの兼務社(25社)を抱える当社としてもありがたい限りです。

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会議後には班幣式(はんべいしき)が執り行われ、神社庁長から県内10支部の代表に、神社本庁からの幣帛料(へいはくりょう)が頒(わか)たれました。

各社で斎行(さいこう)される年に一度の例祭(れいさい)では、神々に幣帛料が供進(きょうしん)されます。

今後の様々な予定

2020年6月3日 水曜日

感染症と向き合う形で世の中の事が進められていますが、今日は兼務神社2社の役員さんがお越しになりました。

7月に予定されている例祭について相談した結果、春に行った15社の大祭と同様で、祭典のみ執り行う事になりました。

神社では夏越大祓を6月30日から7月25日に延期しましたが、茅の輪(ちのわ)を6月中旬には設ける予定で、茅場(かやば)で管理している茅の成長具合によります。

茅場

茅場

昨日は神社下の御神田において、神奈川県神道青年会(2名)による御田植ゑの神事が奉耕者とともにひっそりと執り行われました。

また、神奈川県神社庁から定例協議員会(6月26日)のお知らせが到来し、本年は常任委員による開催となりました。

そして、7月20日に開催予定の第48回中・平塚・伊勢原連合神社総代会総会は、役員による総会の方向で準備が進められています。

山帽子の総苞

2020年5月29日 金曜日

新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が25日に解除され、当市では6月1日から小中学校の教育活動が段階的に再開となります。

しかしながら、未だ緊張を緩めるわけにはいかず、本格的な経済活動が始まるのは未だ先になりそうです。

神社における対策も、現状では緊急事態宣言の最中と変わらずに継続する予定です。

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さて、今年は神社下の御神田での稲作体験は見送りとなりましたが、今日は神奈川県神道青年会による「くろつけ」作業が行われました。

御田植ゑの神事は、6月2日に縮小した形で執り行われるようです。

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境内ではミズキ科の落葉高木(らくようこうぼく)の山法師(やまぼうし:山帽子、別名:山桑)が、球状に集合した花を咲かせようとしています。

よく間違えられますが、少し前に咲く花水木(はなみずき)と同様で、白い4片(写真)の花弁のようにみえる部分は苞(ほう:包)または総苞(そうほう:総包)といい、花の基部(きぶ)につく葉(包葉)なのだとか。

新緑の葉に白い苞片(ほうへん)の色が美しく、その野趣(やしゅ)に魅力を感じますが、大型な総苞は昆虫の誘引器官ともなるようです。

9月には真っ赤に実が熟し、11月には紅葉を楽しむことが出来ます。

花見がてら

2020年3月26日 木曜日

新型コロナウイルス感染症は全世界に広がり、世界中を震撼(しんかん)させるとともに、現代社会を出口の見えない未知の世界へと陥(おとしい)れています。

今後の感染拡大を防ぐため、本日は神奈川県知事から県民に向けて週末の外出自粛や在宅勤務、イベント延期等の要請が出されました。

今後も一日も早い終息を祈り続け、環境衛生につとめたいと思います。

読売新聞

読売新聞

さて、当社で事務局を担う比々多観光振興会の植栽事業の様子が、昨日新聞で取り上げられました。

当社から350メートルほど西へ向かった東京農業大学伊勢原農場近くの畑で、栗原(くりばら)地区のチューリップが見頃を迎えています。

今日は花見がてらお参りの方も多く見られました。

祭祀は粛々と

2020年3月2日 月曜日

昨日は八剱神社(平塚市上吉沢鎮座)において、祈年祭並びに御大典奉祝記念植樹奉告祭を斎行(さいこう)し、祭典後に榊苗の植樹式を執り行いました。

また、昨年の台風19号による拝殿(はいでん)の被災に対し、災害慰藉(さいがいいしゃ)規定に基づき、神社本庁からの御見舞を総代長にお渡ししました。

八剱神社

八剱神社

さて、本来であれば、今日明日は「第45回中・平塚・伊勢原連合神社総代会研修会」が開催され、当社からも責任役員・総代を含めて14名で参加する予定でしたが、社会情勢に鑑み取り止めとなりました。

代わりに理事会が開催され、年度内の5月13日(水)・14日(木)に延期実施することが決まりました。

また、多くの神社で春の祭礼が予定されていることから、各社の対応について報告がなされました。

あくまでもウイルスの感染状況を見据えた上での判断となりますが、規模や形態を考慮するものの祭祀(さいし)は粛々(しゅくしゅく)と執り行う旨について確認がありました。

そして、感染拡大が懸念されるようであれば、祭儀後の飲食を伴う直会(なおらい)や神輿(みこし)、山車(だし)、太鼓等の神賑(しんしん)行事は取り止めや縮小、形態を検討するといった動きになりそうです。

何れにしても状況を踏まえた上で、慎重な判断が求められます。

実務研修会

2020年2月19日 水曜日

神奈川県神社庁研修所主催(企画実施:神社振興委員会)によるSDGs(エスディージーズ)に関する実務研修会が神社庁において開催されました。

国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)は、地球規模の諸課題に対処するための具体的指標で、17の目標・169のターゲットに取り組むもので、各省庁や自治体、企業や団体などで採用されつつあります。

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研修は、県政策局SDGs推進課副主幹・清木信宏氏による「SDGs達成に向けた神奈川県の施策~SDGsがつなぐ神社と世界~」、第二のふるさと創生協会事務局長・瀬田玉川神社禰宜・髙橋知明氏による「神職だからできるSDGs~環境保全と地域振興の取り組みから~」という2つの講演を拝聴しました。

世界が抱える多くの課題と向き合うとともに、神社の存在意義をあらためて見つめ直すとともに、これまで大切にしてきた自然との調和、公共性、地域に根ざして実践してきた社会活動や環境問題等について考える機会となりました。

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国の基

2020年2月11日 火曜日

今日は御代(みよ)替りを経て、初めて迎える「建国記念の日」です。

今年編纂(へんさん)1300年という記念の年となる『日本書記』には、初代・神武天皇(じんむてんのう)[神日本磐余彦天皇(かむやまといわれひこのみこと)]が橿原宮(かしはらのみや)に都を開いたことが「辛酉年(かのととりのとし)春正月(はるむつき)、庚辰(かのえたつ)の朔(ついたち)、天皇(すめらみこと)橿原宮に即帝位(あまつひつぎしろしめす)。是(こ)の歳(とし)を天皇の元年(はじめのとし)となす」と記されています。

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明治維新により「諸事(しょじ)、神武創業(じんむそうぎょう)の始めに原(もと)づく」として、神武天皇即位を紀元(きげん)と定め、上記を太陽暦に換算して2月11日が当てられ、明治6年には「紀元節」が祝日として制定されました。

立春を過ぎ、日本の自然観からも相応しい時期にあたります。

しかしながら、先の大戦の占領政策により、国民の祝祭日であった明治節(11月3日)、新嘗祭(にいなめさい・しんじょうさい 11月23日)とともに廃止されましたが、復活を願う国民の声により、昭和41年に「建国記念の日」としてあらためて国民の祝日に定められました。

因みに、この日は大日本帝国憲法が制定(明治22年)された日にあたり、令和2年は皇紀2680年にあたります。

新しき時代を生きる私たちは、国の基(もとい)を学ぶべきといえます。