‘各種団体’ カテゴリーのアーカイブ

雨にも負けず

2017年10月15日 日曜日

月の折返しの15日、月次祭を執り行いました。

今日も雨の境内でしたが、七五三参りの子供たちにとっては変わりなく、着物姿で境内を行き来していました。

日曜日ながら、中・平塚・伊勢原連合神社総代会(中郡二宮町、大磯町、平塚市、伊勢原市、秦野市の一部:87社で組織)理事会が開催され、第44回となる神社参拝旅行(川越氷川神社彌彦神社)はバス3台127名となりました。

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さて、伊勢原市内最大の観光行事「第50回記念伊勢原観光道灌まつり」が2日間にわたり盛大に開催されました。

夕方には神輿渡御(みこしとぎょ)にあたり、万灯神輿(まんどうみこし)3基の御霊(みたま)入れ神事を御奉仕しました。

小雨が降っていましたが、担ぎ手の皆さんは雨にも負けず、元気いっぱいに威勢良く声を上げていました。

29.10.13

雨上がりの結婚式

2017年10月14日 土曜日

昨日からの雨が今日も続き、神社下の御神田では、神奈川県神道青年会による稲刈りは取り止めとなったものの、設えたテントで抜穂祭(ぬいぼさい)の神事が粛々と執り行われました。

神社では小雨の中、初宮参りや七五三参りを受け入れながら、神前結婚式の準備を整えました。

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お陰様で、開式の折りには雨が上がり、伶人(れいじん)の奏でる雅楽(ががく)の音色に導かれ、御殿(ごてん)へと参進する事が出来ました。

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新郎新婦はそれぞれの氏神さまの御朱印を受けられました。

御加護のもと、幸せな夫婦生活を過ごされますようお祈り申し上げます。

6年目の稲作体験

2017年10月12日 木曜日

今朝は三ノ宮と栗原の老盛会による境内の清掃奉仕(37名参加)が行われました。

来週(18日)は、比々多地区老人クラブ連合会の健康祈願祭を執り行います。

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さて、昨日は青空が広がる好天の中、神社下の御神田において、比々多小学校5年生の稲刈り体験が実施されました。

平成24年にお受けしてから6年目となる自然体験です。

冒頭、参加者の安全を期して、お清めのお祓いを執り行いました。

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児童等は耕作者の指示に従いながら、1株ずつ丁寧に刈り取り、それを束ねる保護者にとっても良い汗となったことでしょう。

3学級が交代で取組み、空き時間には心心(こころごころ)に絵を描いていましたが、稲の観察や環境学習などにもなったようです。

最後は天日(てんぴ)干しのため、稲架(はさ)掛けにしました。

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今日の夕刻には、神奈川県神道青年会のメンバーが明後日(14日)の「抜穗祭」(ぬいぼさい)のための祭場準備をしていました。

予報では天候は厳しそうです。

大矢場祭場における打ち合わせ

2017年10月9日 月曜日

今日も秋晴れのお祭り日和となりました。

日月神社(伊勢原市沼目)の境内社・疫神社(えきじんしゃ)例祭に続き、境内の慰霊碑前で地区戦歿者慰霊祭を執り行いました。

逢親場祭場(おおやばさいじょう)の馬場公園

祭場となる馬場公園

さて、午後から「天皇陛下御即位三十年奉祝記念 相模国府祭」に向けて、類社(るいしゃ:寒川神社川勾神社・比々多神社・前鳥神社平塚八幡宮六所神社)による現地確認と打ち合わせが、総社(六所神社)と大矢場祭場(おおやばさいじょう=逢親場祭場)で行われました。

当社からも総勢20名(宮司・禰宜、責任役員、自治会、青年会、総代)が参加し、計画中の大神輿渡御(おおみこしとぎょ)に関して確認をしました。

月末には実行委員会が予定され、それぞれの課題検討や意見調整などを行います。

相模國式内社の會

2017年10月6日 金曜日

日中は気温があまり上がらず、肌寒さを感じましたが、予報通り午後3時ぐらいから小雨が降り始めました。

神奈川県の木に指定される銀杏(いちょう)ですが、まだ〝 銀杏紅葉 〟(いちょうもみじ=葉が黄色く色づく)には早いものの、種子である銀杏(ぎんなん)が実りました。

今年も神域の恵みを、祭儀の撤下品(てっかひん)として分かち配る予定です。

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さて、本日は第40回目となる「相模國式内社の會」総会が寒川神社で開催されました。

役員改選、事業報告、収支報告、新年度の事業計画、収支予算などが諮られました。

新年度も式内社巡拝を行う予定で、日帰りで埼玉県へ出掛けることになりました。

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神社庁例祭

2017年10月5日 木曜日

強い寒気の影響で、北海道や東北など、標高の高い山では初冠雪が観測されたようです。

当地でも朝晩の冷え込みが強くなっていますが、今日は今月最初の大安吉日にあたり、赤ちゃんの初宮参りや毎年創業日にお参りになる企業(サービス業)の安全と商売繁昌祈願祭がありました。

また、木の伐採(ばっさい)清祓や個人住宅・共同住宅の地鎮祭等の出張祭儀をご奉仕しました。

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さて、今日は神奈川県神社庁において、例祭並びに神宮大麻暦頒布始奉告祭(じんぐうたいまれきはんぷはじめほうこくさい)が執り行われ、県内各地から神職・総代が参列しました。

新庁舎が竣功して初めての例祭となりましたが、例祭式は例年と変わらず祭式(さいしき)通りに粛々と斎行(さいこう)されました。

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式後には県神社庁長を始め、神社本庁・統理(とうり)、神宮・大宮司(だいぐうじ)の名代(みょうだい)が交交(こもごも)ご挨拶されました。

来週には神宮当局から県内10支部あてに、新年の神棚におまつりする新しい神宮大麻が届くことになり、その後支部内各神社を通して氏子・崇敬者の家家に漏るることなく頒布(はんぷ)されるよう準備が進められます。

秋の行事

2017年10月3日 火曜日

今月の22日(日)は秋の大祭で「正祭」(しょうさい:午前9時)を迎えます。

崇神(すじん)天皇の御代に、神領地(しんりょうち)として「神戸」を賜ったことに感謝する祭礼です。

また、午前10時から比々多地区戦歿者慰霊祭を招魂社(しょうこんしゃ)忠魂碑(ちゅうこんひ)の御前で、比々多地区自治会連合会との共催で執り行います。

午後1時半からは神社左手の第2駐車場において、地区太鼓連による鎮魂太鼓奉納が行われます。

『 広報いせはら 』10月1日号

『 広報いせはら 』10月1日号

そして、今年は神社境内において比々多観光振興会による骨董蚤の市(こっとうのみのいち:午前9時から午後4時、雨天中止)が初めて開催されます。

三之宮郷土博物館では文化財の紹介、その他飲食の販売や花苗の無料配布(先着順:午前11時・午後2時)等も行われる予定です。

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函館を訪ねる

2017年9月12日 火曜日

昨日と本日(11日・12日)、神奈川県神社庁相模中連合支部(中郡二宮町・大磯町・平塚市・伊勢原市・秦野市管内)の参拝旅行会が開催されました。

支部神職の旅行会は5年ぶりとなりますが、今回は北海道函館市を訪ねました。

函館八幡宮

函館八幡宮にて

初日は函館八幡宮、2日目には亀田八幡宮において正式参拝を執り行い、それぞれ宮司様から歴史や由緒、祭礼、建築などについて、更には様々な実状について詳しくご説明を受け、各施設をご案内頂きました。

亀田八幡宮にて

亀田八幡宮にて

神社参拝はもとより、異国情緒溢れる町並みが魅力の函館山や元町、幕末の歴史を感じる五稜郭、北前船の文化が漂う港町・赤レンガ倉庫、恵まれた海の幸の朝市など、多くの魅力を五感に味わい、充実した研修旅行となりました。

神社庁視察と鎌倉参拝

2017年9月5日 火曜日

神奈川県神社庁設立70周年記念事業として進めらた庁舎建設工事(本年3月竣功)ですが、県内1121社の神社同様、所管神社に募財協力を仰いだこともあり、本日バスで新庁舎視察に出掛けました。

神奈川県神社庁正式参拝

正式参拝(神社庁神殿)

神社庁に到着した13社54名の一行は、神殿において正式参拝を執り行いました。

その後、参事さんから映像による説明を受け、各施設を視察しました。

新庁舎玄関前にて

新庁舎玄関前にて

続いて、鶴岡八幡宮に向かい、お出迎えの神職に案内されて上宮(じょうぐう)に上がり、正式参拝を受けました。

直会殿(なおらいでん)で開催中の写真展見学、大石段前の大銀杏(おおいちょう)の説明、更には鎌倉文庫において休憩を取りながら、権宮司さんから鄭重な説明を賜りました。

鶴岡八幡宮 大石段にて

鶴岡八幡宮 大石段にて

昼食ではアルコールも入り、最後まで和気藹々(わきあいあい)と良き親睦が図れました。

また、昨年3月に竣功した若宮大路(わかみやおおじ)の段葛(だんかずら)をゆっくりと歩き、お土産を手に鎌倉散策も楽しむことが出来ました。

鎌倉文庫にて

鎌倉文庫にて

お蔭様で天候にも恵まれ、とても充実した一日となりました。

身近な神道

2017年9月2日 土曜日

昨晩は台風の影響で雨がよく降り、気温も下がって明け方まで冷え込みました。

朝は天気の回復が気になりましたが、午前9時には徐々に青空が見え始め、農協GC組合の青空集会の人たちも安心の表情でした。

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さて、予定通り研修が開催となり、「神社あれこれ~身近な神道~」というお題で禰宜がお話をさせて頂きました。

世界三大宗教といわれる仏教、キリスト教、イスラム教との違い、神道の特色、祭りの伝統などについて身近な例を挙げて説明しました。

今日は二十四節気「処暑」の末候、七十二候の第四十二候で「禾乃ち登る」(こくものすなわちみのる)です。

〝 命の根 〟ともいわれる稲が穂を垂らし、野の風景も秋を感じるようになり、境内では蜻蛉(とんぼ)が多く見られるようになりました。