‘その他’ カテゴリーのアーカイブ

職場体験の受け入れ

2017年6月22日 木曜日

昨日の大雨の影響もあり、今朝は境内清掃に力が入りました。

見渡したところ、幸いにして被害もなく安堵しています。

明日には参道に茅の輪を設置しますので、清々しくお参り下さい。

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さて、昨年は中学生とともに高校生の職業体験(インターンシップ)の受け入れをしましたが、今年は早くも県立高校3校から申し入れがありました。

また、私立中学校からフィールドワーク学習の依頼もありました。

神社は「祭祀の厳修」(さいしのげんしゅう)を最も大切にしていますが、まつりを通して地域の安全安心を祈り、まつりによって地域の交流を増しています。

地域の神社が担う役割を未来を担う若者にもしっかりと伝えていきたいと思います。

下拵え

2017年6月19日 月曜日

昨日は崇敬者祭の合間に、大型バスによる参拝があり、御朱印帳が山積みとなる一幕もありました。

また、夕方から国府祭の類社宮司会が開催され、明年の天皇陛下御即位30年にあたり、記念の奉祝行事について話し合いが行われました。

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さて、次の行事は夏越大祓(なごしのおおはらえ:6月30日午後2時)です。

六月祓(みなづきばらえ=水無月祓)とか、夏越祓(なごしのはらえ)ともいいますが、大前には大きな茅の輪(ちのわ)を設け、参拝者がくぐれば厄災を祓い清めるとされるもので、古く『 備後(びんご)風土記 』に見られる故事(こじ)に由来するものです。

今日は芯となる輪に稲藁(いなわら)を巻いて下拵(したごしら)えをしました。

崇敬者祭の準備

2017年6月17日 土曜日

昨日は中・平塚・伊勢原連合神社総代会(二宮町・大磯町・平塚市・伊勢原市:87社559名)の理事会が平塚八幡宮で開催されました。

総会(7月19日)の議案に関する資料を確認するとともに、秋の参拝研修(11月16・17日)の内容について協議が行われ、今年は新潟方面へ向かう予定です。

ビルの清祓

ビルの清祓(16日)

さて、明日は第55回崇敬者祭を執り行います。

祭典の支度や参列者を迎える準備、また式後に行う講話「神さまと神社の基礎知識」の原稿も整いました。

大型連休も明けて

2017年5月8日 月曜日

季節外れの暑さとなりましたが、大型連休が明けて普段通りの生活に戻った方も多い事でしょう。

昨日は神奈川県神道青年会の稲作事業にあたり、耕作者のお宅で種まきが行われました。

今年も神社下の御神田で御田植ゑ(6月3日)が実施されます。

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今週は神前結婚式や結婚奉告祭、また工場の火入式や解体清祓、伐木清祓、稲荷祭、地鎮祭などの出張祭儀、そして神葬祭などのご奉仕がありますが、今日は「第30回まが玉祭」(5月20日・21日)に向けて、取材や広報の問い合わせ、また関係者との打ち合わせなどがありました。

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神社の石垣下を流れる小川で、今年も野花菖蒲が鮮やかに咲いています。

粽づくり

2017年5月2日 火曜日

天候に恵まれた大型連休、各地の行楽地は賑わいを見せていることでしょう。

当社でも遠方からの御朱印巡りが目立ちます。

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さて、相模国府祭(5月5日)に向けて、連日〝 粽(ちまき)づくり 〟に精を出しています。

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ご参拝の方々に頒布(はんぷ)する粽は、類社(一宮・寒川神社、二宮・川勾神社、四宮・前鳥神社、八幡宮・平塚八幡宮、総社・六所神社)で作り方が異なります。

当社では良く日に干した茅(かや)で餅を包み、それを稲穂の楷(みご)で縛っています。

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伝統の担ぎ方

2017年4月30日 日曜日

今年も国府祭(こうのまち:神奈川県無形民俗文化財指定・5月5日)が近づいて来ました。

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当社の氏子は三ノ宮、栗原(くりばら)、神戸(ごうど)、木津根橋(きつねばし)に分かれていますが、今年の年番は三ノ宮(木津根橋を含む)です。

今朝は三ノ宮の青年(三和会)が神輿(みこし)担(かつ)ぎの練習を行いました。

当社の神輿は独特の担ぎ方なので、伝統の技、背丈の均衡、掛け声など、一つずつ丁寧に確認していました。

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碧天の境内

2017年4月28日 金曜日

蒼天(そうてん)、碧天(へきてん)、碧空(へきくう)、青空(あおぞら)といった大空のもと、境内の新緑が美しい季節になりました。

お参りの方々の表情も、とても気持ちが良さそうに映(は)えて見えます。

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今年2月から実施されたプレミアムフライデー。

政府や経済界が推奨し、月末金曜日に午後3時に仕事を終えて帰るというものですが、先月は年度末、今月は大型連休前となり、実状はなかなか難しいようです。

最近は「ワーク・ライフ・バランス」(仕事と生活の調和)や「働き方改革実行計画」なども提唱され、〝 減り張り 〟(乙張:めりはり)をもつことが、充実した生活や健康、幸せといったことにもつながるようです。

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連休中は、どうぞ新緑に包まれた神社へお参り下さい。

様々な疲れから心が癒(い)やされ、新たな「気」や導きがもたらされることでしょう。

粽づくりの準備

2017年4月26日 水曜日

大祭の片づけや整理が済まない内に、国府祭(こうのまち:5月5日)の支度を整える頃となりました。

今年は花の時期が遅い分、境内では八重桜がようやく満開となっています。

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さて、国府祭で参拝者に頒布(はんぷ)する粽(ちまき)づくりの準備が始まりました。

花と同様、茅(かや)の生育が非常に遅く、例年よりも丈がかなり短い状況です。

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国府祭の類社(寒川神社川勾神社・比々多神社・前鳥神社平塚八幡宮六所神社)では、それぞれ粽の作り方に違いがありますので、当日は各社にお参りの上、粽をお受けになって下さい。

今日の出来事

2017年4月15日 土曜日

熊本地震の発生から昨日で一年を迎えました。

尊き生命を落とされた方々の御霊の平安をお祈り申し上げるとともに、罹災(りさい)に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

一日も早い復興を念じつつ、ご協力をお願いしている社頭募金の整理を行いました。

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さて、今日は月の折返しの月次祭(つきなみさい)でしたが、兼務社では神明社(伊勢原市上平間)、北金目神社(平塚市北金目)で春の大祭を執り行いました。

北金目神社

北金目神社

市内では様々な行事が行われていますが、天候に恵まれ、花咲き誇る晴れの週末とあって、御朱印巡りなど参拝者の多い一日でした。

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2週間後には春の大型連休を控えていますが、行楽時期を前に新車のお祓いが続きました。

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明日は境内で三ノ宮の幟立てが行われ、水墨画の会の雪洞(ぼんぼり)も設置されます。

いよいよお祭りの雰囲気が増してきます。

装束干し

2017年4月12日 水曜日

ようやく雨が上がり、神職が大祭に用いる正装(せいそう)の装束(しょうぞく)「袍」(ほう)、「単」(ひとえ)、「袴」(はかま)などを箪笥(たんす)から出して干すことができました。

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男性の正装は「衣冠」(いかん)といい、冠(かんむり)を被(かぶ)ります。因みに、身分に応じて定められた色や紋様(もんよう)があります。

また、女性の正装は「正服」として、染色・紋様の施された「唐衣」(からぎぬ)、「表着」(うわぎ)、「単」、「袴」を着用します。

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〝 春に三日の晴れなし 〟という気象用語がありますが、週末から宵宮(よいみや)の21日まで、4日ぐらい雨の予報が出ています。