‘その他’ カテゴリーのアーカイブ

食害性害虫

2017年8月19日 土曜日

今日は所管社3社の総代さんが「神社庁舎視察と鶴岡八幡宮参拝・鎌倉散策」(9月5日)の申込みでお参りになりました。

23社と兼務する神社が多い事もあって、こういう機会は様々な情報交換をしたり、日頃の出来事や今後の課題などについてお聞きする場ともなっています。

来週の締切りを前に、当初予定の50名に何とか近づきそうです。

ゴマダラカミキリ

ゴマダラカミキリ

さて、比々多地区は果樹の里であり、現在は葡萄(ぶどう)や梨(なし)農家の繁忙期です。

その後は蜜柑(みかん)や柿(かき)、苺(いちご)と続きますが、蜜柑農家にとって重要な食害性害虫とされるゴマダラカミキリ(胡麻斑髪切)を境内で目にしました。

触覚が伸びて見た目にも美しく、男の子には人気の甲虫(こうちゅう)の一つですが、成虫は生木や葉を食べ、幼虫(俗称:テッポウムシ)は木質部に食入して一匹で木を枯れさせることもあるようです。

雨儀ながら賑やかに

2017年8月15日 火曜日

都内では8月に入って15日連続雨が降ったようです。

当地でも日照時間は少なく、台風や大雨による被害はないものの、社務日誌を振り返ると晴れは1日、雨が8日間、そしてほとんどが曇り空の日々です。

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さて、毎年8月15日は相模国府祭の類社、平塚八幡宮の例大祭です。

今年も禰宜が例祭式の副斎主としてご奉仕、権禰宜が宮司代理として祭典に参列しました。

生憎の空模様となり、浜降祭(はまおりさい)や神幸祭(しんこうさい)などの神事は雨儀となりましたが、子供たちの叩く太鼓や神輿(みこし)の掛け声は例年と変わりなく、賑やかな一日となりました。

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来年の国府祭

2017年8月12日 土曜日

昨日は祝日の山の日、今日は土曜日、お盆休みを利用の方も多いようで、遠方から御朱印の参拝者が多くなっています。

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さて、本日は午後から相模国府祭の類社会議が総社・六所神社で開催され、一之宮・寒川神社、二之宮・川勾神社、四之宮・前鳥神社、一国一社・平塚八幡宮とともに関係者60名余りが参加しました。

来年の国府祭は、「天皇陛下御即位三十年奉祝記念」として執り行うことが決まり、各社が白木(しらき)の御霊神輿(みたまみこし)に加え、大神輿の渡御(とぎょ)を行うことなど、記念事業について報告がなされ、今後各社代表が集まって詳細を詰めていきます。

就業体験 その1

2017年7月30日 日曜日

今月の14日に、調べ学習(フィールドワーク)の授業で来社した中等教育学校の生徒から、御礼の手紙と秋に実施する発表会の案内が届きました。

総合学習の位置づけとしての〝 地域に関する探求 〟でしたが、その成果は夏季休暇中にどれだけ肉付けできるかといったところでしょうか。

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さて、昨日は県立高校の就業体験(インターンシップ)を受け入れました。

白衣(はくい)と緋袴(ひばかま)に着替えて、巫女(みこ)の姿で一日行いましたが、神社を体験先として希望する生徒らしく、真面目で礼儀正しく、真剣に取り組む様子が印象的でした。

今週と来週、別の高校からも受け入れ予定です。

和釘

2017年7月17日 月曜日

兼務社の祭典を除くと、今月は本務社に主要祭事がないこともあり、秋から年末年始の諸祭儀に向けて、こつこつと備える時期です。

以前から気になっていましたが、本殿の幅木(はばき)の補修工事を行うことになりました。

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部材に用いられていた松の板が虫食いによる損傷を受けていたため、これを取り除いて新しいものに取り替える工事です。

以前に補修を施したと思われますが、幅木には和釘(わくぎ)が打ち込まれていました。

和釘

和釘

和釘は角釘ともいわれ、明治以降に洋式の鉄の丸釘が普及されるまで用いられてきたものです。

錆(さび)の浸食(しんしょく)が表面で留まることから、今でも文化財の修復や社寺建築等に使用されています。

一心泣き相撲比々多場所

2017年7月6日 木曜日

東京都と埼玉県の水源となっている荒川水系では、20年ぶりの10パーセント取水制限となりましたが、同じ日本列島の九州北部では、記録的な豪雨により、土砂災害や川の氾濫、浸水など、厳重な警戒態勢となっています。

これまで自衛隊による大掛かりな救助活動、自治体や消防などによる被害状況の把握が行われているようですが、行方不明者の救出とともに被害が拡大しないことを祈るばかりです。

一心泣き相撲比々多場所

一心泣き相撲比々多場所

さて、以前にもご案内していますが、来る9月17日(日)に「一心泣き相撲比々多場所」を開催します。

乳児から幼児へと成長する過程における伝統的なお祝い行事で、その泣き声が邪気を祓うともいわれます。

参加条件は首の座っている生後6ヶ月から2歳半までの男の子・女の子です。

参加者にはご神前において無事成長と健康を祈るご祈祷を執り行うとともに御守を授与します。

参加にあたってご希望の四股名(しこな)の入った兜(かぶと)をかぶり、お好きな化粧回しを付けて土俵に上がります。

学生相撲の大きな力士に抱えられ、いざ「泣き相撲」の勝負です。泣き相撲ですが行司(ぎょうじ)は勝敗をつけず、「緑児(みどりご)泣きたるは万歳楽(ばんざいらく)!」と無事成長を祈ります。

また、四股名の入った赤ちゃん手形や、力士に抱えられ四股奉納、背伸び太鼓などで楽しんで頂けます。

兜・手形・赤ちゃん番付はそれぞれ四股名が入り、記念のお土産となります。

参加費は13,000円、100名限定となりますので、知り合いをお誘い合わせの上ご参加下さい。

参加申し込み

社頭講話研修会

2017年6月27日 火曜日

昨夕は、神奈川県神社庁相模中連合支部主催の社頭講話研修会が大磯の地で開催され、管内(大磯町・二宮町・平塚市・伊勢原市・秦野市)の神職21名(当社4名)が参加しました。

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教養を身に付け、自身を高め資質向上を図ることはとても大切で、私たちは年間を通して様々な研修会に参加しています。

神職は人前で話す機会が多いものの、専門性を有する同職、況(ま)して経験豊かな先輩を前に話すことで、若手の勉強機会ともなっています。

職場体験の受け入れ

2017年6月22日 木曜日

昨日の大雨の影響もあり、今朝は境内清掃に力が入りました。

見渡したところ、幸いにして被害もなく安堵しています。

明日には参道に茅の輪を設置しますので、清々しくお参り下さい。

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さて、昨年は中学生とともに高校生の職業体験(インターンシップ)の受け入れをしましたが、今年は早くも県立高校3校から申し入れがありました。

また、私立中学校からフィールドワーク学習の依頼もありました。

神社は「祭祀の厳修」(さいしのげんしゅう)を最も大切にしていますが、まつりを通して地域の安全安心を祈り、まつりによって地域の交流を増しています。

地域の神社が担う役割を未来を担う若者にもしっかりと伝えていきたいと思います。

下拵え

2017年6月19日 月曜日

昨日は崇敬者祭の合間に、大型バスによる参拝があり、御朱印帳が山積みとなる一幕もありました。

また、夕方から国府祭の類社宮司会が開催され、明年の天皇陛下御即位30年にあたり、記念の奉祝行事について話し合いが行われました。

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さて、次の行事は夏越大祓(なごしのおおはらえ:6月30日午後2時)です。

六月祓(みなづきばらえ=水無月祓)とか、夏越祓(なごしのはらえ)ともいいますが、大前には大きな茅の輪(ちのわ)を設け、参拝者がくぐれば厄災を祓い清めるとされるもので、古く『 備後(びんご)風土記 』に見られる故事(こじ)に由来するものです。

今日は芯となる輪に稲藁(いなわら)を巻いて下拵(したごしら)えをしました。

崇敬者祭の準備

2017年6月17日 土曜日

昨日は中・平塚・伊勢原連合神社総代会(二宮町・大磯町・平塚市・伊勢原市:87社559名)の理事会が平塚八幡宮で開催されました。

総会(7月19日)の議案に関する資料を確認するとともに、秋の参拝研修(11月16・17日)の内容について協議が行われ、今年は新潟方面へ向かう予定です。

ビルの清祓

ビルの清祓(16日)

さて、明日は第55回崇敬者祭を執り行います。

祭典の支度や参列者を迎える準備、また式後に行う講話「神さまと神社の基礎知識」の原稿も整いました。