‘出張祭典’ カテゴリーのアーカイブ

力強い気持ち

2021年1月22日 金曜日

今年は金嶺紙(きんれいし)という和紙の「初詣限定御朱印」を元日から授与していますが、1月いっぱいは継続する予定です。

その他3種類の御朱印は、糊入(のりいれ)という奉書紙(ほうしょし)を用いて、1枚ずつ毛筆で記したものを頒布(はんぷ)しています。

また、2月1日は大礼紙(たいれいし)に記した「朔日詣」(ついたちもうで)を準備いたします。

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さて、本日は協議会を組む同業者の安全祈願祭をおつとめしました。

例年であれば多くの会員企業が出席され、式後に新年会という楽しみが待っているものの、コロナ禍につき役員のみの参列となりました。

神酒拝戴(しんしゅはいたい)における会長さんのご挨拶では、「会員の安全はもちろんのこと、今年はもう一つの安全、感染症に絶対に罹(かか)らないこと」と力強い気持ちが込められました。

今日のご奉仕

2021年1月18日 月曜日

コロナ禍にあって、三が日は初詣参拝をお控えになった方が非常に多かったものの、分散参拝やご祈祷の人数制限等、種々ご理解とご協力を頂いています。

大安吉日の今日の良き日、この時期としては多くのご祈祷(個人・企業)をお仕えしました。

引き続き、昇殿祈祷につきましては、なるべく事前のご連絡をお願い致します。

竣功祭の祭場

竣功祭の祭場

また、地鎮祭(ぢちんさい)や竣功祭(しゅんこうさい)のご奉仕もありました。

昨年1月に地鎮祭をお仕えした工場では、めでたく竣功の運びとなり、祭場を広く設(しつら)えて竣功祭を執り行いました。

御礼挨拶に立たれた社長さんからは、コロナ禍での慣らしが、その後の備えになることを従業員に力説されました。

変わらない祈り

2021年1月6日 水曜日

仕事始めの4日から、製造業、加工業、商社、販売業、印刷業、飲食業、不動産業、建設業、建築業、建具業、解体業、管工事業、廃棄物処理業、造園業、運輸業、運送業、医療機関、福祉施設、管理業、保険代理業、サービス業等、あらゆる職種の企業参拝が続いています。

お陰様で、事前予約と日時をずらした分散参拝、また人数制限にもご理解とご協力を賜り、例年を下回るものの多くの企業の方々がお参りになり、変わらない祈りを捧げています。

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また、出張による年頭安全祈願祭では、参列者の人数を減らして密を避けたり、玉串拝礼の人数を少なくして時間短縮するなど、感染症対策にも工夫をこらしつつ、安全の祈りを捧げています。

千代の御在所

2020年12月19日 土曜日

本日は兼務社の祭事がないこともあり、神道による葬儀を営んだ神葬家(しんそうけ)の埋葬祭(まいそうさい)をご奉仕しました。

九州では納骨の施設をもつ神社も多くありますが、当地では個人墓地もしくは宗派を問わない寺院の墓地、あるいは霊園で行うことが多く、今日は寺院所有の納骨堂(室内墓)で執り行いました。

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故人のご逝去後に施設を求められたこともあり、祭詞ではあらましをご奉告し、「・・千代(ちよ)の御在所(みありか)と思召(おぼしめ)して御心(みこころ)平穏(おだい)に鎮(しず)まり坐(ま)せと・・」と安らかに永久にお鎮まり下さいますよう祈りを捧げました。

高速道路の安全祈願

2020年12月5日 土曜日

当地では、今春の伊勢原大山インター開通により、交通の利便性が格段に向上した一方で、近隣道路の交通量が増加したことによる安全への懸念も高まっています。

カナロコ動画

神奈川新聞 2日

神奈川新聞 2日

さて、1日のことになりますが、高速道路の雪氷対策作業にあたり、伊勢原大山インターにある伊勢原保全・サービスセンターにおいて安全祈願祭をお仕えしました。

タウンニュース伊勢原版 4日

タウンニュース伊勢原版 4日

賞与の時期と重なり、このところ新車購入に伴う交通安全祈願祭を複数承っています。

事務所の竣功祭

2020年11月28日 土曜日

11月最後の土曜日、西高東低の冬型の気圧配置となり、乾燥した空気に寒さを感じます。

社頭は〝分参〟(分散)の七五三詣に交じり、初宮詣や交通安全祈願の参拝者が多くお見えになりました。

事務所の竣工祭

事務所の竣工祭

また、大安吉日とあって、事務所の竣功祭(しゅんこうさい)を2社でお仕えしました。

どちらも神棚を奉斎(ほうさい)し、日々社員の皆様の安全を願われているようです。

冬のまつり

2020年11月6日 金曜日

明日は冬の始めで「立冬」となりますが、今年も鞴祭(ふいごまつり)をお仕えする季節になりました。

鍛冶屋(かじや)や鋳物師(いものし)等、鞴を用いる人の旧暦11月8日の行事ですが、機械部品を製造する工場では46回を数える伝統行事となり、社業にとっても重要な位置づけの祭事です。

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これも毎年のことですが、新しく作り上げた鋳物を神座(しんざ)の中央に据えて、守護神にお遷(うつ)り頂きました。

時節柄、直会(なおらい)は取り止めとなりましたが、従業員にとっては風邪薬ともいえる、お供え物の蜜柑(みかん)が例年と変わりなく配られていました。

人数の制限

2020年11月3日 火曜日

昨日は新工場の建設にあたり、地鎮祭をお仕えしました。

祭場を設(しつら)えたテント内は、席に余裕をもたせて設営されていましたが、参列する人数にも調整があったようです。

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11月に入り、企業からの新年祈祷の申込みや問い合わせが増えてきました。

1月4日(月)から8日(金)は年頭安全祈願が集中することが予想されます。

新型コロナウイルス感染症の状況にもよりますが、社殿内の人数にも制限を設ける予定です。

1年間の幸先(さいさき)を祈る吉例(きちれい)行事ともいえますが、密を避けて週をずらして下さるようお願い申し上げます。

死者の霊魂を祭る

2020年10月29日 木曜日

昨日・今日と神道(しんとう)による葬儀「神葬祭」(しんそうさい)のご奉仕がありました。

仏教に比べると馴染(なじ)みのないものかもしれませんが、神葬祭は民俗の固有の信仰に基づくもので、死者の霊魂(れいこん)を神霊(しんれい=みたま)として祭る祭祀(さいし)をいいます。

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平安時代には宮廷(きゅうてい)や神事において、死の穢(けが)れを忌避(きひ)する意識が強くなり、専(もっぱ)ら仏葬(ぶっそう)に頼ってきました。

江戸時代には寺請制度(てらうけせいど)により、神職でさえ許されていませんでしたが、明治に入って願い出により神職による葬儀が認められるようになりました。

しかしながら、『古事記』や『日本書紀』といった古典には、祖霊を敬う様子や死生観について伺い知ることができます。

の本(もと)に生(うま)れ出(いで)にし益人(ますひと)は神より出(い)でて神に入(い)るなり

中西直方


無事進捗

2020年10月22日 木曜日

境内の木々も徐々に秋の装いに変わりつつあります。

週末には菊華会による菊の展示準備となりますが、今年は菊の成長具合が多少遅れているようです。

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さて、今日は大規模な工事に先立つ安全祈願祭をお仕えしました。

工事の安全が第一ですが、感染症対策に注意を払う必要もあり、体調管理も万全に、無事進捗(しんちょく)することを願いました。