2017年10月 のアーカイブ

雨の慰霊祭

2017年10月22日 日曜日

正祭に引き続き、今年は参集殿において地区戦歿者慰霊祭を執り行いました。

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先の戦に散華(さんげ)せられた英霊182柱の御霊(みたま)を招魂(しょうこん)し、自治会、神社役員・総代、市遺族会、地区遺族会、市長、県議会議員、市議会議員の代表者が玉串を奉(たてまつ)り拝礼しました。

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残念ながら、鎮魂の奉納太鼓は中止となりましたが、それぞれの地域の自治会館等で太鼓連の人たちが高らかに太鼓を打ち、その響きは天高く届いていたと思われます。

秋の大祭「正祭」

2017年10月22日 日曜日

台風21号の影響を懸念しつつ、朝早くから祭典準備を整えました。

午前9時、今年も変わることなく、秋の大祭「正祭」(しょうさい)を斎行(さいこう)しました。

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崇神(すじん)天皇の御代(みよ)、神地として「神戸」(ごうど)を賜ったことに感謝する祭儀です。

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参列者が神職の「祭式」(さいしき)の一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)を見守る中、厳かに本殿の御扉(みとびら)を開き、海の幸・山の幸をお供えして粛々(しゅくしゅく)と祭儀を厳修(げんしゅう)しました。

青年会も揃って拝礼

青年会も揃って拝礼

神主さんと行く神社めぐり

2017年10月21日 土曜日

明日の太鼓奉納や境内における骨董蚤の市(こっとうのみのいち)は中止となりましたが、祭儀は厳粛に執り行います。

小雨の中でしたが、今朝は氏子(うじこ)総代さんが、境内や招魂社(しょうこんしゃ)、元宮(もとみや)、氏子各字(かくあざ)等の注連縄(しめなわ)張り奉仕を例年通りに行って下さいました。

また、栗原地区のオーナーまつりが招魂社裏で予定されていましたが、こちらも雨のため自治会館での実施となりました。

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明日の準備を進める中、午前10時前に埼玉県から大型バスがやって来ました。

埼玉県神社庁が主催しクラブツーリズムが企画する人気のツアーで、「神主さんと行く神社めぐり」の相模国編です。

早朝にお出掛けの参加者もあるため、参集殿で御休憩後に正式参拝、その後は由緒や神社建築、祭礼等について説明を致しました。

また、神輿殿(みこしでん)や三之宮郷土博物館を見学して頂き、予定の1時間となりました。

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みんなの神さま

2017年10月20日 金曜日

昨晩は神社役員、自治会連合会代表、太鼓連代表が集まって、22日の祭典等について話し合いました。

その結果、台風21号による影響が予想されることから、「正祭」(9時)は予定通り社殿で斎行(さいこう)し、「地区戦歿者慰霊祭」(10時)は参集殿において執り行い、午後の「鎮魂奉納太鼓」は取り止めとなりました。

また、境内で予定されていた「骨董蚤の市」(比々多観光振興会主催)も関係者との協議のうえ、止むなく中止となりました。

事前の準備を進めていた関係者や参加を楽しみにしていた皆さまには、本当に気の毒ですがご理解をお願い致します。

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年末に向かい、新年の御神札(おふだ)や御守(おまもり)、その他授与品等が届く時期ですが、今日は神奈川県神社庁から冊子「みんなの神さま ~ くにうみ ~ 」(改訂版)が到来しました。

既刊冊子として「よみのくに」「天孫降臨」「ヤマタノオロチ」「いなばのしろうさぎ」「あまのいわと」「海幸彦と山幸彦」「ヤマトタケルノミコト」「神武天皇」があります。

日本の神話が明るくて優しいイラストで描かれ、とてもわかりやすく書かれています。保護者が読み聞かせるのにも丁度よいストーリーなので、是非とも手にして欲しいと思います。

御希望の方は神奈川県神社庁のホームページを御覧になってお申し込み下さい。

新年の暦

2017年10月19日 木曜日

晴れたのはたった一日、冷たい雨に暖房が恋しくなります。

昨日から寒露の末候「蟋蟀在戸」(きりぎりすとにあり)です。

古くは「こおろぎ」のことを「きりぎりす」といったようです。

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さて、今年も新年の暦が到来しました。

来年は平成30年、戊戌(つちのえいぬ)歳、皇紀2678年、西暦2018年、明治以来151年、大正以来107年、昭和以来93年となります。

暦は授与所で頒布(はんぷ)しています。

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世の長人

2017年10月18日 水曜日

久しぶりにお天道さまが顔を出し、青空が広がりました。

境内の落葉掃(おちばは)きにも力が入ります。

今日は当社がマンスリーウォーキングの集合・出発地点となっていますが、参加者もうれしそうな笑顔を見せていました。

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さて、本日は比々多地区老人クラブ連合会の健康祈願祭です。

8クラブ(三宮老盛会、栗原老盛会、善波老人クラブ、坪ノ内老友会、白根長生会、笠窪ゆめクラブ、大住台楽生会、串橋長命会)511名を代表して40名が参列しました。

長命の人を〝世の長人〟(ながひと)といいますが、皆さん若々しく、直会(なおらい)ではお酒とともに話が尽きない様子でした。

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佳日に神棚奉斎

2017年10月17日 火曜日

今日は伊勢の神宮において「神嘗祭」(かんなめさい)が斎行(さいこう)されています。

新穀を天照大御神(あまてらすおおみかみ)に捧げて御恵みに感謝する最も重要なお祭りで、天皇陛下のお遣(つか)いである勅使(ちょくし)による奉幣(ほうべい)が執り行われます。

天皇陛下には宮中(きゅうちゅう)の神嘉殿(しんかでん)において、伊勢の神宮を遙拝(ようはい)になります。

また、全国の大きな神社では祝意を表して神嘗祭当日祭を行っています。

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さて、その佳日(かじつ)に新居に引っ越しされたお宅において、神棚奉斎(かみだなほうさい)の神事を御奉仕しました。

そして、木の香りも美(うるわ)しい神棚に向かい、家人の御守護を願い上げました。

今回は間取りや大きさに見合う神棚(屋根違い三社造り)を予(あらかじ)め支度して伺いましたが、社務所では様々な大きさの神棚の取次やお祭りの仕方などについて、常時ご相談に応じています。

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秋霖

2017年10月16日 月曜日

秋雨(あきさめ)、秋霖(しゅうりん)、秋黴雨(あきついり)などといいますが、秋の雨は4日連続となり、初冬を感じさせる雨冷(あまびえ)の一日となりました。

予報では週の後半は雨の可能性が高く、22日(日)に予定している「正祭」「地区戦歿者慰霊祭」「鎮魂奉納太鼓」「骨董蚤の市」(こっとうのみのいち)に影響を及ぼしそうです。

祭典は雨でも執り行いますが、太鼓や骨董蚤の市は中止となりますので、事前の様々な準備を考えても非常に気を揉(も)むところです。

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雨にも負けず

2017年10月15日 日曜日

月の折返しの15日、月次祭を執り行いました。

今日も雨の境内でしたが、七五三参りの子供たちにとっては変わりなく、着物姿で境内を行き来していました。

日曜日ながら、中・平塚・伊勢原連合神社総代会(中郡二宮町、大磯町、平塚市、伊勢原市、秦野市の一部:87社で組織)理事会が開催され、第44回となる神社参拝旅行(川越氷川神社彌彦神社)はバス3台127名となりました。

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さて、伊勢原市内最大の観光行事「第50回記念伊勢原観光道灌まつり」が2日間にわたり盛大に開催されました。

夕方には神輿渡御(みこしとぎょ)にあたり、万灯神輿(まんどうみこし)3基の御霊(みたま)入れ神事を御奉仕しました。

小雨が降っていましたが、担ぎ手の皆さんは雨にも負けず、元気いっぱいに威勢良く声を上げていました。

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雨上がりの結婚式

2017年10月14日 土曜日

昨日からの雨が今日も続き、神社下の御神田では、神奈川県神道青年会による稲刈りは取り止めとなったものの、設えたテントで抜穂祭(ぬいぼさい)の神事が粛々と執り行われました。

神社では小雨の中、初宮参りや七五三参りを受け入れながら、神前結婚式の準備を整えました。

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お陰様で、開式の折りには雨が上がり、伶人(れいじん)の奏でる雅楽(ががく)の音色に導かれ、御殿(ごてん)へと参進する事が出来ました。

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新郎新婦はそれぞれの氏神さまの御朱印を受けられました。

御加護のもと、幸せな夫婦生活を過ごされますようお祈り申し上げます。