‘恒例祭・行事’ カテゴリーのアーカイブ

第32回まが玉祭 2日目

2019年5月20日 月曜日

昨日の新聞に「第32回まが玉祭」の記事が掲載されました。

読売新聞 19日

読売新聞 19日

お蔭様で、2日間の全日程を無事盛大に行うことが出来ました。

2日目の様子を御覧下さい。

青少年太鼓

太鼓の演奏

空手の演武

空手の演武

創作太鼓

創作太鼓の演奏

空手の演武

空手の演武

まが玉づくり体験

まが玉づくり体験

少林寺拳法の演武

少林寺拳法の演武

ダンスステージ

ダンスステージ

日本舞踊

日本舞踊

ポピュラーステージ

ポピュラーステージ

ダンスステージ

ダンスステージ

ビッグバンドジャズ演奏

ビッグバンドジャズ演奏

あらためて御関係の皆様に感謝御礼申し上げます。

管絃と舞楽の夕べ

2019年5月19日 日曜日

18日の夕刻、伶人(れいじん)の奏(かな)でる雅楽(ががく)演奏の中、宮司以下祭員、巫女(みこ)が本座(ほんざ)に着き、実行委員、来賓が舞台上に参列して「まが玉祭奉告祭」を執り行いました。

新緑の美しい比々多の杜(もり)で、風を感じる好季節、まが玉祭の開催を神さまに奉告し、各種催しが無事に行えるよう祈り上げました。

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「火入れの儀」で御神火が庭燎(ていりょう)に移され、祭儀の象徴である「勾玉」(まがたま)を舞台中央に安置しました。

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来賓挨拶に続き、いよいよ「管絃と舞楽の夕べ」です。

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今年は横浜雅楽会による演奏で、祭祀舞(さいしまい)「豊栄の舞」(とよさかのまい)から始まりました。

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管絃(かんげん)の楽曲は盤涉調(ばんしきちょう)「音取」(ねとり)「千秋楽」(せんしゅうらく)「蘇莫者破」(そまくしゃのは)で、始まる頃には少し風が冷たくなって来ました。

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そして、舞楽(ぶがく)は「蘇利古」(そりこ)と「還城楽」(げんじょうらく)「長慶子」(ちょうげいし)。

蘇利古では蔵面(ぞうめん)、還城楽では怪奇な面の姿に、シャッターを切る撮影者も多かったようです。

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非日常的であり、幽玄(ゆうげん)な世界に誘(いざな)ってくれた一時でした。

第32回まが玉祭 初日

2019年5月18日 土曜日

お陰様で天候に恵まれ、第32回まが玉祭を迎えました。

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先ずは舞台や各所を隈(くま)なくお祓いして、いよいよ開会です。

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舞台の始まりは今年も居合抜刀術です。真剣を振る度に音が聞こえ、見応えのある迫真の演武でした。

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境内では菓子組合のテントに商品が並べられ、お昼時とあって求める人が続きました。

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伊勢原手作り甲冑隊の活動も定着し、お馴染みの郷土の偉人がずらりと並びました。

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茶席はとても優雅で、夕方まで席が空くことはありませんでした。

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三味線とともに各地方の民謡が披露され、客席では口ずさむお年寄も大勢いました。

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今年も人気一番は「まが玉作り体験」です。

老若男女を問わず、没頭する姿が見られました。

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鍵盤(けんばん)を備えた大正琴は音が高く、現代曲から定番曲まで練習の成果が発表されました。

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地域の新鮮な農産物が豊富に用意され、とても求め安かったようです。

辞別祝詞

2019年5月15日 水曜日

去る5月13日、宮中三殿(きゅうちゅうさんでん)の神殿(しんでん)前庭において、「斎田点定の儀」(さいでんてんていのぎ)が執り行われ、悠紀(ゆき)地方は栃木県、主基(すき)地方は京都府に決まりました。

これは11月14日・15日に大嘗宮(だいじょうきゅう)で執り行われる「践祚大嘗祭」(せんそだいじょうさい)にあたり、悠紀国(ゆきのくに)と主基国(すきのくに)を亀の甲羅(こうら)を用いた「亀卜」(きぼく)という伝統的な占いで定めるものです。

大嘗祭には両地方の田んぼで収穫された稲(米)が、それぞれ悠紀殿(ゆきでん)・主基殿(すきでん)にお供えされます。

御即位後初めての新嘗祭(にいなめさい)であるとともに、天皇の御代一代に一度限りの大祀(たいし)であり、御即位に関わる御大礼(ごたいれい)の中でも最も重要な儀式ともいえます。

また、先例によれば、全国の都道府県から「庭積机代物」(にわづみのつくえしろもの)が献納(けんのう)されます。

平成の御代替わりでは、茶、ピーナツ、大根、キウイ、海苔(のり)が神奈川の産物として献納されました。

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本日の月次祭(つきなみさい)にあたり、辞別祝詞(ことわきのりと)を奏上(そうじょう)しました。

御大礼の御儀すべてが厳粛かつ盛大に執り行われますよう、比々多の大神さまに祈念申し上げました。

令和元年相模國府祭

2019年5月5日 日曜日

本日の佳き日、令和元年度の相模國府祭(神奈川県指定無形民俗文化財)が盛大に無事に執り行われました。

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今年の年番は神戸(ごうど)地区で、午前6時過ぎには関係者が境内に集まりました。

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昨年は天皇陛下御即位三十年を奉祝して大神輿渡御(おおみこしとぎょ)を行いましたが、今年は例年通りに金目・光明寺(こうみょうじ)の行在所(あんざいしょ)で休息を取り、一路大磯の祭場(さいじょう)へと向かいました。

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気温が上がり汗ばむ陽気でしたが、雨の心配もなく、安心して各祭事に臨むことが出来ました。

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先導祓の神職に続き、今年は天皇陛下御即位を奉祝する幟一対を掲げて各社の行列が連なりました。

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神揃山(かみそろいやま・かみそりやま)、大矢場(おおやば)両祭場において、伝統の神事が予定通りに執り行われ、天下泰平・国土安泰の祈りが捧げられ、午後7時に宮入りを迎えました。

國府祭前日

2019年5月4日 土曜日

昨日までに、相模國府祭(神奈川県指定民俗文化財)で参拝者に頒布(はんぷ)する「茅巻」(ちまき)づくりが予定通りに終了しました。

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風薫る皐月(さつき)の好日(こうじつ)、境内では鶯(うぐいす)の鳴き声が響く中、早朝より総代奉仕による作業が行われました。

しとき

しとき

注連縄(しめなわ)張り、餅つき、粽俵(ちまきだわら)、祭具準備、神輿飾り付け等、手際よく準備万端整いました。

粽俵

粽俵

夕方近く、雷鳴がとどろき雨が落ちてきましたが、これも予報通りです。

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潔斎(けっさい)をして心身を整え、神さまにお出ましを願う動座祭(どうざさい)に臨みます。

践祚改元

2019年5月1日 水曜日

昨日の御譲位(ごじょうい)から片時の空位なく、5月1日午前零時に新天皇が御即位あそばされ、令和という新しい御代(みよ)の幕開けとなりました。

天皇陛下には、国事行為として「剣璽等承継の儀」(けんじとうしょうけいのぎ)「即位後朝見の儀」(そくいごちょうけんのぎ)にお臨みになり、即位を告げられました。

昨日の所管神社連絡協議会では、御即位奉祝の懸垂幕(けんすいまく)や幟(のぼり)等を配布しましたが、氏子・崇敬者とともにお祝い申し上げるべく、早朝より拝殿や社務所、社頭に掲げました。

懸垂幕

懸垂幕

そして御神前では、「践祚改元奉告祭」(せんそかいげんほうこくさい)の祝詞(のりと)を宮司が奏上しました。

また、「月次祭」(つきなみさい)では、いつもと変わらず、皇室の弥栄と国家の繁栄、氏子崇敬者の安寧(あんねい)の祈りを捧げました。

天皇陛下御譲位御安泰祈願祭

2019年4月30日 火曜日

本日午前10時、天皇陛下には御譲位に関わる一連の儀式として、黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)という最後の正装(せいそう)のお姿にて、皇居内の宮中三殿【賢所(かしこどころ)、皇霊殿(こうれいでん)、神殿(しんでん)】において、御位(みくらい)をお譲りになることを御奉告(ごほうこく)になりました。

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時を同じくして、当社では所管神社連絡協議会(25社)の役員等参列のもと、「天皇陛下御譲位御安泰祈願祭」(中祭)を斎行(さいこう)しました。

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まさしく国民の天皇皇后両陛下への尽きることのない感謝と、惜しまれる気持ちが入り交じり、雨となって降り続きました。

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式後には、御代替わりに関わる御大礼(ごたいれい)の諸儀式と神社の祭祀(臨時祭)について確認するとともに、今後の兼務神社各社の神社奉護(ほうご)について、また、奉祝行事について説明を行いました。

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昼食程度の簡単な直会(なおらい)の席でしたが、花酵母(はなこうぼ)〝プリンセスミチコ〟で醸造された日本酒で神酒拝戴(しんしゅはいたい)を行いました。

そして、万感の聖寿万歳(せいじゅばんざい)で会を締めくくりました。

例祭 その1

2019年4月22日 月曜日

初夏を思わせるような天候の中、平成31年比々多神社例祭(大祭)を斎行(さいこう)しました。

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午前10時の例祭式には、神奈川県神社庁理事・川尻八幡宮 宮司様を献幣使(けんぺいし)にお迎えし、 100名余りの皆様に御参列を賜り、厳粛に執行することが出来ました。

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三和会(三ノ宮)・栗原祭保存会(栗原)・神戸青年会(神戸)には、御神酒(おみき)と火渡りによる内清浄・外清浄(ないしょうじょう・げしょうじょう)を済ませ、予定の時刻に宮詰めとなりました。

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宮元である三ノ宮の青年は、拝殿(はいでん)まで一気に駆け上がり、床を踏みならし、乱声(らんじょう)という鬨の声(ときのこえ)を上げました。

この行為は、神威(しんい)の発揚(はつよう)を願うものといわれます。

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供奉行列(ぐぶぎょうれつ)の所役(しょやく)を召(め)し立て、いざ御立(おた)ちです。

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「弥遠(いやとお)に栄え給え」という意の〝イヤートーサーセッ〟という掛け声も勇ましく、宮出しとなりました。

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右に左に揺れ動く神輿は〝暴れ神輿〟の異名をもちますが、これも神威の発揚を願うものとされます。

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風に揺れる幟(のぼり)に、神さまの御降臨(ごこうりん)を仰ぎ、満開の牡丹桜(ぼたんざくら)が花を添えました。

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旅の装束に着替え、身支度を整えるとも伝わる化粧塚(けしょうづか)を越え、三基の人形山車の支度が進められる神戸原(ごうどはら)へと下って行きます。

晴れの日限り

2019年4月21日 日曜日

八重の桜は満開となりましたが、いよいよ大祭の前日、露店商も出店の準備が始まっています。

今朝は氏子の三ノ宮、栗原(くりばら)、神戸(神戸)、木津根橋(きつねばし)の関係者が境内に集まり、それぞれの役割で山車(だし)や神輿(みこし)、神楽(かぐら)、供奉行列(ぐぶぎょうれつ)等の支度にあたりました。

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幟(のぼり)も高々と揚がり、神さまの御降臨(ごこうりん)を仰ぎます。

幟枠(のぼりわく)の彫刻が見られるのも年に一度、晴れの日限りのことです。

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午後には粽行事(ちまきぎょうじ)の練習を行い、玉串拝礼の作法確認、夕方には祭儀の習礼(しゅらい)を行いました。

氏子総代も自宅で潔斎(けっさい)を済ませ、宵宮(よいみや)の祭事「動座祭」(どうざさい)に臨みました。

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神さまに年に一度のお出ましを願い上げ、浄闇(じょうあん)の中、神輿にお遷(うつ)り頂きました。

氏子中の力を寄せ合い、明日は賑やかな祭礼が迎えられそうです。

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