‘恒例祭・行事’ カテゴリーのアーカイブ

今年最後の月次祭奉仕

2017年12月15日 金曜日

師走も折り返しの15日、今年最後の「月次祭」(つきなみさい)を執り行い、皇室の御安泰と国家の安寧(あんねい)、氏子・崇敬者の安全無事を祈り上げました。

norito日中は大祓(12月20日)や新年祈祷の申込み、神棚におまつりする御神札(おふだ)の授与、また兼務社の総代さんの来社が続くとともに、電話やファックス、メールの対応をこなしつつ、徐々に正月準備に手をつける日々です。

初詣の案内広告も全て校正が終わり、順次氏子・崇敬者の目に留ることになりそうです。

伊勢原タイム 12月15日号

伊勢原タイム 12月15日号

惜しみないご奉仕

2017年12月13日 水曜日

今日は師走13日、古き例(ためし)に従い正月事始めの「煤払い」です。

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早朝7時前には責任役員・総代が勢揃いし、上下とも白い身形(みなり)となり、神職と共に拝殿でお清めのお祓いを受けました。

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長い笹竹を用いて、社殿の内外に溜まった煤(すす)や埃(ほこり)を隈(くま)無く落としました。

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その後は、掃き掃除と拭き掃除を繰り返し行いました。

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肌を刺すような寒さの中でしたが、氏子総代さんたちの惜しみないご奉仕により、心身ともに清められました。

多くの参拝者を迎え入れる始まりです。

菊華会の解散式

2017年12月4日 月曜日

昨日は無事竣功を迎えた新宅において、家祓と神棚奉斎式(かみだなほうさいしき)をお仕えしました。

師走も2週目となりましたが、所管神社の氏子地域の方が、神棚におまつりする新年の御神札(おふだ)を受けにお見えになっています。

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さて、今日は比々多神社菊華会の解散式でした。

御神前で菊華展(10月28日-11月23日)の終了奉告祭(しゅうりょうほうこくさい)を執り行い、出品者一人一人が玉串(たまぐし)を奉(たてまつ)り拝礼をしました。

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式後の直会(なおらい)では、来年に向けた取り組みや四方山話(よもやまばなし)に花が咲いていました。

新穀勤労感謝祭

2017年11月23日 木曜日

今日は国民の祝日で「勤労感謝の日」(勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。)です。

明治6年(1873)から昭和22年(1947)までは「新嘗祭」(にいなめさい)で親しまれた祝祭日です。

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今年前半の祭事は晴れ続きでしたが、泣き相撲(9月17日)、正祭・慰霊祭(10月22日)、酒祭(11月8日)そして今日と、残念ながら秋以降は雨儀(うぎ)となっています。

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しかしながら、ご神前には氏子・崇敬者、生産者の真心として、今年も多くの初穂が上がりました。

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昨日は氏子総代さんに周辺の草刈り清掃、境内一円の注連縄(しめなわ)張りのご奉仕をして頂き、厳かで清々しい神事を斎行(さいこう)することが出来ました。

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お彌彦さま参拝

2017年11月17日 金曜日

中・平塚・伊勢原連合神社総代会参拝旅行の2日目です。

朝食を済ませると、門前町である弥彦温泉の宿から歩き、延喜式(えんぎしき)の名神大社(みょうじんたいしゃ)で、越後一宮の彌彦神社を参拝しました。

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境内では弥彦菊まつり(新潟県菊花展覧会)が開催中で、県内外の愛好家が育てた素晴らしい菊を観賞する好機となりました。

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今年は天候の関係で、既に多くの鉢を引き上げてしまったようですが、十分に堪能することが出来ました。

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〝 おやひこさま 〟と地域の方々に慕われる彌彦神社ですが、ご神前(拝殿)に上がり、気持ちの引き締まる正式参拝となりました。

集合写真(2号車)

集合写真(2号車)

宝物殿を見学後、弥彦の町を旅立ち、新潟市に鎮座する白山神社へと向かいました。

白山神社の随神門

白山神社の随神門

生憎(あいにく)雨が強まったことから広い境内を廻ることは出来ませんでしたが、当社の本殿裏にもお祀りされている神さまに親しくお参りすることが出来ました。

北方文化博物館 旧伊藤家の館

北方文化博物館 旧伊藤家の館

その後、全盛期に1370余町歩(1370万㎡)もの田畑を所有した豪農の館を見学し、越後の文化の一端にも触れることが出来ました。

越後路を通して、米作りと神さまの存在についてあらためて考える良い機会となりました。

神社総代会参拝旅行

2017年11月16日 木曜日

今日と明日、第44回中・平塚・伊勢原連合神社総代会参拝旅行の開催です。

バス3台に31社127名の方々が乗車し、当社から禰宜・権禰宜を含む9名が参加しました。

川越氷川神社

川越氷川神社

初日は伊勢原とも所縁のある太田道灌公が築城した川越城下の守護神川越氷川神社を正式参拝し、関越自動車道で新潟県へと向かいました。

錦鯉の里(小千谷市)

錦鯉の里(小千谷市)

群馬県から新潟県に入ると天気が一変して雪となりましたが、予定通りの行程を過ごすことが出来ました。

夜の大懇親会も和やかに楽しい一時となりました。

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巫女奉仕者募集締切

2017年11月15日 水曜日

霜月も折返しの15日、月次祭(つきなみさい)を斎行し、皇室のご安泰、国家の安寧、氏子・崇敬者の安全無事を祈り上げました。

今日は3歳と5歳の男児、3歳と7歳の女児が氏神さまに参詣する「七五三」でした。

平日でしたが、晴れ着姿の子供たちが家族連れでお参りになりました。

今年は週末に雨が多かったこともあり、延期して今日を選んだ方もあったようです。

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さて、平成29年も残り1ヶ月半となりましたが、年末年始の準備を進める中で、正月の臨時巫女奉仕者の募集を締切りました。

お蔭様で、高校生や専門学校生、大学生から幅広く希望があり、市内在住の方を中心にご奉仕をお願いすることになりました。

来月に面談説明会を開催しますが、白衣や袴の着衣の仕方、身だしなみや礼作法、言葉遣いや応対等について学んでもらい、神さまと参拝者との橋渡し役を勤めて頂きます。

恐る恐る

2017年11月9日 木曜日

昨日の「酒祭」の続きです。

お水取り神事を修め、沢山を下ると再び雨が降り出しました。

水の恵みに感謝する祭事ですが、前儀の修祓式(しゅばつしき)は急遽殿内で執り行うことになりました。

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本殿の御扉(みとびら)が開かれ、祭員が大祓詞(おおはらえし)を奏上(そうじょう)する中、神儀(しんぎ)〝 うずらみか出御 〟(しゅつぎょ)となり、恐る恐る本殿から弊殿(へいでん)へ神実(かむざね)をお遷(うつ)ししました。

参列者の代表者が山で汲み上げた御神水を「うずらみか」に捧げ入れ、海の幸(うみのさち)山の幸(やまのさち)の神饌(しんせん)を供(きょう)し、祝詞奏上(のりとそうじょう)、祭文奏上(さいもんそうじょう)、玉串拝礼(たまぐしはいれい)と粛々(しゅくしゅく)と続き、約1時間の祭儀(さいぎ)を滞(とどこお)りなくお仕えすることが出来ました。

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陽気の関係で参列者は肌寒さを覚えたようですが、緊張感もあり奉仕神職の顔には汗がにじんでいました。

年一度の酒祭に、蔵元、卸、酒販店一同は思いを新たに、新酒の醸造安全、酒類業の商売繁昌等を祈願されました。

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今年も職場体験学習の中学生が参加しましたが、華やかな祭りとは異なる重々しい祭典に、何かしらの感動を得たようです。

清らかな御神水

2017年11月8日 水曜日

本日は「酒祭」ですが、朝から予想外の雨が降りました。

沢山(さわやま)の登り道を気に掛けていましたが、神社を出発する頃には何とか上がりました。

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前日を含め、氏子総代さんによる念入りの整備のお蔭で、無事に祭場(三段の滝)へ到着することが出来ました。

大きな滝音に包まれながら、水神さまを拝んでお水取り神事を執り行いました。

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宮司を始め、責任役員、蔵元、酒販店、卸、総代の代表者が順番に、滝壺に流れる豊富な水を柄杓(ひしゃく)で汲み上げました。

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神事を通して水神さまの御神威(ごしんい)を賜り、清らかな「御神水」(ごしんすい)となります。

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笑みに溢れ

2017年10月26日 木曜日

今日は第75回榊会(さかきかい)正式参拝を執り行いました。

榊会は当社総代の任期を終えた方々が、昭和55年に組織した会です。

春秋2回の正式参拝の他、5月5日の国府祭には、現役総代の助勢として祭具等の運搬、祭場の設営などの御奉仕にあたって頂いています。

tamagusi予定時間より30分以上も早く全員が揃い、みなさん楽しみに集まっていることが伝わってきました。

参集殿における直会(なおらい)では、余興でフラダンスが演じられ、笑みに溢れた楽しい一時となりました。

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