‘恒例祭・行事’ カテゴリーのアーカイブ

古神札焼納祭と団子焼き

2019年1月15日 火曜日

昨日1月14日は正月のとじめ行事「どんど焼き」が氏子の辻に鎮座する道祖神(どうそじん)で行われました。

中でも木下神社(こかげじんじゃ:伊勢原市神戸)の例祭に合わせて行われる上・下地区の道祖神祭では、正月飾りを用いて御仮屋(おかりや)が作られ、神賑行事として神楽(かぐら)が上演されました。

夕暮れにはどんど焼きが行われ、特に下地区では火中に青年会員を投げ入れて厄を落とす〝奇祭〟としてマスコミにも多く取り上げられています。

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さて、神社でも午後3時から「古神札焼納祭」を執り行いました。

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古神札納所に納められた御神札・御守はもとより、正月飾りや書き初め等をお祓いし、斎火(いみび)で焚き上げました。

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参列者は火の具合を確かめながら、各々準備した団子を焼き上げました。

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新年初会合

2019年1月11日 金曜日

外の祭事では、年明けから兼務社の歳旦祭奉仕や企業の年頭安全祈願祭などが続いていましたが、今日は一般住宅の地鎮祭が数多く入りました。

一方、神社では運送業、解体業、製造業、管理業、派遣業等の会社祈願や厄除(厄年)、合格祈願等の個人祈願がありました。

厄年のお祓いは「数え年」(満年齢に誕生日前なら2歳加え、誕生日後なら1歳加える)で行いますが、例年年頭の早い時分(節分前)にお参りになる方が多いようです。

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さて、午後には所管神社連絡協議会(26社)の新年参拝・賀詞交歓会を開催し、52名の方々がお参りになりました。

祈年祭や例祭の日程調整を図るとともに、各社の取組みや創意工夫についてお話をお聞きすることが出来ました。

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新年初会合とあって、盃を交わしながら明るく和やかな酒席となりました。

言霊に祈り

2019年1月7日 月曜日

先週末から高齢者介護施設に入所している人たちが、車椅子で初詣に訪れています。

境内は砂利敷きなので完全なバリアフリーとはなりませんが、施設の人たちの毎年の楽しみとなっているようです。

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さて、本日から仕事始めとなる企業も多く、製造、金属加工、建設、建築、土木、設計、不動産、左官、環境事業、産業廃棄物処理業、印刷、出版、運送、保険代理店、販売、障害者福祉、商社、遊技業、古物商、卸、経営コンサルタント、サービス業、理容店、研究開発など、多種多様な職種の会社や団体の参拝があり、早朝から夕方まで年頭安全祈願の御祈祷(ごきとう)が続きました。

事始めの神さまの御加護のもと、健康で元気に、安全に充実して仕事に従事出来るよう、また社業に繁栄がもたらされるよう、言霊(ことだま)に祈りを込めました。

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本日は昭和天皇三十年式年祭にあたり、武蔵野陵(東京都八王子市)の方位に向かい、宮司以下職員で遙拝(ようはい)を執り行いました。

御代替りの年にあたり、平成はもとより、昭和への思いを致しました。

良き年でありますように

2018年12月31日 月曜日

いよいよ平成30年も大晦日を迎えました。

お蔭様で、全ての祭事を恙無く御奉仕することが出来ました。

また、多くの皆さまの御参拝を賜るとともに、様々な形で御支援・御協力を頂き感謝申し上げます。

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さて、本日も正月準備に明け暮れ、万端整えて元日を待つことになりました。

午後10時半には臨時奉仕者の正式参拝を執り行い、続いて各所を祓い清めました。

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氏子・崇敬者の皆さまには、新しき年が良き年でありますように、衷心(ちゅうしん)よりお祈り申し上げます。

夕日の降の大祓

2018年12月20日 木曜日

今日の夕日の降(くだち:日が傾くこと。また、そのころ。)に、年越大祓(としこしのおおはらえ)をお仕えしました。

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社殿では大祓奉告祭(おおはらえほうこくさい)を斎行(さいこう)し、祝詞奏上(のりとそうじょう)に続き、宮司・責任役員・自治会・崇敬者・総代の代表が玉串(たまぐし)を奉(たてまつ)り拝礼しました。

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また、境内に設けた斎庭(ゆには)では、大祓神事を執り行い、神職の先導する大祓詞(おおはらえし・おおはらえのことば)に合わせて、参列者も繰り返し奏上しました。

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各戸で罪・穢(けが)れを負(お)わせた人形(ひとがた)は、全ての名前を奏上し、忌火(いみび)でお焚き上げしました。

煤払行事

2018年12月13日 木曜日

冬らしい寒さの中、午前6時半の日供祭(にっくさい)の頃には、責任役員・総代の皆さんが集まり始めました。

師走13日は正月事始めの「煤払行事」(すすはらいぎょうじ)です。

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神職・総代ともに上下白の衣服に改め、先ずはお清めのお祓いを執り行いました。

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そして、殿内の祭具、調度、装飾類の全てを運び出し、長い篠竹(しのだけ)を用いて一年間の煤(すす)や埃(ほこり)を隈(くま)なく払い落としました。

また、本殿(ほんでん)、幣殿(へいでん)、拝殿(はいでん)の拭き掃除を何度も施し、社殿内はとても綺麗になりました。

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今年も2時間ほどの大掃除でしたが、清々しく新年を迎える準備となりました。

新嘗の御祭

2018年11月23日 金曜日

今日の良き日、新嘗(にいなめ)の御祭をお仕えしました。

氏子中から献納(けんのう)された初穂(はつほ)はもとより、米・酒・赤飯・餅・魚・卵・海菜・野菜・果物・塩・水を神饌(しんせん)としてお供えし、秋の実りに感謝の祈りを捧げました。

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また、氏子・崇敬者からは菠薐草(ほうれんそう)・大根・白菜・馬鈴薯(じゃがいも)・葱(ねぎ)・柿・蜜柑(みかん)・林檎(りんご)等が横山のように奉納されました。

献納

2018年11月16日 金曜日

昨日は霜月の中日で、「月次祭」(つきなみさい)を御奉仕しました。

早いもので、今年の月次祭もあと2回限りとなりました。

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さて、今年も神社下の御神田において、神奈川県神道青年会による稲作事業が行われましたが、昨日は当社において県内神社の「新嘗祭」(にいなめさい)に献納(けんのう)すべく、収穫されたイセヒカリの発送作業が行われました。

当社でも23日(金:勤労感謝の日)には「新穀勤労感謝祭」を斎行(さいこう)しますが、氏子内の各戸から新米の奉納があります。

当地ではキヌヒカリが多く生産されてきましたが、昨年ぐらいからコシヒカリとキヌヒカリのかけ合わせで、「はるみ」の普及が進んでいます。

雨儀の酒祭

2018年11月6日 火曜日

今年初めての雨儀(うぎ)となった「酒祭」(さかまつり)。

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しかしながら、氏子総代さんや関係者による万全の準備のお蔭で、支障なく沢山(さわやま)へ上がることが出来ました。

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水の恵みに感謝する祭儀でもありますが、水に関わる自然災害への畏(おそ)れを忘れてはなりません。

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宮司、神社役員、蔵元、卸、酒販店、総代、工事関係者等が玉串を捧げて静かに祈りました。

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お宮に戻り、御神寳「うずらみか」に汲み上げた御神水を注ぎ、新酒の醸造安全、酒類業の繁栄、水に関わる災いのなきことを酒解神(さかとけのかみ)に祈り上げました。

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和み酒を召し上がり、直会も良き雰囲気で閉じることができました。

秋の団体参拝

2018年10月30日 火曜日

一昨日は秋の恒例行事として「第77回榊会正式参拝」を執り行いました。

元総代の皆様が親しくお参りになり、式後の直会(なおらい)では、旧交を温めるとても和やかな場となったようです。

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23日には真土神社の皆様、そして本日は平塚八幡宮御一行様のお参りがあり、昇殿参拝後は各施設を御案内させて頂きました。

晩秋の季節ですが、団体参拝が続いています。