‘恒例祭・行事’ カテゴリーのアーカイブ

月次祭並東日本大震災復興祈願祭

2021年3月1日 月曜日

今日は季節特有の強い風に悩まされたものの、春らしさが増しているのを感じました。

月例の月次祭(つきなみさい)に併せ、東日本大震災復興祈願祭を執り行いました。

あの大災害から指折り数えて10年ですが、未だ厳しい苦難が続く中、日々精一杯生きる人たちに思いを致さねばなりません。

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弥生は「木草弥(い)や生(お)ひ月」が詰まってヤヨイとなったという説がありますが、異称の花月(かげつ)、嘉月(かげつ)、桜月(さくらづき)、桃月(とうげつ)、花見月(はなみづき)、花津月(はなつづき)、夢見月(ゆめみづき)、早花月(さはなづき)等を見ても、暖かな花々しさを感じます。

さて、弥生の予定です。

1日(月)月次祭・東日本大震災復興祈願祭、7日(日)真田神社(平塚市真田)祈年祭、八剱神社(平塚市上吉沢)祈年祭、日月神社(伊勢原市沼目)祈年祭、8日(月)責任役員会議、10日(水)相模國府祭類社会議、15日(月)月次祭、責任役員会議、17日(水)人形感謝祭、20日(土)責任役員・総代会議

社頭掲示 弥生

社頭掲示 弥生

つながりを感じる日

2021年2月17日 水曜日

昨晩からの強風が日中も吹き荒れ、気温以上の寒さを感じる日となりました。

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宮中や伊勢の神宮、そして全国の神社でも執り行われますが、当社でも午前10時に祈年祭(きねんさい・としごいのまつり)を斎行しました。

秋の新嘗祭(にいなめさい・しんじょうさい)と対となる恒例祭典であり、大祭式を以て執り行う重要な伝統祭事です。

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五穀(ごこく)の豊かな稔りを祈ることは、国家の安泰と国民の繁栄を祈ることになりますが、現在では五穀豊穣と工業・商業を含む諸産業発展の祈りを捧げています。

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春の始まりの神事ですが、年度内最後の恒例行事でもあり、退任される役職の方々には複雑な心境ともいえます。

毎年の事ですが、祭りを通して氏子の皆さんがつながっていく、氏子のつながりの中で祭りが続いていくことを感じる日でもあります。

コロナ禍の節分追儺祭

2021年2月2日 火曜日

昨晩の強風と雨により、今朝は早くから境内整備を行いました。

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お蔭さまで、午前10時の式典前には何とか雨も上がりました。

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コロナ禍により、恒例の「豆まき・宝まき」を取り止め、祭典も略式となったものの、厳粛に無事に「節分追儺祭」(午前10時、正午、午後3時)を執り行う事が出来ました。

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社殿内での密を避けることから、「鬼遂いの儀」(おにやらいのぎ)は略したものの、境内にて参列者全員で福豆を打ち撒(ま)きました。

鳴弦の儀

鳴弦の儀

古式に則(のっと)り、天地四方(てんちしほう)の邪気を祓う「鳴弦の儀」(めいげんのぎ)を行い、悪疫退散の祈りも込めました。

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年男・年女の皆様には、ご不便や不都合もあったかと思われますが、深いご理解とご支援をお寄せ頂き、あらためて感謝申し上げます。

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春立返る明日の日より、氏子崇敬者の平穏無事、生成発展をお祈り申し上げます。

撮影:増山正芳氏

祭典の備え

2021年2月1日 月曜日

如月(きさらぎ)の朔日(ついたち)は月曜日から始まりました。

今月も例月と変わることなく、朔日参りの企業祈祷や神前奉納をお受けするとともに、「朔日詣」の御朱印(大礼紙;書置きのみ)を授与しました。

ご神前では月次祭(つきなみさい)を執り行い、皇室の弥栄と国家の安寧、氏子崇敬者の安全無事、疫病の終熄(しゅうそく)を祈り上げました。

社頭掲示 如月

社頭掲示 如月

朝の内から責任役員会議を開き、明日に控えた「節分追儺祭」の流れや役割などについて細かな打ち合わせを行いました。

また、取り決め内容に従い、夕方には殿内の舗設(ほせつ)を整えた後、神職のみで祭典の習礼(しゅらい)を行い、コロナ禍での124年ぶりとなる2月2日の祭事に備えました。

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変わらぬ祈り

2021年1月15日 金曜日

昨日の午後3時、境内に祭場を設けて「古神札焼納祭」を執り行いました。

例年であれば、併せて行う「どんど焼」に多くの方がお見えになりますが、団子焼きを取り止め、祭場も大幅に縮小することで、感染症対策を最優先としました。

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古神札焼納祭の祝詞(のりと)に続き、疫病の鎮静、終熄を願い上げました。

疎(まば)らながら参列した方々は、状況を理解して思いを寄せて頂きました。

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無病息災を願う団子焼きは出来ませんでしたが、ご神前には団子を飾りまつり、変わらぬ祈りを捧げました。

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緊急事態宣言下の行事予定

2021年1月7日 木曜日

明日8日から2月7日までの一ヶ月間、東京、埼玉、千葉、神奈川の一都三県に、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が発出されました。

当社では分散による初詣を受け入れていますが、現状を踏まえ、今後の行事を含めた対策を検討する予定です。

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差し当り、「古神札焼納祭」は1月14日(木)午後3時から斎行しますが、神事のみ執り行い、「どんど焼き」(団子焼き)は行いませんのでご注意下さい。

尚、神棚(かみだな)につきましては社務所にて承りますが、御神札(おふだ)、御守、注連縄(しめなわ)飾りは随時納めて頂いて結構です。

その他のものは受け入れられませんので、予めご理解下さい。

また、「節分追儺祭」(今年は2月2日)は祭儀のみ斎行(さいこう)する予定です。

特設舞台での「豆まき・宝まき」は執り行いませんのでご注意下さい。

歳旦祭

2021年1月3日 日曜日

明けましておめでとうございます。

本年も拙ブログをご笑覧下されば幸いに存じます。

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さて、遅ればせながら、「歳旦祭」(さいたんさい;元日午前零時斎行)の様子を掲載します。

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この祭事は神社祭祀規定の中祭(ちゅうさい)に定められる祭儀で、元日の早旦(そうたん)に新年を寿(ことほ)ぎ、皇室の弥栄と世界の平和、国家・国民の平安、氏子崇敬者の平穏無事を祈念するものです。

所管の兼務社15社でも同様に執り行っています。

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歳旦祭に続いて元旦大祈祷を執り行い、夜が深々とふける中、今年も厳かにお仕えすることができました。

撮影:増山正芳氏

大きな祓

2020年12月20日 日曜日

年内最後の年中行事として、午後2時より「年越大祓」(としこしのおおはらえ)を執り行いました。

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感染症予防の観点から、ご参列の責任役員、自治会長、崇敬者、氏子総代の皆様にはご不便な点もあったかと思われますが、ご理解とご協力のもと、何より心をお寄せ頂きました。

清らかな気持ちで日々の生活が送れるよう、新しい年が平穏無事であるよう、家庭や地域の安寧を願って大きな祓の行事をご奉仕することができました。

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人形のお申し込み

2020年12月16日 水曜日

昨日は師走の折り返しの15日、今年最後の月次祭(つきなみさい)を執り行いました。

令和2年も残り半月足らずとなりましたが、大神さまのご加護のもと、氏子・崇敬者の皆さまの平安をお祈り申し上げます。

人形

人形

さて、年内最後の神事は大祓式(おおはらえしき)です。

年越大祓(としこしのおおはらえ)、師走大祓(しわすのおおはらえ)などともいいます。

半年間で身に積もった罪(つみ)・穢(けが)れを祓い清めるため、人形(ひとがた)に息を3度吹きかけ、身体を撫(な)でて人形に負わせます。

神社では12月20日(日)午後2時から大祓式を厳修(げんしゅう)します。

元の健やかな心身に立ち返り、清々しく新年を迎えて下さい。

人形のお申し込みは社務所にお尋ね下さい。

清浄で穢れのない

2020年12月14日 月曜日

昨日は煤払いが行われる中、境内では三ノ宮・西谷戸組のご奉仕による、大注連縄(おおしめなわ)の掛け替えが行われました。

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既に11月22日に、鳥居と杉の御神木に取り付ける大注連縄の縄綯(なわな)い作業は終っていますが、験(げん)を担(かつ)いで朝の早い時間に行われています。

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高所の作業ですが、安全を期して無事に行われました。

注連縄は不浄なものの侵入を禁ずる印(しるし)として張られるものであり、清浄で穢(けが)れのない神聖さを示しています。