‘御祈願’ カテゴリーのアーカイブ

神主さんと行く神社めぐり

2017年10月21日 土曜日

明日の太鼓奉納や境内における骨董蚤の市(こっとうのみのいち)は中止となりましたが、祭儀は厳粛に執り行います。

小雨の中でしたが、今朝は氏子(うじこ)総代さんが、境内や招魂社(しょうこんしゃ)、元宮(もとみや)、氏子各字(かくあざ)等の注連縄(しめなわ)張り奉仕を例年通りに行って下さいました。

また、栗原地区のオーナーまつりが招魂社裏で予定されていましたが、こちらも雨のため自治会館での実施となりました。

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明日の準備を進める中、午前10時前に埼玉県から大型バスがやって来ました。

埼玉県神社庁が主催しクラブツーリズムが企画する人気のツアーで、「神主さんと行く神社めぐり」の相模国編です。

早朝にお出掛けの参加者もあるため、参集殿で御休憩後に正式参拝、その後は由緒や神社建築、祭礼等について説明を致しました。

また、神輿殿(みこしでん)や三之宮郷土博物館を見学して頂き、予定の1時間となりました。

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世の長人

2017年10月18日 水曜日

久しぶりにお天道さまが顔を出し、青空が広がりました。

境内の落葉掃(おちばは)きにも力が入ります。

今日は当社がマンスリーウォーキングの集合・出発地点となっていますが、参加者もうれしそうな笑顔を見せていました。

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さて、本日は比々多地区老人クラブ連合会の健康祈願祭です。

8クラブ(三宮老盛会、栗原老盛会、善波老人クラブ、坪ノ内老友会、白根長生会、笠窪ゆめクラブ、大住台楽生会、串橋長命会)511名を代表して40名が参列しました。

長命の人を〝世の長人〟(ながひと)といいますが、皆さん若々しく、直会(なおらい)ではお酒とともに話が尽きない様子でした。

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雨にも負けず

2017年10月15日 日曜日

月の折返しの15日、月次祭を執り行いました。

今日も雨の境内でしたが、七五三参りの子供たちにとっては変わりなく、着物姿で境内を行き来していました。

日曜日ながら、中・平塚・伊勢原連合神社総代会(中郡二宮町、大磯町、平塚市、伊勢原市、秦野市の一部:87社で組織)理事会が開催され、第44回となる神社参拝旅行(川越氷川神社彌彦神社)はバス3台127名となりました。

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さて、伊勢原市内最大の観光行事「第50回記念伊勢原観光道灌まつり」が2日間にわたり盛大に開催されました。

夕方には神輿渡御(みこしとぎょ)にあたり、万灯神輿(まんどうみこし)3基の御霊(みたま)入れ神事を御奉仕しました。

小雨が降っていましたが、担ぎ手の皆さんは雨にも負けず、元気いっぱいに威勢良く声を上げていました。

29.10.13

雨上がりの結婚式

2017年10月14日 土曜日

昨日からの雨が今日も続き、神社下の御神田では、神奈川県神道青年会による稲刈りは取り止めとなったものの、設えたテントで抜穂祭(ぬいぼさい)の神事が粛々と執り行われました。

神社では小雨の中、初宮参りや七五三参りを受け入れながら、神前結婚式の準備を整えました。

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お陰様で、開式の折りには雨が上がり、伶人(れいじん)の奏でる雅楽(ががく)の音色に導かれ、御殿(ごてん)へと参進する事が出来ました。

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新郎新婦はそれぞれの氏神さまの御朱印を受けられました。

御加護のもと、幸せな夫婦生活を過ごされますようお祈り申し上げます。

神社庁例祭

2017年10月5日 木曜日

強い寒気の影響で、北海道や東北など、標高の高い山では初冠雪が観測されたようです。

当地でも朝晩の冷え込みが強くなっていますが、今日は今月最初の大安吉日にあたり、赤ちゃんの初宮参りや毎年創業日にお参りになる企業(サービス業)の安全と商売繁昌祈願祭がありました。

また、木の伐採(ばっさい)清祓や個人住宅・共同住宅の地鎮祭等の出張祭儀をご奉仕しました。

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さて、今日は神奈川県神社庁において、例祭並びに神宮大麻暦頒布始奉告祭(じんぐうたいまれきはんぷはじめほうこくさい)が執り行われ、県内各地から神職・総代が参列しました。

新庁舎が竣功して初めての例祭となりましたが、例祭式は例年と変わらず祭式(さいしき)通りに粛々と斎行(さいこう)されました。

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式後には県神社庁長を始め、神社本庁・統理(とうり)、神宮・大宮司(だいぐうじ)の名代(みょうだい)が交交(こもごも)ご挨拶されました。

来週には神宮当局から県内10支部あてに、新年の神棚におまつりする新しい神宮大麻が届くことになり、その後支部内各神社を通して氏子・崇敬者の家家に漏るることなく頒布(はんぷ)されるよう準備が進められます。

清秋

2017年10月1日 日曜日

今日は空が青く澄み渡り、まさしく清秋(せいしゅう)の季節となりました。

しかしながら、今週は寒気が流れ込んで寒さが増すようで、十五夜(10月4日)の予報は今のところ曇り空となっています。

社頭掲示 神無月

社頭掲示 神無月

さて、神無月の始まりは日曜日、日柄も良く参拝者の多い一日でした。

この週末はダンプカーや乗用車など、新車のお祓いが目立ちましたが、昨日から七五三参りの愛らしい着物姿が見られるようになっています。

月次祭(つきなみさい)では、皇室のご安泰と国家の安寧(あんねい)、そして氏子・崇敬者の平穏無事をお祈り申し上げました。

七五三詣りについて

2017年9月22日 金曜日

昨晩は「天皇陛下御即位三十年奉祝記念相模国府祭」に向けて、参集殿において第2回目となる準備会合を開き、「比々多神社大神輿渡御実行委員会」として会議を進めました。

当社としては24年ぶりの大神輿渡御となることから諸課題もありますが、氏子の皆さんの協力を得て立派な祭事にするべく準備を進めています。

来月初旬には大磯の現地確認、そして下旬には相模国府祭の六社で実行委員会を開催する予定です。

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さて、社会背景や商業戦略などにより分散化が著しい七五三詣りですが、本来であれば11月15日に晴れ着で着飾り、これまでの感謝と今後の健やかな成長を神さまにお祈りするものです。

古い習わしによれば、男女3歳の髪置(かみおき)、男子5歳の袴着(はかまぎ)、女子7歳の帯解(おびとき)のお祝いとして行われてきました。

〝 七つまでは神の子 〟といわれるように、一人前の人格として認められるための大切な儀式であり、私たち日本人が先祖から受け継いできた人生儀礼(通過儀礼)の一つです。

現在では数え年よりも満年齢で行うことが多くなっていますが、地域の風習や家の考えを大切にすることも重要です。

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彼岸が明けると境内で晴着姿を目にすることが多くなってきそうです。

四方山話

2017年9月20日 水曜日

昨日は、成瀬公民館の歴史文化講座の御一行(25名)が、健康と家内安全を期してお参りになりました。

昇殿参拝後、御祭神や社殿建築、御神宝について説明させて頂き、神輿殿を御覧になり、祭りの伝統やその特徴についてお話しました。

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また、併設の三之宮郷土博物館をゆっくりと見学して頂き、参集殿では神社や神道に関する四方山話を致しました。

知っているようで知らない地域の伝統や文化、その魅力の一端を感じ取ってもらえたのではないでしょうか。

ようこそお参り下さいました

ようこそお参り下さいました

重九

2017年9月9日 土曜日

昨日は安産の吉日「戌の日」にあたり、平日ながら安産祈願のお参りがありました。

今月の戌の日は、20日(水)友引、来月は2日(月)友引、14日(土)友引、26日(木)先負となっています。

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さて、今日は陽数最大の「九」が重なるめでたい日で、五節句の一「重陽」(ちょうよう)「重九」(ちょうく)です。

「菊の節句」といわれ、「千代見草」(ちよみぐさ)「翁草」(おきなぐさ)「齢草」(よわいぐさ)ともいわれる菊を浮かべた酒を飲み、不老長寿を願う習わしがありました。

新暦では菊には未だ早く、季節のずれを感じますが、旧暦では今年は10月28日(土)となります。

ご案内の通り、花札(はなふだ)では九月の札に「菊に盃」があります。

菊に盃

花札「菊に盃」

当社の氏子区域には「菊勇」(きくゆう:伊勢原市神戸)という蔵元がありますが、新酒の醸造時期も近づいて来ます。

社頭では土曜日とあって御朱印参拝が多く、〝 平成二十九年九月九日 〟と九を三回重ねて何度も墨書しました。

七五三参りの問い合わせ

2017年8月26日 土曜日

本日は初宮参りや交通安全祈願などの諸祈願に加え、御朱印参拝等、境内は多くの人出がありました。

また、地鎮祭や埋井祭などの出張祭典奉仕も重なり、社務は土曜日大安の賑わいとなりました。

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さて、8月も残り5日となりますが、衣装や写真の関係もあり、七五三参りの問い合わせが増えて来ました。

当社は予約制ではありませんので、ご祈願は随時(8:30-16:30)承りますが、本格的な秋に入ると結婚式や恒例行事等も多くなってきますので、確認のご連絡を頂ければ幸いです。