2019年8月 のアーカイブ

奉祝事業

2019年8月20日 火曜日

昨日は天皇陛下御即位奉祝式典の打ち合わせが、神奈川県民ホールで行われ、神社関係者として出席しました。

来る11月24日(日)には、県内挙げてお祝いする1600人規模の大会が開催される予定です。

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夕方からは、神奈川県神社庁相模中連合支部の定例総会が開催され、名誉宮司とともに宮司が出席しました。

本年は御代替わりということもあり、今後も奉祝事業が展開される予定となっています。

笑顔で祝福

2019年8月18日 日曜日

最大で9連休のお盆休みも今日でお仕舞い、子供たちの夏休みも残り2週間といったところでしょうか。

今日も厳しい残暑が続いていますが、境内ではツクツクボウシが鳴き始めました。

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さて、今日も暑気に負けず、ご遠方から多くの方が御朱印巡りでお参りになりました。

夕刻には神前結婚式をお仕えしました。

社殿内は冷房設備がないため、扇風機で凌(しの)ぐ程度ながら、ご親族は大汗を拭(ぬぐ)いながらも笑顔でご両人を祝福していました。

順調に出穂

2019年8月16日 金曜日

台風10号が過ぎ去り、強風の影響で細かな枝が折れていたものの、お蔭様で当社は無事安泰でした。

市内では盆の送り火を昨日済ませたところ、また当地のように今日の夕暮れのところもあります。

未だ夏休み期間の企業もあり、今日は御朱印参拝の多い一日でした。

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秋暑なお厳しく、境内では蝉時雨(せみしぐれ)が続いているものの、朝夕は心なしか秋の風を感じるようになってきました。

近隣の田んぼを眺めると、品種にもよりますが、今年も順調に出穂(しゅっすい)している様子です。

雨降り盆

2019年8月14日 水曜日

当地では、昨夕は月遅れ盆の「迎え火」で、近隣のお宅でも火を焚(た)いてご先祖さまをお迎えしていました。

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一両日の雨で多少の潤いがあり、農家の方にとりましては、喜雨(きう)あるいは恵雨(けいう)、慈雨(じう)であり、雨降り盆といったところです。

当社職員も束の間のお盆休みですが、大型の台風10号の接近・上陸により、各地でUターンに大きな影響が生じているようです。

大きな被害とならぬ事を願いつつ、台風の情報に注意を払いたいと思います。

トイレチップ塔の設置

2019年8月12日 月曜日

年初に伊勢原市日本遺産協議会の事業として、境内トイレの改修工事が施され、3月初旬から快適な利用がなされています。

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この度、大山地区・日向地区の公衆トイレと同様に、新たに「公衆トイレチップ塔」が設置されました。

利用者にとって馴染みの薄いものかもしれませんが、公衆トイレの衛生管理には大変な苦労が伴います。

ご利用の皆様のご理解とご協力をお願いする次第です。

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厠神(かわやがみ)という〝トイレの神さま〟も見守っていることでしょう。

御祭神

2019年8月11日 日曜日

今日は国民の祝日で、制定より6回目となる「山の日」です。

祝日法には「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。」とありますが、旧宮山の元宮(もとみや)まで上がられた御朱印巡りの方も多かったようです。

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さて、神奈川県神社庁から刊行作業が進められている関係者名簿の原稿が送られて来ました。

主に県内に鎮座する神社の鎮座地や御祭神、例祭日、神職名等が記された内部用の名簿ですが、兼務する神社の祭神名に誤字等があるのを確認し、すぐに訂正を施しました。

我が国では、「神とは天地の諸神を始め、人や鳥獣草木(ちょうじゅうそうもく)の類、海や山、その他優れたる徳のありて畏(かしこ)きものを総(すべ)て神という」と『神道名目類聚抄』(しんとうめいもくるいじゅうしょう)にあります。

神の語源については、「鏡」(かがみ)、「明見」(あかみ)、「上」(かみ)、「畏」(かしこみ)といった説がありますが、語源からの解明は難しいです。

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神社の成立は、山や海、川、石などを神体として見立てた自然崇拝(しぜんすうはい)に始まり、伊勢や住吉、宗像(むなかた)などのごく限られた神社以外は地名・神社名を付した祭神がほとんどであったとされます。

そして、10世紀頃から古典神話に登場する〇〇命、〇〇彦(比古)、〇〇姫(媛・比咩)、〇〇主といった祭神名に移行したと考えられます。

更に、明治維新後は祭神の考証・選定が行われたようです。

追慕追遠

2019年8月10日 土曜日

今月に入り、神道の祖霊祭祀(それいさいし)で、五年祭や十年祭等の式年祭(しきねんさい)奉仕が続いています。

式年祭は一定の年忌(ねんき)に際して執り行うもので、祖霊を追慕追遠(ついぼついえん)する祭です。

本日は参集殿内に祭場を設け、注連縄(しめなわ)を張り、祭壇を据(す)えて、左右に榊(さかき)や花を飾り、神饌(しんせん)を奉(たてまつ)り、祭詞(さいし)を奏上(そうじょう)して、懇(ねんご)ろに玉串を奉り拝礼しました。

玉襷(たまだすき)かけて祈らむ世世(よよ)の祖(おや)

(おや)の御祖(みおや)の神の幸(ちは)ひを

平田篤胤

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当地では月遅れの盆で、13日に迎え火、16日に送り火となります。

神池の掻い掘り

2019年8月8日 木曜日

今日は神池(しんいけ)の掻(か)い掘りです。

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三年に一度の作業につき、任期三年の総代さんにとって初めての経験です。

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しかしながら、事前の打ち合わせと段取りが良く、スムーズに進められました。

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作業の合間には、樹木の枝下ろしや刈り込みも行われ、周辺もすっきりとしました。

モクズガニ

モクズガニ

持ち寄りの心で道具も全て揃えられ、何より惜しみない協力に感謝する次第です。

束の間の涼感

2019年8月7日 水曜日

連日猛暑が続いていますが、暦の上で明日は立秋を迎えます。

週末にはお盆の帰省ラッシュが始まる予想で、市内でも幹線道路の渋滞が目立ち始めています。

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じりじりと照りつける日差しのもと、今日は地鎮祭の御奉仕にあたりました。

祭場には扇風機が設(しつら)えられていて、束の間の涼感を誘いましたが、式後には汗びっしょりとなりました。

お盆の間は建設業者も休暇となることから、地鎮祭の予約は先の予定が多くなっています。

御大典奉祝事業

2019年8月6日 火曜日

昨夕は神奈川県神社庁御大典(ごたいてん)奉祝事業特別委員会が開催されました。

天皇陛下におかせられましては、10月22日には即位礼(そくいれい)、11月14日・15日には大嘗祭(だいじょうさい)を執り行わせられる旨、承っています。

今年に限って全国の神社では、恒例の新嘗祭(にいなめさい;11月23日)を大嘗祭当日の祭祀として執り行うよう準備が進められています。

また、11月24日には「天皇陛下御即位奉祝県民の集い」(神奈川県民ホール)が、多くの団体の協力のもと開催される予定です。

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