‘境内’ カテゴリーのアーカイブ

工事のお知らせ

2018年9月20日 木曜日

彼岸入りとなりました。

暑さ寒さも彼岸までといいますが、昨日に比べて気温がぐっと下がり、体調管理には気をつけたいところです。

今月は秋雨前線や台風の影響により、日照時間が少ないようで、農作物の管理も大変そうです。

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境内から北東に抜ける市道は、関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)に設定されていますが、現在舗装工事が進められ、一昨日から通行止めとなっています。

また、境内の公衆便所は昭和56年に設置されてから、参拝者はもとより訪れる人たちの利用が非常に多く、衛生面や利便性も考えて年内に改修工事を施すことになりました。

御手洗を囲むように植栽した金木犀(きんもくせい)が、雨の中でも強い香りを放っています。

大神輿の点検

2018年9月5日 水曜日

今年最強という台風21号が列島を縦断し、記録的な暴風により各地に大きな爪痕を残しました。

尊き生命を失った方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災に遭った皆様にお見舞い申し上げます。

昨日は当地でも夕方以降に強風が吹き荒れ、拝殿の掛灯籠が飛ばされたものの、大きな被害はなく無事で安堵しました。

大神輿の鳳凰(ほうおう)

大神輿の鳳凰(ほうおう)

さて、昨日予定されていた総代奉仕は、雨により明後日(7日)に変更となりました。

しかしながら、集まった責任役員・総代、そして職方さんにより、大神輿の保守・点検作業が行われました。

大神輿は平成6年に新造されたもので、今年は例祭(4月22日)に続いて相模國府祭(5月5日)でも担がれました。

今月の23日(日)には、例祭・國府祭の反省会を開き、大神輿渡御のDVD映像を鑑賞する予定です。

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夏の日の思い出

2018年8月3日 金曜日

未だ猛烈な暑さが続いています。

神社の森は今日もクマゼミ、ミンミンゼミ、アブラゼミの大合唱です。

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さて、今年も親子写生会(中地区教育文化研究所主催)の受け入れを承諾し、境内で恒例の行事が実施されました。

参加者は思い思いに場所を選び、画用紙いっぱいに神社の様子を描いていました。

課題への取組みとともに、夏の日の思い出になったのではないでしょうか。

妊婦さんは逞しく

2018年7月29日 日曜日

逆進行の変わった台風に戸惑いましたが、当地では集中的に強い雨が降ったものの、風の被害もなく済みました。

台風一過の蒸し暑い中、午前中は清掃整理に費やしましたが、お蔭さまで境内施設や立木(たちき)等も安泰でほっとしています。

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さて、今月最後の「戌の日」にあたり、多くの安産祈願をお仕えしました。

恐ろしい自然災害や記録的な猛暑が続く中にあって、新しい生命を宿した妊婦さんは逞(たくま)しく、生き生きと目に映ります。

今年は厳しい暑さの影響で、蝉(せみ)や蚊(か)が少ないといわれていますが、境内では蝉が力の限り精一杯鳴いています。

保育棟新築工事地鎮祭

2018年7月18日 水曜日

連日にわたって、環境省が設定している暑さ指数「危険(一番高いレベル)」の予報が出され、猛暑のトンネルから抜け出すのはまだ先になりそうな気配です。

境内ではミンミンゼミや蜩(ひぐらし)の鳴き声を耳にするようになりました。

また、日差しの強い石の上では、青い尻尾のニホントカゲをよく目にします。

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さて、大安吉日の良き日、幼稚園において保育棟新築工事の地鎮祭を御奉仕しました。

小学校就学前の子供に保育と教育を一貫して提供する施設として、内閣府では「認定こども園」の認可を進めていますが、伊勢原市内では幼稚園機能と保育園機能を併せもつ幼保連携型認定こども園が増加しています。

今後も少子化が進むと見込まれる中で、教育・保育・子育て支援を一体的に提供する施設に注目が集まりそうです。

祈るばかり

2018年7月6日 金曜日

福岡県、佐賀県、長崎県の九州北部に、大雨特別警報という最大級の警戒情報が出され、土砂災害や洪水等の危険性が高まっています。

また、西日本から東日本の広い範囲にかけて記録的な大雨がもたらされ、大きな被害が出ないことを祈るばかりです。

当地は早朝に強い雨が降りましたが、日中は曇り空で、境内にはニイニイゼミの鳴き声が響きわたっていました。

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今日は十二柱神社(伊勢原市伊勢原)の大祓、明日・明後日は真田神社(平塚市真田)例祭、また、北金目神社(平塚市北金目)大祓や上平間水神講(伊勢原市上平間)の水神祭、八坂神社・水天宮(平塚市千須谷:熊野神社境内社)の例祭を控え、特に水を司る神さまには安全無事を祈るばかりです。

季節のずれ

2018年6月26日 火曜日

季節は夏至(げし)の次候で「菖蒲華」(あやめはなさく)の頃です。

かつて太陰太陽暦(たいいんたいようれき)の暦法(れきほう)で、832年間も使用されていた宣明暦(せんみょうれき)には「蜩始鳴」(せみはじめてなく)とあります。

この暦は中国暦であり、中国との季節のずれを直すために改暦(かいれき)され、日本固有の国暦である貞享暦(じょうきょうれき)が渋川春海(しぶかわはるみ)により導入されました。

江戸時代には宝暦暦(ほうりゃくれき)、寛政暦(かんせいれき)、天保暦(てんぽうれき)と改暦が繰り返され、明治6年に現在の太陽暦であるグレゴリオ暦が導入されています。

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今日は真夏日に届きそうな暑い一日でしたが、境内では蝉の初鳴きが聞かれました。

去年より6日早く、一昨年より4日早い状況です。

茅の生育状況

2018年5月24日 木曜日

年々減少しているように思えますが、今年も自生する茅(かや)を沢山刈ることが出来ず、相模國府祭(5月5日)に作る粽(ちまき)の量が限定されました。

因って、全ての参拝者に粽を頒布(はんぷ)することが出来ずにとても残念でした。

國府祭に頒布する粽

國府祭に頒布する粽

元宮(もとみや)の隣接地に茅場(かやば)を設けていることもあり、その生育状況を見に旧宮山へ上がりました。

未だ一月余りありますが、6月30日の夏越大祓(なごしのおおはらえ)では、大きな茅の輪(ちのわ)を参道に設(しつら)えます。

これをくぐって悪疫退散(あくえきたいさん)・厄災消除(やくさいしょうじょ)を祈り、生命の蘇(よみがえ)りをはかるのが、古くから伝わる茅の輪の故事(こじ)です。

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次の祭事

2018年5月23日 水曜日

久しぶりの雨で、今日の境内はしっとりとした感じになっています。

今朝の読売新聞に紫陽花(あじさい)の記事が掲載されたこともあり、雨でもカメラを持ってお参りになる方が見受けられました。

23日 読売新聞

23日 読売新聞

昨日は兼務する北金目神社(平塚市北金目)では本殿修復工事に伴い、仮殿遷座祭(かりでんせんざさい)を執り行いました。

また、真田神社(平塚市真田)では大祭(7月8日)に合わせて神輿(みこし)の修復工事を行いましたが、見事に竣工の運びとなり、今日はその打ち合わせを行いました。

当社の次の祭事は「第56回崇敬者祭」(6月17日)、続いて「夏越大祓」(6月30日)となり、それぞれの関係者へ御案内を通知しています。

季節の色

2018年5月21日 月曜日

毎年の事ですが、当社としては例祭(4月22日)、相模國府祭(5月5日)、まが玉祭(5月19日・20日)と最も大きな祭事が続き、あっという間の一ヶ月でした。

今日は一日掛けてまが玉祭の片付けと整理を行い、平常の静かな境内に戻りました。

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近隣では蛙(かえる)がよく鳴いていますが、神社下の御神田(ごしんでん)にも水が引かれ、神奈川県神道青年会による「くろつけ」作業が行われました。

「お田植ゑ神事」は6月2日(土)、比々多小学校5年生による「田植体験」は6月5日(火)に予定されています。

境内では皐月(さつき)が咲き揃い、鉢植えの紫陽花(あじさい)も季節の色を放っています。

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