‘境内’ カテゴリーのアーカイブ

涼感を誘う風鈴の音色

2021年7月28日 水曜日

この数日は神奈川県神社庁相模中連合支部や神道政治連盟神奈川県本部の諸会合があり、関係組織の総会や代議員会の資料準備が続いています。

感染症拡大防止のため、様々な組織でも事業の中止や延期に頭を悩ましています。

IMG_7045

さて、連日の猛暑の中、境内は蝉時雨(せみしぐれ)に包まれていますが、今年は涼感を誘う風鈴の音色が響いています。

夏詣(7月1日-8月31日)における初めての試みですが、願いや祈りを記した短冊が風に揺られています。

間もなく飾る場所がいっぱいになりそうですが、横枠に継ぎ足して対応出来るようにしたいと思います。

「お願い風鈴」の奉納(初穂料800円)をお待ちしています。

清掃整備

2021年7月24日 土曜日

暑中お見舞い申し上げます。

暑さも盛りの中、今朝は総代奉仕による草刈り作業が行われました。

また、雨風で傷んだ鳥居の紙垂(しで)を新しく付け替えて頂きました。

IMG_7026

しばらく恒例の祭儀はありませんが、境内周辺の清掃整備は欠かせない作業につき、ありがたい限りです。

参道には夏越大祓の茅の輪が設置されていますが、週明けに片付けることになっています。

尚、茅輪守(初穂料700円)は夏詣(8月下旬まで)の間は頒布(はんぷ)する予定です。

元気な声

2021年7月18日 日曜日

境内ではミンミンゼミが鳴き始めました。

午前中は初宮詣が比較的多く、蝉(せみ)の鳴き声に負けないくらい元気な赤ちゃんの様子を見る事が出来ました。

IMG_6994

さて、今年も感染症拡大防止のため、神輿渡御(みこしとぎょ)は見送りとなったものの、八坂神社(平塚市上吉沢)の例祭が執り行われました。

嘗(かつ)て平塚市上吉沢の氏子内には、八坂神社が鎮座していましたが、現在では言い伝えのみでお社(やしろ)は現存していません。

しかしながら、夏の盛りのお祭りとして、神輿に神さまをお迎えして、地域の協力で祭礼が続けられています。

来年こそは若衆の声が里内に響き渡るような、元気な祭礼が行えることを皆で願っていました。

IMG_6996

季節は暑気に

2021年7月7日 水曜日

本日は二十四節気の「小暑」(しょうしょ)で、季節は暑気(しょき)に入ります。

長い梅雨に嫌気がさしますが、境内の風鈴の音に束の間の涼(りょう)を感じます。

IMG_6907

当市内でも大雨による被害が少なからず齎(もたら)されましたが、熱海市伊豆山地区で起きた土石流では、尊い生命が失われるとともに未だ安否不明者が多く、ご関係の方々の心中は如何ばかりかと察する次第です。

今後も西日本では大雨による影響が予想され、無事を祈るばかりです。

人形を祓う

2021年6月29日 火曜日

ここ数日、梅雨らしい天候が続いています。

境内では、けたたましい「キョッキョッ キョキョキョ」という夏鳥の杜鵑(ほととぎす;時鳥・子規・不如帰・杜宇・沓手鳥・蜀魂)、にいにい蝉(蟪蛄)の「じいじい」という低い鳴き声を耳にします。

また、複数の目撃がありますが、無毒の縞蛇(しまへび)が現れています。

大祓の人形

大祓の人形

さて、明日で半年の折り返しとなりますが、知らず知らずに犯した罪・穢(けが)れを祓い除(の)け、元の健やかな心身に立ち返る「夏越大祓」(なごしのおおはらえ)を明日の午後2時に執り行います。

無事に暑い夏を乗り切るとともに、ご先祖さまをお迎えするお盆の前準備ともいえます。

新型コロナウイルス感染症の予防接種が徐々に進んでいますが、伝統の神事により、厄災消除(やくさいしょうじょ)・悪疫退散(あくえきたいさん)を願うものです。

境内の祭場で行う大祓式では、比々多地区内はもとより、崇敬する皆様からお預かりした人形(ひとがた)を祓います。

尚、人形は社務所に準備がありますので、明日の午前中までにお申し込み下さい。

週末の境内

2021年6月26日 土曜日

週末の土曜日、今日は新車購入に伴う交通安全祈願祭や初宮参り、御朱印巡り等の参拝者が訪れました。

皆一様に神妙な様子で、参道に設けた茅の輪をくぐっていました。

境内では、気が付けばニイニイゼミが鳴き始めています。

IMG_6750

遠くから見ると、4枚の花びらのように見える総苞片(そうほうへん)を四方に広げた山法師(やまぼうし)が見事です。

風鈴と水占い

2021年6月24日 木曜日

21日(月)のブログで掲載しましたが、早速に「お願い風鈴」の奉納(初穂料800円)があり、境内を吹き抜ける風に涼やかな音色が響いています。

IMG_6715

今夏は「水みくじ」(初穂料200円)を始めましたが、女性や若い方々を中心に、水占いを楽しんで頂いている様子です。

IMG_6704

尚、「夏詣御朱印」(初穂料500円)は、7月1日(木)から頒布を始めます。

戌の日

2021年6月19日 土曜日

この季節の雨を〝紫陽花(あじさい)の雨〟ともいうそうですが、紫陽花は雨がとても似合います。

紫陽花の語源は、「あづさヰ」で、青い花が集まって咲くことを意味する「集真藍」(あづさあヰ)が変化したものとされます。

もっとも、色が変わることで異称の「七変化」の方が馴染み深いです。

IMG_6647

今日は雨の一日でしたが、「戌の日」とあって、予約を中心とした安産祈願が続きました。

また、授与所で安産御守を受けられる方もいらっしゃいました。

安産祈願の方には、御守とともに帯祝いの「岩田帯」(腹帯・斎肌帯)を授与していますが、自身の腹帯があれば一緒にお祓いをしますのでご持参下さい。

安産守と岩田帯(腹帯)

安産守と岩田帯(腹帯)

梅雨入り

2021年6月14日 月曜日

気象庁は今日、関東甲信地方が梅雨入りしたとみられる(速報値)と発表しました。

昨年より3日、平年より7日遅く、ここ10年で一番遅いようです。

IMG_6604

5日のブログで、額紫陽花(がくあじさい)の装飾花について記しましたが、紫陽花も4枚の装飾花である「がく」の真ん中に真花(しんか)があり、当社の境内ではまだ開いていないので、開花にはあたらないようです。

元宮の茅場

2021年6月10日 木曜日

昨年は新型コロナウイルス感染症による影響を考慮して、「夏越大祓」(なごしのおおはらえ;六月大祓、水無月大祓)を旧習(きゅうしゅう)により7月25日に執り行いましたが、本年は例年通り、6月30日(水)午後2時とします。

参道には悪疫退散・厄災消除の「茅の輪」(ちのわ)を設置します。

茅

夕刻、元宮の茅場(かやば)へ生育具合を確認に行きました。

もうしばらく様子を見て、6月中下旬頃に茅の輪作りを行う予定です。

IMG_6585

今日も気温が上昇しましたが、元宮からの眺望に癒やされます。

近隣の畑では葡萄(ぶどう)や蜜柑(みかん)の実が膨らみ始めています。