‘兼務社’ カテゴリーのアーカイブ

茅の輪くぐり

2017年6月23日 金曜日

梅雨の中休みというよりも、夏空が広がる気温の高い一日となりました。

来週は水無月の晦日(みそか)ですが、夏越大祓(なごしのおおはらえ:6月30日)を前に、人形(ひとがた)の申込みが続いています。

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境内には諸々の厄災を祓い清める茅の輪(ちのわ)を設置し、参拝者の〝 茅の輪くぐり 〟が季節の風物詩となっています。

当社の大祓に続き、7月は兼務する各社でも執り行う神事なので、社務所ではその準備も整えています。

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鳥居をくぐり、手水を使い、左右左と八の字に回り、お参り下さい。

母の分も一つくぐる茅の輪かな 一茶

虫除祭

2017年6月10日 土曜日

梅雨入りした多くの地方で雨がなく、梅雨入り前の地方で雨が降るといった面白い現象です。

昨晩は東京農業大学伊勢原農場内でホタルの観賞会が実施され、近所の子供たちはとても楽しそうでした。

近くを流れる栗原川には、魚類・両生類・爬虫類は35種、昆虫は140種、植物は130種も存在するそうです。

虫除守

虫除守

さて、近隣の田んぼからは蛙の大合唱が聞こえてきますが、耕作者にとっては日照や水などの自然環境とともに、害虫被害が気になるところです。

明日は真田神社(平塚市真田)において、月次祭に併せて虫除祭を執り行い、生産者が田づくりに安心して励むことができるよう神さまに祈りを捧げます。

まが玉祭の準備

2017年5月16日 火曜日

4月は当社並びに兼務社の例祭が12社続きましたが、各社では会計整理もついたようで、先週・今週と各社の総会が開かれました。

また、平成28年度の関係書類を所轄庁に提出する関係で、各社役員さんの来社も続いています。

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さて、「第30回まが玉祭」(5月20日・21日)に向けて準備を進めていますが、今日は境内で特設舞台の組立て作業が行われました。

また、安心してお参り頂くために、境内一円の樹木の消毒作業を高所作業車を用いて行いました。

社務所では30回記念となる「富くじ」の景品準備も整いつつあります。

今日の出来事

2017年4月15日 土曜日

熊本地震の発生から昨日で一年を迎えました。

尊き生命を落とされた方々の御霊の平安をお祈り申し上げるとともに、罹災(りさい)に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

一日も早い復興を念じつつ、ご協力をお願いしている社頭募金の整理を行いました。

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さて、今日は月の折返しの月次祭(つきなみさい)でしたが、兼務社では神明社(伊勢原市上平間)、北金目神社(平塚市北金目)で春の大祭を執り行いました。

北金目神社

北金目神社

市内では様々な行事が行われていますが、天候に恵まれ、花咲き誇る晴れの週末とあって、御朱印巡りなど参拝者の多い一日でした。

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2週間後には春の大型連休を控えていますが、行楽時期を前に新車のお祓いが続きました。

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明日は境内で三ノ宮の幟立てが行われ、水墨画の会の雪洞(ぼんぼり)も設置されます。

いよいよお祭りの雰囲気が増してきます。

笠窪の大祭

2017年4月10日 月曜日

昨日の朝は兼務する真田神社(平塚市真田)で月次祭のご奉仕がありました。

役員が全て入れ替わり、緊張感が伝わる中で引き締まった祭事となりました。

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さて、午前10時には御嶽神社(伊勢原市池端)と神明神社(伊勢原市笠窪)で例祭が重なり、宮司と禰宜が別れてご奉仕致しました。

今日は神明神社の様子(画像)をご紹介致します。

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霞(かすみ)のかかったような境内でしたが、桜が見事に咲いていました。

落花の雪のように花びらが風に舞う中、空を見上げて雨の心配をする大人とは異なり、子供たちは晴れの日と何ら変わらず、元気いっぱいに神輿や太鼓を楽しんでいました。

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ご神前には奉納されたばかりの新しい鈴緒(すずのお)と提灯が掛かり、集まった人たちも目を留めていました。

落幡の祭礼

2017年4月9日 日曜日

今週末も兼務する3社で春の大祭です。

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昨日は生憎(あいにく)の天候で、小雨がほぼ一日降り続く中でしたが、落幡(おちはた)神社(秦野市鶴巻南)で例祭並びに地区戦歿者慰霊祭を執り行いました。

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祭典後、お宮を出た神輿(みこし)が、一日掛けて氏子中を練り歩きました。

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年に一度の大祭は地域最大の祭典であり、老若男女の交流の場です。

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子供神輿に続いて大神輿が宮入りすると、担(かつ)ぎ手や太鼓を打つ者の気持ちも最高潮となり、威勢良く盛り上がりました。

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還御祭(かんぎょさい)により、神さまが本殿にめでたく鎮座となり、御祝いの紅白餅が境内に撒(ま)かれました。

予定通り無事安全に終えて、役員さんも安堵の表情に満ちていました。

兼務5社の例祭

2017年4月2日 日曜日

4月の第一日曜日、今年は兼務5社の例祭(れいさい)が集中することになりました。

肌寒さが残ったものの、晴れて年に一度の大祭を迎えることができ、挨拶を交わす人たちも笑顔で溢れていました。

神明社 (伊勢原市白根)

神明社

神明社(伊勢原市白根)では、新入学児童の通学安全祈願祭を併せて執り行い、3日後に入学式を控えた子供たちも拝殿(はいでん)に上がって祭事に臨みました。

十二柱神社

十二柱神社

十二柱神社(伊勢原市伊勢原)では、ご神前の鈴緒(すずのお)が前総代から奉納されるとともに、境内の案内板(由緒書き)を新調、また御神木の注連縄(しめなわ)を古代米の藁(わら)を用いてつくるなど、氏子の心が寄せられた大祭となりました。

雷電神社(伊勢原市串橋)では、今年も参加の人たちにつきたての餅などが振る舞われ、賑わいを見せていました。

雷電神社

雷電神社

八坂神社(平塚市入野)では例祭式後、例年通り河川の水口(みなぐち)の水神さんで水神祭を執り行い、五穀豊穣を祈りました。

そして、熊野神社(平塚市千須谷)では、新調した山車(だし)のお祓いもあり、氏子数は少ないものの、ほとんどの家庭から神社に集まっていました。

献灯予定

2017年4月1日 土曜日

午前中は雨が降り、4月とは思えないほどの寒い一日となりました。

しかしながら、お宮参りの赤子の無邪気で元気な様子に、とても温かな気持ちにさせられました。

本日は石座神社(秦野市鶴巻)で例祭奉仕がありましたが、明日は神明社(伊勢原市白根)、十二柱神社(伊勢原市伊勢原)、雷電神社(伊勢原市串橋)、八坂神社(平塚市入野)、熊野神社(平塚市千須谷)と兼務社の大祭が続きます。

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さて、境内では奉納提灯(ほうのうちょうちん)の枠(わく)づくりが行われました。

献灯(けんとう)期間は、明後日(4日)から例祭日(22日)までの予定で、それに合わせて作業が進められています。

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間もなく垂れ桜(しだれざくら)の開花も進み、灯(とも)された桜がとても花やかとなります。

いよいよ大祭月

2017年3月31日 金曜日

予報より早く、お昼頃から冷たい雨が降り始めました。

夕方には市内に大雪・積雪注意報が発表され、今夜から明日の午前中にかけて積雪や路面凍結などに注意が必要となりそうです。

今日は明後日に大祭会議を控え、会議資料や会計報告書などの資料準備に明け暮れました。

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さて、春の大祭月となる卯月の予定をお知らせします。

1日(土)月次祭、石座神社(秦野市鶴巻)例祭、2日(日)神明社(伊勢原市白根)例祭・新入学児童安全祈願祭、十二柱神社(伊勢原市伊勢原)例祭、雷電神社(伊勢原市串橋)例祭、八坂神社(平塚市入野)例祭・水神祭、熊野神社(平塚市千須谷)例祭、大祭(例祭・国府祭)会議、4日(火)総代奉仕(提灯献灯)、例祭・国府祭挨拶回り、新旧総代歓送迎会、6日(木)総代奉仕(粽俵作り)、7日(金)第74回榊会正式参拝、8日(土)落幡神社(秦野市鶴巻南)例祭・地区戦歿者慰霊祭、9日(日)真田神社(平塚市真田)月次祭、神明神社(伊勢原市笠窪)例祭、御嶽神社(伊勢原市池端)例祭、15日(土)月次祭、神明社(伊勢原市上平間)例祭・地区戦歿者慰霊祭、北金目神社(平塚市北金目)例祭、16日(日)幟立て(三ノ宮)、20日(木)総代奉仕(大祭準備)、21日(金)例祭・動座祭(宵宮)、22日(土)例祭、神輿山車供奉行列、23日(日)総代奉仕(大祭片付け)、27日(木)榊会役員会、29日(土)日月神社(伊勢原市沼目)例祭

社頭掲示 卯月

社頭掲示 卯月

柃の花

2017年3月12日 日曜日

本日の真田神社(平塚市真田)と南金目神社(平塚市南金目)のご奉仕を以て、兼務社の春の祈年祭を全て修めました。

年度末とあって、新しい役員さんのもとで4月の祭事を迎える神社も多く、春の例祭(大祭)を控えた12社では引き継ぎ作業も大変な時期となります。

当社でも例祭(4月22日)の案内状を通知する準備などを進めています。

柃の花

柃の花

境内では梅が満開となり、椿も見頃となっています。

桜はまだ小さな花芽を固く保っています。

葉の縁(ふち)に鋸歯(きょし)のある柃(ひさかき)には花が付き始めました。

間もなく境内一円に強い香りを放つようになります。

当社では山榊(やまさかき)、姫榊(ひめさかき)ともいわれる非榊(ひさかき)を祖先のまつりにおいて玉串(たまぐし)に用いています。

17日に彼岸入りとなりますが、五十日祭、一年祭、五年祭、二十年祭などの予定があり、まとまった数の玉串奉製が必要です。