‘兼務社’ カテゴリーのアーカイブ

食害性害虫

2017年8月19日 土曜日

今日は所管社3社の総代さんが「神社庁舎視察と鶴岡八幡宮参拝・鎌倉散策」(9月5日)の申込みでお参りになりました。

23社と兼務する神社が多い事もあって、こういう機会は様々な情報交換をしたり、日頃の出来事や今後の課題などについてお聞きする場ともなっています。

来週の締切りを前に、当初予定の50名に何とか近づきそうです。

ゴマダラカミキリ

ゴマダラカミキリ

さて、比々多地区は果樹の里であり、現在は葡萄(ぶどう)や梨(なし)農家の繁忙期です。

その後は蜜柑(みかん)や柿(かき)、苺(いちご)と続きますが、蜜柑農家にとって重要な食害性害虫とされるゴマダラカミキリ(胡麻斑髪切)を境内で目にしました。

触覚が伸びて見た目にも美しく、男の子には人気の甲虫(こうちゅう)の一つですが、成虫は生木や葉を食べ、幼虫(俗称:テッポウムシ)は木質部に食入して一匹で木を枯れさせることもあるようです。

展示会の開催

2017年7月24日 月曜日

昨日の午前中は御嶽神社(伊勢原市伊勢原)例祭、午後は日月神社(伊勢原市沼目)大祓と兼務社奉仕が続き、これで夏の大祭及び大祓を全て仕え奉りました。

さて、今年も神奈川県神社庁主催の「第31回青少年書道展」「第16回青少年絵画展」が開催され、本日と明日の2日間、新都市プラザ(そごう横浜店地下2階正面入口前)において展示会が行われています。

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書道や絵画を通して、清らかで豊かな青少年の心を培い、道徳心の養成を図り、更には神社への敬神の念を育む足掛かりとして、啓発の機会とするものです。

お蔭様で、当社から出品した作品は、神社本庁統理賞・神奈川県神社庁長賞・神奈川県神社総代会連合会長賞などの優秀賞を受賞した他、数点が入選することになりました。

7月27日(月)には、中地区教育文化研究所主催の「親と子による写生会」が境内で実施されます。

疫病退散を願い

2017年7月16日 日曜日

午前中は南金目神社(平塚市南金目)で大祓のご奉仕、午後は八坂神社(平塚市上吉沢)の神輿渡御がありました。

先週は真田神社(平塚市真田)の例祭でしたが、真田は地域の名称で、古くは八坂神社と称していました。

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祇園祭(ぎおんまつり)や祇園会(ぎおんえ)と称される京都・八坂神社の祭礼は、京の夏を彩る風物詩で、祇園山笠(ぎおんやまがさ)、祇園囃(ぎおんばやし)といった言葉だけでも絢爛豪華(けんらんごうか)な雰囲気が伝わります。

平安初期に疫病退散を祈って始まった祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が始まりとされますが、暑気による災禍がもたらされぬよう願い、神輿の宮立ちをお見送りしました。

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新車のお祓い

2017年7月15日 土曜日

当地では小・中学生にとっては夏休み前の最後の週末です。

ご神前では文月の真中(まなか)を迎え、「月次祭」(つきなみさい)を執り行い、皇室の御安泰、国家の安寧(あんねい)、氏子・崇敬者の平穏無事を祈り上げました。

また、午後には神明社(伊勢原市上平間)において大祓をお仕えしました。

kurumaさて、3連休の初日ということもあるのでしょうか。

ちょうど夏の賞与が支給された時期とも重なり、今日は新車のお祓いが続きました。

拝殿で交通安全祈願の祝詞を奏上した後、境内駐車場の車祓所において車両のお清めを行いました。

夏の行楽時期ですが、時間と心ににゆとりをもってお出掛け下さい。

渡御の始まり

2017年7月8日 土曜日

昨日からお隣りの平塚市では「湘南ひらつか七夕まつり」が盛大に行われています。

天候にも恵まれて、かなりの人出になっているのではないでしょうか。

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さて、平塚市真田に鎮座する真田神社では大祭(8日・9日)を迎えました。

当社で兼務する神社は、平塚市内に7社ありますが、真田は旧郷社(きゅうごうしゃ)の社格を有する由緒ある神社で、とても賑やかなお祭りです。

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今日は宵宮(よいみや)ですが、午後から子供神輿(こどもみこし)の渡御(とぎょ)が始まり、独特な「ヨイヤサー、ヨイヤサー」という掛け声が氏子中に響きわたっています。

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午後7時の動座祭(どうざさい)では、神さまが神輿にお遷(うつ)りになり、行在所(あんざいしょ)に至る渡御が始まります。

つながりを保つ

2017年7月2日 日曜日

昨日は落幡神社(秦野市鶴巻南)、今日は八剱神社(平塚市上吉沢)、北金目神社(平塚市北金目)と兼務社でも大祓が続いています。

水神社

水神社

さて、昨日は上平間水神講の水神祭に伺いました。

邸内の湧水池や用水の隧道(ずいどう)にお祀(まつ)りされる水神さん、お稲荷さん、天王(てんのう)さん、龍神さん、弁天さんを6箇所回って祝詞(のりと)を奏上しました。

水神社

水神社

上平間の地域には、石川さん、鳥海さん、石井さん、下川原さん、熊澤さんなど、水に関わる姓が多いですが、毎年行う水神祭を通して水の恵みに感謝するとともに、地域のつながりを大切に保っています。

弁天社

弁天社

茅の輪くぐり

2017年6月23日 金曜日

梅雨の中休みというよりも、夏空が広がる気温の高い一日となりました。

来週は水無月の晦日(みそか)ですが、夏越大祓(なごしのおおはらえ:6月30日)を前に、人形(ひとがた)の申込みが続いています。

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境内には諸々の厄災を祓い清める茅の輪(ちのわ)を設置し、参拝者の〝 茅の輪くぐり 〟が季節の風物詩となっています。

当社の大祓に続き、7月は兼務する各社でも執り行う神事なので、社務所ではその準備も整えています。

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鳥居をくぐり、手水を使い、左右左と八の字に回り、お参り下さい。

母の分も一つくぐる茅の輪かな 一茶

虫除祭

2017年6月10日 土曜日

梅雨入りした多くの地方で雨がなく、梅雨入り前の地方で雨が降るといった面白い現象です。

昨晩は東京農業大学伊勢原農場内でホタルの観賞会が実施され、近所の子供たちはとても楽しそうでした。

近くを流れる栗原川には、魚類・両生類・爬虫類は35種、昆虫は140種、植物は130種も存在するそうです。

虫除守

虫除守

さて、近隣の田んぼからは蛙の大合唱が聞こえてきますが、耕作者にとっては日照や水などの自然環境とともに、害虫被害が気になるところです。

明日は真田神社(平塚市真田)において、月次祭に併せて虫除祭を執り行い、生産者が田づくりに安心して励むことができるよう神さまに祈りを捧げます。

まが玉祭の準備

2017年5月16日 火曜日

4月は当社並びに兼務社の例祭が12社続きましたが、各社では会計整理もついたようで、先週・今週と各社の総会が開かれました。

また、平成28年度の関係書類を所轄庁に提出する関係で、各社役員さんの来社も続いています。

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さて、「第30回まが玉祭」(5月20日・21日)に向けて準備を進めていますが、今日は境内で特設舞台の組立て作業が行われました。

また、安心してお参り頂くために、境内一円の樹木の消毒作業を高所作業車を用いて行いました。

社務所では30回記念となる「富くじ」の景品準備も整いつつあります。

今日の出来事

2017年4月15日 土曜日

熊本地震の発生から昨日で一年を迎えました。

尊き生命を落とされた方々の御霊の平安をお祈り申し上げるとともに、罹災(りさい)に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

一日も早い復興を念じつつ、ご協力をお願いしている社頭募金の整理を行いました。

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さて、今日は月の折返しの月次祭(つきなみさい)でしたが、兼務社では神明社(伊勢原市上平間)、北金目神社(平塚市北金目)で春の大祭を執り行いました。

北金目神社

北金目神社

市内では様々な行事が行われていますが、天候に恵まれ、花咲き誇る晴れの週末とあって、御朱印巡りなど参拝者の多い一日でした。

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2週間後には春の大型連休を控えていますが、行楽時期を前に新車のお祓いが続きました。

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明日は境内で三ノ宮の幟立てが行われ、水墨画の会の雪洞(ぼんぼり)も設置されます。

いよいよお祭りの雰囲気が増してきます。