‘兼務社’ カテゴリーのアーカイブ

次の祭事

2018年5月23日 水曜日

久しぶりの雨で、今日の境内はしっとりとした感じになっています。

今朝の読売新聞に紫陽花(あじさい)の記事が掲載されたこともあり、雨でもカメラを持ってお参りになる方が見受けられました。

23日 読売新聞

23日 読売新聞

昨日は兼務する北金目神社(平塚市北金目)では本殿修復工事に伴い、仮殿遷座祭(かりでんせんざさい)を執り行いました。

また、真田神社(平塚市真田)では大祭(7月8日)に合わせて神輿(みこし)の修復工事を行いましたが、見事に竣工の運びとなり、今日はその打ち合わせを行いました。

当社の次の祭事は「第56回崇敬者祭」(6月17日)、続いて「夏越大祓」(6月30日)となり、それぞれの関係者へ御案内を通知しています。

吾妻山の遙拝式

2018年5月14日 月曜日

兼務社でも今年の春の例祭を滞りなく修めることができ、昨日は北金目神社(平塚市北金目)と落幡神社(秦野市鶴巻南)で総会が開催されました。

神奈川県神社庁設立70周年記念誌や庁舎建設記録が発刊となったことから、記念事業として行われた庁舎建設事業に対する感謝状や記念品とともに各社にお届けしています。

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さて、雨上がりで気温が一気に上がる中、今日は伊勢原カントリークラブ内に鎮まる吾妻社(あづましゃ)例祭をお仕えしました。

以前は三ノ宮の地権者の方々とともに、コース内の吾妻山へ祭壇(さいだん)を担いで登っていましたが、地権者の高齢化とコース内の安全のために、現在では施設関係者によりお宮の清掃と神饌(しんせん)のお供えが行われています。

そして、クラブハウス内に関係者が参列して遙拝式(ようはいしき)を執り行っています。

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大祭まで一週間

2018年4月14日 土曜日

今日は大祭の行列奉仕に関わる奉仕者の報告などが総代、自治会、青年会などからありました。

一週間後には例祭の宵宮(よいみや)で「動座祭」(どうざさい)が執り行われますが、大祭式に参列される方の返信もほぼ出揃いました。

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落幡神社(秦野市鶴巻南)の祭礼は午前9時の例祭式に続き、地区戦没者慰霊祭が粛々と執り行われ、終日掛けて神輿(みこし)が氏子区域を隈(くま)無く渡御(とぎょ)しました。

一時雲行きが怪しくなり、雨が落ちて来ましたが、午後6時半近くに無事還御(かんぎょ)を迎えることが出来ました。

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村内に太鼓連の叩く鼓(つづみ)の音が鳴り響き、めでたく賑々(にぎにぎ)しいお祭りとなりました。

来週末は北金目神社(平塚市北金目)、神明社(伊勢原市上平間)、そして当社の大祭を迎えることになります。

例祭日

2018年4月9日 月曜日

平日ながら、今日は兼務する御嶽神社(伊勢原市池端)の例祭(れいさい)でした。

例祭は恒例によって1年に1回執り行われる最も重要な祭祀であり、多くは御祭神または神社にとってゆかりの深い日があてられています。

神社本庁の「宗教機能に関する規定」には濫(みだ)りに変更することは許されず、やむを得ざる場合においてもその変更については統理(とうり)の承認を得るべきことが明示されています。

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例えば、当社の例祭は毎年4月22日ですが、市内では大山阿夫利神社は8月28日、相模國府祭の類社である一之宮・寒川神社は9月20日、四之宮・前鳥神社は9月28日、平塚八幡宮は8月15日です。

また、菅原道真公をおまつりする天神さまは、誕生日と亡くなった日にあたる25日が例祭日となっています。

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分け合いの心

2018年4月8日 日曜日

当社の大祭まであと2週間となりましたが、今日は兼務する神明神社(伊勢原市笠窪)と熊野神社(平塚市千須谷)、そして代理で2地区の神社の例祭式をお仕えしました。

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兼務社では神社に到着すると、神祭具である御幣(ごへい)や神さまに捧げる玉串(たまぐし)、神饌(しんせん=お供えもの)等の弁備、祭場の舗設や進行の確認等を行います。

しかしながら、兼務する神社の数が多く時間も限られていることから、社殿や境内の清掃を始め、祭典準備の大半を総代さんや世話人さんたちが担っています。

これは単に役職の仕事ということではなく、受け継がれてきた地域の伝統の中に、〝分け合いの心〟が生きていると思います。

そのことで、私たち神職も清々しく祭典奉仕が出来るといえます。

大祭月の予定

2018年4月1日 日曜日

新年度の始まり、日曜日の大安、満開の桜の中、そして麗らかな日和に恵まれて、兼務社4社の例祭式を仕えまつることが出来ました。

各社とも太鼓が鳴り響き、子供たちの声が賑やかな楽しい春の一日となったことでしょう。

神明社(白根)

神明社(白根)

さて、卯月の予定です。

1日(日)月次祭、大祭・國府祭会議、雷電神社(伊勢原市串橋)例祭、神明社(伊勢原市白根)例祭・新入学児童安全祈願祭、八坂神社(平塚市入野)例祭・水神祭、十二柱神社(伊勢原市田中)例祭、3日(火)総代奉仕(提灯掛け)、大祭・國府祭挨拶回り、新旧総代歓送迎会、5日(木)総代奉仕(俵・注連縄づくり、わらすき)、7日(土)石座神社(秦野市鶴巻)例祭、8日(日)神明神社(伊勢原市笠窪)例祭、真田神社(平塚市真田)月次祭、熊野神社(平塚市千須谷)例祭、日向神社・諏訪神社(伊勢原市日向)例祭助勤奉仕、9日(月)御嶽神社(伊勢原市池端)例祭、10日(火)第76回榊会正式参拝、13日(金)総代奉仕(草刈り、竹取り)、相模國府祭類社会議、14日(土)落幡神社(秦野市鶴巻南)例祭、15日(日)月次祭、幟立て(三ノ宮)、17日(火)第31回まが玉祭全体会議、18日(水)神明社(伊勢原市上平間)鳥居並びに幟竿・国旗掲揚塔新設工事竣工式、20日(金)総代奉仕(祭礼準備)、21日(土)例祭動座祭、総代奉仕(祭礼準備)、北金目神社(平塚市北金目)例祭、神明社(伊勢原市上平間)例祭、22日(日)比々多神社例祭、23日(月)幟返し(三ノ宮)、総代奉仕(祭礼片付け)、29日(日)日月神社(伊勢原市沼目)例祭

雷電神社(串橋)

雷電神社(串橋)

工事の視察

2018年3月7日 水曜日

4月は当社と兼務社を合わせて12社で例祭(大祭)を迎えますが、兼務神社の総代さんがその支度や相談で連日お見えになっています。

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今日は神明社(伊勢原市上平間)へ出掛け、参道の鳥居、幟(のぼり)ポール並びに国旗掲揚塔新設工事の様子を見てきました。

4月21日の例祭に向けて、工事のみならず運営も順調に進んでいる様子でした。

神さまもさぞお喜びになるのではないでしょうか。

報鼓

2018年2月25日 日曜日

2月最後の日曜日、冬の寒さが戻りました。

昨日は御嶽神社(伊勢原市池端)と神明社(伊勢原市上平間)、今日は八坂神社(平塚市入野)と十二柱神社(伊勢原市伊勢原)で祈年祭奉仕がありました。

祭儀(さいぎ)の前後には「報鼓」(ほうこ)といって、始まりと納めたことを告げる太鼓が鳴り響きますが、氏子中に祭典を知らせる合図ともなっています。

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4月には12社の例祭(大祭)を控え、年度替わりで役員変更となる神社もありますが、例年通り様々な支度が進められている様子です。

新築工事

2018年2月20日 火曜日

一昨日は天皇陛下御即位三十年奉祝記念「相模國府祭」について、神輿関係者の打ち合わせ会議が二之宮・川勾神社において行われました。

当社にとって24年ぶりの大神輿渡御(おおみこしとぎょ)となりますが、当初は様々な課題や懸念があったものの、順調に良き方向へと向かっています。

地鎮祭の祭場

地鎮祭の祭場

さて、今日は兼務する神明社(伊勢原市上平間)において、幟(のぼり)ポールを新築する運びとなり、工事に先立ち安全祈願祭をお仕えしました。

また、工場や一般住宅の新築工事にあたり、地鎮祭の御奉仕もありました。

工場の地鎮祭では、「無事完成の暁(あかつき)には、竣工式も宜しくお願いします。」と依頼を受けました。

安鎮の願い

2018年2月12日 月曜日

一昨日は八幡神社(伊勢原市坪ノ内)、昨日は神明神社(伊勢原市笠窪)と雷電神社(伊勢原市串橋)、そして本日は北金目神社(平塚市北金目)で祈年祭を執り行います。

三連休の社頭は、初宮参りや厄除、家内安全、安産等の御祈願、また御朱印参拝で賑わいを見せています。

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さて、一昨日は神葬祭をお仕えした御方の祖霊祭で十年祭、そして昨日は一年祭を参集殿においてご奉仕しました。

神道の葬儀では、逝去のことを帰幽(きゆう)といい、人生最後の重儀に際し、人生の終焉を悲しみ、遺徳を偲び敬います。

霊魂の安定を誠を以て祈り続けることにより、祖霊となって残りし人を守護する存在となるわけです。

昨日の一年祭では、喪主さんの夢枕に初めて故人が姿を現し「穏やかな表情を見せてくれた。」とのことでした。

一期を劃(かく)する祭を前に、安鎮の願いが届いたことと拝察しましたが、残りし人の表情も安堵した様子でした。