‘兼務社’ カテゴリーのアーカイブ

虫送り行事

2018年7月16日 月曜日

海の日の今日、茅ヶ崎の南湖(なんご)の浜(西浜海岸)に、寒川町・茅ヶ崎市から40基もの神輿が揃う湘南随一の祭事「浜降祭」(はまおりさい:県無形民俗文化財指定)が執り行われました。

その影響もあってか、寒川神社を起点に相模國府祭の類社(るいしゃ)を巡る御朱印参拝の多い一日でした。

日向神社にて

日向神社にて

さて、昨夕は特定非営利活動法人伊勢原森林里山研究会の主催する「虫送り行事」が日向の棚田で行われ、兼務する日向神社(伊勢原市日向)において、お清めのお祓いを執り行いました。

その後、日向薬師住職による虫供養が行われ、法螺貝(ほらがい)を吹く山伏(やまぶし)を先導に、松明(たいまつ)を掲げ、参加者(約70名)も火を灯して田んぼの周りを練り歩きました。

IMG_3492

かつては農作物を害虫から守り、豊作を祈る目的で行われてきた伝統的な農耕行事でした。

0054_original

夏祭りが各地で盛んに

2018年7月15日 日曜日

今日も激しい暑さの一日でしたが、西日本の豪雨災害を思えば熱中症に注意を払いつつ、元気に生業に従事出来ることに感謝しなければいけません。

文月も折り返しの15日、月次祭(つきなみさい)をお仕えし、災害復興の願いをもこめて御神前に額(ぬか)づきました。

IMG_3454

今週末も夏祭りが各地で盛んに行われています。

本日は兼務する八剱神社(平塚市上吉沢)の八坂神社祭礼で、神輿渡御(みこしとぎょ)が賑やかに行われました。

IMG_3459

正午の式典につき暑さの極みでしたが、大人も子供も元気いっぱいに神輿を担いで氏子中を巡りました。

真田のお天王さん

2018年7月8日 日曜日

各地に出されていた大雨特別警報は全て解除されたものの、この度の西日本を中心にした豪雨による被害状況は、時間を追うごとに悲惨な様子が明らかとなっています。

犠牲者数は増すばかりで、未だ救助を必要とする人たちが多く存在します。

そして、安否不明者の数も多く、御関係の方にとっては無事を祈るしかない、いてもたってもいられない状況と拝察する次第です。

IMG_3382

さて、兼務社の真田神社(平塚市真田)では、昨日・今日と大祭を迎えました。

旧社格は郷社(ごうしゃ)で、古くから真田のお天王(てんのう)さまとして近隣に知られています。

昨今の大規模な区画整理事業により、居住人口が急増し、子供神輿(こどもみこし)も賑やかとなっています。

IMG_3396

大雨被害を蒙(こうむ)った各地の状況を思うと、非常に辛いところですが、当地は天候に恵まれ、大規模な改修工事を終えた大神輿に神さまをお乗せして、とても賑やかな祭礼となりました。

IMG_3403

恐れと感謝

2018年7月7日 土曜日

昨日の拙ブログ掲載後も、広島県、岡山県、鳥取県、兵庫県、京都府、岐阜県に大雨特別警報が発表され、高知県には記録的短時間大雨情報が出されました。

この記録的大雨により、西日本各地で土砂災害や水害がもたらされましたが、残念ながら多くの尊い命が失われました。

謹んでお悔やみ申し上げるとともに、安否不明者の早期発見と、被害がこれ以上拡大しないことを願う次第です。

また、猛烈な台風8号が沖縄の南に進み、自然の猛威(もうい)に恐れを抱かされます。

IMG_3361

昨日も記しましたが、今朝は北金目神社(平塚市北金目)大祓、平間水神講(伊勢原市上平間)の水神祭を御奉仕しました。

平間水神講では水神社が鎮座する2箇所の湧水池を始め、稲荷社、天王社、弁天社、龍神社など、6社を役員さんと巡って祝詞(のりと)を奏上(そうじょう)しました。

今年も清らかな水のお蔭で、蛍の観賞が出来たようで、様々な意味合いであらためて水に感謝する一日でした。

IMG_3363

平間地区の田畑に引いている大城用水は、昭和38年に築造されたもので老朽化が著しく、災害防止の意味でも大掛かりな改修工事が進められているようです。

地下を通る水にも感謝と安全無事の思いを寄せる祭事でした。

祈るばかり

2018年7月6日 金曜日

福岡県、佐賀県、長崎県の九州北部に、大雨特別警報という最大級の警戒情報が出され、土砂災害や洪水等の危険性が高まっています。

また、西日本から東日本の広い範囲にかけて記録的な大雨がもたらされ、大きな被害が出ないことを祈るばかりです。

当地は早朝に強い雨が降りましたが、日中は曇り空で、境内にはニイニイゼミの鳴き声が響きわたっていました。

IMG_3358

今日は十二柱神社(伊勢原市伊勢原)の大祓、明日・明後日は真田神社(平塚市真田)例祭、また、北金目神社(平塚市北金目)大祓や上平間水神講(伊勢原市上平間)の水神祭、八坂神社・水天宮(平塚市千須谷:熊野神社境内社)の例祭を控え、特に水を司る神さまには安全無事を祈るばかりです。

所管神社の巡拝研修

2018年7月3日 火曜日

今月は所管神社(兼務社)の例祭や大祓、水神祭等が控えているものの、当社(本務社)の祭事がないため、秋の諸行事の準備を進めています。

所管神社連絡協議会ではこれまで、宿泊を伴う参拝旅行を実施してきましたが、本年は所管神社の巡拝研修(9月12日)をバス2台で実施する運びとなりました。

一日で25社全てを巡ることは出来ないため、来春と2回に分けて行います。

komainu平成17年以来13年ぶりのことであり、各社役員さんも交代していることから楽しみにされている方も多いようです。

各社の状況を視察することにより、お互いに良き示唆が得られればと思う次第です。

文月の予定

2018年7月1日 日曜日

文月の朔日(ついたち)を迎え、残り半年の始まりです。

御神前では常の如く、月次祭(つきなみさい)を執り行い、皇室の御安泰と国家の安寧、氏子崇敬者の安全を祈り上げました。

また、兼務する八剱神社(平塚市上吉沢)と落幡神社(秦野市鶴巻南)で大祓式を執り行いました。

読売新聞 1日

読売新聞 1日

さて、今月の予定をお知らせします。

1日(日)月次祭、八剱神社(平塚市上吉沢)・落幡神社(秦野市鶴巻南)大祓、6日(金)十二柱神社(伊勢原市伊勢原)大祓、7日(土)北金目神社(平塚市北金目)大祓、上平間(伊勢原市上平間)水神講祭、真田神社(平塚市真田)宵宮祭、8日(日)真田神社例祭、八坂神社・水天宮(平塚市千須谷:熊野神社境内社)例祭、10日(火)責任役員会議、13日(金)下平間水神講(伊勢原市下平間)清水祭、14日(土)神明社(伊勢原市上平間)大祓、15日(日)月次祭、南金目神社(平塚市南金目)大祓、八坂神社(平塚市上吉沢:八剱神社境内社)渡御祭、19日(木)中・平塚・伊勢原連合神社総代会総会、21日(土)飯綱神社(伊勢原市日向)例祭、22日(日)御嶽神社(伊勢原市伊勢原)例祭、日月神社(伊勢原市沼目)大祓、31日(火)総代奉仕(草刈り)

本日より日向神社・飯綱神社・諏訪神社(伊勢原市日向)を兼務して所管することになりました。

虫送祭

2018年6月10日 日曜日

今朝は兼務する真田神社(平塚市真田)において、月次祭(つきなみさい)並びに虫送祭(むしおくりさい)を執り行いました。

生産者の方々は頒布(はんぷ)した虫除守(むしよけまもり)を田んぼに奉斎(ほうさい)しているようです。

最近は外来生物のジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)による稲の食害が増え、天敵のカルガモを放している田んぼも見られます。

IMG_3225

真田では来月に例祭を迎えることから、予定等の打ち合わせを済ませて神社へ戻りました。

次の祭事

2018年5月23日 水曜日

久しぶりの雨で、今日の境内はしっとりとした感じになっています。

今朝の読売新聞に紫陽花(あじさい)の記事が掲載されたこともあり、雨でもカメラを持ってお参りになる方が見受けられました。

23日 読売新聞

23日 読売新聞

昨日は兼務する北金目神社(平塚市北金目)では本殿修復工事に伴い、仮殿遷座祭(かりでんせんざさい)を執り行いました。

また、真田神社(平塚市真田)では大祭(7月8日)に合わせて神輿(みこし)の修復工事を行いましたが、見事に竣工の運びとなり、今日はその打ち合わせを行いました。

当社の次の祭事は「第56回崇敬者祭」(6月17日)、続いて「夏越大祓」(6月30日)となり、それぞれの関係者へ御案内を通知しています。

吾妻山の遙拝式

2018年5月14日 月曜日

兼務社でも今年の春の例祭を滞りなく修めることができ、昨日は北金目神社(平塚市北金目)と落幡神社(秦野市鶴巻南)で総会が開催されました。

神奈川県神社庁設立70周年記念誌や庁舎建設記録が発刊となったことから、記念事業として行われた庁舎建設事業に対する感謝状や記念品とともに各社にお届けしています。

kansya

さて、雨上がりで気温が一気に上がる中、今日は伊勢原カントリークラブ内に鎮まる吾妻社(あづましゃ)例祭をお仕えしました。

以前は三ノ宮の地権者の方々とともに、コース内の吾妻山へ祭壇(さいだん)を担いで登っていましたが、地権者の高齢化とコース内の安全のために、現在では施設関係者によりお宮の清掃と神饌(しんせん)のお供えが行われています。

そして、クラブハウス内に関係者が参列して遙拝式(ようはいしき)を執り行っています。

IMG_0883