‘兼務社’ カテゴリーのアーカイブ

納め

2017年12月16日 土曜日

暦には「納めの水天宮」(12月5日)、「納めの薬師」(12月8日)、「納めの金毘羅」(12月10日)、「納めの大師」(12月21日)、「納めの地蔵」(12月24日)、「終(しま)い天神」(12月25日)、「納めの不動」(12月28日)と、神仏の今年最後の縁日(えんにち)が記されています。

今年は兼務社の祭事納めが例年より少し早く、久しぶりに祭典のない週末となりました。

日柄も良く、地鎮祭や家屋解体祓等のご奉仕がありましたが、建築儀礼も来週の月曜を境に、ほぼ奉仕納めとなります。

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木の葉時雨

2017年12月3日 日曜日

昨日は十二柱神社(伊勢原市田中)・神明社(伊勢原市白根)、本日は八剱神社(平塚市上吉沢)・日月神社(伊勢原市沼目)と兼務社の祭事が週末ごとに続いていますが、来週の4社で所管社のご奉仕も最後となります。

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昨日・今日と栗原(くりばら)地区の蜜柑(みかん)狩りの往来に立ち寄る団体がありました。

欅(けやき)や桜など落葉樹の木の葉時雨(しぐれ)を追いかける子供たちの戯(たわむ)れに、可笑(おか)しさを感じました。

賽銭(さいせん)を落として払う落葉かな 去来

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注連縄づくりの季節

2017年11月26日 日曜日

昨日は熊野神社(平塚市千須谷)、本日は落幡神社(秦野市鶴巻南)、八坂神社(平塚市入野)と、週末は兼務社の祭事が続きます。

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さて、今年も注連縄(しめなわ)づくりの季節がやって来ました。

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神奈川県神道青年会の御神田(ごしんでん)で育てられた古代米の藁(わら)を用いて、三ノ宮・西谷戸組のご奉仕による恒例の「縄綯い」(なわない)作業です。

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例年通り、稲藁のはかま(下葉)を取る「わらすぐり」から始まり、藁打機(わらうちき)を用いて綯いやすいように柔らかくして、鳥居と御神木の注連縄を綯いました。

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出来上がりの大注連縄は、後日ご覧頂きたいと思います。

福をトリ寄せる日

2017年11月18日 土曜日

予報では雨の土曜日でしたが、それ程降られずに助かりました。

しかしながら、七五三参りのご祈願では、拝殿に暖房を入れるほど冷え込みも一段と強まっています。

来週(11月23日)の新穀勤労感謝祭(新嘗祭)に寄せて、比々多地区内から初穂(新米)が徐々に上がっていますが、個人的に30kgの袋で献穀をされる方もあり、有り難いことにご神前を賑やかしています。

午前中は兼務する北金目神社(平塚市北金目)、午後からは八幡神社(伊勢原市坪ノ内)で新穀勤労感謝祭を執り行いました。

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師走も近づき、所用で訪れる方も増し、千客万来の一日でした。「二の酉」にあたり、“ 福をトリ寄せる ”日となりました。

初穂

2017年11月13日 月曜日

一昨日は雷電神社(伊勢原市串橋)、昨日は神明神社(伊勢原市笠窪)と兼務社では早くも新穀勤労感謝祭(新嘗祭)が始まりました。

当地では8月の日照不足や9月の台風による影響が心配されました。更には稲刈り時期に雨が多く、刈り入れが各地で遅れましたが、作況は悪くはないようです。

因みに、農水省によると今年の水稲の作況指数は平年並みとのことです。

献穀米

献穀米

当社でも10日後の新穀勤労感謝祭を前に、氏子・崇敬者から粳米(うるごめ)・糯米(もちごめ)の奉納が上がっています。

また、比々多地区内においては、初穂(新米)または初穂料の奉献をお願いしています。

昭和天皇御製

新米(にひよね)を神にささぐる今日の日に深く思ふ田子(たご)のいたづき

八束穂(やつかほ)を内外(うちと)の宮にささげもてはるかに祈る朝すがすがし

わが庭の初穂ささげて来む年の田の実(み)いのりつ五十鈴(いすず)の宮に

組札の支度

2017年11月4日 土曜日

三連休の中日、昨日に比べると参拝者の人出は5・6割といったところでしょうか。

それでも御朱印巡りは多く、昨日から実証運行が始まった神奈中バスの鶴巻温泉~大山ケーブル系統では、三の宮バス停(神社から徒歩5分)を利用してお参りの方もあったようです。

また、紅葉シーズンに入り、ウオーキング途中で立ち寄る人たちの姿も見られるようになってきました。

momijiさて、来週から週末は兼務社の祭儀が1ヶ月にわたり続きますが、神宮大麻頒布式に向けてその支度に追われています。

新年を迎えるにあたり、家庭や職場の神棚(かみだな)に新しいお神札(ふだ)をお祀(まつ)りするのが日本人の風習であり、蘇(よみがえ)りの心ともいえる信仰の形です。

当社ではお伊勢さんの神宮大麻、氏神さま、荒神(こうじん)さま、歳神(としがみ)さまを組札(くみふだ)にして、御幣(ごへい)と紙垂(しで)を加えて一緒に頒布(はんぷ)しています。

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大矢場祭場における打ち合わせ

2017年10月9日 月曜日

今日も秋晴れのお祭り日和となりました。

日月神社(伊勢原市沼目)の境内社・疫神社(えきじんしゃ)例祭に続き、境内の慰霊碑前で地区戦歿者慰霊祭を執り行いました。

逢親場祭場(おおやばさいじょう)の馬場公園

祭場となる馬場公園

さて、午後から「天皇陛下御即位三十年奉祝記念 相模国府祭」に向けて、類社(るいしゃ:寒川神社川勾神社・比々多神社・前鳥神社平塚八幡宮六所神社)による現地確認と打ち合わせが、総社(六所神社)と大矢場祭場(おおやばさいじょう=逢親場祭場)で行われました。

当社からも総勢20名(宮司・禰宜、責任役員、自治会、青年会、総代)が参加し、計画中の大神輿渡御(おおみこしとぎょ)に関して確認をしました。

月末には実行委員会が予定され、それぞれの課題検討や意見調整などを行います。

秋も酣

2017年10月8日 日曜日

暦の上では二十四節気の「寒露」(かんろ)、七十二候では「鴻雁来る」(こうがんきたる)となり、季節は仲秋から晩秋へと向かいます。

秋の諸行事も酣(たけなわ)となっています。伊勢原市内では明日の体育の日を前に、秋晴れの澄んだ空気の中、各地区で体力づくり体育祭が実施されました。

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当社では南金目神社(平塚市南金目)、神明社(同)、また同地内の御嶽神社の例祭奉仕、そして五霊神社(伊勢原市上粕屋)の例祭並びに地区戦歿者慰霊祭をお仕えしました。

神霊入れ神事

2017年10月7日 土曜日

連休入りの土曜日、朝から東名高速の下りは渋滞が続いています。

早朝まで雨が残りましたが、山王幼稚園の運動会は順延となり、明日は地区の体育祭と重なるようです。

社頭では七五三参りの家族連れが徐々に増え始め、千歳飴の準備も整っています。

また、雨の影響で足元の悪いところもありましたが、今日の地鎮祭は予定通りに行うことができました。

青柳地区

青柳地区

さて、明日は南金目神社(平塚市南金目)の例祭です。

氏子の各地域では神輿渡御(みこしとぎょ)を行いますが、今年も青柳地区と川前地区の神霊入れ神事をお仕えしました。

両地区とも大神輿と子供神輿が飾り立てられ、実りの季節らしく新米や芋類、栗や柿などが神前に横山の如く並べられました。

川前地区

川前地区

囃子(はやし)太鼓も賑やかに、地域の子供たちも大勢集まって盛り上がる宵宮(よいみや)です。

ありがたい反応

2017年9月25日 月曜日

昨日は市内の小学校2校で秋の大運動会が開催されましたが、今週末も3校で行われる予定です。

10月の暦には「家族そろっての体力づくり」「スポーツ祭典に参加」といった事が、家事の覧に記されているものがありますが、体育の日(今年は10月9日)を中心に、健康な心身を養いたいものです。

兼務社の御朱印

兼務社の御朱印

さて、先週末は御朱印受付(参集殿入口)において、兼務社の御朱印案内を掲示したところ、「地域の神社をあらためて知る機会になった」「普段通る神社なので」など、参拝者の方のありがたい反応がありました。

所管の神社では年間を通して祭事のご奉仕はしていますが、参拝者の生の声をお聞きできるのは貴重な事です。