‘兼務社’ カテゴリーのアーカイブ

大矢場祭場における打ち合わせ

2017年10月9日 月曜日

今日も秋晴れのお祭り日和となりました。

日月神社(伊勢原市沼目)の境内社・疫神社(えきじんしゃ)例祭に続き、境内の慰霊碑前で地区戦歿者慰霊祭を執り行いました。

逢親場祭場(おおやばさいじょう)の馬場公園

祭場となる馬場公園

さて、午後から「天皇陛下御即位三十年奉祝記念 相模国府祭」に向けて、類社(るいしゃ:寒川神社川勾神社・比々多神社・前鳥神社平塚八幡宮六所神社)による現地確認と打ち合わせが、総社(六所神社)と大矢場祭場(おおやばさいじょう=逢親場祭場)で行われました。

当社からも総勢20名(宮司・禰宜、責任役員、自治会、青年会、総代)が参加し、計画中の大神輿渡御(おおみこしとぎょ)に関して確認をしました。

月末には実行委員会が予定され、それぞれの課題検討や意見調整などを行います。

秋も酣

2017年10月8日 日曜日

暦の上では二十四節気の「寒露」(かんろ)、七十二候では「鴻雁来る」(こうがんきたる)となり、季節は仲秋から晩秋へと向かいます。

秋の諸行事も酣(たけなわ)となっています。伊勢原市内では明日の体育の日を前に、秋晴れの澄んだ空気の中、各地区で体力づくり体育祭が実施されました。

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当社では南金目神社(平塚市南金目)、神明社(同)、また同地内の御嶽神社の例祭奉仕、そして五霊神社(伊勢原市上粕屋)の例祭並びに地区戦歿者慰霊祭をお仕えしました。

神霊入れ神事

2017年10月7日 土曜日

連休入りの土曜日、朝から東名高速の下りは渋滞が続いています。

早朝まで雨が残りましたが、山王幼稚園の運動会は順延となり、明日は地区の体育祭と重なるようです。

社頭では七五三参りの家族連れが徐々に増え始め、千歳飴の準備も整っています。

また、雨の影響で足元の悪いところもありましたが、今日の地鎮祭は予定通りに行うことができました。

青柳地区

青柳地区

さて、明日は南金目神社(平塚市南金目)の例祭です。

氏子の各地域では神輿渡御(みこしとぎょ)を行いますが、今年も青柳地区と川前地区の神霊入れ神事をお仕えしました。

両地区とも大神輿と子供神輿が飾り立てられ、実りの季節らしく新米や芋類、栗や柿などが神前に横山の如く並べられました。

川前地区

川前地区

囃子(はやし)太鼓も賑やかに、地域の子供たちも大勢集まって盛り上がる宵宮(よいみや)です。

ありがたい反応

2017年9月25日 月曜日

昨日は市内の小学校2校で秋の大運動会が開催されましたが、今週末も3校で行われる予定です。

10月の暦には「家族そろっての体力づくり」「スポーツ祭典に参加」といった事が、家事の覧に記されているものがありますが、体育の日(今年は10月9日)を中心に、健康な心身を養いたいものです。

兼務社の御朱印

兼務社の御朱印

さて、先週末は御朱印受付(参集殿入口)において、兼務社の御朱印案内を掲示したところ、「地域の神社をあらためて知る機会になった」「普段通る神社なので」など、参拝者の方のありがたい反応がありました。

所管の神社では年間を通して祭事のご奉仕はしていますが、参拝者の生の声をお聞きできるのは貴重な事です。

収穫

2017年9月21日 木曜日

10月22日(日)に執り行う「正祭」「比々多地区地区戦歿者慰霊祭並びに鎮魂奉納太鼓」(自治会連合会との共催)「骨董蚤の市」(比々多観光振興会主催)について、今日は地区内へ回覧する準備にあたりました。

昨日彼岸入りを迎えましたが、平日でも御朱印巡りでお参りになる方はあり、本日から所管神社の御朱印もお受けする準備を整えました。

兼務社は地域の総代さんが管理していますが、場所によっては駐車が困難なところもあり、付近の方のご迷惑にならないようご配慮の上お参り下さい。

御参拝後、当社にて御朱印を承ります。

献穀米

献穀米

さて、例年より少し早いでしょうか、篤志者の方が新米を御神前に奉納されました。

神社下の御神田(神奈川県神道青年会)では、10月14日(土)に青少年育成事業として稲刈体験が予定されています。

また、その一部を地元小学校の5年生が授業で稲刈体験することになっています。

彼岸が明けると、近隣の農家では収穫のための忙しい週末が続きそうです。

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秋社

2017年9月19日 火曜日

昨日は「敬老の日」でしたが、暦には雑節の「社日」(しゃにち)と記されています。

一年に2回あり、春分と秋分に最も近い戊(つちのえ)の日で、「秋社」(あきしゃ)でした。

古くよりこの日に土の神を祭り、春は五穀豊穣を祈り、秋は収穫に感謝する日としています。

鶴巻の大榎

鶴巻の大榎

鶴巻の大榎(おおえのき:県指定天然記念物)で親しまれている地神社(じじんしゃ:秦野市鶴巻南)では、毎年恒例となっている祭儀を執り行いました。

樹齢600年以上といわれる大欅(おおけやき)ですが、6年前に大掛かりな土壌改良を施し、御神木の樹勢も盛んになっているように感じます。

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式の間は真夏日に近い気温で、多くの蝉(せみ)が鳴いていましたが、大きな枝葉に覆われていたお蔭で、涼しくご奉仕することができました。

地神社は社殿をもたない神社ですが、御祭神である土の神「埴安姫」(はにやすひめ)に収穫感謝をする農業信仰です。

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兼務社関係者の来社

2017年9月13日 水曜日

週末は3連休という方が多いかもしれません。

当社では一心泣き相撲比々多場所(17日)を控え、ブーメランのような台風18号の動向を注視しています。

現在のところ通常通り開催の予定ですが、雨の具合で土俵の設営は社務所内になるかもしれません。

昨日の一時的な豪雨により、近隣の田んぼでは収穫前の稲穂が倒れているのを見掛けましたが、神社下の御神田は田植えが少し遅いこともあり安泰でした。

御神田の稲穂 左:古代米 右:イセヒカリ

御神田の稲穂 左:古代米 右:イセヒカリ

さて、久しぶりに真夏日を記録し、夏を取り戻したかのように朝から境内では蝉が鳴き続けました。

今日は大安吉日で、総代会旅行(11月16日・17日)の申込みや大祭の確認、神輿祓の打ち合わせ、神社負担金の納金など、兼務社関係者の来社が終日続きました。

また、所管の兼務社を8社も巡拝された方が各社の御朱印を受けにお見えになりました。

地鎮祭の設営準備

地鎮祭の設営準備

出張の祭儀では、兼務社の総代をお勤めになる方の店舗住宅地鎮祭に伺いました。

八幡神

2017年9月10日 日曜日

秋晴れの本日、兼務社の八幡神社(伊勢原市坪ノ内)で年に一度の例祭が執り行われました。

その昔、八幡神社は二本松というところに鎮座していましたが、坪ノ内村が神戸(ごうど)と三ノ宮の一部を分離して一村となった江戸時代の始まり、慶長8年(1603)に現地に移転遷座されたと伝わっています。

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高く聳(そび)える幟(のぼり)には「正八幡大神」(しょうはちまんだいじん)と大きく書かれていますが、御祭神(ごさいじん)は誉田別命(ほんだわけのみこと=応神天皇)です。

八幡神(はちまんしん)は全国でも稲荷神社に次いで多く、宇佐神宮(大分県宇佐市)を総本社とし、全国に分布しています。

奈良時代、東大寺の大仏建立に際して守護神として崇められ、「八幡大菩薩」(はちまんだいぼさつ)の称号が奉られました。

平安時代には平安京の守護神として勧請(かんじょう)され、都の裏鬼門にあたる男山に祀(まつ)られ、鎮護国家の神として朝廷の篤い信仰を集めました。これが石清水八幡宮で、清和源氏(せいわげんじ)の氏神であることから鎌倉幕府が開かれると、幕府の守護神として鶴岡八幡宮が祀られました。

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「八幡掛けて」(誓って)、「八幡」(断じて、決して、全く)、「弓矢八幡」(誓って、必ず)といったように、八幡神に誓って少しも偽(いつわ)りのない場合などにいう語となっています。

「 弓矢八幡成敗致す 」 狂言・入間川

夜長月を楽しむ

2017年9月7日 木曜日

日中はまだ暑さが残るものの、〝 陰気(いんき)ようやく重なり露凝(つゆこご)って白し 〟の二十四節気「白露」(はくろ)となりました。七十二候でも「草の露(つゆ)白し」となります。

白というと冬の印象ですが、五行説(ごぎょうせつ)では白を秋に配当し、秋の異称を「白秋」(はくしゅう)ともいいます。

「秋」は秋空が明らか、収穫が飽(あ)き満ちる、草木の葉の紅(あか)くなるなどの意からとも言われますが、秋の趣(おもむき)が一入(ひとしお)感じられるようになってきました。

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境内では、まだ蝉(せみ)の鳴き声を聞くことができますが、桜の葉は徐々に色が変わり始め、夜は轡虫(くつわむし)が〝 ガチャガチャ ガチャガチャ 〟と夜長月(よながつき)を楽しむように鳴いています。

市内の小学校では運動会、中学校では体育祭の練習が本格的に始まる時期、当社でも週末は兼務する八幡神社(伊勢原市坪ノ内)の例祭を迎えます。

神社庁視察と鎌倉参拝

2017年9月5日 火曜日

神奈川県神社庁設立70周年記念事業として進めらた庁舎建設工事(本年3月竣功)ですが、県内1121社の神社同様、所管神社に募財協力を仰いだこともあり、本日バスで新庁舎視察に出掛けました。

神奈川県神社庁正式参拝

正式参拝(神社庁神殿)

神社庁に到着した13社54名の一行は、神殿において正式参拝を執り行いました。

その後、参事さんから映像による説明を受け、各施設を視察しました。

新庁舎玄関前にて

新庁舎玄関前にて

続いて、鶴岡八幡宮に向かい、お出迎えの神職に案内されて上宮(じょうぐう)に上がり、正式参拝を受けました。

直会殿(なおらいでん)で開催中の写真展見学、大石段前の大銀杏(おおいちょう)の説明、更には鎌倉文庫において休憩を取りながら、権宮司さんから鄭重な説明を賜りました。

鶴岡八幡宮 大石段にて

鶴岡八幡宮 大石段にて

昼食ではアルコールも入り、最後まで和気藹々(わきあいあい)と良き親睦が図れました。

また、昨年3月に竣功した若宮大路(わかみやおおじ)の段葛(だんかずら)をゆっくりと歩き、お土産を手に鎌倉散策も楽しむことが出来ました。

鎌倉文庫にて

鎌倉文庫にて

お蔭様で天候にも恵まれ、とても充実した一日となりました。