‘授与品’ カテゴリーのアーカイブ

新年祈祷の申込み

2018年11月17日 土曜日

来年は平成31年己亥歳(つちのといどし)となりますが、当社では授与所(じゅよしょ)で「神社開運暦」を頒布(はんぷ)しています。

天皇陛下には明年4月30日に御譲位(ごじょうい)になり、翌5月1日に皇太子殿下が御即位され、同時に元号(げんごう)が改まります。

御代替り(みよがわり)に伴い、発表後の新元号、また祝日などについては必要に応じて読み替えるよう、各暦には記されています。

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さて、今週ぐらいから新年祈祷の申込みが増えてきました。

1月4日(金)が官庁御用始めですが、7日(月)から仕事始めの企業が多いようで、この日に会社の年頭安全祈願祭が集中することが予想されます。

企業や団体の御祈願は、事前に日時・企業名・住所・代表者・連絡先・人数・願意(工場安全・工事安全・商売繁昌・事業安全・事業繁栄など)を事前にお知らせ下さいますようお願い致します。

TEL  0463-95-3237

FAX  0463-92-4381

e-mail   hibita38@gmail.com

元宮の御朱印

2018年11月13日 火曜日

昨日は伊勢原市の関係者とともに、旅行会社の御案内で、アメリカ人のインバウンドマーケティングコンサルタントの女性がお越しになりました。

一昨年の4月に、大山を巡る歴史的ストーリーが「日本遺産」に認定されてより、歴史文化を根底とした観光事業に注目が集まっています。

当社も日本遺産の構成文化財の一つになっていますが、県内随一の遺跡群や丘陵地を活かした果樹栽培の盛んな地域として、外国人に対する目を向けていく必要性が生れてきました。

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昨日は、神社は元より、三之宮郷土博物館、元宮(旧宮山)、らちめん古墳を巡りながら、途中の木や花、農作物、そして景観を楽しんで頂きました。

元宮へ参拝された方には、社務所で御朱印の対応もしています。

頒布する時期

2018年11月11日 日曜日

昨日は兼務神社の神明神社(伊勢原市笠窪)と雷電神社(伊勢原市串橋)において、「新穀勤労感謝祭」(しんこくきんろうかんしゃさい)を斎行(さいこう)し、併せて「神宮大麻頒布式」(じんぐうたいま はんぷしき)を執り行いました。

新穀勤労感謝祭は新穀を神さまにお供えして神恩(しんおん)に感謝する祭儀で、新嘗祭(にいなめさい)のことです。

明治6年の新暦から毎年11月23日となっていますが、兼務する神社では前後する土曜日や日曜日に予定を調整しています。

新嘗祭(神宮)

新嘗祭(神宮)

また、皇室の祖神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)の大御恵(おおみめぐみ)を頂く大御璽(おおみしるし)として、神宮大麻を氏神さまや年神さま、荒神さまの御神札(おふだ)とともに、組札(くみふだ)にして各家庭に頒布(はんぷ)する時期となりました。

週末は御神札を受けにお参りになる方が見られるようになってきました。

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元号と時代

2018年10月11日 木曜日

昨晩から朝にかけて思わぬ雨が降りました。

今日は大安吉日とあって、地鎮祭の予定が重なりましたが、出掛ける時分には何とか上がりました。

また、七五三詣での子供たちも衣装が濡れずに、親御さんも安心したことでしょう。

30kaiunさて、昨年より少し早く「神社開運暦」が仕上がり、授与所で頒布(はんぷ)することになりました。

明年は平成31年、皇紀2679年、己亥(つちのとい)歳です。

天皇陛下の御譲位により、来年の4月1日には新帝が御即位となり、新元号となります。

免許証の表記を西暦にしようといった動きもあるようですが、元号は日本ならではの文化であり伝統です。

新しい時代への希望や、昭和や平成はどんな時代だったかと振り返る時、天皇陛下とともに時代があることの有り難さを感じるものです。

皮肉にも実り

2018年10月4日 木曜日

週末は3連休を迎えますが、今回は台風の影響から逃れられそうです。

前回の台風により、ほとんどの銀杏(ぎんなん)が振り落されましたが、皮肉にも実りがもたらされました。

早速に外皮を取り除いてよく洗い、天日(てんぴ)に干しました。

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もちろん、今年も秋の祭事で撤下品(てっかひん)としてお頒(わか)ちする予定です。

安全祈願祭

2018年9月4日 火曜日

台風21号の影響により、本日予定されていた施設の地鎮祭が取り止めとなりました。

しかしながら、建築主、設計監理者、監修者、施工者等が揃ってお参りになり、社殿において安全祈願祭を鄭重にお仕えしました。

御神前には奉献酒(ほうけんしゅ)や鯛(たい)、野菜、果物がお供えされ、工事の安全無事を祈り上げました。

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祈祷神札(きとうふだ)とともに、建設地に埋納(まいのう)する鎮物(しずめもの)をお授けし、土地の四方を祓い清める御神酒、御神塩、御神土をお頒(わか)ちしました。

珍しい版木

2018年8月13日 月曜日

今日の伊勢原市内には、暑さ指数「危険」予報、竜巻注意情報、大雨(浸水害)警報、火災発生情報等が流れたものの、当所は無事安泰でした。

お盆休みに入り、市内の道路は交通量が少なくなっていますが、ここ数日は遠方からの御朱印参拝が増えています。

また、地域の歴史探訪等により、併設する三之宮郷土博物館への来館者が平常よりも多いようです。

御神札の版木

御神札と御守の版木

さて、三之宮郷土博物館には神社周辺の古墳等から発掘された考古資料をはじめ、神社に伝わる古文書や絵図、掛け軸、朱印状、祭具等が収蔵展示されています。

神社らしいものとして、明治から昭和にかけて彫られた御神札(おふだ)の版木(はんぎ)を展示しています。

現在でも盗賊除(とうぞくよけ)や初午祭(はつうまさい)、虫除守(むしよけまもり)等、一部の御神札は版木で毎年刷っていますが、兼務社が25社あり、年間の様々な祭典にお頒(わか)ちする御神札の殆どは、神社専門の業者で奉製(ほうせい)しています。

写真の版木は、養蚕(ようさん)が盛んだった頃を示す「蚕満足御棚祭」、戦地へ赴く兵隊さんの健全を祈る「鎮守軍人健全御守」で、その時代を象徴する珍しいものです。

幸せそうな雰囲気

2018年7月11日 水曜日

本日の総務省の発表によると、日本人の総人口(平成30年1月1日現在)は1億2520万9603人で、9年連続の減少であり、減少幅は過去最大とのことです。

また、出生者数は2年連続で100万人を割り、94万8396人と過去最少を更新し、11年連続で死亡者数が出生者数を上回り、過去最多を更新する39万2378人の自然減となったようです。

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さて、大相撲夏場所は4日目を迎えましたが、今日は「一心泣き相撲比々多場所」(9月17日)開催にあたり、産婦人科医や関係各所へチラシのお願いに回りました。

対象が生後半年から2歳半の赤ちゃん(男女とも)ということで、初宮詣りでお参りの方には御案内を差し上げています。

今朝は若い御夫婦がお参りになり、安産守をお受けになりました。

今月の戌の日に、あらためてお参りになる御様子でしたが、とても幸せそうな雰囲気を感じました。

〝 産の宮 〟(三之宮)の神さまの御加護のもと、元気な赤ちゃんを出産されますように。

茅輪守

2018年6月27日 水曜日

今日もほぼ真夏日となり、おまけに蒸し暑い一日でした。

それでも御朱印巡りの参拝者は「神社の緑に癒やされます」と口々にされ、元宮からの景観を楽しまれる方もありました。

予報では来週は真夏のような暑さとなるようですが、熱中症には十分に注意して過ごしたいところです。

人形

人形

さて、明明後日(30日)の夏越大祓(なごしのおおはらえ)を前に、比々多地区内の各戸から人形(ひとがた)の申込みが出揃いつつあります。

社頭では祭典当日まで、一般申込みもお受けしています。

また、授与所では茅輪守(ちのわまもり:初穂料500円)を限定頒布(げんていはんぷ)しています。

『備後国風土記』(びんごのくにふどき)に古来より伝わる、悪疫退散(あくえきたいさん)の「茅の輪」を神符(しんぷ)として奉製(ほうせい)したものです。

茅輪守

茅輪守

夏越大祓で半年間の悪い物を祓い清め、健やかな心身に立ち返って元気にお過ごし下さい。

毛筆を揮う

2018年2月22日 木曜日

短い2月も残り1週間ですが、未だに寒さが続き、ストーブに給油するための灯油タンクを満杯に補充しました。

当地で桜が開花するまで1ヶ月余り、本格的な春が待ち遠しいところです。

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さて、今日は大祭の提灯奉納(ちょうちんほうのう)などでお越しになった方もありますが、比較的静かな一日でした。

当社で兼務する神社を全て参拝された方が、全社の御朱印を受けたいとの事でお参りになりました。

しかしながら、数が多いこともあり、後日受取りにお見えになることになりました。

間違いのないよう落ち着いて毛筆を揮(ふる)い、後は日付を入れて、御朱印を押すばかりです。