‘授与品’ カテゴリーのアーカイブ

疫神齋

2020年3月16日 月曜日

伊勢原市内の小中学校では、新型コロナウイルス感染症蔓延防止の観点から、延長して臨時休業の措置がとられていますが、修了式や入学式は行われる事が決定したようです。

今後も拡大防止に努めなければならず、我慢の日々は続きますが、久しぶりの先生や友だちとの再会はとても嬉しいことでしょう。

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さて、週明けの月曜日は大安吉日とあって、交通安全や厄除開運の御祈願、御朱印めぐり等のお参りが見られました。

授与所(じゅよしょ)では、流行病から身を守る護符(ごふ)として、「疫神齋」(えきじんさい)を頒布(はんぷ)しています。

御神符(ごしんぷ)は神棚や玄関、門戸などにお祀(まつ)り下さい。

特別

2020年1月25日 土曜日

昨日は伊勢原警察署で新春恒例の武道始式が執り行われましたが、「伊勢原地区警察官友の会」の法人会員として、署員激励会の運営を助勢しました。

当社節分追儺祭に参列予定の多くの方々ともお会いする機会となり、良き交流の場となりました。

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大相撲初場所は明日で千秋楽を迎えますが、節分追儺祭に特別奉仕者として参加予定の竜電(りゅうでん)関・輝(かがやき)関の活躍の様子は頼もしい限りです。

残り一日ですが、白星を加えて節分祭への登場を願いたいです。

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御神札授与所(おふだじゅよしょ)では、特別限定の福枡(ふくます)を些少(さしょう)ながら頒布(はんぷ)いたします。

祈願絵馬

2020年1月15日 水曜日

睦月も折り返しの15日となり、月次祭を執り行い、皇室の御安泰と国家の安寧、氏子・崇敬者の平安を祈り上げました。

小正月ということで、御神前には小豆粥(あずきがゆ)をお供えし、職員も健康無事を願って頂きました。

陰暦で月の15日は望(もち;望日)にあたり、望粥(もちがゆ)ともいい、当社では餅(もち)を入れた粥となっています。

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さて、神奈川県公立高校入試の学力検査(2月14日)まで1ヶ月を切り、受験生にとっては最後の追い込みの時期を迎えました。

神頼みではありませんが、祈願絵馬には入試に向けた本人意気込みと真摯な祈りが十分に感じられます。

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御神札授与所(おふだじゅよしょ)では、合格祈願の御神札(おふだ:木札)や合格守、御神筆(合格鉛筆)、心願成就の達磨(だるま)など、関連の授与品を頒布(はんぷ)していますが、最近の傾向では勝守(かちまもり)をお受けになる方も多く見られます。

受験生を抱える家族にとっても大切な時期であり、健康管理や心の安らぎといった支えも必要なことはいうまでもありません。

授与品の支度

2019年12月29日 日曜日

元日から3日までの間、鳥居前や第二駐車場前に、露店やキッチンカーが出店する予定です。

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12月は平年よりも気温の高い日が多く、年明けも寒暖差はあるものの、暖冬傾向にあるようです。

明日は雨の予報もあり、様子次第で支度の整った御神札(おふだ)や各種御守(おまもり)、干支(えと)や縁起物(えんぎもの)等の授与品(じゅよひん)を運ぶ予定です。

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御神札配り

2019年12月26日 木曜日

昨日は三ノ宮の氏子のお宅に、新年の神棚の御神札(おふだ)をお配りしました。

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神宮大麻」(じんぐうたいま=お伊勢さまの御神札)、「氏神様」(比々多神社剣先札)、「歳神様」(としがみさま)、「荒神様」(こうじんさま=竈神・台所の神様)を組札(くみふだ)にして、「紙垂」(しで)、「祓串」(はらえぐし)、「御幣」(ごへい)が一式になっています。

年々社頭での授与が増加傾向にありますが、29日の〝二重苦(にじゅうく)〟や31日の〝一夜飾り〟を避けることから、当地では神棚を綺麗に清めて、28日または30日におまつりすることが多いようです。

氏神様は住んでいる地域の神様ですが、兼務する所管神社(25社)の御神札も取り揃えています。

諸願成就の幟

2019年12月19日 木曜日

天保5年(1834)の「社傳記」や『新編相模風土記稿』(1841)には、「疫病(えきびょう)流行の折、幟(のぼり)を奉納し家内に建て置けば必ず難を逃れる」と記され、尊き御神威(ごしんい)と信仰の高さを感じることができます。

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このたび、この故事(こじ)に因(ちな)んだ「祈 諸願成就・幟」を調製しました。

ご家庭や職場に奉(た)て置き、ご加護がもたらされますようご案内致します。

尊き御神威(ごしんい)と信仰の高さが示されています。

この故事(こじ)に因(ちな)んだ「祈 諸願成就・幟」(奉置型(たておきがた)・初穂料二千円)を奉製(ほうせい)しましたので、ご家庭や職場に奉(た)て置き、霊験(れいげん)あらたかなる大神さまの御加護(ごかご)がもたらされますようお祈り申し上げます。

お稲荷さんの合祀

2019年11月19日 火曜日

年末が近づき、神棚にお祀(まつ)りする新年の御神札(おふだ)準備も整ってきました。

当社を含めて、兼務社(25社)の御神札一式(お伊勢さま、氏神さま、歳神さま、荒神さま)も取り揃えておりますので、お受けになる方はお宮へお越し下さい。

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さて、本日は稲荷社の合祀(ごうし)にあたり、遷座(せんざ)の奉告祭(ほうこくさい)をご奉仕しました。

地区の共有地に鎮座するお稲荷さんですが、毎年頭屋(とうや)が年番を担い紡(つむ)いできた伝統でしたが、少子高齢化や代替わり、共有地問題など、様々な要因が生じた結果、数年来相談が重ねられました。

幸いにして、敬神家(けいしんか)のお宅の邸内祠(ていないし)に合祀することが決まり、事の内容を神さまにご奉告し、これまでの感謝と今後の更なるご加護を祈り上げました。

神社庁例祭並びに神宮大麻暦頒布始奉告祭

2019年10月4日 金曜日

本日は神奈川県神社庁において、例祭(れいさい)並びに神宮大麻暦(じんぐうたいまれき)頒布始奉告祭(はんぷはじめほうこくさい)が執り行われ、県内の神職・総代等が参列しました。

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いよいよ新年を迎える準備として、毎年神棚にお祀(まつ)りする神宮大麻の頒布が始まります。

伊勢の神宮で、数々の祭典を経て清浄を期して奉製(ほうせい)されたお神札が、各都道府県の神社庁を通して各神社に、そして各家庭へと頒布(はんぷ)されます。

お神札の祀り方

神符守札の取扱ひ

2019年7月4日 木曜日

『三国志』の魏志(ぎし)、董遇伝(とうぐうでん)の注(ちゅう)に、読書に利用すべき三つの余暇を「三余」(さんよ)と記しています。

即ち、冬(年の余)、夜(日の余)、陰雨(時の余)を指し、「読書三余」というわけです。

余は余暇のことであり、雨だから出来る〝余〟を活用したいものです。

来年の干支「子」

来年の干支「子」

さて、今日は年末年始に向けて、御神札(おふだ)や御守(おまもり)、根付(ねつけ)、縁起物等の授与品について、奉製業者の方と打ち合わせを行いました。

神社本庁憲章」の第八条三項には、「神符(しんぷ)守札(まもりふだ)等の取扱ひについては、信仰上の尊厳を汚してはならない」とあり、その尊厳を考えながら、御祭神(ごさいじん)の神威発揚(しんいはつよう)を考えて進めています。

虫除守護

2019年6月9日 日曜日

毎月第二日曜日は、兼務する真田神社(平塚市真田)の「月次祭」(つきなみさい)です。

真田へ向かう途次(とじ)、串橋・笠窪・鶴巻の耕地では田植えもすっかり終わり、美しい水田を抜けて車を走らせました。

虫除守

虫除守

真田では、併せて「虫除祭」(むしよけさい)を執り行い、式後に生産者へ「虫除守」(むしよけまもり)をお配りしています。

稲虫(いなむし)を送る「虫送り」は秋の行事ですが、昨今では虫ではないもののジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)による害もあり、生産者にとっては深刻な悩みです。

虫は人類・獣類・鳥類・魚介以外の小動物の総称(『広辞苑』)ですが、「虫気」(むしけ)「疳の虫」(かんのむし)や「弱虫」「泣虫」、あるいは「虫の知らせ」「虫が好かない」「虫が付く」など良くない象徴とも捉えられます。