‘授与品’ カテゴリーのアーカイブ

安全祈願祭

2018年9月4日 火曜日

台風21号の影響により、本日予定されていた施設の地鎮祭が取り止めとなりました。

しかしながら、建築主、設計監理者、監修者、施工者等が揃ってお参りになり、社殿において安全祈願祭を鄭重にお仕えしました。

御神前には奉献酒(ほうけんしゅ)や鯛(たい)、野菜、果物がお供えされ、工事の安全無事を祈り上げました。

DSC01128

祈祷神札(きとうふだ)とともに、建設地に埋納(まいのう)する鎮物(しずめもの)をお授けし、土地の四方を祓い清める御神酒、御神塩、御神土をお頒(わか)ちしました。

珍しい版木

2018年8月13日 月曜日

今日の伊勢原市内には、暑さ指数「危険」予報、竜巻注意情報、大雨(浸水害)警報、火災発生情報等が流れたものの、当所は無事安泰でした。

お盆休みに入り、市内の道路は交通量が少なくなっていますが、ここ数日は遠方からの御朱印参拝が増えています。

また、地域の歴史探訪等により、併設する三之宮郷土博物館への来館者が平常よりも多いようです。

御神札の版木

御神札と御守の版木

さて、三之宮郷土博物館には神社周辺の古墳等から発掘された考古資料をはじめ、神社に伝わる古文書や絵図、掛け軸、朱印状、祭具等が収蔵展示されています。

神社らしいものとして、明治から昭和にかけて彫られた御神札(おふだ)の版木(はんぎ)を展示しています。

現在でも盗賊除(とうぞくよけ)や初午祭(はつうまさい)、虫除守(むしよけまもり)等、一部の御神札は版木で毎年刷っていますが、兼務社が25社あり、年間の様々な祭典にお頒(わか)ちする御神札の殆どは、神社専門の業者で奉製(ほうせい)しています。

写真の版木は、養蚕(ようさん)が盛んだった頃を示す「蚕満足御棚祭」、戦地へ赴く兵隊さんの健全を祈る「鎮守軍人健全御守」で、その時代を象徴する珍しいものです。

幸せそうな雰囲気

2018年7月11日 水曜日

本日の総務省の発表によると、日本人の総人口(平成30年1月1日現在)は1億2520万9603人で、9年連続の減少であり、減少幅は過去最大とのことです。

また、出生者数は2年連続で100万人を割り、94万8396人と過去最少を更新し、11年連続で死亡者数が出生者数を上回り、過去最多を更新する39万2378人の自然減となったようです。

IMG_7455

さて、大相撲夏場所は4日目を迎えましたが、今日は「一心泣き相撲比々多場所」(9月17日)開催にあたり、産婦人科医や関係各所へチラシのお願いに回りました。

対象が生後半年から2歳半の赤ちゃん(男女とも)ということで、初宮詣りでお参りの方には御案内を差し上げています。

今朝は若い御夫婦がお参りになり、安産守をお受けになりました。

今月の戌の日に、あらためてお参りになる御様子でしたが、とても幸せそうな雰囲気を感じました。

〝 産の宮 〟(三之宮)の神さまの御加護のもと、元気な赤ちゃんを出産されますように。

茅輪守

2018年6月27日 水曜日

今日もほぼ真夏日となり、おまけに蒸し暑い一日でした。

それでも御朱印巡りの参拝者は「神社の緑に癒やされます」と口々にされ、元宮からの景観を楽しまれる方もありました。

予報では来週は真夏のような暑さとなるようですが、熱中症には十分に注意して過ごしたいところです。

人形

人形

さて、明明後日(30日)の夏越大祓(なごしのおおはらえ)を前に、比々多地区内の各戸から人形(ひとがた)の申込みが出揃いつつあります。

社頭では祭典当日まで、一般申込みもお受けしています。

また、授与所では茅輪守(ちのわまもり:初穂料500円)を限定頒布(げんていはんぷ)しています。

『備後国風土記』(びんごのくにふどき)に古来より伝わる、悪疫退散(あくえきたいさん)の「茅の輪」を神符(しんぷ)として奉製(ほうせい)したものです。

茅輪守

茅輪守

夏越大祓で半年間の悪い物を祓い清め、健やかな心身に立ち返って元気にお過ごし下さい。

毛筆を揮う

2018年2月22日 木曜日

短い2月も残り1週間ですが、未だに寒さが続き、ストーブに給油するための灯油タンクを満杯に補充しました。

当地で桜が開花するまで1ヶ月余り、本格的な春が待ち遠しいところです。

IMG_20180222_192625

さて、今日は大祭の提灯奉納(ちょうちんほうのう)などでお越しになった方もありますが、比較的静かな一日でした。

当社で兼務する神社を全て参拝された方が、全社の御朱印を受けたいとの事でお参りになりました。

しかしながら、数が多いこともあり、後日受取りにお見えになることになりました。

間違いのないよう落ち着いて毛筆を揮(ふる)い、後は日付を入れて、御朱印を押すばかりです。

受験生の春

2018年2月10日 土曜日

伊勢原市内では乾燥注意報が6日連続出ていて、インフルエンザウイルスの勢いも未だ衰えないようです。

今晩の雨により、束の間ながら潤いが多少もたらされそうです。

IMG_7460

さて、県内の私立高校では入学試験を本日実施した学校が多く、県立高校の入試も来週に迫っています。

今週は合格祈願のためにお参りされる親御さんの姿が多く見られました。

受験生の春もすぐそこまで来ています。

IMG_0353

邪気を祓う犬

2017年12月29日 金曜日

お陰様で、初詣の参詣者を迎え入れる仕度が着々と進んでいます。

事前にお申し込みを頂いている「元旦祈祷」ですが、御神札の名書き作業もようやく終わりが見えてきました。

IMG_1272

明日も本格的な外回りの準備にあたりますが、新年に頒布(はんぷ)する守札類を始め、守護矢や熊手などの縁起物、干支(えと)の絵馬や土鈴、根付等、授与品の仕度がほぼ調いました。

境内における犬の散歩はお断りとなりますが、戌年(いぬどし)に因んだ御守類は多数あります。

IMG_1273

参道の両脇に一対で置かれた「狛犬」(こまいぬ)は邪気を祓う意味があるといわれていますが、妊婦さんが「戌の日」(いぬのひ)に安産祈願をするのは犬の多産にあやかるとともに、よく吠えて家を守ることから邪気を祓うためとも言い伝えられています。

〝お犬さま〟(ニホンオオカミ)は、当社の御祭神でもある日本武尊(やまとたけるのみこと)の東征(とうせい)の折に、案内役として活躍し、神使(かみのつかい・つかわしめ)・眷属(けんぞく)として知られています。

御神札配り

2017年12月25日 月曜日

今日は三ノ宮地区内のご家庭に、神棚におまつりする新しい御神札(おふだ)をお配りしました。

神宮大麻」(じんぐうたいま=お伊勢さまの御神札)、「氏神様」(比々多神社剣先札)、「歳神様」(としがみさま)、「荒神様」(こうじんさま=竈神・台所の神様)を組札(くみふだ)にして、「紙垂」(しで)、「祓串」(はらえぐし)、「御幣」(ごへい)が一式になっています。

年々社頭での授与が増加傾向にありますが、29日の〝二重苦(にじゅうく)〟や31日の〝一夜飾り〟を避けることから、当地では神棚を綺麗に清めて、28日または30日におまつりすることが多いようです。

氏神様は住んでいる地域の神様ですが、兼務する所管神社(22社)の御神札も取り揃えています。

3

さて、22日のブログに続き、雑誌への掲載のお知らせです。

『  YOKOHAMA   Walker  』1月号に「相模六社めぐり」が特集で掲載されました。

4

本の紹介

2017年12月22日 金曜日

明日の正月臨時奉仕者説明会に向けて、新年に授与する御神札や御守、絵馬、縁起物や根付等の支度が調(ととの)ってきました。

20171220205007242_0001

さて、今日は本のご紹介です。

9月下旬に御朱印の取材がありましたが、発行元から新刊『開運神社の御朱印ブック~東京&関東』(ブルーガイド・実業之日本社)が送られて来ました。

「第1章古社の御朱印セレクション」の25頁に掲載されましたのでどうぞご覧下さい。

20171220205007242_0002

お伊勢さまと氏神さまの御神札

2017年12月5日 火曜日

年末に来て、社内のパソコンに不具合が生じ、神社でも現代のパソコンに頼る仕事の多さをあらためて感じています。

さて、昨日も触れましたが、新年の御神札(おふだ)をお受けになる方が増えてきましたので、あらためて神棚まつり(家庭祭祀)についてご案内致します。

右より 大大麻・中大麻・大麻

神宮大麻(右より大大麻・中大麻・大麻)

比々多神社では、神棚の御神札一式(*1)を準備してお頒(わか)ちしています。(初穂料2,500円)

*1 神宮大麻(じんぐうたいま=お伊勢さまの御神札)・氏神様(比々多神社剣先札)・歳神様(としがみさま)・荒神様(こうじんさま=竈神、台所の神さま)・紙垂(しで)・祓串(はらえぐし)と御幣(ごへい)

氏神様(うじがみさま)は住んでいる地域の神さまです。兼務している所管神社(22社)の御神札も取り揃えています。

26.9

日本人の総氏神さまであるお伊勢さま(神宮大麻)、氏神さまのお神札をおまつりして、家庭や職場の安全と発展を祈り、生命の蘇(よみがえ)りを図りましょう。

DSC00084