‘暦’ カテゴリーのアーカイブ

梅雨本番の激しい雨

2017年6月21日 水曜日

今日は二十四節気の夏至で、北半球では昼が最も長くなりますが、梅雨本番の激しい雨となり、境内も薄暗くなっています。

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道路も川となりそうな大雨の中、横浜から大型バスによる参拝がありました。

道中の安全無事をお祈り申し上げます。

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雨に濡れない神楽殿の中で、大祓の茅の輪づくりも仕上げ段階です。

明日には参道に設置出来そうです。

恵方参り

2017年3月30日 木曜日

七十二候では、春分の次候「桜始開」(さくらはじめてひらく)から末候の「雷乃発声」(かみなりすなわちこえをはっす)に移っています。

季節の変わり目で、明日の晩から明後日の朝にかけて当地は雨の予報となっていますが、界雷(かいらい)といわれる春雷(しゅんらい)が鳴るでしょうか。

さて、今日は比較的に気温が上がってポカポカ陽気だったものの、桜の開花は境内全体ではまだ数えるほどで、今年はゆっくりとしたペースで満開を迎えそうな感じです。

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いよいよ年度末ですが、今月最後の大安吉日にあたり、都内や横浜市内など遠方からの恵方(えほう)参りがありました。

吉方位を選んで恵方参りのご祈願の方には、当社境内の御神土をお授けしています。

また、当地の産物を召し上がったり、お土産として何かお求めになる方が多いようです。

御神土

御神土

春分

2017年3月20日 月曜日

今日は二十四節気の一つで、季節の中央におかれた中気「二至」(夏至・冬至)「二分」(春分・秋分)の春分です。

昼夜の長さがほぼ同じとなり、夏至(今年は6月21日)までは昼がだんだん長くなります。

また、彼岸の中日にあたりますが、宮中では歴代天皇・皇族の御霊(みたま)がまつられる皇霊殿(こうれいでん)において、ご先祖祭の「春季皇霊祭」、国中の神々がまつられる神殿(しんでん)では、神恩感謝の祭典「春季神殿祭」が執り行われています。

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昨日も近くの霊園では車の往来が激しい一日でしたが、社務所では8年前にお隠れになった方の祖霊祭を行いました。

「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、寒さが和らいで過ごしやすい季節を迎えます。

間もなく桜の便りもお伝えします。

娶せ給ふ

2017年3月10日 金曜日

今日は市内の公立中学校4校で卒業式が執り行われました。

9年間の義務教育課程を終えて、それぞれの道に進む15の春に幸多かれと願うところです。

二月節啓蟄(けいちつ)の次候「桃始笑」(ももはじめてさく)に入りました。花が咲くことを笑うと表現しますが、故郷の峰々も巣立ち行く生徒たちの様子を見守り、山笑うといった状況ではないでしょうか。

来週(17日)は市内の公立小学校10校で卒業式が予定されています。

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さて、昨日は今秋予定の神前結婚式の申込みがありました。

神代(かみよ)の昔、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)が神慮(しんりょ)を畏(かしこ)み夫婦の契(ちぎ)りを結ばれたのと同様に、神が〝娶(めあわ)せ給ふ〟という尊き縁(えにし)に感謝し、夫婦和合(ふうふわごう)を願うのが神前結婚式の在り方です。

お供えした御神酒(おみき)を三三九度の盃(さかずき)で取り交わすことにより、〝むすび、むすばれ〟晴れて夫婦となるわけです。

まさしく日本人の明浄正直(めいじょうせいちょく)の表れともいえます。

次の日曜日(19日)は午前と午後に結婚式の予定が入っていますので、境内でその様子をどうぞご覧下さい。

和婚の情報誌『日本の結婚式』には、当社の結婚式の内容が掲載されています。

陽気に誘われて

2017年3月5日 日曜日

昨日は八坂神社(平塚市入野)、今日の午前中は八剱神社(平塚市上吉沢)、午後は日月神社(伊勢原市沼目)と、兼務社の祈年祭がまだ続いています。

さて、今日は二十四節気の一で「啓蟄」(けいちつ)。

最高気温が15度を越え、仲春(ちゅうしゅん)の陽気に誘われて、地虫も這(は)い出てくるような感じでした。

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とはいえ暦とは異なり、実際はもう少し遅れるのが普通のようで、境内の梅もようやく満開近くといったところです。

生きとし生けるものの活動が活発化する季節ですが、人も陽気に誘われたようで御朱印巡りがとても多く、筆を走らせる一日となりました。

上巳の節供

2017年3月3日 金曜日

今日は五節句(ごせっく)の一つで上巳(じょうし)の節句(桃の節句)、雛祭(ひなまつ)りです。

雛祭りはもともと穢(けが)れを雛に託して祓う神事ですが、現在では雛壇(ひなだん)に飾って祝うのが一般的となりました。

地方によっては今でも雛人形(紙の人形)を川に流す〝 流し雛 〟(ながしびな)の風習が残っています。

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節句は〝 節供 〟とも書きますが、邪気を祓い女の子の無事成長を祝う行事なので、菱餅(ひしもち)や白酒(しろざけ)を供え、厄除けの桃の花を飾ります。

菱餅の紅(くちなしの実)、白(菱の実)、緑(よもぎ)の三色は、魔除けや純潔・長寿、厄除けの意味合いがあり、雛あられの三色も同じ願いがこめられているようです。

ちらし寿司とハマグリのお吸い物を召し上がったご家庭も多いのではないでしょうか。

2677回目の誕生日

2017年2月11日 土曜日

「六国史」(りっこくし=日本書紀(にほんしょき)・続日本紀(しょくにほんぎ)・日本後紀(にほんこうき)・続日本後紀(しょくにほんこうき)・日本文徳天皇実録(にほんもんとくてんのうじつろく:文徳実録)・日本三代実録(にほんさんだいじつろく:三代実録))は、奈良・平安時代に勅撰(ちょくせん)により編纂された国史(こくし)で、中でも『日本書紀』(『日本紀』『紀』ともいう)は日本最古の歴史書にあたります。

天武天皇の第3皇子・舎人親王(とねりしんのう)が勅(ちょく)を奉(ほう)じて太安万侶(おおのやすまろ)らと編纂し、養老4年(720)に成立してから1297年、3年後には、編纂1300年という歴史的に大きな節目を迎えます。

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「辛酉年春正月(かのととりのとしはるむつき)、庚辰朔(かのえたつのついたち)、天皇橿原宮(すめらみことかしはらのみや)に即帝位(あまつひつぎしろしめす)。是の歳を天皇の元年と為(な)す。」と紀に記されていますが、神武天皇が橿原宮(奈良県橿原市)に即位された日を現行暦に換算したのが2月11日で、今日が2677回目の日本の誕生日です。

明治6年「紀元節」(きげんせつ)として祝日となりましたが、先の敗戦により廃止されたものの、国民の切実な願いにより昭和41年に「建国記念の日」という名で復活しました。

祝日法には「建国をしのび、国を愛する心を養う」と記されています。

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昔は紀元節を別名〝梅花節〟といったそうです。

欧米諸国では一国主義化が広がっていますが、私たちも日本の建国について理解を深めることが必要です。

それが国際社会で協調する第一歩であるとともに、今年は明治以来150年という年にあたり、国の有り様を見つめ直す機会ともいえそうです。

節分前々日

2017年2月1日 水曜日

如月(きさらぎ)の朔日(ついたち)を迎え、例月(れいげつ)通り月次祭(つきなみさい)を執り行いました。

陰暦(いんれき)2月の異称(いしょう)では、衣更着(きさらぎ)、令月(れいげつ)、麗月(れいげつ)、梅見月(うめみづき)、梅津月(うめつづき)、梅津早月(うめつさつき)、初花月(はつはなづき)、小草生月(おぐさおいづき)、雪消月(ゆきげづき)、仲春(ちゅうしゅん)、仲陽(ちゅうよう)、中の春(なかのはる)、恵風(けいふう)などと言われます。

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当社の節分追儺祭(せつぶんついなさい)では、弓末(ゆみづゑ)振り起こし、四方(よも)四隅(よもよすみ)の邪鬼(じゃき)を祓(はら)う「鳴弦之儀」(めいげんのぎ)、忌豆(いみまめ)を抛(なげう)って鬼を追う「追儺」(ついな=鬼やらい)を古式に則(のっと)り執り行います。

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例年通り、福豆、福枡(ふくます)、福くじ、福小判、福物(景品)を始め、御神札(おふだ)や玉串、祭典に関わる準備を進め、年男・年女奉仕者が着装(ちゃくそう)する裃(かみしも)なども整いました。

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明日は総代さんのお手伝いにより境内の注連縄(しめなわ)を張り替え、最終の詰め作業に入ります。

晦日正月

2017年1月31日 火曜日

昨日の暖かな気候から一転して冬の寒さに戻りました。

今日1月31日は太陽暦では「晦日正月」(みそかしょうがつ)ですが、この頃は三寒四温ともいわれます。

冬の寒さをもう少し我慢して春が待ち遠しい季節です。

如月 社頭掲示

如月 社頭掲示

さて、如月(2月)の予定をお知らせします。

1日(水)月次祭、2日(木)総代奉仕(節分祭準備)、3日(金)10時・12時15時節分追儺祭、真田神社(平塚市真田)節分祭、4日(土)総代奉仕(節分祭片付け)、8日(水)稲荷神社(伊勢原市下平間・東)例祭、11日(土)北金目神社(平塚市北金目)祈年祭、八幡神社(伊勢原市坪ノ内)祈年祭、12日(日)総代・青年会奉仕(神輿点検)、神明神社(伊勢原市笠窪)祈年祭、雷電神社(伊勢原市串橋)祈年祭、相模國府祭宮司会議、15日(水)月次祭、17日(金)祈年祭、18日(土)石座神社(秦野市鶴巻)祈年祭、落幡神社(秦野市鶴巻南)祈年祭、19日(日)神明社(伊勢原市上平間)祈年祭、20日(月)一都七県神社庁連合会総会、22日(水)神奈川県敬神婦人連合会初参り・初集会、26日(日)御嶽神社(伊勢原市池端)祈年祭、十二柱神社(伊勢原市伊勢原)祈年祭

今月は兼務する稲荷神社の例祭の他、初午が日曜日にあたることから、事業所の稲荷社で二の午(24日)に祭事が重なります。

また、19日(日)・25日(土)は神前結婚式の予定があります。

安産祈願の吉日「戌の日」は4日(土)・16日(木)・28日(火)です。

問い合わせの電話が増えていますが、人形感謝祭の申込みは節分明けの4日(土)からです。

古い人形について

2017年1月20日 金曜日

今日は気温があまり上がらず、「大寒」 らしい非常に寒い一日となりました。

企業の年頭安全祈願祭があったものの、社務所では節分追儺祭の準備に連日追われています。

人形感謝祭の展示(昨年)

人形感謝祭の展示(昨年)

ここ数日、古い人形のお焚き上げに関する問い合わせが入っています。

当社では3月17日(金)午後3時に「人形感謝祭」を執り行います。

社務所では2月4日(土)から3月16日(木)までの間、古い人形をお預かりしていますが、人形本体(ケースや付属品は各自で処分)に初穂料を添えてお申込み下さい。

尚、ぬいぐるみはご遠慮願います。