2018年4月 のアーカイブ

神さまにお出まし

2018年4月21日 土曜日

今日は大祭前日の宵宮(よいみや)でしたが、兼務する神明社(伊勢原市上平間)の例祭並びに地区戦没者慰霊祭、北金目神社(平塚市北金目)例祭も重なり、午前中は宮司以下禰宜(ねぎ)、権禰宜(ごんねぎ)が留守をすることになりました。

しかしながら、自治会・青年会・総代と、それぞれの役割で早朝から神楽殿(かぐらでん)の設営、山車(だし)の清掃準備、神輿(みこし)の清掃飾り付け、神幸祭(しんこうさい)の行列具準備など、万端整えて下さいました。

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午後には、重たい俵(たわら)を担いで粽(ちまき)行事の練習を行い、神職も助勤奉仕者を含めて例祭式の習礼(しゅらい)をしっかりと行いました。

それぞれ潔斎(けっさい)をして身を清め心を静め、午後7時には青年会の鉄棒(かなぼう)に導かれ、三和会、栗原祭保存会、神戸青年会、なでしこ囃子会の太鼓が鳴り響く中、御殿(ごてん)に参進しました。

浄闇(じょうあん)の中、神さまにお出ましを請(こ)い願い、無事に神輿へお遷(うつ)り頂きました。

動座祭を修めて

動座祭を修めて

連日

2018年4月20日 金曜日

連日連夜、青年会の叩く太鼓の音が鳴り響いています。

神奈川新聞 20日

神奈川新聞 20日

連日、新聞やタウン誌に大祭の案内が掲載され、今日は多くの問い合わせの電話がありました。

伊勢原タイム 20日

伊勢原タイム 20日

さて、きょうから4日間は総代さんの終日奉仕が続きます。

今日は25度以上の夏日の中、竹取り、注連縄(しめなわ)張り、看板立て、テント立て、ライン引き、餅つき、警固(けいご)用の竹杖(ちくじょう)作り等、作業が予定通りに進められました。

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幟も揚り祭の雰囲気も増してきました。

警備会社や露天商との打ち合わせも済ませ、明日は宵宮(よいみや)の動座祭です。

ちまき行事の餅

ちまき行事の餅

夫婦の始まり

2018年4月19日 木曜日

『日本の結婚式』(第27号5月5日発行)という雑誌が到来して、掲載内容を確認していると、結婚式をお考えの方が下見でお見えになりました。

社殿に御案内をしてお話を伺うと「拝殿に上がるのは七五三以来」とのことでした。

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『古事記』神話には、男神であるイザナギと女神のイザナミが初めて結ばれ、〝神代(かみよ)の夫婦の始まり〟とされます。

そして、力を合わせて日本の国土を生んだ「国生み」の物語がつづられています。

人生の新たな門出にあたり、神々の導きを得て幸せな家庭を築くためにも、厳かで清らかな、心温まる神前結婚式をおすすめします。

当社では週末はもちろんのこと、平日も結婚式を承っています。(基本:初穂料5万円・人数等応相談)

地元の人たちの言葉

2018年4月18日 水曜日

「18日の高麗山(大磯町高麗)のお祭りが晴れると22日の当社は雨」と昔から伝えられていますが、その逆となり「今日18日が雨となりましたので22日は晴れ」という地元の人たちの言葉です。

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雨が農作物を盛んに成長させる「穀雨」(こくう)は明後日(20日)ですが、梅の実も大きく膨らんできました。

外は雨でしたが、例祭式に着用する正装の装束を社務所内に干しました。

明日はよい風を通すことが出来そうです。

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まが玉祭実行委員会

2018年4月17日 火曜日

毎年のことですが、大祭(4月22日)の斎行(さいこう)にあたり、交通状況の心配は尽きないものです。

今年は隣接する東京農業大学伊勢原農場さんの御協力を賜り、露店出店者の専用駐車場としてお借りすることになりました。

また、神輿を担ぐ青年の方々と神輿渡御(みこしとぎょ)に伴う安全確認を行いました。

そして、大きな人形山車(にんぎょうだし)の巡幸(じゅんこう)に配慮して、道路の枝下ろし作業などが進められました。

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さて、「第31回まが玉祭」【5月19日(土)・20日(日)】の開催にあたり、今夜は実行委員会を開催しました。

足下の悪い中でしたが、お蔭様で51名もの方々にお集まり頂き、あらためて多くの皆様の御尽力により支えられていることを感じています。

今年の舞台行事では日本舞踊の団体が増えるとともに、新入学児童の健康祈願を行う予定です。

子供たちには「ぼくたち・わたしたちの夢」を絵馬に書いてもらい、御神前に掲示します。

尚、行事内容につきましては、あらためて拙ブログでご紹介します。

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墨絵の雪洞

2018年4月16日 月曜日

予報では22日の大祭日の天気は晴れ、そして最高気温が27度となっていますが、晴れれば文句なしといったところです。

今年は日曜日にあたることから、近隣の宮司さんは兼務社の祭礼と重なるため、また会社関係でも不参という方がありますが、例祭式の参列者数は変わりないようです。

神事に関する支度は当日や前日に集中しますが、それまでに事務的な準備や外回りの設営を進めています。

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今年も墨絵の会の御協力を賜り、昨年と同日に雪洞(ぼんぼり)を設置することになりました。

献灯提灯(けんとうちょうちん)と同様に、夕方には灯(あか)りが点(とも)りました。

祭りに花を添えるとともに、夜道の導きともなることでしょう。

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天壌無窮

2018年4月15日 日曜日

朝の土砂降りでどうなることかと思われましたが、今日は予定通りに三ノ宮の幟立てが行われました。

60数名もの氏子さんの御奉仕により、例年通りに立派に幟竿(のぼりざお)が立ち上がりました。

窮(きわ)まりなく広がる青空に、天高く聳(そび)えるその様子を、きっと神さまも御覧になり、降臨(こうりん)なさることでしょう。

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月の折り返しの15日、御神前では月次祭(つきなみさい)を執り行い、皇室国家の天壌無窮(てんじょうむきゅう)と氏子崇敬者の安寧(あんねい)を祈り上げました。

大祭まで一週間

2018年4月14日 土曜日

今日は大祭の行列奉仕に関わる奉仕者の報告などが総代、自治会、青年会などからありました。

一週間後には例祭の宵宮(よいみや)で「動座祭」(どうざさい)が執り行われますが、大祭式に参列される方の返信もほぼ出揃いました。

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落幡神社(秦野市鶴巻南)の祭礼は午前9時の例祭式に続き、地区戦没者慰霊祭が粛々と執り行われ、終日掛けて神輿(みこし)が氏子区域を隈(くま)無く渡御(とぎょ)しました。

一時雲行きが怪しくなり、雨が落ちて来ましたが、午後6時半近くに無事還御(かんぎょ)を迎えることが出来ました。

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村内に太鼓連の叩く鼓(つづみ)の音が鳴り響き、めでたく賑々(にぎにぎ)しいお祭りとなりました。

来週末は北金目神社(平塚市北金目)、神明社(伊勢原市上平間)、そして当社の大祭を迎えることになります。

相模里神楽の奉納

2018年4月13日 金曜日

〝春に3日の晴れなし〟といいますが、今のところ例祭日(22日)は晴れ予報が出ています。

神輿・山車巡幸の間、神楽殿において相模里神楽の奉納(垣澤社中)があります。

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◇13:30~ 墨之江大神(すみのえおおかみ)と寿式三番叟(ことぶきしきさんばそう)

◇14:30~ 天孫降臨(てんそんこうりん)

◇15:40~ 稲荷山(いなりやま)

*演目や時間は変更する場合もあります。

猿田彦のお面

2018年4月12日 木曜日

昨晩は例祭に関する責任役員・総代会議を開き、細部にわたる準備や役割等について確認を行いました。

明日は神社周辺の草刈りや竹取り奉仕が行われます。

猿田彦の御面

奉納 猿田彦の天狗面

さて、大祭では勇壮な神輿(みこし)の渡御(とぎょ)や三基のからくり人形山車(にんぎょうだし)の巡幸(じゅんこう)が神賑(しんしん)行事として執り行われます。

その供奉行列(ぐぶぎょうれつ)の中で、一際目立つのが行列の先を行く猿田彦(さるたひこ)です。神話では天孫(てんそん)瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の降臨(こうりん)に際し道先案内をした神さまです。

そのお面を氏子(三ノ宮)の大木吉之助氏が御奉納になりました。