昨晩は三ノ宮の青年会「三和会」主催の例祭(4月22日)の鉢洗い(鉢祓い・鉢払いともいう)が開催され、自治会や神社役員、総代等も招かれて参加しました。
慰労の意味合いが強いものですが、思い出話に花が咲くとともに、様々な課題や反省点、更には1週間後に迫った相模國府祭のに関することなど、話の尽きない後宴となったようです。
さて、当社としては平成6年以来となる大神輿渡御(おおみこしとぎょ)に向けて、今日も責任役員や総代、自治会と話し合いつつ、細かな準備を進めました。
明日からは参拝者に頒布(はんぷ)する粽(ちまき)づくりが始まります。
明治34年に昭和天皇がお生まれになった日で、「昭和の日」でしたが、大型連休の最中であり、御朱印参拝の多い一日でした。
気がつくと玉垣下の小川に野花菖蒲が咲き始めています。