2018年8月 のアーカイブ

記念事業

2018年8月19日 日曜日

昨晩の責任役員会議では、大神輿の点検や正祭・慰霊祭会議(8月25日)、所管神社連絡協議会巡拝会(9月12日)、大祭・國府祭反省会(9月23日)等についての協議が行われました。

いよいよ秋の行事に向けての準備が本格化してきます。

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今年の相模國府祭では天皇陛下御即位三十年の奉祝記念として、六社による大神輿渡御が盛大に行われました。

反省会ではケ−ブルテレビで放映された映像を関係者で鑑賞する予定です。

また、記念事業の一環として発行作業が進められている記念誌の原稿や資料がようやく仕上がりました。

次代の参考資料とする上でも、意義深い事業にしたいと思います。

正祭、慰霊祭、鎮魂太鼓、骨董蚤の市

2018年8月18日 土曜日

今日の午後は、来週開催する正祭(しょうさい)・慰霊祭会議の資料準備にあたりました。

「正祭」は崇神(すじん)天皇の御代に、神地として「神戸」を賜ったことに感謝する秋の祭礼です。

また、比々多地区自治会連合会との共催で、神社西側の招魂社(しょうこんしゃ)において「地区戦没者慰霊祭」を執り行います。

そして、今年で22回目となる地区太鼓連による「鎮魂奉納太鼓」が神社西側の駐車場で実施されます。

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昨年は雨天で中止となりましたが、境内では比々多観光振興会主催の「骨董蚤の市」(こっとうのみのいち)が開かれ、とても賑やかな一日となります。

今晩は責任役員会議を開き、その下打ち合わせを行います。

秋の気配

2018年8月17日 金曜日

昨夕は、当地では盆の「送り火」でした。

御先祖さまを穏やかにお送りし、心なしか秋の気配を感じています。

送り火

送り火

さて、学校の児童・生徒にとっては残り2週間余りの夏休みですが、大半は平常と変わらぬ勤めに従事していることでしょう。

当社でもお盆明けは各種御祈願や出張祭典、また、電話や来客が多いものです。

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今日は道路を隔てた敷地に鎮まる稲荷社(いなりしゃ)の合祀祭(ごうしさい)や、以前に方位見(ほういみ)をしたお宅で、お稲荷さんの仮遷座祭(かりせんざさい)をお仕えしました。

日差しは強かったものの、風が心地よく、蜻蛉(とんぼ)の姿を視界に感じながらの御奉仕でした。

各社の例祭

2018年8月16日 木曜日

今月は朝夕の御日供祭(おにっくさい)や1日・15日の月次祭(つきなみさい)を除けば、恒例祭事のない月です。

しかしながら、神奈川県内の神社では、例祭(れいさい=年に一度の大祭)の多い時期を迎えています。

昨日は相模國府祭(さがみこうのまち=5月5日)で同じ類社(るいしゃ)の一つ平塚八幡宮の例祭が斎行(さいこう)され、禰宜(ねぎ)が終日の助勤(じょきん)奉仕、権禰宜(ごんねぎ)が宮司の代理で例祭式に参列しました。

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月末には、同じ式内社の一つ大山阿夫利神社の例祭式に参列する予定です。

静かな祈り

2018年8月15日 水曜日

73回目の終戦記念日、そして平成という御代では最後の8月15日を迎えました。

広島(8月6日)と長崎(8月9日)に恐ろしい原爆が投下された日を含め、日本人が忘れてはならない平和を祈る夏の日です。

日本武道館では天皇皇后陛下御臨席のもと、政府主催の全国戦没者追悼式が執り行われました。

そこからほど近い靖國神社には、多くの人々が参拝に訪れ、喧(かまびす)しい報道とは裏腹に、静かに祈る人たちの姿が一日中見られたようです。

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熱戦が繰り広げられる甲子園では、正午の合図とともに一斉に黙祷が捧げられた様子です。

先祖祭り

2018年8月14日 火曜日

暦の上では立秋の次候で、「寒蝉鳴」(ひぐらしなく)の頃合いとなりました。

昨夕は月遅れ盆の迎え火で、近所のお宅でも火を焚いて御先祖さまをお迎えしていました。

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日中は神道のお宅を回り、先祖祭りである「祖霊祭」(それいさい)を執り行いました。

注連縄(しめなわ)を張った御霊前(ごれいぜん)には、素麺(そうめん)や葡萄(ぶどう)、梨、冬瓜(とうがん)、水菓子等、季節の物や好物の品々がお供えされていました。

父母はわが家の神わが神と心つくしていつけ人の子

珍しい版木

2018年8月13日 月曜日

今日の伊勢原市内には、暑さ指数「危険」予報、竜巻注意情報、大雨(浸水害)警報、火災発生情報等が流れたものの、当所は無事安泰でした。

お盆休みに入り、市内の道路は交通量が少なくなっていますが、ここ数日は遠方からの御朱印参拝が増えています。

また、地域の歴史探訪等により、併設する三之宮郷土博物館への来館者が平常よりも多いようです。

御神札の版木

御神札と御守の版木

さて、三之宮郷土博物館には神社周辺の古墳等から発掘された考古資料をはじめ、神社に伝わる古文書や絵図、掛け軸、朱印状、祭具等が収蔵展示されています。

神社らしいものとして、明治から昭和にかけて彫られた御神札(おふだ)の版木(はんぎ)を展示しています。

現在でも盗賊除(とうぞくよけ)や初午祭(はつうまさい)、虫除守(むしよけまもり)等、一部の御神札は版木で毎年刷っていますが、兼務社が25社あり、年間の様々な祭典にお頒(わか)ちする御神札の殆どは、神社専門の業者で奉製(ほうせい)しています。

写真の版木は、養蚕(ようさん)が盛んだった頃を示す「蚕満足御棚祭」、戦地へ赴く兵隊さんの健全を祈る「鎮守軍人健全御守」で、その時代を象徴する珍しいものです。

産土講役員会

2018年8月12日 日曜日

昨晩は社務所で三ノ宮・木津根橋地区の産土講(うぶすなこう)役員会が開かれ、来る9月15日に「第69回産土講祭」を執り行うことが決まりました。

早速に、講員や関係の御来賓に案内文をお届けして、出欠を募るようです。

今年は多くの台風が発生し、また、記録的な豪雨の多い年でもあります。

未だ炎天下で汗をぬぐう時期ですが、生産者の方にとっては無事収穫を祈る季節でもあります。

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本日は米穀店を営む方が、今年一番の新米を御奉納下さいました。

神霊を鎮める

2018年8月11日 土曜日

平成26年に制定されてから、3度目の「山の日」(山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する)となりました。

お盆休みと重なり、市内でも下り車線は朝から渋滞続きの一日です。

大山では山の日と絡めた地域行事が行われ、午後には山を下る人たちが御朱印参拝でお越しになりました。

また、お盆中(当地では13日の迎え火、16日の送り火)は、神道による葬儀奉仕のお宅に伺い、祖霊祭詞(それいさいし)を上げますが、今日は五十日祭・埋葬祭(まいそうさい)、三年祭、三十年祭等の申込みがありました。

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さて、日中はお盆前最後の地鎮祭(じちんさい)奉仕で、たっぷりと汗をかきました。

土旺用事(どおうようじ)といって、土用(どよう)はちょうど四季の移り変わり(18日間)にあたりますが、この期間は「土を掘り起こしてはいけない」といわれ、建築業者によっては今でも土用中の工事を避けることがあります。

因みに、今年の夏土用(なつどよう)は、立秋前の7月20日から8月6日でした。

地鎮祭では土地の神さまの神霊(みたま)を鎮める儀式として、米・塩・切麻(きりぬさ)の散供(さんく)や、「鎮物」(しずめもの)の埋納(まいのう)が行われます。

鎮物は儀式で埋めるべきものですが、一般的には、基礎工事の埋め戻しの際に、建物中央に納めます。

台風の影響

2018年8月8日 水曜日

本日予定されていた地鎮祭は、台風13号の影響を考慮して、全て延期となりました。

台風は今晩遅くから明日(9日)の明け方にかけて、県内に最も接近する見込みです。

当初予報より東にずれていますが、安全対策を施して、夕方は早めに拝殿の扉を閉じ、職員も早退措置をとりました。

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さて、「一心泣き相撲比々多場所」(9月17日開催)のお知らせです。

今日現在、11時の受付予約を終了しています。

11時半、12時、12時半は受け付けていますが、例年の傾向で早い時間から順に埋まると思われますので、お早めにお申し込み下さい。

尚、降雨の場合には参集殿内に土俵を設営して開催しますが、台風他警報等の発令があった場合には、気象情報を考慮した上で延期することもありますのでご了承ください。