相模国三ノ宮・比々多神社

正祭、慰霊祭、鎮魂太鼓、骨董蚤の市

今日の午後は、来週開催する正祭(しょうさい)・慰霊祭会議の資料準備にあたりました。

「正祭」は崇神(すじん)天皇の御代に、神地として「神戸」を賜ったことに感謝する秋の祭礼です。

また、比々多地区自治会連合会との共催で、神社西側の招魂社(しょうこんしゃ)において「地区戦没者慰霊祭」を執り行います。

そして、今年で22回目となる地区太鼓連による「鎮魂奉納太鼓」が神社西側の駐車場で実施されます。

30.10.21

昨年は雨天で中止となりましたが、境内では比々多観光振興会主催の「骨董蚤の市」(こっとうのみのいち)が開かれ、とても賑やかな一日となります。

今晩は責任役員会議を開き、その下打ち合わせを行います。

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