‘奉納’ カテゴリーのアーカイブ

涼感を誘う風鈴の音色

2021年7月28日 水曜日

この数日は神奈川県神社庁相模中連合支部や神道政治連盟神奈川県本部の諸会合があり、関係組織の総会や代議員会の資料準備が続いています。

感染症拡大防止のため、様々な組織でも事業の中止や延期に頭を悩ましています。

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さて、連日の猛暑の中、境内は蝉時雨(せみしぐれ)に包まれていますが、今年は涼感を誘う風鈴の音色が響いています。

夏詣(7月1日-8月31日)における初めての試みですが、願いや祈りを記した短冊が風に揺られています。

間もなく飾る場所がいっぱいになりそうですが、横枠に継ぎ足して対応出来るようにしたいと思います。

「お願い風鈴」の奉納(初穂料800円)をお待ちしています。

寄進工事

2021年6月27日 日曜日

当社では、毎年6月30日に夏越大祓〔(なごしのおおはらえ=六月大祓(みなづきおおはらえ)〕を執り行いますが、兼務社でも7社で同様の予定が入っています。

本日は八剱神社(平塚市上吉沢)で大祓奉告祭・大祓式がありました。

新設の鳥居と参道の石畳

鳥居の寄進と参道の整備工事

既に拙ブログ(4月16日 5月9日)でご報告していますが、八剱神社では氏子の篤志(とくし)者のご奉納により、新たな両部(りょうぶ)鳥居が設けられ、その後参道(一部)整備工事も無事に出来上がりました。

令和の御大典記念事業として、後世に語り継がれる立派な寄進工事となりました。

タウンニュース平塚版 5月13日号

タウンニュース平塚版 5月13日号

風鈴と水占い

2021年6月24日 木曜日

21日(月)のブログで掲載しましたが、早速に「お願い風鈴」の奉納(初穂料800円)があり、境内を吹き抜ける風に涼やかな音色が響いています。

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今夏は「水みくじ」(初穂料200円)を始めましたが、女性や若い方々を中心に、水占いを楽しんで頂いている様子です。

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尚、「夏詣御朱印」(初穂料500円)は、7月1日(木)から頒布を始めます。

お願い風鈴

2021年6月21日 月曜日

今日は二十四節気の「夏至」(げし)で、一年の内で昼が最も長く、太陽が最も高い位置に昇る日です。

当地では梅雨に入ったばかりですが、暑さは日に日に増していく頃です。

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さて、昨年から新しい風習として「夏詣」(なつもうで)のご案内をしています。

今年も7月1日から8月31日までの期間は、「夏詣御朱印」(初穂料500円)を授与しますが、今年は「お願い風鈴」(初穂料800円)をご用意します。

風鈴の短冊に願いや祈りを書いて頂き、神前奉納として飾ります。

期間が過ぎた後は、お持ち帰り頂くことが出来ます。(受取り〆切り9月末日)

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本日はお願い風鈴を吊す風鈴通りを境内に設置しました。

今年も暑い夏がやって来ますが、涼やかな「お願い風鈴」の御奉納をお願い致します。

両部鳥居の寄進

2021年4月16日 金曜日

ご案内の通り、神社の入口には鳥居があり、神さまのおられるところと人の住むところの境界、聖と俗を分ける標(しるし)です。

当社の鳥居は、全国で最も広く用いられている明神(みょうじん)鳥居ですが、他にも神明(しんめい)鳥居や山王(さんのう)鳥居、鹿島鳥居など様々な形や特色があります。

両部鳥居

八剱神社 両部鳥居

本日、兼務する八釼神社(平塚市上吉沢)の鳥居が経年による劣化が見られることから、氏子篤志者(とくししゃ)の寄進で新たに建て替えることとなり、安全祈願祭を執り行いました。

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現在と同じ欅(けやき)づくりの両部(りょうぶ)鳥居で、権現(ごんげん)鳥居、四脚(よつあし)鳥居ともいわれるもので、広島の厳島(いつくしま)神社に見られます。

大祭に向けて

2021年3月15日 月曜日

お蔭さまで、4月22日(木)に執り行う年に一度の「例祭」(大祭)を前にして、氏子・崇敬者の方々による提灯(ちょうちん)献灯(けんとう)の申込みが続いています。

年度が改まり、新総代のもとで4月2日に提灯掛けの作業が行われる予定です。

さて、本日は責任役員会議を開き、本年度の事業を振り返り、次年度の計画を諮(はか)るとともに、決算書の作成並びに予算の編成を行いました。

IMG_50350大祭内容につきましては、4月1日の大祭会議において協議しますが、コロナ禍にあって中止や縮小せざるを得ないこともあり、何より地域の皆様のご理解とご協力のもとで進めていく予定です。

例祭では五穀豊穣と国土安泰の変わらぬ祈りを捧げますが、尚以て悪疫退散と地域の安寧を願うことが重要であり、氏子崇敬者の皆様も密を避けながら心静かにお参り下さい。

献灯者の募集

2021年2月25日 木曜日

本年も例祭(4月22日)の斎行(さいこう)にあたり、御神前に掲げる提灯(ちょうちん)の献灯者を募集します。

例年御奉納を賜っている氏子崇敬者の皆様には、本日お願い書を送付させて頂きました。

献灯の様子

献灯の様子

■ 初穂料   1張15,000円(初回のみ)・2回目以降10,000円

■ 献灯期間  4月初旬から大祭当日(22日)まで

■ 奉納方法  各地区総代または社務所へ直接お申し込みください

■ 献灯場所  神社西側道路

■ 御芳名   提灯の両面に掲示いたします

■ 申込締切  3月末日

TEL  0463-95-3237

e-mail   hibita38@gmail.com

明日は芋名月

2020年9月30日 水曜日

新米の収穫を終えた篤農家(とくのうか)の方が、「明日は朔日(ついたち)なので御神前に上げて下さい」と新米を奉納になりました。

また、明日は十五夜にあたることから、薩摩芋(さつまいも)と里芋(さといも)もお持ちになりました。

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十五夜は旧暦の毎月15日の夜ですが、旧暦では7・8・9月を秋といい、それぞれ初秋・仲秋・晩秋と呼んだことから、旧暦8月15日を中秋と称して、観月の好時節としてお月見を楽しんできました。

月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月

古くから農耕行事とも結びつき、収穫の感謝祭の意味合いもあり、芋を供えることから「芋名月」と呼ばれたわけです。

里芋の歴史は稲よりも古く、稲作以前の主食とも考えられています。

種芋(たねいも)である親芋のまわりに子芋、孫芋、曾孫芋(ひまごいも)と沢山(たくさん)の芋ができ、種芋自体も成長することから、子孫繁栄の縁起物といわれるのも頷(うなず)けます。

新米の奉納

2020年9月23日 水曜日

台風12号は東寄りの進路となり、上陸の恐れがなくなりそうですが、当地でも今夜から明日の午前中にかけて大雨に注意が必要です。

近隣の農家では稲刈り時期を迎えていることから、まだ心配が続くと思われます。

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さて、連休中に稲刈りを済まされた兼務社の氏子さんから新米の奉納がありました。

神奈川県では主力品種のキヌヒカリに続く水稲奨励品種として「はるみ」(コシヒカリとキヌヒカリのかけ合わせ)の普及が進んでいます。

はるみは背丈が低くて倒れにくい特徴があり、今後も台風の影響が及ばないことを願います。

今月一番の人出

2020年9月21日 月曜日

秋の全国交通安全運動(9月21日から30日)が始まりましたが、各行楽地ではコロナ禍前の昨年を上回る人出のところも多かったようです。

市内を通る東名高速道路も車の列が続いていました。

当社でも各地から御朱印巡りの参拝者が訪れ、今月一番の人出でした。

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彼岸に入って朝夕はすっかり秋らしくなりましたが、境内ではミンミンゼミやツクツクボウシが未だに鳴いています。

今年は彼岸花(ひがんばな)の開花が少し遅いようです。