‘季節’ カテゴリーのアーカイブ

新鮮な瑞々しさ

2018年5月2日 水曜日

4月には兼務社を含めて13社の大祭奉仕を終え、昨日は皐月(さつき)を迎えました。

月次祭(つきなみさい)では御神前を拝(おろが)み、皇室の御安泰と国家の安寧(あんねい)、氏子・崇敬者の無事を祈り上げました。

相生の欅(あいおいのけやき)には、夏鳥の青葉梟(あおばずく)が久しぶりにやって来ました。

早苗月(さなえづき)ともいいますが、蛙(かえる)が鳴き始め、近隣の農家では田んぼの準備も次第に始まります。

広報いせはら

広報いせはら

伊勢原市の『広報いせはら』には「第31回まが玉祭」の案内が掲載(参照:伊勢原市ニュースリリース)されました。

若葉、青葉の新鮮な瑞々(みずみず)しさと生気(せいき)を感じながら、今月の祭祀をつとめていく所存です。

梅の木の心しづかに青葉かな 一茶

タウンニュース

タウンニュース

地元の人たちの言葉

2018年4月18日 水曜日

「18日の高麗山(大磯町高麗)のお祭りが晴れると22日の当社は雨」と昔から伝えられていますが、その逆となり「今日18日が雨となりましたので22日は晴れ」という地元の人たちの言葉です。

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雨が農作物を盛んに成長させる「穀雨」(こくう)は明後日(20日)ですが、梅の実も大きく膨らんできました。

外は雨でしたが、例祭式に着用する正装の装束を社務所内に干しました。

明日はよい風を通すことが出来そうです。

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季節の進み

2018年4月6日 金曜日

昨日の寒さは回復して過ごしやすかったものの、春霞(はるがすみ)なのか、あるいは花粉とともに黄砂が飛来しているのか、目や鼻、喉を病んでいる方も多いようです。

そして、春の嵐のような強い風が吹き、明日の境内清掃は大変なことになりそうです。

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さて、今年は花の開花が早く、季節の進みも早く感じられますが、竹藪(たけやぶ)では孟宗竹(もうそうちく)の子が頭を出して一気に伸びてきました。

また、気がつくと梅の実も少しずつ膨らんでいます。

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明日は1社、明後日は4社で春の大祭奉仕となります。

立派な俵の完成

2018年4月5日 木曜日

本日は二十四節気の「清明」(せいめい)で、万物(ばんぶつ)清新(せいしん)の気に溢(あふ)れ、百花(ひゃっか)咲く好時節です。

その佳き日、市内の小・中学校では入学式が執り行われ、希望と不安に満ち溢れた児童・生徒等が学校に向かう様子が見られました。

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さて、今年も神社下の御神田(神奈川県神道青年会耕作)でとれた古代米の藁(わら)を用いて、俵づくりが実施されました。

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当社の例祭(4月22日)と相模國府祭(5月5日)では、神さまの鎮座(ちんざ)を寿(ことほ)ぎ、福分けの餅撒(もちま)き「粽行事」(ちまきぎょうじ)を行っています。

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その粽行事に用いる俵を4俵作りますが、近年は総代さんの手により、その伝統が引き継がれています。

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先ずは、藁すきを行って無駄な部分を取り除き、数を揃えながら独特な薦編機(こもあみき)を用いて薦をこしらえます。

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平行して、両側の蓋(ふた)部分となる桟俵(さんだわら)を作ります。

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桟俵づくりは根気が必要ですが、器用さと手際の良さに驚くばかりです。

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見事に4つの俵に必要な8個の桟俵が完成しました。

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薦を筒状に丸めて、かぎ手で縄を通して結び、両側に桟俵を取り付けます。

粽行事は、餅の詰まった重たい俵を両腕で持ち上げ、何度となく放り上げることから、太い縄を用いてしっかりと結びます。

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昨日に比べて10度以上も気温が下がり、肌寒さを感じましたが、総代さんたちの手は休むことを知らず、実に気持ちの良いものでした。

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青々とした立派な俵の完成です。

その他にも注連縄(しめなわ)づくりや國府祭で頒布(はんぷ)する粽(ちまき)を結ぶための藁稭(わらしべ)のわらすき作業も行われました。

国民こぞってお祝い

2018年3月6日 火曜日

今日は二十四節気の一で、冬籠(ごも)りの虫が外に這(は)い出る「啓蟄」(けいちつ)。

冷たく感じる北風が吹き、寒さと暖かさの繰り返しに、服装に頭を悩ます時期ながら、季節は間違いなく進んでいます。

土手の河津桜や社務所前の梅も見頃を迎えています。

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3月は関係団体の諸行事が続きますが、一都七県神道政治連盟の会合が茨城県水戸市において開催され、禰宜が出席しました。

重要な案件がいくつかありましたが、何より御代替わりのことについて時間が割かれました。

「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」が成立・公布されましたが、報道等において「退位」の語が使用されているものの、古くは律令(りつりょう)に規定されているように、「譲位」(じょうい)という語が公式かつ歴史的に用いられてきたこと、「皇位継承」という皇室・国家の重儀が尊厳性を大切に、皇室の伝統を踏まえ、旧登極令等の規定に準拠して執り行われるよう、先例等を考証しつつ、あらためて学ぶ機会を設けることの重要性を確認しました。

そして何より、国民こぞってお祝いすべきものとなるよう、機運を高めていくことが大切といえましょう。

清掃デー

2018年3月4日 日曜日

今日は市民総ぐるみ清掃デー。

三ノ宮自治会・西部地区の西谷戸組でも朝8時から1時間余り、道路脇の草削りを中心に清掃奉仕にあたりました。

高木に佇むヒレンジャク

高木に佇むヒレンジャク

さて、今日も晴れて暖かく、1日に続いて20度近い気温となりましたが、非常に風が強く、外で執り行う地鎮祭では難儀をしました。

それでも大安吉日の日曜日、初宮詣や厄除、交通安全等の諸祈願、御朱印参拝の多い一日となりました。

境内には参道に聳(そび)える御神木を始め、杉の木が多く、花粉症の方々には少し辛い季節となりそうです。

女児の幸福と成長

2018年3月3日 土曜日

今日は上巳(じょうし)の節句で「雛祭」(ひなまつり)。

桃の節句、雛の節句、重三(ちょうさん)ともいわれます。

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雛人形を飾り、調度品を具(そな)え、菱餅(ひしもち)・白酒(しろざけ)・桃の花などを供(そな)えて女児の幸福、無事成長を祈る日です。

境内では人形感謝祭の展示を行っています。

河津桜

河津桜

高気圧に覆われた上空には青空が広がり、風もないぽかぽか陽気の穏やかな土曜日でした。

節句を祝うかのように花木も見事です。

梅

それぞれの道

2018年3月2日 金曜日

県内の高校では、昨日・今日と卒業証書授与式を行った学校が多いようで、制服生活を終えた生徒が写真を撮る姿が見られました。

18歳の春、進学、浪人、就職等、進路は大きく分かれていきますが、夢と希望、そして可能性は限りなく、若人の未来に期待を抱くとともに、幸あれと願うところです。

毎年のことですが、当社で巫女(みこ)奉仕をしてくれた子も多く、それぞれの道をしっかり歩んで欲しいと思います。

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市内では中学校が9日、小学校が20日に卒業式を迎えます。

静まるよう

2018年3月1日 木曜日

昨夜から朝に掛けて、久しぶりにまとまった雨が降ったかと思うと、記録的に気温が上昇して20度近くになりました。

そして、午後からは強風が吹き荒れ、非常に変化の激しい一日です。

また、春本番の暖かさに、河津桜や梅が驚くかのように開きました。

草や木が芽吹き始め、ようやく目に見えて春の到来を知る頃ですが、春の山が生気あふれる〝 弥生山 〟(やよいやま)となるのも直のことです。

弥生 社頭掲示

弥生 社頭掲示

さて、御神前では朔日(ついたち)の月次祭(つきなみさい)を執り行い、皇室国家の安泰と限りない繁栄、氏子崇敬者の安寧と発展を願い上げました。

ありがたいことに、大祭(4月22日)に掲げる提灯(ちょうちん)の奉納申込が続きました。

御加護のもと、荒れた気象が早く静まり、安全無事を祈るばかりです。

強風にご注意

2018年2月28日 水曜日

明日は全国的に強い風が吹き、大荒れの予報です。

この季節は急速に発達した低気圧により、過去にも立木(たちき)が倒れる被害があり、十分に注意を払いたいと思います。

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さて、弥生の予定をお知らせします。

1日(木)月次祭、3日(土)南金目神社(平塚市南金目)・日月神社(伊勢原市沼目)祈年祭、4日(日)八剱神社(平塚市上吉沢)祈年祭、5日(月)・6日(火)第43回中・平塚・伊勢原連合神社総代会研修会、11日(日)真田神社(平塚市真田)祈年祭、12日(月)総代慰労会、15日(木)月次祭、相模國府祭類社会議、17日(土)人形感謝祭、18日(日)天皇陛下御即位三十年奉祝記念相模國府祭神輿関係者現地視察、19日(月)会計会議、23日(金)会計報告会、28日(水)相模國式内社の会巡拝会

その他にも神社庁や指定関係団体の各種会合が多い月です。