‘季節’ カテゴリーのアーカイブ

明日は雛祭り

2021年3月2日 火曜日

昨日の強風にも増して、嵐のような風が吹きましたが、その後の雨は乾燥した空気を湿らせてくれました。

明日は上巳(じょうし)の節句(桃の節句)で雛(ひな)祭りです。

女の子のいる家庭では雛人形を飾り、白酒・菱餅・あられ・桃の花などを供えます。

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雛祭りが過ぎると、片付けた雛人形を納める人も多く、問い合わせの電話が増えてきます。

「人形感謝祭」は3月17日(水)に執り行いますので、前日までにご持参下さい。

お受け出来るのは人形(ぬいぐるみ不可)本体のみとなりますので、飾りやケース等は各自で処分をお願い致します。

川津桜が見頃

2021年2月18日 木曜日

昨日の祈年祭後に、責任役員・総代にて打ち合わせを行い、年度末から新年度の日程を調整しました。

4月22日の例祭、5月5日の相模国府祭に向けて、徐々に支度が始まります。

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早春の寒さが身に堪えますが、今日は二十四節気の雨水となりました。

土手や駐車場の川津桜が見頃を迎えています。

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春一番

2021年2月4日 木曜日

今日は南からの強い風が吹き、ご祈祷の最中も拝殿の戸を半分閉じる状態となりましたが、気象庁によると統計を取り始めた昭和26年(1951)以降、最も早い春一番だったようです。

境内の梅の蕾(つぼみ)は、まだ固く閉じていますが、節分追儺祭の折に御奉納を賜った花々が春を感じさせてくれます。

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明日発行のタウンニュース伊勢原版で、市内3社(大山阿夫利神社伊勢原大神宮、当社)の節分祭の様子が取り上げられました。

タウンニュース伊勢原版 2月5日号

タウンニュース伊勢原版 2月5日号

立春と初午

2021年2月3日 水曜日

一年は元日から始まりますが、旧暦では大晦日(おおみそか)にあたる「節分」に厄を祓い、二十四節気の今日「立春」(りっしゅん)が春の始まりです。

節分が1日早かっただけで、諸々の準備が気忙(きぜわ)しく感じたものですが、立春が1日早いというだけで、今度は月が1日長く感じるのも不思議なものです。

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さて、今日は2月最初の午(うま)の日にもあたり、初午(はつうま)です。

初午の日は、京都・伏見稲荷大社の鎮座の由来となった日であり、全国の稲荷社の祭礼日にあたります。

当社で兼務する稲荷神社(伊勢原市下平間)では、これに近い2月8日が年に一度の例祭日となっています。

本日は市内の企業へ、神職が分かれて出張祭典(外祭)に伺い、稲荷祭をお仕えしました。

古来厄災を防ぐ色として重要視された朱塗(しゅぬ)りの鳥居をくぐり、ご神前には御饌神酒(みけみき)に加え油揚げをお供えし、社内の安全と産業の発展を祈りました。

一喜一憂

2021年1月28日 木曜日

昨日は神葬祭(しんそうさい:神道による葬儀)のお宅で、十年祭、十五年祭に続く二十年祭のご奉仕がありました。

また、個人墓地の大がかりな改修工事が済んだことから、墓前において歴代の祖神(おやがみ・そしん=祖霊)に事の由(ことのよし)を奉告(ほうこく)するとともに、鎮魂の祈りと親族のご加護をお願い申し上げました。

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コロナ禍の影響により、今年の節分追儺祭(2月2日)は、恒例となっている賑やかな「豆まき宝まき」を自粛せざるを得なくなりましたが、関係者参列のもと、悪疫退散(あくえきたいさん)を含む除災招福(じょさいしょうふく)の神事を粛々(しゅくしゅく)と執り行う予定です。

朝昼晩に週間の天気予報を確認しつつ、一喜一憂する毎日です。

彼方此方(あちこち)で梅開花の便りが聞かれるようになりましたが、参集殿前の豊後梅(ぶんごうめ)は蕾(つぼみ)が固く、寒さを耐え忍んでいるかのように感じられます。

大寒

2021年1月20日 水曜日

一年で最も寒さが厳しい時期で、冬が終わる最後の二十四節気「大寒」(だいかん)となりました。

しかしながら、東北や北陸の大雪に比べれば、寒さも辛抱せねばなりません。

柔道や剣道など武道の寒稽古が行われる季節であり、斯界(しかい)でも青年神職を中心とした寒中禊(かんちゅうみそぎ)が行われる頃ですが、コロナ禍によりままならない状況が続いていると思われます。

元宮からの眺望

元宮からの眺望

お天気続きで今日も青空が広がり、元宮からは相模湾を清々しく一望することができました。

伊勢原市内には乾燥注意報が出ていますが、週末から週明けにかけて、久しぶりにまとまった雨が降りそうです。

時節柄、社殿内の換気を十分に確保しています。

ご祈祷で23日(土)、24日(日)にお参りの方は、暖かな服装でお越し下さい。

合格祈願

2021年1月17日 日曜日

昨年までの大学入試センター試験に代わって導入された大学入学共通テストが、昨日・今日と全国681の会場で実施されました。

コロナ禍の中、受験生はもとより支える家族も緊張の季節を迎えていると思われます。

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社頭に掲げられた「祈願絵馬」やご神前に置かれた「ひとことお願い串」には、合格を願う受験生の切実な思いが記されています。

この週末は高校受験を控えた受験生の合格祈願のご祈祷も多くありました。

福豆

2021年1月16日 土曜日

昨日は小正月の小豆粥(あずきがゆ)をお供えして、今年初めての月次祭を執り行いました。

睦月(むつき)も残り半月ですが、疫病という邪気(じゃき)を祓ひ、一日も早く穏やかに過ごしたいところです。

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邪気を祓う行事といえば節分ですが、今年は2月3日が立春ということで、その前日の2日が節分にあたります。

節分が2月3日でなくなるのは昭和59年(1984)2月4日以来37年ぶりで、2月2日になるのは明治30年(1897)以来124年ぶりということです。

今年からしばらくは閏年(うるうどし)の翌年、4年ごとに2月2日となるようです。

既にご案内の通り、今年の「節分追儺祭」はコロナ禍の状況を鑑み、式典のみ執り行い、豆まき・宝まき行事は中止となりました。

授与所では「福豆」を頒布(はんぷ)しています。

ご家庭や職場で邪気を祓ひ、春立ち返る日から平穏な一年を過ごして欲しいと思います。

冬至

2020年12月21日 月曜日

今日は二十四節気の冬至(とうじ)です。

北半球では正午の太陽の高度が最も低く、日照時間も最も短く、一陽来復(いちようらいふく)とも称されます。

陰がきわまって陽がかえる、つまり明日からは日の光が増してきます。

冬至南瓜(かぼちゃ)を食し、柚子湯(ゆずゆ)に入って、運気の上昇をはかりたいところです。

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初詣の分散のお願い

2020年12月17日 木曜日

当地でも今朝は氷点下となり、本格的な冬の厳しい寒さとなりました。

社用車のフロントガラスは霜に覆われ、出張祭典では笏(しゃく)を握る指先に痺(しび)れを感じました。

干支(丑)の土鈴

干支(丑)の土鈴

今年も残すところ2週間ですが、各方面からの呼びかけにより、初詣の分散について徐々に周知を図っているところです。

初詣は一般的には三が日とか、松の内(1月6日)まで、あるいは小正月(1月15日)、更には節分(来年は2月2日)までと様々にいわれますが、三密を避ける意味でも混雑を避けた日取りでお参り頂きたいと思います。