2019年9月 のアーカイブ

泣き相撲の記事

2019年9月18日 水曜日

今週末には彼岸(ひがん)を迎えますが、三連休は天気が芳(かんば)しくないようです。

読売新聞 17日

読売新聞 17日

一昨日の泣き相撲の様子が新聞に掲載されましたのでご紹介します。

神奈川新聞 18日

神奈川新聞 18日

また、カナロコで動画が配信されていますので、どうぞご覧下さい。

温かな眼差しと家族の絆

2019年9月16日 月曜日

今年で10回目の開催となる「一心泣き相撲比々多場所」。

朝の準備段階から小雨が降り止まず、直前まで参集殿内での開催を検討しましたが、土俵をテントで覆(おお)い、何とか境内で実施する運びとなりました。

IMG_9716

始めに、一日の行事が安全無事に進められるよう、力士と行司役をお祓いし、いよいよ受付の始まりです。

IMG_9863

先(ま)ず、化粧廻(けしょうまわ)しを選んで紅白の綱(つな)を腰に締め、予(あらかじ)め申込みのあった四股名(しこな)入りの兜(かぶと)を被(かぶ)って、拝殿(はいでん)で健康祈願祭を執り行いました。

IMG_9740

そして土俵入りです。

IMG_9793

行司が四股名(しこな)を読み上げる時点で泣いている子、動(どう)じずじっとしている子、表情は様々です。

IMG_9797

赤ちゃんの泣き声が邪気(じゃき)を祓うともいわれますが、雨空もすっかり晴れ上がりました。

IMG_9882続いて、力士に抱かれて四股踏みです。

〝赤ちゃん力足〟と呼んでいますが、魂(たましい)を安定させ、健康で丈夫に育つよう願う所作(しょさ)です。

IMG_9853

背伸び太鼓では、腰が座ったばかりの赤ちゃんの様子を温かな眼差(まなざ)しで見守るご家族の姿も見られました。

記念手形

記念手形

今年も元気な泣き声が境内に響きわたるとともに、健康に育つよう願う家族の思いが感じられる一日でした。

折目の行事を通して、家族の絆が深まれば幸いです。

泣き相撲開催準備

2019年9月15日 日曜日

長月も折り返しの15日、御神前では月次祭(つきなみさい)を執り行いました。

本日は鶴岡八幡宮の例祭(れいさい)に宮司が参列、また伊勢原大神宮の宵宮祭(よいみやさい)にあたり、お祝いに伺いました。

IMG_9711

さて、明日の一心泣き相撲比々多場所開催に向けて、土俵の設営準備を行いました。

今晩から明朝にかけて、天候が非常に微妙ですが、開催予定に変わりはございません。

尚、会場での受付けも可能ですので、是非お申込み下さい。

20190503083412421_0001

感謝の季節

2019年9月14日 土曜日

今月二度ある三連休の始まりですが、土曜日の大安にあたり、初宮や七五三詣り・交通安全の祈祷者や御朱印巡りで、お昼近くは社頭が賑わいました。

少子化で減少傾向にあるものの、今年も七五三の家族連れで賑わう季節がやって来ます。

また、地鎮祭も早い時間から承りましたが、今日は涼しい気候の中でお仕えすることが出来ました。

IMG_9703

さて、午後3時に「第70回産土講祭」(三ノ宮・木津根橋)を執り行いました。

今年は30名以上の参列が得られ、役員を担う生産組合長の段取りのもと、祭事と直会(なおらい)が恙無く進められました。

御神前には、神社で用意した御饌御酒(みけみき)とは別に、生産者の真心として、奉献酒(ほうけんしゅ)、鯛(たい)、里芋(さといも)、薩摩芋(さつまいも)、生姜(しょうが)、牛蒡(ごぼう)、梨(なし)、葡萄(ぶどう)等が献備品(けんびひん)として供えられました。

直会の冒頭、生産組合長、農地利用最適化推進委員、農協理事、自治会長、神社総代等が、それぞれの立場で挨拶を述べられました。

地域では稲刈りが近づいていますが、〝悪しき風、荒き水、虫の災、獣の禍〟等の禍事(まがごと)に遭う事なく、感謝の季節が齎(もたら)されるよう願います。

暦のお話

2019年9月13日 金曜日

十五夜(じゅうごや)のお供えをしましたが、残念ながらお月さまは雲に隠れ、名月を愛(め)でることはかないませんでした。

今晩は総代の任期を終えた方々で組織する「榊会」(さかきかい)の役員会が開催され、来る10月28日(月)に「第79回正式参拝」を執り行うことが決まりました。

jugoya022

さて、今日は暦のお話です。

古代中国の世界観である「陰陽五行説」(いんようごぎょうせつ)は、古く大陸から日本へと伝わり、日本人の考え方や生活に大きな影響を与えました。

律令制(りつりょうせい)では〝うらのつかさ〟ともいわれる陰陽寮(おんようのつかさ・おんようりょう)が設けられ、平安時代には安倍晴明(あべのせいめい)といった陰陽道(おんみょうどう)の大家(たいか)が現れ、徳川家康は陰陽五行説を体得(たいとく)した天海(てんかい)を重用(ちょうよう)しました。現在でも暦やカレンダーにはその哲理(てつり)が息衝(いきづ)き、年中行事や農業、占術(せんじゅつ)等の根底となっています。

seimei

森羅万象(しんらばんしょう)は日と月、春と秋、夏と冬、東と西、南と北、昼と夜、男と女、上と下といった陽と陰の二つの気により生じるという「陰陽説」(いんようせつ)。

また、天地間に循環する木・火・土・金・水の5つの気を万物形成の元とする「五行説」(ごぎょうせつ)では、木=春、火=夏、土は季節の移り変わり、金=秋、水=冬、方角では木=東、火=南、土=中央、金=西、水=北と配当されています。

これら2つの説とともに、「十干十二支」(じゅっかんじゅうにし)、つまり「干支」(えと)は、私たちの暮らしに自然と根付いています。

季節の循環は順送りに相手を生み出す関係で「相生」(そうじょう)といわれます。

日が短くなり秋が深まってきましたが、やがて秋の金(金属)が結露(けつろ)、すなわち冬の水を生み出します。

無花果の奉納

2019年9月12日 木曜日

千葉県内では未だに停電が続き、自然の猛威に驚かされます。

兼務社における台風の被害状況も入ってきていますが、樹木のみならず、神楽殿の扉(とびら)が飛んだり、灯籠(とうろう)が倒れるといった報告もありました。

また、当地では農家の被害も気になりますが、梨や葡萄の最盛期が過ぎていたのは幸いです。

IMG_9700

今朝は農家の方が、とても立派な無花果(いちじく)を奉納されました。

神社下の御神田では、来る10月6日(日)に稲刈りが予定され、台風の襲来がないことを願っています。

木々の表情

2019年9月11日 水曜日

一昨日の台風で直接的な被害はなかったものの、樹木の折れた枝処理等、午前中は総代さんのご奉仕に助けられました。

人手のみならず、チェーンソーやブロアー、運搬の作業用トラック等、持ち寄りの心に感謝するばかりです。

瞬(またた)く間に元の整然とした境内に戻り、市外から来訪の団体参拝者にも穏やかに過ごして頂けました。

IMG_9697

また、台風以前に予定されていた立ち枯れ(たちがれ)した樹木の伐木(ばつぼく)作業も高所作業車を用いて行われました。

枯損木(こそんぼく)の原因は、病原菌や酸性雨、乾燥、環境の変化、人為的な問題等、様々な要素が考えられますが、倒木の危険を考慮して判断を急ぐこともあります。

IMG_9698

台風後の掃除や片付けに追われましたが、こういう時間を利用して、木々の表情や状況を確認することも大切です。

終日片付け

2019年9月9日 月曜日

昨晩は関東地方を直撃した強い台風15号による記録的な暴風が吹き荒れ、都心では交通機関の著しい麻痺(まひ)が生じて、今朝の通勤・通学に大きな影響がもたらされました。

当地も夜中の暴風に悩まされましたが、お蔭様で神社施設や立木(たちき)に大禍(たいか)なく一安心です。

しかしながら、樹木の枝が折れ、境内は落葉に埋め尽くされ、真夏のような猛烈な暑さの中、終日片付けや掃き掃除に追われました。

IMG_9689

台風15号の接近

2019年9月8日 日曜日

強い台風15号が本州に接近する中、八幡神社(伊勢原市坪ノ内)では例祭(れいさい)を執り行いました。

IMG_9663

台風を考慮して、早めの時間行程が組まれた様子でしたが、例祭式は滞(とどこお)ることなく、例年通りに厳粛(げんしゅく)に執り行うことができました。

IMG_9678

また、子供神輿(こどもみこし)の巡幸(じゅんこう)、太鼓を載せた囃子(はやし)車も雨に降られることなく、無事で何よりでした。

IMG_9681

直会(なおらい)の途中で雨が降り出しましたが、素早い対応で国旗や幟(のぼり)を収納し、神輿も納められました。

IMG_9680

秋の祭典準備

2019年9月7日 土曜日

秋の祭典準備を進めていますが、兼務社総代さんとの打ち合わせや相談も増えて来ました。

例年執り行っている新穀勤労感謝祭(しんこくきんろうかんしゃさい)も本年に限り、当社では大嘗祭当日奉祝祭(だいじょうさいとうじつほうしゅくさい)、兼務社では大嘗祭奉祝祭として順に斎行(さいこう)する予定です。

また、御大典(ごたいてん)にあたり、奉祝(ほうしゅく)の記念事業を計画する神社も出てきました。

令元9.13

「七五三まいり」の問い合わせも増えてきました。

mail hibita38@gmail.com