‘お知らせ’ カテゴリーのアーカイブ

相模國府祭調査報告書

2020年3月28日 土曜日

昨日の強風と雨により、今朝は境内清掃に時間を費やしましたが、朝のうちから気温が上がり、薄着でも汗ばむ程でした。

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昨日、大磯町から相模國府祭(さがみこうのまち)の調査報告書が届きました。

国及び県の補助事業として、平成28年度から4ヶ年という歳月が費やされたもので、相模國府祭の意義や社会的背景、類社(一之宮・寒川神社、二之宮・川勾神社、三之宮・比々多神社、四之宮・前鳥神社、一国一社・平塚八幡宮、総社・六所神社)の歴史や伝統、祭儀を知る貴重な資料であるとともに、まつりを支える地域の人たちの思いを感じることのできる467頁もの大冊(たいさつ)です。

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相模國府祭は、昭和52年2月9日に県無形民俗文化財に指定されていますが、本調査を契機として国の指定となることを望むものです。

大祭の執行について

2020年3月27日 金曜日

昨晩は責任役員・総代会議を開催し、年間の会計報告を行いました。

また、新年度の大祭会議(4月1日)を前にして、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた上で、本年の例祭(4月22日)の方向性を定めました。

最終的には、氏子関係者による大祭会議で決定する運びですが、大まかな方針をお知らせします。

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例祭式は午前10時に斎行(さいこう)するものの、参列者の規模を縮小し、十分に感染症の対策を講じる

・式後の直会(なおらい)は行わない

・宵宮(よいみや)の動座祭(どうざさい)は執り行わない

神輿渡御(みこしとぎょ)、人形山車巡幸(にんぎょうだしじゅんこう)及び供奉行列(ぐぶぎょうれつ)は行わない

ちまき行事は行わない

里神楽(さとかぐら)の上演は行わない

・境内に露店(ろてん)は出店しない

奉納提灯(ほうのうちょうちん)は例年通り献灯(けんとう)する

墨絵(すみえ)の雪洞(ぼんぼり)は行わない

*各地区による太鼓奉納や幟(のぼり)立てにつきましては、大祭会議で決定する予定です。

また、その他変更が生じる場合にはあらためてお知らせ致します。

花見がてら

2020年3月26日 木曜日

新型コロナウイルス感染症は全世界に広がり、世界中を震撼(しんかん)させるとともに、現代社会を出口の見えない未知の世界へと陥(おとしい)れています。

今後の感染拡大を防ぐため、本日は神奈川県知事から県民に向けて週末の外出自粛や在宅勤務、イベント延期等の要請が出されました。

今後も一日も早い終息を祈り続け、環境衛生につとめたいと思います。

読売新聞

読売新聞

さて、当社で事務局を担う比々多観光振興会の植栽事業の様子が、昨日新聞で取り上げられました。

当社から350メートルほど西へ向かった東京農業大学伊勢原農場近くの畑で、栗原(くりばら)地区のチューリップが見頃を迎えています。

今日は花見がてらお参りの方も多く見られました。

見開き御朱印(書置き)

2020年3月20日 金曜日

本日発行のタウン誌に、人形感謝祭(3月17日)の記事が掲載されました。

タウンニュース伊勢原版

タウンニュース伊勢原版

さて、昨日のブログにも掲載しましたが、元宮への参拝者が増えていることから、見開きの御朱印(書置きのみ)を授与することになりました。

尚、一日の頒布に限りがありますのでご了承ください。

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守護不入の聖地

2020年3月19日 木曜日

近年目立つ御朱印めぐりにより、元宮(もとみや)への参拝者が増加傾向にあります。

旧宮山の高台(標高100メートル)は、かつて社殿が建てられていた埒面(らちめん)という神聖な場所です。

天保5年(1834)の『社傳記』によれば、鎌倉時代には「守護使不入地」(しゅごしふにゅうち)として、17000坪余りを有していましたが、室町時代の頃より幾多の戦禍により神地を失ってしまいました。

寛政年間図面

寛政年間図面

寛政4年(1792)には、幕府より守護不入圖面が社家の永井民部に授けられています。

社傳記より

社傳記より

「元宮」は社務所前より境内の森を抜けて真っ直ぐ、徒歩で7~8分(約500メートル)のところです。

東は横浜、南は高麗山(湘南平)と見晴らしがよく、三浦半島や江ノ島、相模湾を望む事が出来ます。

疫神齋

2020年3月16日 月曜日

伊勢原市内の小中学校では、新型コロナウイルス感染症蔓延防止の観点から、延長して臨時休業の措置がとられていますが、修了式や入学式は行われる事が決定したようです。

今後も拡大防止に努めなければならず、我慢の日々は続きますが、久しぶりの先生や友だちとの再会はとても嬉しいことでしょう。

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さて、週明けの月曜日は大安吉日とあって、交通安全や厄除開運の御祈願、御朱印めぐり等のお参りが見られました。

授与所(じゅよしょ)では、流行病から身を守る護符(ごふ)として、「疫神齋」(えきじんさい)を頒布(はんぷ)しています。

御神符(ごしんぷ)は神棚や玄関、門戸などにお祀(まつ)り下さい。

大祭の状況

2020年3月12日 木曜日

東京・九段の靖國神社では桜の開花が見られたそうで、近く開花宣言が出されそうです。

当社の境内では、今年は椿(つばき)がよく咲いていますが、桜の蕾(つぼみ)も大分膨(ふく)らんできて、例年よりかなり早く開きそうです。

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さて、新型コロナウイルス感染症の広がりを考慮し、4月に予定されていた兼務社の例祭は、ほとんどの神社が社殿における例祭式のみとなり、神賑行事(しんしんぎょうじ)の神輿(みこし)、山車(だし)、太鼓の他、神楽(かぐら)奉納や露店の出店などが取り止めとなっています。

当社の例祭(22日)につきましては、例年通り4月1日に開かれる大祭会議で決定となりますが、3月下旬の責任役員・総代会議で方向性が定まる予定です。

相模國府祭類社会議

2020年3月6日 金曜日

恒例により、相模國府祭(5月5日)の類社会議が開催され、一之宮・寒川神社、二之宮・川勾神社、三之宮・比々多神社、四之宮・前鳥神社、一國一社・平塚八幡宮、総社・六所神社の宮司や責任役員等が大磯の地に集いました。

新型肺炎蔓延の危惧もありますが、今後の事態で取り止めや縮小等、後日の判断も可能なことから、各社で意見集約の上、あらためて4月上旬に類社宮司会を開催することになりました。

伝統の祭事であり、六社の合同祭典ということで、現時点では例年通り執り行う運びで準備を進めます。

相模國府祭類社会議

相模國府祭類社会議

会議には観光協会長や警察関係者の出席もあり、具体的な祭事の準備や時程、役割確認、決算・予算の審議がなされました。

また、平成28年度から4年間行われてきた國府祭調査の報告書が間もなく刊行を迎え、国指定に向けて文化庁に提出される旨の報告がありました。

20200306140117148_0001本年は六社めぐりの限定御朱印(紙)を頒布(はんぷ)することになっています。

勾玉の置物

2020年3月5日 木曜日

新型コロナウイルスによる感染症拡大の懸念により、4月に執り行う予定の例祭(大祭)について、兼務社役員さんからの相談が続いています。

当社でも年に一度の例祭(4月22日)に関して、今後の状況を捉えながら、方向性を明確にしていかなければなりません。

縮小する形となった場合にも、例祭式だけは執り行う予定なので、案内状の宛名書きや様々な準備を進めています。

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本日、美術品愛好家の方から勾玉(まがたま)の置物の奉納がありました。

当社には天明玉命(あめのあかるたまのみこと)という玉造りの神さまがお祀(まつ)りされ、その御祭神(ごさいじん)を称える祭事が「まが玉祭」です。

今年は「第33回まが玉祭」を5月16日(土)・17日(日)に開催する予定です。

疫病退散

2020年3月1日 日曜日

弥生(やよい)朔日(ついたち)を迎え、月次祭(つきなみさい)を執り行いました。

皇室の御安泰と国家安寧(こっかあんねい)、氏子・崇敬者の平穏無事を祈り上げるとともに、辞別(ことわ)く祝詞(のりと)で、疫病退散(えきびょうたいさん;新型コロナウイルス)を祈願しました。

一日も早い終息(しゅうそく)を祈るばかりです。

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さて、今月の祭事等の予定です。

1日(日)月次祭並びに(新型コロナウイルス)疫病退散祈願祭、八剱神社(平塚市上吉沢)祈年祭並びに御大典記念植樹奉告祭・植樹式、2日(月)中・平塚・伊勢原連合神社総代会理事会、3日(火)雷電神社(伊勢原市串橋)植樹式、6日(金)相模國府祭類社会議、8日(日)真田神社(平塚市真田)祈年祭並びに御大典記念植樹奉告祭・植樹式、日向神社(伊勢原市日向)植樹式、諏訪神社(伊勢原市日向)植樹式、飯綱神社(伊勢原市日向)植樹式、八幡神社(伊勢原市坪ノ内)植樹式、日月神社(伊勢原市沼目)祈年祭並びに御大典記念植樹奉告祭・植樹式、15日(日)月次祭、17日(火)人形感謝祭、23日(月)責任役員会議、26日(木)総代会議

弥生 社頭掲示

弥生 社頭掲示