‘お知らせ’ カテゴリーのアーカイブ

茅の輪くぐり

2017年6月23日 金曜日

梅雨の中休みというよりも、夏空が広がる気温の高い一日となりました。

来週は水無月の晦日(みそか)ですが、夏越大祓(なごしのおおはらえ:6月30日)を前に、人形(ひとがた)の申込みが続いています。

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境内には諸々の厄災を祓い清める茅の輪(ちのわ)を設置し、参拝者の〝 茅の輪くぐり 〟が季節の風物詩となっています。

当社の大祓に続き、7月は兼務する各社でも執り行う神事なので、社務所ではその準備も整えています。

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鳥居をくぐり、手水を使い、左右左と八の字に回り、お参り下さい。

母の分も一つくぐる茅の輪かな 一茶

下拵え

2017年6月19日 月曜日

昨日は崇敬者祭の合間に、大型バスによる参拝があり、御朱印帳が山積みとなる一幕もありました。

また、夕方から国府祭の類社宮司会が開催され、明年の天皇陛下御即位30年にあたり、記念の奉祝行事について話し合いが行われました。

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さて、次の行事は夏越大祓(なごしのおおはらえ:6月30日午後2時)です。

六月祓(みなづきばらえ=水無月祓)とか、夏越祓(なごしのはらえ)ともいいますが、大前には大きな茅の輪(ちのわ)を設け、参拝者がくぐれば厄災を祓い清めるとされるもので、古く『 備後(びんご)風土記 』に見られる故事(こじ)に由来するものです。

今日は芯となる輪に稲藁(いなわら)を巻いて下拵(したごしら)えをしました。

無病息災を祈る

2017年6月9日 金曜日

残り3週間もすると、平成29年の半分が終わります。

6月30日は「夏越大祓」(なごしのおおはらえ)ですが、半年間の穢(けが)れを祓い、無病息災を祈る日本の伝統行事です。

古く大宝令(たいほうりょう:701)に記され、延喜式(えんぎしき:927)には六月・十二月の大祓が制定されています。

人形

人形

大祓には半紙で象(かたど)った「人形」(ひとがた)を配りますが、人形で身体を隈(くま)なく撫(な)で、息を3度吹きかけて、心身の穢れを人形に負わせます。

大祓の神符

大祓の神符

参道には茅(かや)を束ねた茅の輪(ちのわ)を立てます。

これを左足から入り右足から出て、左右左と3回くぐり心身を清めるのが、季節の風物詩でもあります。

左:麻苧 右:木綿

贖物

延喜式には、「贖物」(あがもの:代償として差し出す品物)として、米・酒・塩・糸・麻(あさ)・木綿(ゆう)・鍬(くわ)・海藻などが記され、現在でも祭典には欠くべからざるものとして整えています。

茅輪守

茅輪守

この期間の特別限定で、「茅輪守」(ちのわまもり)を授与所で頒布(はんぷ)致します。

今年も出品

2017年6月8日 木曜日

神奈川県神社庁が主催する「第31回青少年書道展」「第16回青少年絵画展」の開催にあたり、今年も子供たちの作品を出品することになりました。

書道や絵画を通して、清らかで豊かな青少年の心を培い、道徳心の養成を図り、更には神社への敬神の念を育む足掛かりとして、啓発の機会とするものです。

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展示は新都市プラザ(そごう横浜店地下2階正面入口前)において、7月24日(月)・25日(火)に実施されます。

自由で伸び伸びとした作品を多くの皆さまにご覧頂きたいと思います。

水無月の予定

2017年6月1日 木曜日

水無月を迎え、例月通り月次祭(つきなみさい)をお仕えしました。

近隣の田んぼでは、田植えが真っ盛りとなっています。

神社下の御神田でも3日(土)に神奈川県神道青年会による御田植ゑが行われる予定です。

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さて、今月の予定をお知らせします。

1日(木)月次祭、2日(金)神奈川県神社庁相模中連合支部宮司会、11日(日)真田神社(平塚市真田)月次祭・虫送祭、15日(木)月次祭、16日(金)中・平塚・伊勢原連合神社総代会理事会、18日(日)第55回崇敬者祭、26日(月)神奈川県神社庁相模中連合支部社頭講話研修会、30日(金)夏越大祓

社頭掲示 水無月

社頭掲示 水無月

安産祈願の吉日「戌の日」は、4日(日)友引、16日(金)友引、28日(水)先負です。

片付け整理

2017年5月24日 水曜日

今年のまが玉祭(20日・21日)は天候に非常に恵まれましたが、参加の皆さまは〝 行事焼け 〟をされたようです。

読売新聞 22日

読売新聞 22日

ようやくまが玉祭の片付け整理も目処がつきました。

今週末は、まが玉祭実行委員会の反省会を開催しますが、30周年記念にあたり、20年以上の長きにわたりご協力頂いた個人・団体の方々に感謝状の贈呈式を行う予定です。

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まが玉祭の準備

2017年5月16日 火曜日

4月は当社並びに兼務社の例祭が12社続きましたが、各社では会計整理もついたようで、先週・今週と各社の総会が開かれました。

また、平成28年度の関係書類を所轄庁に提出する関係で、各社役員さんの来社も続いています。

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さて、「第30回まが玉祭」(5月20日・21日)に向けて準備を進めていますが、今日は境内で特設舞台の組立て作業が行われました。

また、安心してお参り頂くために、境内一円の樹木の消毒作業を高所作業車を用いて行いました。

社務所では30回記念となる「富くじ」の景品準備も整いつつあります。

「管絃と舞楽の夕べ」の演目

2017年5月11日 木曜日

例祭(4月22日)、国府祭(5月5日)が過ぎて、「第30回まが玉祭」(5月20日・21日)の準備を徐々に進めています。

日本気象協会が運営する天気予報専門メディア(tenki.jp)の10日間予報では、20日(土)は晴れとなっています。

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さて、20日(土)に行われる「管絃と舞楽の夕べ」(かんげんとぶがくのゆうべ:横浜雅楽会)の演目をお知らせします。

祭祀舞(さいしまい)の「朝日舞」(あさひまい)で始まり、管絃は「太食調音取」(たいしきちょうねとり)、「長慶子」(ちょうげいし)、「輪皷褌脱」(りんここだつ)、舞楽は「振鉾」(えんぶ)、「敷手」(しきて)、「還城楽」(げんじょうらく)となっています。

m朝日舞は宮司舞(ぐうじまい)ともいい、榊(さかき)を右手に持って舞いますが、かつて第5回と第10回の折に、宮司とともに職員の神職が舞いました。

明治天皇の御製(ぎょせい)に作曲作舞したものです。

さしのぼる 朝日のごとく さはやかに もたまほしきは 心なりけり

目に見えぬ 神にむかひて はぢざるは 人の心の まことなりけり

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管絃は「三管両絃三鼓」(さんかんりょうげんさんこ)、つまり管楽器(かんがっき)の鳳笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)、絃楽器(げんがっき)の琵琶(びわ)、箏(そう)、打楽器(だがっき)の鞨鼓(かっこ)、太鼓(たいこ)、鉦鼓(しょうこ)により演奏されます。

舞楽には中国系の唐楽(とうがく)で舞う左舞(さまい)、朝鮮系の高麗楽(こまがく)で舞う右舞(うまい)があります。左舞は赤色系の装束、右舞は緑色系の装束です。また、演奏は左舞は三管三鼓、右舞は篳篥、高麗笛(こまぶえ)、三ノ鼓(さんのつづみ)、太鼓、鉦鼓で構成されています。

工場の火入式

2017年5月9日 火曜日

昨日に続いて、今日も「第30回まが玉祭」の参画者との打ち合わせを行いました。

昨年は地元の農産物販売がお休みとなりましたが、要望にお応えして今年は行うことになりましたのでご利用下さい。

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さて、大安吉日の今日は、朝から地鎮祭や工場の火入式、事務所や家屋の解体清祓、伐木清祓、稲荷祭などの出張祭儀が続きました。

鋼材の加工を行う工場では、機械の新設にあたり火入式を執り行いました。

新たに設置した機械を1台ずつお祓いするとともに、今後の操業安全を祈り、役員が始動のスイッチを押して稼働が始まりました。

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国府祭の様子

2017年5月7日 日曜日

国府祭(5月5日)の片付けも一段落し、写真の整理が出来ましたので当日の様子をご覧下さい。

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撮影:増山正芳氏