‘お知らせ’ カテゴリーのアーカイブ

佳日に神棚奉斎

2017年10月17日 火曜日

今日は伊勢の神宮において「神嘗祭」(かんなめさい)が斎行(さいこう)されています。

新穀を天照大御神(あまてらすおおみかみ)に捧げて御恵みに感謝する最も重要なお祭りで、天皇陛下のお遣(つか)いである勅使(ちょくし)による奉幣(ほうべい)が執り行われます。

天皇陛下には宮中(きゅうちゅう)の神嘉殿(しんかでん)において、伊勢の神宮を遙拝(ようはい)になります。

また、全国の大きな神社では祝意を表して神嘗祭当日祭を行っています。

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さて、その佳日(かじつ)に新居に引っ越しされたお宅において、神棚奉斎(かみだなほうさい)の神事を御奉仕しました。

そして、木の香りも美(うるわ)しい神棚に向かい、家人の御守護を願い上げました。

今回は間取りや大きさに見合う神棚(屋根違い三社造り)を予(あらかじ)め支度して伺いましたが、社務所では様々な大きさの神棚の取次やお祭りの仕方などについて、常時ご相談に応じています。

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秋霖

2017年10月16日 月曜日

秋雨(あきさめ)、秋霖(しゅうりん)、秋黴雨(あきついり)などといいますが、秋の雨は4日連続となり、初冬を感じさせる雨冷(あまびえ)の一日となりました。

予報では週の後半は雨の可能性が高く、22日(日)に予定している「正祭」「地区戦歿者慰霊祭」「鎮魂奉納太鼓」「骨董蚤の市」(こっとうのみのいち)に影響を及ぼしそうです。

祭典は雨でも執り行いますが、太鼓や骨董蚤の市は中止となりますので、事前の様々な準備を考えても非常に気を揉(も)むところです。

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公示日

2017年10月10日 火曜日

公示日を迎え、第48回衆議院議員総選挙が始まりました。

遠い昔から地域の安全や国の安寧を祈るのが祭りであり、それが日本の伝統文化です。

そして、神社は地域の和により支えられていますので、地域の人たちの声が市や県、そして国に届き、ともに発展をしていくことを願っています。

22日(日)の投票日は正祭、地区戦歿者慰霊祭、鎮魂奉納太鼓、また初の開催となる骨董蚤の市にあたりますので、神社職員も期日前投票で責任を果たしたいと思います。

太鼓連による鎮魂太鼓奉納(昨年)

比々多地区太鼓連による「鎮魂奉納太鼓」(昨年)

神社庁例祭

2017年10月5日 木曜日

強い寒気の影響で、北海道や東北など、標高の高い山では初冠雪が観測されたようです。

当地でも朝晩の冷え込みが強くなっていますが、今日は今月最初の大安吉日にあたり、赤ちゃんの初宮参りや毎年創業日にお参りになる企業(サービス業)の安全と商売繁昌祈願祭がありました。

また、木の伐採(ばっさい)清祓や個人住宅・共同住宅の地鎮祭等の出張祭儀をご奉仕しました。

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さて、今日は神奈川県神社庁において、例祭並びに神宮大麻暦頒布始奉告祭(じんぐうたいまれきはんぷはじめほうこくさい)が執り行われ、県内各地から神職・総代が参列しました。

新庁舎が竣功して初めての例祭となりましたが、例祭式は例年と変わらず祭式(さいしき)通りに粛々と斎行(さいこう)されました。

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式後には県神社庁長を始め、神社本庁・統理(とうり)、神宮・大宮司(だいぐうじ)の名代(みょうだい)が交交(こもごも)ご挨拶されました。

来週には神宮当局から県内10支部あてに、新年の神棚におまつりする新しい神宮大麻が届くことになり、その後支部内各神社を通して氏子・崇敬者の家家に漏るることなく頒布(はんぷ)されるよう準備が進められます。

秋の行事

2017年10月3日 火曜日

今月の22日(日)は秋の大祭で「正祭」(しょうさい:午前9時)を迎えます。

崇神(すじん)天皇の御代に、神領地(しんりょうち)として「神戸」を賜ったことに感謝する祭礼です。

また、午前10時から比々多地区戦歿者慰霊祭を招魂社(しょうこんしゃ)忠魂碑(ちゅうこんひ)の御前で、比々多地区自治会連合会との共催で執り行います。

午後1時半からは神社左手の第2駐車場において、地区太鼓連による鎮魂太鼓奉納が行われます。

『 広報いせはら 』10月1日号

『 広報いせはら 』10月1日号

そして、今年は神社境内において比々多観光振興会による骨董蚤の市(こっとうのみのいち:午前9時から午後4時、雨天中止)が初めて開催されます。

三之宮郷土博物館では文化財の紹介、その他飲食の販売や花苗の無料配布(先着順:午前11時・午後2時)等も行われる予定です。

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神無月の予定

2017年9月30日 土曜日

先週に続いて、今日は市内の小学校3校で秋の運動会が開催されました。

長月も今日でお仕舞いとなり、祭儀で装う装束(しょうぞく)も更衣(ころもがえ)の準備です。

栗原の秋桜

栗原の秋桜

さて、神無月の予定です。

1日(日)月次祭(つきなみさい)、八剱神社(平塚市上吉沢)例祭、5日(木)神奈川県神社庁例祭、6日(金)相模式内社の会総会、8日(日)五霊神社(伊勢原市上粕屋)例祭、南金目神社・神明社・御嶽神社(平塚市南金目)例祭、真田神社(平塚市真田)月次祭、9日(月)日月神社境内社・疫神社(伊勢原市沼目)例祭並びに地区戦歿者慰霊祭、相模国府祭類社打ち合わせ、12日(木)三ノ宮・栗原老盛会清掃奉仕、15日(日)月次祭、中・平塚・伊勢原連合神社総代会理事会、17日(火)榊会役員会、18日(水)比々多地区老人クラブ連合会健康祈願祭、21日(土)総代奉仕(祭典準備)、22日(日)正祭・地区戦歿者慰霊祭・鎮魂太鼓奉納、骨董蚤の市(比々多観光振興会)、26日(木)第75回榊会正式参拝、27日(金)神奈川県神社庁協議員会、菊華会小屋立て、29日(日)天皇陛下御即位三十年奉祝記念相模国府祭実行委員会

御神田の古代米

御神田の古代米

市内最大のイベント「伊勢原観光道灌まつり」(14日・15日)が開催されますが、神社下の御神田(神奈川県神道青年会)では、14日(土)に抜穗祭・稲刈事業が行われます。

七五三詣りについて

2017年9月22日 金曜日

昨晩は「天皇陛下御即位三十年奉祝記念相模国府祭」に向けて、参集殿において第2回目となる準備会合を開き、「比々多神社大神輿渡御実行委員会」として会議を進めました。

当社としては24年ぶりの大神輿渡御となることから諸課題もありますが、氏子の皆さんの協力を得て立派な祭事にするべく準備を進めています。

来月初旬には大磯の現地確認、そして下旬には相模国府祭の六社で実行委員会を開催する予定です。

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さて、社会背景や商業戦略などにより分散化が著しい七五三詣りですが、本来であれば11月15日に晴れ着で着飾り、これまでの感謝と今後の健やかな成長を神さまにお祈りするものです。

古い習わしによれば、男女3歳の髪置(かみおき)、男子5歳の袴着(はかまぎ)、女子7歳の帯解(おびとき)のお祝いとして行われてきました。

〝 七つまでは神の子 〟といわれるように、一人前の人格として認められるための大切な儀式であり、私たち日本人が先祖から受け継いできた人生儀礼(通過儀礼)の一つです。

現在では数え年よりも満年齢で行うことが多くなっていますが、地域の風習や家の考えを大切にすることも重要です。

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彼岸が明けると境内で晴着姿を目にすることが多くなってきそうです。

収穫

2017年9月21日 木曜日

10月22日(日)に執り行う「正祭」「比々多地区地区戦歿者慰霊祭並びに鎮魂奉納太鼓」(自治会連合会との共催)「骨董蚤の市」(比々多観光振興会主催)について、今日は地区内へ回覧する準備にあたりました。

昨日彼岸入りを迎えましたが、平日でも御朱印巡りでお参りになる方はあり、本日から所管神社の御朱印もお受けする準備を整えました。

兼務社は地域の総代さんが管理していますが、場所によっては駐車が困難なところもあり、付近の方のご迷惑にならないようご配慮の上お参り下さい。

御参拝後、当社にて御朱印を承ります。

献穀米

献穀米

さて、例年より少し早いでしょうか、篤志者の方が新米を御神前に奉納されました。

神社下の御神田(神奈川県神道青年会)では、10月14日(土)に青少年育成事業として稲刈体験が予定されています。

また、その一部を地元小学校の5年生が授業で稲刈体験することになっています。

彼岸が明けると、近隣の農家では収穫のための忙しい週末が続きそうです。

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新聞記事

2017年9月18日 月曜日

台風一過の朝、先ずは境内全体を見回りました。

強風により拝殿(はいでん)外側の雪洞(ぼんぼり)が1灯飛ばされて落下したものの、樹木の小枝が落ちる程度で被害は無く安泰です。

読売新聞

読売新聞

夏が舞い戻ったかのような暑さとなりましたが、濡れたテントやシートなどが良く乾き、泣き相撲の片付けも段取りよく進めることが出来ました。

神奈川新聞

神奈川新聞

今朝の読売新聞と神奈川新聞の記事を御覧下さい。

来年の「一心泣き相撲比々多場所」は、平成30年9月17日(月)敬老の日(祝日)に開催する予定です。

泣き相撲の準備

2017年9月16日 土曜日

台風18号による影響で、弱いものの雨の一日となりました。

市内の中学校では雨にも負けず、体育祭が挙行されたようです。

さて、今日は参集殿において祖霊(それい)の式年祭(十年祭・五年祭)を執り行いました。

式後、設営を撤収するとともに、総出で明日の一心泣き相撲比々多場所の準備に取り掛かりました。

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非常に強い台風が近づいていますが、泣き相撲開催の時間帯は本体による影響が少ないと判断し、土俵は参集殿内に設営しました。

また、「背伸び太鼓」や「手形」などは神楽殿内で行えるようにしています。

お出掛けの際には、くれぐれも交通事情にも注意を払い、無理の無いようにお願い致します。