‘お知らせ’ カテゴリーのアーカイブ

骨董蚤の市のお知らせ

2019年7月16日 火曜日

今晩は比々多観光振興会の役員会が参集殿で開かれました。

来る10月20日(日)に執り行う正祭(しょうさい)・戦没者慰霊祭・太鼓奉納において、「骨董蚤の市」(こっとうのみのいち)が同時開催されます。

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昨年と同様、蚤の市、無料鑑定相談、文化財開放(郷土博物館)、花苗の無料配布が行われます。

また、地元の新鮮野菜の販売やキッチンカーの出店もあり、賑やかな一日になりそうです。

一心泣き相撲のお申し込み

2019年7月9日 火曜日

曇り空の一日でしたが、一昨年より6日遅く、昨年よりも13日遅く、境内で蝉(ニイニイゼミ)の初鳴きがありました。

梅雨明けは小中学生の夏休み頃でしょうか。市内では果樹農家も繁忙期に入り、晴れ間が望まれる日々です。

昨年の様子

昨年の様子

さて、境内で蝉の鳴き声が盛んな頃、「一心泣き相撲比々多場所」を開催します。

開催は9月16日(月:敬老の日)で、今年で10回目の恒例行事です。

当社へ「初宮参り」で参詣の方(対象年齢:生後半年から2歳半の男女)には直接お知らせしていますが、早い時間から順番に締切りとなりますのでお早めにお申し込み下さい。

長雨 霖雨 淫雨 陰雨 女梅雨

2019年7月3日 水曜日

今日は相模原市から考古学関係の団体が三之宮郷土博物館を訪れ、約1時間ご案内しました。

当社に伝わる「うずらみか」(県重要文化財)は、石凝姥命(いしこりどめのみこと)作と言い、酒解神(さかとけのかみ)の物実(ものざね)とされています。

『新編相模風土記稿』(しんぺんさがみふどきこう;江戸時代の官撰地誌)には、「霖雨(りんう:長雨)の時は社地四隅の土を盛りて晴を祈るに験(しるし)あり」と書かれています。

うずらみか

うずらみか

雨続きなので雨に関連した言葉を辞書で調べてみました。

長雨・霖雨を「淫雨」(いんう)といい、いつまでも続く陰気な雨を「陰雨」(いんう)と記されています。

気象用語では、降るときは激しく降り、さっと止むような陽性の梅雨を「男梅雨」(おとこづゆ)、しとしと、じめじめと長く降り続く陰性の梅雨を「女梅雨」(おんなづゆ)、梅雨後期の災害をもたらすような豪雨を「荒梅雨」(あらつゆ)というようです。

伊勢原市フェイスブックページより

「伊勢原市公式フェイスブックページ」より

「夏越大祓」(なごしのおおはらえ;6月30日)の折、伊勢原市広報戦略課の取材があり、その様子が本日のフェイスブックに掲載されました。

文月の予定

2019年7月1日 月曜日

昨日付で宮司が退任し、本日から禰宜(ねぎ)が新宮司として就任しました。

10年前にホームページをリュニーアルしてより「ブログ三之宮通信」を開始し、日常のあれこれを禰宜が綴ってきました。

当面は継続予定ですが、社務が広範にわたることから、滞ることも予想されます。

何卒ご理解の上、ご笑覧下されば幸いに存じます。

読売新聞記事 7月1日

読売新聞記事 7月1日

さて、昨日は新聞社や伊勢原市の取材もありましたが、生憎の天候につき、当社でも記録写真をあまり撮ることが出来ませんでした。

今朝の読売新聞には、鶴岡八幡宮の大祓が掲載されましたが、文中の最後に当社の記事が取り上げられました。

社頭掲示 文月

社頭掲示 文月

文月の予定です。

1日(月)月次祭並びに宮司退任・就任奉告祭、5日(金)十二柱神社(伊勢原市伊勢原)大祓、6日(土)北金目神社(平塚市北金目)大祓、落幡神社(秦野市鶴巻南)大祓、上平間水神講(伊勢原市上平間)水神祭、7日(日)南金目神社(平塚市南金目)大祓、神明社(伊勢原市上平間)大祓、13日(土)下平間水神講(伊勢原市下平間)清水祭、真田神社(平塚市真田)動座祭、14日(日)真田神社(平塚市真田)例祭、八坂神社並びに水神社(平塚市千須谷;熊野神社境内社)水神祭、15日(月)月次祭、19日(金)中・平塚・伊勢原連合神社総代会総会、20日(土)八坂神社(伊勢原市日向)例祭、飯綱神社(伊勢原市日向)例祭、21日(日)御嶽神社(伊勢原市伊勢原)例祭、日月神社(伊勢原市沼目)大祓、八坂神社(平塚市上吉沢;八剱神社境内社)渡御祭、25日(木)総代奉仕(草刈り)、28日(日)例祭・國府祭反省会

大祓は雨儀?

2019年6月26日 水曜日

梅雨の晴れ間も束の間、近づく熱帯低気圧が台風に変わる予報で、その影響で当地も明後日には雨が強まりそうです。

30日の「夏越大祓」(なごしのおおはらえ)は雨儀(うぎ)が考えられますが、その場合でも神事は拝殿(はいでん)内で執り行います。

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比々多地区内の氏子や崇敬者の方々から大祓の申込みが続いています。

社頭には人形(ひとがた)の準備がございますので、半期に一度の大祓で様々な災いを祓い除け、清々しくお過ごし頂きたいと思います。

大祓は1300年以上もの昔から行われてきた伝統神事で、現在でも全国津々浦々の神社で執り行われています。

折目(おりめ)正しく、清浄を尊ぶ日本人の生活意識に通ずるものです。

茅の輪くゞり

2019年6月22日 土曜日

「冬至」(とうじ)の対で、北半球では昼が最も長く夜が最も短い「夏至」(げし)を迎えました。

今日も雨、まだ梅雨は続きますが、次第に暑さも増していきます。

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さて、今日は茅(かや)を束ねて茅の輪(ちのわ)を作り、雨の上がった夕方、参道に舗設(ほせつ)しました。

六月(みなづき=水無月)の祓は〝なごし〟で、「夏越」「和ごし」「和儺」とも表現されます。

参拝の折、茅の輪を八の字(左・右・左)にくぐり、心を和めて下さい。

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茅の輪くゞりて今年も守れる命かな かな女

水無月の予定

2019年5月31日 金曜日

小満(しょうまん)の末侯で「麦秋至」(むぎのときいたる)です。

先日は出張祭儀に麦の穂が神饌(しんせん)として上がりました。

社頭掲示 水無月

社頭掲示 水無月

さて、水無月の予定です。

1日(土)月次祭、第32回まが玉祭反省会、2日(日)神奈川県神道青年会御田植ゑ(御神田)、7日(金)総代奉仕、神宮参与同評議員会・伊勢神宮崇敬会代議員会、9日(日)真田神社(平塚市真田)月次祭・虫送祭、10日(月)所管神社連絡協議会、12日(水)神道政治連盟中央委員会、14日(金)中・平塚・伊勢原連合神社総代会理事会、15日(土)月次祭、16日(日)第57回崇敬者祭、17日(月)神奈川県神社庁相模中連合支部社頭講話研修会、25日(火)神奈川県神社庁協議員会、30日(日)夏越大祓、八剱神社(平塚市上吉沢)大祓

表現力に溢れた力作

2019年5月30日 木曜日

今年も神奈川県神社庁では、夏休み期間の7月24日(水)・25日(木)に、「青少年書道展・絵画展」を新都市プラザ(そごう横浜店 地下二階正面入口前)で開催することになっています。

当社からも毎年絵画展に出品をしていますが、本日までに多くの作品が集まりました。

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対象は幼稚園児・保育園児・小学校1~6年の児童で、課題は神社に関係した画(お祭り・行事・日の丸等)です。

どの作品もとても感性豊かで、表現力に溢れた力作です。

半期に一度の蘇り

2019年5月24日 金曜日

本日は堆肥(たいひ)小屋と物置の解体工事にあたり、家主(やぬし)さんの願いにより、感謝と安全を祈る祭事を執り行いました。

気温は高かったものの湿度は低く、下屋(げや)に祭場を設けたことにより、快適にお仕えすることが出来ました。

しかしながら、今日より明日、明日より明後日と最高気温が上がる予報で、5月ながら猛暑日に迫る勢いです。

右:夏越大祓大麻 左:疫神齋

左:疫神齋(えきじんさい)右:夏越大祓大麻(なごしのおおはらえたいま) 

夏越大祓(なごしのおおはらえ;6月30日)は、半年の間に積もり積もった罪や穢(けが)れを祓い清めて、元の健やかな心身に立ち返る半期に一度の蘇(よみがえ)りの神事です。

これは暑い夏を無事乗り切ること、祖霊(それい)を迎える盆(ぼん)に先立つ伝統行事でもあります。

その歴史は古く、大宝令(たいほうりょう:701年)に記され、延喜式(えんぎしき:927年)には六月・十二月の大祓が制定されています。

人形

人形

大祓には半紙で象(かたど)った「人形」(ひとがた)を配り、人形で身体を隈(くま)なく撫(な)でて、息を3度吹きかけて心身の穢れを人形に負(お)わせます。

人形は社務所に準備していますので、初穂料を添えてお申し込み下さい。

茅輪守の奉製作業

2019年5月22日 水曜日

昨日は今年一番の大雨となり、断続的に横殴りの雨が降りました。

今朝は竹箒(たけぼうき)を握る手に力が入りましたが、神域内は安泰でほっとしています。

限定頒布 茅輪守

限定頒布 茅輪守

「まが玉祭」の片付けも無事に済み、来月の「第57回崇敬者祭」(6月16日)、「夏越大祓」(なごしのおおはらえ;6月30日)の準備に移っています。

今年も「茅輪守」(ちのわまもり)を授与所(じゅよしょ)で頒布(はんぷ)するため、その奉製(ほうせい)作業を進めているところです。