今日の佳き日、一年に一度の春の大祭を迎えました。
午前10時、神奈川県神社庁副庁長を献幣使(けんぺいし)にお迎えし、100名近い氏子・崇敬者参列のもと、粛々と例祭式を斎行しました。
午後1時過ぎには神輿(みこし)が宮出しとなり、氏子地域を供奉(ぐぶ)行列しました。
また、神幸祭(しんこうさい)の帰路には三基のからくり人形山車(にんぎょうだし)も加わり、とても賑やかな祭礼となりました。
写真で渡御(とぎょ)の様子をお伝えします。
撮影:増山正芳氏
カテゴリー: 恒例祭・行事 | コメントはまだありません »