今日の佳き日、一年に一度の春の大祭を迎えました。
午前10時、神奈川県神社庁副庁長を献幣使(けんぺいし)にお迎えし、100名近い氏子・崇敬者参列のもと、粛々と例祭式を斎行しました。
午後1時過ぎには神輿(みこし)が宮出しとなり、氏子地域を供奉(ぐぶ)行列しました。
また、神幸祭(しんこうさい)の帰路には三基のからくり人形山車(にんぎょうだし)も加わり、とても賑やかな祭礼となりました。
写真で渡御(とぎょ)の様子をお伝えします。
撮影:増山正芳氏
この投稿は 2018年4月22日 日曜日 9:49 PM に 恒例祭・行事 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
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