相模国三ノ宮・比々多神社

地域景観資源

昨日(6月1日)は「景観の日」でした。

景観法を所管する国土交通省、農林水産省及び環境省において、景観法の基本理念の普及、良好な景観形成に関する国民の意識啓発を目的に定められたものです。

伊勢原市では、伊勢原市景観計画をもとに景観まちづくりが進められ、伊勢原市景観条例に基づいて多くの人に親しまれている景観を市民の財産として守り活用するため、地域景観資源登録制度を設けています。

これまで令和元年より、3回にわたり18件が登録されています。

第2回登録では当社の「春季例大祭」、そして今回(第3回)は「比々多神社」と「元宮からの眺望」が選ばれています。

景観資源

「地域景観資源」 広報いせはら 6月1日号

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