2010年11月 のアーカイブ

文化の日に思ふ

2010年11月3日 水曜日

今日は文化の日。祝日法には、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」とありますが、何のことやら理解しにくい祝日です。

学校において、祝日法の歴史や内容を学ぶことはありませんが、今日は明治天皇がお生まれになった日(旧暦では9月22日)です。昭和20年までは天長節(てんちょうせつ)といって国民の祝祭日として親しまれてきました。因みに、皇后陛下のお誕生日を「地久節」(ちきゅうせつ)といいました。

昭和23年、冒頭の意義で文化の日となりましたが、明らかに意義を異にする内容となりました。

しかしながら、著しい近代文化の発展を遂げた明治時代に思いを馳せることは、混沌とした今の世を生き抜くうえでも重要なことだと思います。

さて、明治天皇には、16歳で皇位を継承されましたが、時世はまさしく内憂外患の時代でありました。大政奉還、王政復古、五箇条の御誓文、東京遷都、版籍奉還、廃藩置県、帝国憲法発布、教育勅語などを始め、教育の普及、産業の興隆、文化の向上、国防の充実、国際交流などが半世紀の中で行われました。(明治神宮ホームページ参照)

ご事績(じせき)は申すまでもありませんが、国民の幸せを祈る広大無辺なご聖徳こそ、無二(むに)のものであります。

ちはやぶる神のまもりによりてこそわが葦原(あしはら)のくにはやすけれ

明治天皇御製

七五三で賑わう境内

七五三で賑わう境内

川勾神社と平塚八幡宮でブログ

2010年11月2日 火曜日

相模国には、平安時代から連綿と受け継がれる「国府祭」(こうのまち)<神奈川県無形民俗文化財指定>という伝統のおまつりがあります。

このおまつりに参加する有力大社(6社)が、一之宮・寒川神社、二之宮・川勾神社、三之宮・比々多神社、四之宮・前鳥神社、一国一社・平塚八幡宮、総社・六所神社です。

国府祭六社が一つとなって、国内の天下泰平・五穀豊穣を祈り続けて来ましたが、時の国司さながらに各社をお参りしてみませんか。

国府祭六社めぐり地図

各社では、色違いの開運守公神(しゅこうしん)を授与(初穂料500円)しています。参拝の記念に是非お受けください。

 

六社の守公神と台座

六社の守公神と台座

三之宮の守公神

三之宮の守公神

尚、この度川勾神社(ブログ)平塚八幡宮(ブログ)でブログを始められましたのでお知らせいたします。

領土問題

2010年11月1日 月曜日

本日、ロシアのメドベージェフ大統領が、旧ソビエト連邦社会主義共和国時代も含めて、最高首脳として初めて、北方領土の一つ、「国後島」(くなしりとう)を訪問しました。

四島の架け橋

納沙布岬・四島のかけ橋    国後島まで37.4㎞の距離

ご案内の通り、“ 北方領土は日本固有の領土 ”でありながら、実効支配されたまま何の手だても出来ぬままの状況です。親の墓参りさえ自由に出来ない元島民は、戦後65年で高齢化しています。

また、ロシアは今夏、択捉島(えとろふとう)で大規模軍事演習を実施したほか、先の大戦で降伏文書に署名した9月2日を、事実上の「対日戦勝記念日」に制定するなど対日牽制を強めています。

納沙布岬から北方四島を望む子どもたち(昨夏)

納沙布岬から北方四島を望む子どもたち(昨夏)

尖閣問題で強気な中国、竹島を実効支配する韓国に対して、弱腰外交を続ける政府の対応は、今後どこまで属国化を許すのでしょうか。

今晩、日本会議神奈川西湘北支部では、市議会議員との懇談会を開きました。尖閣問題などの陳情や教育問題について意見交換をしました。

日本会議と議員との懇談会

日本会議と議員との懇談会

 領土問題は、一見大きいと感じる問題ですが、我が家が突然他人に踏みにじられたと考えれば、そう遠くはない話です。その為には、地域で考え、草の根で行動することが最も大切です。

親や先人から受け継いだ地域や社会、国を誇りをもって守り、発展させるのが私たちの使命でもあります。

菊華展

2010年11月1日 月曜日

昨日、比々多神社菊華会により菊が搬入され、境内に見事な花を咲かせています。

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ご存知の通り、菊は皇室の紋章に用いられるほど気品の高いものです。

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雅趣豊かな盆栽もあります。

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お参りの際には、是非ともごゆっくりご観賞ください。七五三の晴れ着の写真にもとても似合います。

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