2010年5月 のアーカイブ

憲法記念日にあたり

2010年5月3日 月曜日

今日は国民の祝日の1つ、「憲法記念日」でした。昭和22年(1947)、現在の憲法が施行されたのを記念して定められました。

4月28日には、政党を超えた国会議員らが組織する新憲法制定議員同盟による「新しい憲法を制定する推進大会」が催され、関心をもつ経済団体関係者等1000人以上が集まったそうです。

また、本日は日本青年会議所(日本JC)が、47都道府県で一斉に「憲法タウンミーティング」を開催しました。同団体は、平成18年に独自の憲法改正試案を発表するなど、国民自身が憲法を考える機会づくりに頑張っています。

これらは、憲法改正に必要な手続きである「国民投票法」が、憲法施行60年目にして制定(平成19年)され、その施行が5月18日に迫っているからであります。しかしながら、国会に憲法審査会が組織されていない状況にあり、心ある民間や青年の団体が意識を高めるために躍起になっています。

今の憲法は、占領中に占領軍により、ごく短期間の間につくられた押しつけの憲法であり、国際社会や国民生活にもそぐわない点が数多く指摘されています。そして、長い歴史と伝統を誇る日本独自の国柄を踏まえるなど、日本人による日本人の為の憲法とはどういうものなのか、この機会に国民一人一人が考える必要があると思います。

国府祭の支度

2010年5月3日 月曜日

国府祭を2日後に控え、大磯への荷造りや榊の準備など着々と整ってきました。榊は神さまの宿り木なので、葉を1枚1枚丁寧に綺麗に拭きます。

矛(ほこ)~神さまが降りる依代(よりしろ)

矛(ほこ)

 矛は神さまの依代(よりしろ)で、神揃山(かみそろいやま)祭場では、5社(寒川神社・川勾神社・比々多神社・前鳥神社・平塚八幡宮)の神さまが宿り、古式・座問答(ざもんどう)という神事が執り行われます。

守公神(しゅこうしん)~国府祭では6社のご分霊が納められます

守公神(しゅこうしん)

守公神は、上記5社の御分霊(ごぶんれい)で、相模国(さがみのくに)の安寧(あんねい)を祈り、総社・六所神社にそれぞれ納められます。

つつじが見事な色を放っています

つつじが見事な色を放っています

まが玉祭チラシ完成

2010年5月2日 日曜日

 まが玉祭(5月15日・16日開催)のチラシが出来上がりました。

maga

広報いせはら(5月1日号)には、市指定重要文化財特別公開の案内と、歴史解説アドバイザーの協力による「まが玉づくり」講座の案内が掲載されました。

kouhou

まが玉づくりは昨年も人気を集め、子どもから大人まで独自のまが玉をつくって楽しめます。

5月10日(月)には、スポンサーをつとめるラジオ番組「おしゃべりマンデー」(FM湘南ナパサ 78.3MHZ)で     まが玉祭の告知があります。

パル音楽産業さんのスタジオでの収録の様子

パル音楽産業さんのスタジオ 収録の様子

粽づくり

2010年5月1日 土曜日

国府祭(こうのまち ;5月5日・県無形民俗文化財指定)で参拝者に頒(わか)つ、粽(ちまき)づくりを昨日から行っています。

婦人による粽づくり

婦人による粽づくり

現在の粽は、糯米(もちごめ)粉・粳米(うるちまい)粉などで作った餅を笹や真菰(まこも)の葉で巻き、藺草                                           (いぐさ)などで縛って蒸しますが、古くは茅(ちがや)の葉で巻いたからいうようです。(『広辞苑』)

完成品です

完成品です

当社の粽は、茅を日に晒(さら)して充分に乾かし、餅を包み、稭(みご=わらしべ)で縛ってつくります。

また、神揃山(かみそりやま)祭場(さいじょう)に5社の神輿が無事に着御(ちゃくぎょ)したことを寿(ことほ)ぎ、                                        比々多神社では粽行事を行います。

すなわち、当番の青年会が力石に置いた粽俵(ちまきだわら)を持ち上げ、空中に何度か放り投げます。                                            そして俵に詰めた餅を四方八方に“ ちりまく=散り撒く ”その挙動から「ちまき」というと伝わっています。

大磯町観光協会でつくった懐かしいポスターが出てきました

大磯町観光協会でつくった懐かしいポスターが出てきました