神明社(伊勢原市白根)では、参道の両脇に生い立つ夫婦の公孫樹(いちょう)の枝が大きく広がり、参拝者の安全を考えて枝下ろしをすることになりました。
真冬並みの寒さでしたが、神社役員、自治会など関係者が集い、感謝の気持ちをこめて安全祈願祭を執り行いました。
木の生長を最も知る長老(96歳)の昔話に、一同が耳を傾けて聞いていました。
神明社(伊勢原市白根)では、参道の両脇に生い立つ夫婦の公孫樹(いちょう)の枝が大きく広がり、参拝者の安全を考えて枝下ろしをすることになりました。
真冬並みの寒さでしたが、神社役員、自治会など関係者が集い、感謝の気持ちをこめて安全祈願祭を執り行いました。
木の生長を最も知る長老(96歳)の昔話に、一同が耳を傾けて聞いていました。
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