恒例の祭事がなかったり、昇殿祈祷や出張祭典が限られていることから、空いた時間を利用して年末年始の諸準備を進めたり、境内の簡単な整備を行っています。
手始めとして、十二支石像の後方に竹垣を設け、境内に鎮座する金比羅神社(ことひらじんじゃ・こんぴらじんじゃ)には竹囲いを施し、参拝しやすいように足場を整備しました。
また、現在は度重なる強風により傷んだ社殿の神前幕(しんぜんまく)を繕(つくろ)っています。
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