昨晩は「責任役員・総代会議」が開かれ、夜遅くまで大祭の細かな打ち合わせを行いました。
さて、今朝は三ノ宮の幟立てが予定通りに実施されました。
強風と滝のような雨が予想されましたが、何とか強くなる前に無事に終えることができました。
また、水墨画の会による雪洞(ぼんぼり)の設営は雨風を配慮して見送り、組み立てのみ実施されました。
午後は一時強い風が吹き大粒の雨が降ったものの、その合間をぬって、総代さんによる清掃や草刈りなどの奉仕作業が行われました。
また、露店商(イベント組合)との打ち合わせがあり、今年も植木市を始め100軒近い露店が出る予定です。今から参拝者の楽しむ姿が想像されます。