本日の神奈川新聞(18・19頁)に「開運いりいろお守り」特集が組まれ、県内12の神社他寺院などのお守りが掲載されました。
社務所でも終日、参拝者に頒布する授与品の準備に明け暮れています。
お正月には平常の授与所とは別に、参道向かって左側に特設の授与所を設けて、参拝者の便宜を図ります。
種類が多いため、残念ながら全てをご紹介できませんが、干支の縁起物の一部をお見せいたします。
その他、破魔矢や鏑矢(かぶらや)、破魔弓、だるま、熊手などもあります。
源頼朝公は妻・政子の安産祈願で当社に神馬を奉納され、実朝公を授かっています。現在では、簡略化された馬の絵にとどまらず、様々な絵柄の絵馬があります。祈りを込めて願いを記し、ご神前にご奉納ください。