2010年8月 のアーカイブ

生徒から御礼の手紙

2010年8月3日 火曜日

先月の15日、自修館中等教育学校の1年生がフィールド学習で、当社と郷土博物館を訪れ、郷土の歴史や文化について学んでいきましたが、今日の郵便物の中に、生徒たちからの御礼の手紙が入っていました。

生徒たちからの御礼状

生徒たちから届いた沢山の御礼状

今後、学んだことをまとめ、10月末には探究文化発表会で、発表がなされるようです。今回の校外学習では、郷土の歴史に関心をもち、知識の幅が更に広がる良い機会になったことと思います。

皆さんの発表が上手くいくとともに、今後とも歴史や文化に対する興味が高まることを期待いたします。

先負

2010年8月2日 月曜日

今日の暦注(れきちゅう)、六輝(ろっき=六曜 先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)は先負(せんぷ・さきまけ)です。

平静を保って吉。午前は凶、午後は吉です。この日は、比較的お祝い事は少なく、お宮でも御祈願や出張祭典が少なく、職員のお休みに充てたり、斯界(しかい)の会合などを行うことが多い日です。

六輝は七曜(月・火・水・木・金・土・日)と同じように、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の順に繰り返されますが、月が変わると最初の六曜が変更されます。すなわち正月と7月は先勝、2月と8月は友引、3月と9月は先負、4月と10月は仏滅、5月と11月は大安、6月と12月は赤口から始まり、機械的に配当されています。

但し、これは旧暦の朔日(ついたち)のことなので、現在の日付だけを追っていると、先勝の次に先負が来たりして仕組が理解できないことになります。

 

*インターネットの調子がすぐれず、今日(凶?)は画像なしでお許しください。

初物七十五日

2010年8月1日 日曜日

旧暦8月1日を八朔(はっさく)といいます。朔日(ついたち)はお参りが多い日ですが、お伊勢さん(神宮)では、特に八朔参宮(はっさくさんぐう)といわれ、参拝者で賑わい、そして粟餅(あわもち)を食す習慣があるそうです。

伊勢・五十鈴川(いすずがわ)は御手洗(みたらし)の清流

伊勢・五十鈴川(いすずがわ)は御手洗(みたらし)の清流=御裳濯川(みもすそがわ)

古来、八朔には新穀を贈り祝う習わしがありました。これは、今日のお中元のはじまりともいわれています。

今月のポスター

8月の「まことの道」(ポスター)

当社では、昨日のTVKテレビ放映の影響か、終日参拝者が絶えませんでした。番組でも紹介されましたが、比々多はフルーツの里で、種なし葡萄(ぶどう)のデラウェアが出始めました。

食べ頃を迎えたデラウエア

初物のデラウェアが御神前に上がりました

 また、この暑い時期の産物、生姜(しょうが)も奉納で上がりました。

健胃剤・鎮嘔剤の役目をなす生姜

健胃剤・鎮嘔剤の役目をなす生姜

以前、ファーストフードに対してスローフードという言葉が流行りましたが、郷土の特色ある食材を旬に食したり、伝統的な料理を見直すことは、豊かな食生活を生み出すものです。

「初物七十五日」(初物を食すと75日生きのびる意)といいますが、古老のいうことはうんちくがあります。