昨日は青年会(三和会・神戸青年会)の「鉢祓い」(はちはらい:祭礼後の慰労・反省会)が開催されました。
大祭後は晴天が続き、この週末も初宮参りや交通安全、厄除け、家内安全、身体健全などのご祈祷、ご朱印参拝などがありました。
さて、天候のお蔭で茅(かや)の生育もよく、昨日は粽(ちまき)用の茅(かや)を刈って来ました。
日に晒(さら)して乾かし、いよいよ国府祭(こうのまち)の粽(ちまき)づくりが始まります。
昨日は青年会(三和会・神戸青年会)の「鉢祓い」(はちはらい:祭礼後の慰労・反省会)が開催されました。
大祭後は晴天が続き、この週末も初宮参りや交通安全、厄除け、家内安全、身体健全などのご祈祷、ご朱印参拝などがありました。
さて、天候のお蔭で茅(かや)の生育もよく、昨日は粽(ちまき)用の茅(かや)を刈って来ました。
日に晒(さら)して乾かし、いよいよ国府祭(こうのまち)の粽(ちまき)づくりが始まります。
一昨晩から狸(たぬき)が社務所の回りをうろうろしていましたが、昨日の夕方行政により捕獲され安堵しました。
今日の境内は朝から鶯(うぐいす)や雉(きじ)がよく鳴いています。
また、神池の鴨(かも)が卵を産むなど、新緑とともに動物たちのの動きも活発化してきたようです。
さて、昨晩は産業能率大学の学生と「第27回まが玉祭」(5月17日・18日開催)について打ち合わせを行いました。
産学連携のもと伊勢原を元気にしたいとの活動理念で、若い人たちが地域行事に関心をもち、運営の一端を担ってもらえるのはありがたいことです。
昨年同様、駅頭でのチラシ配布や当日の運営のお手伝いをお願いする予定です。
今晩は「まが玉祭実行委員会」を開催し、行事予定や内容などについて話し合いました。
新緑が最も美しい境内の杜で、五感に響く心地よい一時を過ごしていただきたいと思います。
尚、本年は「管絃と舞楽の夕べ」(17日 17:10-18:30)の観覧は全て自由席となっています。
皮肉なもので昨日は好天となりました。
朝から自治会、青年会、総代が参集してそれぞれの片付けを行いましたが、幟(のぼり)やテントも綺麗にしまうことができました。
本日も細かな片付けと御礼挨拶回りであっという間の一日でした。
さて、次は国府祭(こうのまち:5月5日・県無形民俗文化財)に向けた準備です。
相模国(さがみのくに)の成立を物語る祭政一致の祭儀ですが、国府の地(大磯)に六社(総社:六所神社、一宮・寒川神社、二宮・川勾神社、三宮・比々多神社、四宮・前鳥神社、一国一社・平塚八幡宮)が集まり、古式ゆかしく合同祭典が繰り広げられます。
皇紀2600年(昭和15年)の佳節に、お揃いで調えられた白木の神輿が練り歩きます。
今年は当社では三ノ宮が年番(三ノ宮→栗原→神戸)となります。
当社のお神輿は金目観音(平塚市南金目)で安息を取りますが、金目敬神講や金目川での禊(みそぎ)の様子が、エコミュージアムまるごと金目博物館・平塚市博物館の特別展「水と生きる里」(3月15日-5月11日)で取り上げられていますので、どうぞご覧ください。
行列が出立(しゅったつ)した後の神楽殿(かぐらでん)では、今年も相模里神楽(さがみさとかぐら:厚木市指定無形民俗文化財)の垣澤社中(かきざわしゃちゅう)による「神代神楽」(じんだいかぐら)が演じられました。
さて、神戸(ごうど)の行在所(あんざいしょ)では着御祭(ちゃくぎょさい)と発輿祭(はつよさい)を執り行いました。
しばしの休息の後、お旅所から帰路お宮へと向かいました。
三ノ宮(加藤清正)・栗原(先代萩の男之助)・神戸(熊谷直実)のからくり人形山車(3基)も合流しましたが、雨に濡れた人形山車に寂しさを覚えました。
宮入り(みやいり)直前は最も威勢が上がるところ、まさにお祭りのクライマックスです。
お神輿がお宮に着御(ちゃくぎょ)となり、お神霊(おみたま)が本殿に鎮まると、寿(ことほ)いで「ちまき行事」が行われます。
雨で疲れも倍以上だったと思いますが、自治会、供奉行列奉仕者、青年会、総代はもとより、警察、交通・防犯指導員などのご協力により、無事に神輿渡御・山車巡行の供奉行列を行うことができました。
境内には短縮授業となった小学生や中学生が露店回りを楽しんでいました。
植木市では記念樹などを買い求めた方も多かったと思います。
撮影:増山正芳氏
昨日の神輿渡御(みこしとぎょ)・山車巡行(だしじゅんこう)の様子を2回に分けて綴ります。
例祭式の後、午後の渡御準備を整え、各青年会はそれぞれの定められた場所で、外清浄(げしょうじょう)と内清浄(ないしょうじょう)を行います。
これは「お火焚き」(おひたき)といって、麦わらに火をつけてその上を渡って身の外を清め、「立ち御神酒」(たちおみき)で身の内を清めてお神輿を担ぎます。
お宮から総代が青年を迎えに行き、鉄棒(かなぼう)の先導で、三ノ宮、栗原(くりばら)、神戸(ごうど)の順に宮詰めとなります。
供奉行列(ぐぶぎょうれつ)の御立(おたち)に先立ち、所役(しょやく)の名を召し立てて、参道で隊列を整えます。
出立(しゅったつ)を待つ人たちの様子は、何ともいえないわくわくとした感じです。
残念ながら、お神輿が鳥居をくぐって間もなく、雨が落ち始めました。
しかしながら、「イヤートーサーセッ」(「弥遠長に栄えたまへ」の意)のかけ声も勇ましく、練りながらも重々しくお神輿は神戸のお旅所へ進みました。
途中、神戸渡しとなりますが、宮司が「奉幣行事」(ほうべいぎょうじ)を執り行い、神威(しんい)の更なる発揚(はつよう)を願い上げます。
撮影:増山正芳氏
昨日の雨がうそのように、まぶしいくらいの朝日で目が覚めました。
6時過ぎより準備を始め、自治会・責任役員と協議のもと、本日の神輿渡御(みこしとぎょ)・山車巡行(だしじゅんこう)は予定通り行うことになりました。
例年のことながら、気忙しく例祭式の準備を進めましたが、お天気が何よりの味方となりました。
社務所前で参列者一同が手水をつかい、身を清めました。
八重の桜の下、宮司以下神職・総代、献幣使(けんぺいし)・随員、氏子・崇敬者が列立(れつりゅう)し、鉄棒(かなぼう)の先導で、ゆっくりと参進しました。
境内に設けた祓所(はらえど)で修祓(しゅばつ)の儀を厳修し、一同御殿に参進しました。
今年は参列者が例年以上に多く、拝殿(はいでん)にぎっしりと100名以上が着床(ちゃくしょう)しました。
本殿の御扉(みとびら)を開き、11台のお供え物をご神前に奉(たてまつ)り、宮司の祝詞奏上(のりとそうじょう)の後、神奈川県神社庁理事・鈴鹿明神社宮司さまの献幣使祭詞奏上、そして世界の恒久平和(こうきゅうへいわ)を願う「浦安の舞」を奉奏(ほうそう)、一人一人玉串を奉り拝礼をしました。
1時間余りに及ぶ祭儀でしたが、重々しくお仕えすることができました。
撮影:増山正芳氏
準備万端整えて、それぞれ潔斎(けっさい)の後、身支度を済ませてお宮に参集となりました。
雨音をかき消すように、先導する青年会の鉄棒(かなぼう)の音が鳴り響き、同時に太鼓が里内に響(どよ)みました。
宮司以下神職総代氏子一同着床(ちゃくしょう)、定刻午後7時、報鼓(ほうこ)とともに動座祭(どうざさい)が斎行(さいこう)となりました。
浄闇(じょうあん)の中、禰宜(ねぎ)の発する「オーオーオー」という警蹕(けいひつ)とともに、懸蓋(けんがい)に包まれて宮司が捧持(ほうじ)する神さまのご分霊(ぶんれい)がお神輿(みこし)にお遷りになりました。
明日は晴れても雨となっても、五穀豊穣・国家安泰の大義を神さまに祈り上げ、午後からは神賑行事(しんしんぎょうじ)を執り行う予定です。
氏子が一つとなる、年に一度の大祭です。
宵宮の朝、生憎の空模様ながら自治会、青年会、総代が集まり、それぞれにお祭りの支度を進めました。
露店商の搬入作業も続き、一気に境内の雰囲気があらたまりました。
ご神前には篤志の方々から、沢山の奉納品も上がりました。
午後には神輿の還御(かんぎょ)を祝って行う「粽行事」(ちまきぎょうじ)の習礼(しゅらい=祭儀の予行練習)を行いました。
また、明日の例祭式(10時)の習礼も神職のみで行い、十分な確認をしました。
今日は「穀雨」ながら雨は降らず、明日明後日にその不安が続きます。
晴れの日曜日、社殿では初宮参りを始め、交通安全、厄除、家内安全、身体健全、旅行安全など各種祈祷がありました。
また、午前中は地鎮祭などの出張祭典も重なりました。
さて、今朝は総代さんが集まり、神事用の竹取り、境内外の注連縄(しめなわ)張り、各種看板立て、奉納板立て、テント立てなど、大働きのご奉仕で予定通りに準備が進みました。
また、今年は栗原の当番で、祭典用のお供えや粽(ちまき)行事用の餅つきが行われました。
青年会の太鼓の練習にも勢いがつき、太鼓の音がより一層響いています。
玉垣に掛けた墨絵の灯籠(とうろう)も優雅な雰囲気をもたらしていますのでどうぞご覧ください。
いよいよ明日は宵宮(よいみや)「動座祭」を迎えます。