2016年5月4日
昨晩は強風を伴う雨が降り、木々の枝や葉が散らばっていたものの、建物等には被害もなく無事でした。

今日は国民の祝日「みどりの日」ですが、境内の新緑も美しい季節を迎えています。

いよいよ明日に控えた「国府祭」(こうのまち)に向けて、今朝は総代さんたちの前日準備が行われました。

祭典でご神前にお供えする鏡餅(かがみもち)、粽(ちまき)行事の撒(ま)き餅、当社伝来の上新粉(じょうしんこ)をこねて楕円形にした粢(しとぎ=しとぎ餅)などを順番に蒸(ふ)かして搗(つ)き、例年通りに拵(こしら)えました。

また、注連縄(しめなわ)張りや神輿(みこし)飾り、行在所(あんざいしょ)に道具の調達、粽の俵(たわら)詰め、行列具準備等、変わらぬご奉仕に感謝するところです。

左から 守公神(しゅこうしん)・粽俵幣束(ちまきだわらへいそく)・鉾(ほこ)
神職も黙々と殿内の清掃設営、神饌(しんせん:海・川・山・野の種々のお供えもの)準備等、万端整えて「動座祭」(午後7時)に神さまのお出ましを願いまつるのみとなりました。

神職をはじめ、参列者が潔斎(けっさい)の上、式典に臨みます。
カテゴリー: 境内, 御奉仕, 恒例祭・行事, 暦 | コメントはまだありません »
2016年5月3日
現行憲法が施行されて69年目の「憲法記念日」にあたり、全国各地では様々な行事が開催されています。

特に、憲法改正議論が高まっていますが、何が不足しているのか、どう時代に合わないのか、何故議論が生まれるのかなど、根本に立ち返って現行憲法の制定経緯や背景、手続き、前文や各条項などについて、国民一人一人があらためて学ぶ契機を迎えているのではないでしょうか。
そのことが、祝日法に記されている「国の成長を期する」ことにつながってくると思われます。

カテゴリー: 時局, 暦 | コメントはまだありません »
2016年5月2日
連休前半は好天に恵まれ、日本遺産認定の影響もあるようで、例年より参拝者が多いようです。
国府祭(5月5日)が近いこともありますが、「相模国六社めぐり」や「大山詣り」の道すがら立ち寄っての参拝など、御朱印(ごしゅいん)が終日続いています。

社頭掲示 「 まことの道 」 皐月
伊勢原市のホームページ「いせはら写真館」に、当社例祭(4月22日)の様子が公開(4月26日:広報広聴課)されましたのでどうぞご覧下さい。
また、(一社)伊勢原市観光協会のホームページには、当社の祭事情報も掲載されていますので、是非ご覧下さい。
カテゴリー: お知らせ, 境内 | コメントはまだありません »
2016年5月1日
昨日から「国府祭」(こうのまち)に頒布(はんぷ)する粽(ちまき)づくりに取り掛かっています。

粽
今朝は新緑に包まれた杜(もり)の中で、国府祭の神輿渡御(みこしとぎょ)に向けて、年番の神戸(ごうど)青年会が神輿担ぎの練習を行いました。

何十年も担いでいる先輩方から骨法(こつほう)を習いながら、繰り返し練習し、呼吸を合わせて機微(きび)をつかんでいる様子でした。

伝統の暴れ神輿ですが、綺麗に格好良く、神さまがお喜びになるように威勢良く担いで欲しいと思います。

カテゴリー: なぜ?なに?, 各種団体, 御奉仕 | コメントはまだありません »
2016年5月1日
新しき月を迎えました。
月参り崇敬者の献備品(けんびひん)をご神前にお供えして「月次祭」(つきなみさい)を執り行い、皇室の御安泰、国民の安寧(あんねい)、氏子・崇敬者の平穏無事を祈り上げました。
また、熊本地震による被災地の早期復興を衷心(ちゅうしん)よりお祈り申し上げます。

さて、今月は「国府祭」と「第29回まが玉祭」を目前に控えていますが、皐月(さつき)の祭事・行事予定をお知らせ致します。
1日(日)月次祭、4日(水)総代奉仕(国府祭準備)・動座祭、5日(木)国府祭、15日(日)月次祭、16日(月)相模中連合支部宮司会、21日(土)・22日(日)第29回まが玉祭、26日(木)まが玉祭反省会

広報いせはら 5月1日号 文化財の特別公開 ( 第29回まが玉祭 )
安産祈願の吉日「戌の日」は、4日(水)・16日(月)・28日(土)です。
過ごしやすい陽気となりましたが、今月は神前結婚式の予定も入っています。
当社では人生儀礼などの各種祈願を随時(8:30-16:30)承っていますが、念のため電話(0463-95-3237)やメール(hibita@athena.ocn.ne.jp)などで日時をご確認下さい。
カテゴリー: お知らせ, 御祈願, 恒例祭・行事 | コメントはまだありません »
2016年4月30日
昭和の日(29日)から始まる大型連休に入り、行楽を楽しむ方にとっても好天が続いています。
お蔭様で、昨日の日月神社(伊勢原市沼目)を以て、当社及び兼務社(12社)の春の大祭月間も滞りなく神事を修めることができました。

強い風の影響により、牡丹桜の絨毯が敷かれていますが、花の季節から風薫る季節に移行しつつあります。
境内には新緑を楽しみながらお参りされる方が多く、御朱印参拝も今日は多そうな予感です。

カテゴリー: 兼務社, 境内, 季節 | コメントはまだありません »
2016年4月29日
今年も神道政治連盟東京都本部・神奈川県本部合同の靖國神社参拝研修会が開催され、両都県の関係者約90名が参加しました。
64年前の昭和27年4月28日、サンフランシスコ講和条約の発効により、日本は連合国の占領支配から脱し主権を回復しました。
平成25年に、天皇・皇后両陛下御臨席のもと、三権の長(衆参両院議長・内閣総理大臣・最高裁判所長官)が出席して、初めて政府主催による「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」が憲政記念館で行われ、「主権回復の日」をお祝いしたのは記憶に新しいところです。

雨の落ちる靖國神社でしたが、平日ながら参拝者が途切れることなく続いていました。
御本殿に昇殿する前に、権宮司さんからお話がありましたが、戦後この日を境に参拝者が一気に増え、翌年の正月は境内が溢れるほどの人出だったそうです。
先人への慰霊と感謝、そして恒久平和の願いを込めて一同でお参りしました。
昭和天皇御製
風さゆるみ冬は過ぎてまちにまちし八重桜咲く春となりけり
昭和27年 平和条約発効の日を迎えて

その後、参議院議員会館(永田町)に会場を移し、研修会を行いました。
開会儀礼に続き、ジャーナリストの井上和彦先生を講師にお招きし、「憲法改正についての考察-緊急事態発生!-」を主題に講演を拝聴しました。
熊本・大分を中心にした地震発生から未だ日が浅いこともあり、大規模災害発生時の憲法における根拠規定の必要性をあらためて痛感しました。
カテゴリー: 各種団体, 時局 | コメントはまだありません »
2016年4月27日
神域の若葉が目映い美しさを放っています。
昨日は国府祭(5月5日:県無形民俗文化財)に向けて、粽(ちまき)用の茅(かや)を刈りました。

茅
当社では茅を日干しで乾かし、餅を包んで藁の心(わらのしん=わらしべ・みご)で縛(しば)ります。
国府祭当日は、参拝者に撤下品(てっかひん)として粽(ちまき)が頒布(はんぷ)されますが、各社(一宮・寒川神社、二宮・川勾神社、四宮・前鳥神社、一国一社・平塚八幡宮、総社・六所神社)に作り方等の違いがありますので、どうぞお参りの上お受け下さい。

昨晩は榊会(昭和55年結成)の役員会が開かれ、国府祭の奉仕について話し合いがもたれました。

平成27年撮影:廣田達也氏
カテゴリー: お知らせ | コメントはまだありません »
2016年4月26日
昨日は比々多観光振興会(事務局:比々多神社内)の会員研修として、比々多めぐりの第6弾「木津根橋編」が杉山つつじ園(杉山土建内)で開催されました。

大山を背景に、見頃を迎えた庭園のツツジやボタンを観賞しながら、会員の親睦交流が図られました。

また、昨夕は伊勢原市において、「日本遺産」(Japan Heritage)の認定報告会が行われました。
文化財を含む歴史的魅力や特色を通じて、地域の文化や伝統を物語性を以て申請したものを文化庁が認定するもので、東京オリンピック・パラリンピック開催の平成32年までに、100件の程度の認定が予定されています。
本年度は全国から67件の申請があり、その狭き門を本市を含む19件が認定となりました。

<江戸庶民の信仰と行楽の地~巨大な木太刀を担いで「大山詣り」~>という表題で、大山信仰を主軸にした内容ですが、日向薬師や比々多神社も申請内容に含まれ、担い手の一翼として、広域的な観光振興にも期待がもたれています。
カテゴリー: お知らせ, 各種団体, 地域行事 | コメントはまだありません »
2016年4月24日
昨日は幟(のぼり)返しや行灯(あんどん)解体、山車(だし)や神楽殿(かぐらでん)の片付け、献灯提灯(けんとうちょうちん)・雪洞(ぼんぼり)撤収、握舎(あくしゃ)や注連縄(しめなわ)飾り・看板・掲示物等、元の通りに片付き、いつもの穏やかで静かな神域となりました。

読売新聞 23日
また、各所への御礼回りも総代さんの惜しみないご協力で捗っています。

毎日新聞 23日
氏子・崇敬者のご奉賛(ほうさん)を賜り、神さまのご神威(しんい)も更に高まるとともに、敬神家(けいしんか)の皆様に限りないご多幸がもたらされることを願う次第です。

神奈川新聞 23日
茲(ここ)にあらためて、拙ブログを通して感謝御礼申し上げます。
カテゴリー: お知らせ | コメントはまだありません »