2013年8月3日
先週の7月27日は、比々多地区では坪ノ内納涼祭(比々多公民館)、白根納涼大会(神明社)、泉心荘納涼祭(泉心荘)の他、大住台やベルフラワーズ大住台の自治会で納涼祭が行われました。

笠窪納涼盆踊り大会
今晩は笠窪納涼盆踊り大会(神明神社)、串橋納涼盆踊り大会(雷電神社)、納涼神戸盆踊り大会(木下神社)、三ノ宮地区納涼祭(比々多神社)の他、栗原納涼盆踊り大会(保國寺)、善波納涼祭(善波児童館)が催されました。

串橋納涼盆踊り大会
昨晩から東北三大まつりの一つといわれる「青森ねぶた祭」が始まりましたが、夏まつり本番です。
本来、盆踊りは念仏踊りが始まりとされる仏教行事ともいわれますが、当地区を見てもわかるように、圧倒的に神社で行われる行事となっています。

納涼神戸盆踊り大会
時代の趨勢(すうせい)で太鼓や三味線などの生演奏はなくなり、カラオケ大会や抽選会が目玉となっているところもありますが、精霊を迎え、祖霊を慰める行事であることを是非とも再認識して欲しいところです。

三ノ宮地区納涼祭
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2013年8月3日
本日は、大学の入試にあたり、「祭りや日本の伝統文化を実際に取材、体験して報告書を提出する」という課題を抱えた高校生が、神社に一日体験でやって来ました。

神社の存在意義や成立、神職の役割について、祭りの伝統、日本の風土や気候、稲作文化や木の文化、礼作法など、、、についてお話をしたうえで、実際に白衣・袴姿になってもらいました。

地鎮祭 おめでとうございます
出張祭典(地鎮祭)では、おまつりの設営・準備を手伝ってもらい、実際の祭儀を目の当たりにする中で何かを感じてもらえたのではないでしょうか。

結婚奉告祭 おめでとうございます
社頭では、結婚奉告祭のお参りに来られた親御さんとお話をいたしました。
そのちょっとしたやりとりの中にも、信仰や人生儀礼の節目など、日本人がもっている気質などについて気付いたこともあったようです。

紙垂(しで)折り体験
良い結果がもたらされるのは勿論のことながら、本体験を通して自身の啓発につながれば幸いです。
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2013年8月2日
昨夕・本日と神葬祭のご奉仕がありました。
故人は93歳と並々ならぬところに齢は達していましたが、家族や回りの人にとっては日一日でも、一年でも存(ながら)えて欲しいというのが当然の願いです。
祭詞(さいし)に「七日七夜(なぬかななよ)の魂呼(たまよ)ばい」という表現を用いましたが、〝 魂呼ばい 〟とは末期(まつご)を迎えた人に対して、肉体から遊離した魂を呼び戻そうとする習俗です。
枕元で名前を呼んだり、屋根の上や井戸の中に向かって大声で魂(たましい)を呼び戻すなどが広く知られています。
通夜祭(つやさい)では、「霊魂(みたま)の再び帰り来まさんことを祈(ね)ぎまつりつつ」と祈りますが、遊離しようとする霊魂の招魂(しょうこん)と、蘇生(そせい)を願う儀式といえます。

蘇(よみがえ)りが叶(かな)わず、臨終(りんじゅう)を確認すると、亡骸(なきがら)である遺体から御霊(みたま)を遷(うつ)し留(とど)める儀式が遷霊祭(せんれいさい)です。
浄闇(じょうあん)の中、微音(びおん)で遷霊詞(せんれいし)を唱え、「オーオーオー」という警蹕(けいひつ)を三度唱えて、霊璽(れいじ)に永遠の守護神となる御霊を招魂します。
最後の別れを告げる葬場祭(そうじょうさい)では、祭詞作文に無念さや悲しみなどを表現しながら、来歴を振り返りつつ、故人を偲びます。
死はとても辛く、悲しいものですが、前世も現世も未来も自分を生んでくれた祖神から離れるものではありません。
生まれこぬさきも生れて住める世も死にても神のふところのうち 橘三喜
命は一つ限りながら、不連続の連続で、いただいた命は連綿と子々孫々につながっていくのです。
誄歌(しのびうた)は故人を追慕(ついぼ)する歌で、雅楽の演奏で奉奏(ほうそう)されますが、時には伴奏なしで斉唱することもあります。
しづかなる境(さかい)に行きてしづまらむ暫しをここに魂(たま)より来たる
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2013年8月1日
蒸し暑い葉月を迎えました。大気が不安定で、急な激しい雨、雷雨に変わりそうな空模様です。
ご神前には朔日(ついたち)参りの崇敬者から赤飯や野菜が上がり、常の通り 「月次祭」 (つきなみさい)を執り行い、皇室の御安泰と国の繁栄、氏子・崇敬者の安寧を祈念いたしました。

初宮参り おめでとうございます
来る10月20日に「正祭・慰霊祭」を執り行いますが、本日は責任役員と自治会連合会で会議の事前打ち合わせをいたしました。
今年の7月、靖國神社のみたままつりには、全国から33万人もの人たちが参拝されたそうですが、灼(や)ける暑さの8月15日にも、心ある多くの方々がお参りされることでしょう。
私たちの比々多地区でも、地区戦没者の御霊(みたま)を慰めるため、慰霊祭と鎮魂の太鼓奉納を毎年繰り返し行っています。
地区の偉大な先人に感謝するとともに、今日のこの日を、いただいた命を大切に、一所懸命に生きることが私たちに与えられた責務ともいえます。
御製 ( 平成17年歌会始御題 歩み )
戦なき世を歩みきて思ひ出づかの難(かた)き日を生きし人々

地鎮祭 (昨日) おめでとうございます
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2013年7月31日
昨夕は神社庁主催の書道展・絵画展の様子を見学に行ってきましたが、今日は境内で中地区教育文化研究所主催の親子写生会が実施されました。
小雨が時折落ちていたせいでしょうか、例年より参加者が少なかったものの、一所懸命に絵を描く子供たちの様子に心が和みました。

さて、明日より葉月となります。7日は立秋ですが、まだまだ暑さは続きます。
8月の予定をお知らせいたします。
1日(木)月次祭(つきなみさい)、慰霊祭会議打ち合わせ、15日(木)月次祭、24日(土)総代清掃整備奉仕、正祭・慰霊祭会議
また、出向予定として、4日(日)前鳥神社名誉宮司葬場祭参列・助勤奉仕、14日(水)神道政治連盟県本部役員会・代議員会、15日(木)平塚八幡宮例祭参列・助勤奉仕、21日(水)相模中連合支部定例総会、22日(木)神社庁本宗奉賛委員会、28日(水)大山阿夫利神社例祭参列

社頭ポスター 葉月
3日(土)は当社駐車場で「三ノ宮納涼祭」が行われますが、比々多地区の栗原(保國寺)・神戸(木下神社)・串橋(雷電神社)・笠窪(神明神社)、善波(児童館)でも同様に盆踊りが開催されます。
お盆の時期には、神道のご家庭では祖霊祭を営みますが、ご連絡はお早めにお願いいたします。
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2013年7月30日
29日・30日の2日間、新都市プラザ(そごう横浜店地下2階・正面入口前)において、第27回神奈川県神社庁青少年書道展・第12回青少年絵画展が開催されました。

今年も個性溢れる感性豊かな作品が数多く展示されていました。




当社からも絵画を中心に数多くの作品を出品し、栄誉ある神奈川県神社庁長賞に2作品が選ばれました。

庁長賞作品

庁長賞作品
その他、絵画5点・書道1点が入選作品に選ばれました。

どれも素晴らしい作品ばかりでした。
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2013年7月30日
今日は中・平塚・伊勢原連合神社総代会(二宮町・大磯町・平塚市・伊勢原市・秦野市の一部:77社549名で組織)の事務局引継会でした。
お蔭様で、20年間事務局を担わせていただきましたが、平塚八幡宮さんにその任をお預けすることになりました。
11月には神社参拝旅行、3月には総代研修会と、恒例の一泊行事がありますので、お手伝いをしながら参加協力をしたいと思っています。

キンシオの撮影
総代会引継会に出掛ける矢先、「キンシオ」(TVKテレビ:月曜日23:00~放送)の撮影隊がやってきました。
「生きものの名前の地名の旅」と題する番組で、三ノ宮の〝伯母様〟(おばさま)を訪れ、その後の寄り道のようでした。
テレビカメラが回りっぱなしだったので、突然のインタビューでどこまで放送されるか、、、恐ろしいところですが、お時間があればご覧ください。
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2013年7月29日
伊勢の御白石持行事から戻って2日目となりましたが、「皇家(こうか)第一の重事、神宮無双(むそう)の大営」「万古不易(ばんこふえき)の嘉例(かれい)」と称される神宮式年遷宮の感動から覚めやらぬ面持ちです。
なにごとのおはしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる 西行法師

大気の状態が不安定となり、山口県と島根県では記録的な大雨となり、土砂災害や浸水被害が相次いで発生しました。今後、被害が拡大しないことを願うばかりです。
当地でも午前中は強い雨が降りましたが、幸いにして大雨とはならずに良かったです。
さて、本日は相模中連合支部(中郡・平塚市・伊勢原市・秦野市鎮座の184社で構成)の会計監査、正副支部長会、役員会が開催され、総会(8月21日)の議案について諮りました。
また、神宮式年遷宮神奈川県本部相模中連合支部解散式(9月17日)、秋の支部研修会(10月22日)などについて協議をしました。
訃報ながら、相模國府祭(さがみこうのまち)・相模國式内社の会(式内十三社)の類社である四之宮・前鳥神社(平塚市四之宮)名誉宮司(先代宮司)さんが逝去なされ、8月4日に支部神職のご奉仕で葬儀(神葬祭)を営むことになりました。
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2013年7月28日
神域に入る手前で綱を短くし、宇治橋の脇から一気に曳き上げて内宮の神域に入りました。
いよいよ御白石(おしらいし)を新宮(にいみや)となる正宮の御敷地に奉献です。










四重の御垣に囲まれたご正殿の足下に、無事御白石を奉献することができました。

御垣内特別参拝の折、天皇皇后両陛下の第一皇女、神宮臨時祭主である黒田清子さまの御姿を拝見する機会にも恵まれました。

御白石持行事記念品
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2013年7月28日
一昨日のブログに記しましたが、第62回神宮式年遷宮「御白石持行事」の様子をご報告いたします。
昨日の午前中、神奈川県神道青年会の一行86名は、二見興玉神社に参拝し、無垢塩草(むくしおくさ)のお祓いを受けて、浜参宮をすませました。

浜参宮 二見興玉神社
第60回(昭和48年)・第61回(平成5年)には、神社界からの要望により、全国からの崇敬者が参加奉仕できるように、「一日神領民制度」が始まりましたが、今回から特別神領民という呼称になりました。

神領民の幟旗
宿泊した鳥羽の宿にも、東京都・神奈川県・茨城県・岩手県などから、神社関係者が奉曳(ほうえい)行事に参加していましたが、特別神領民は陸曳(おかびき)といって陸を曳きます。

奉献する御白石
今回は神領民の一つである桜木町の一員として、揃いの法被(はっぴ)で奉曳の仲間入りをしました。

この日が川曳の最後の日となりましたが、10奉献団が五十鈴川の河原に集まっていました。

勇ましい木遣りに合わせ、「エンヤ、エンヤ」という掛け声とともに、二本の綱を曳きました。

水位が低かったものの、時折腰の高さほどの水深の場所も元気よく進みました。











撮影(一部):中村喜江氏
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