人生100年時代といわれる現在、誰もが健康で安心して、生きがいのある生活を送ることができる健康長寿社会を築くことが重要です。
本年も内閣府等の主唱により、「みんなで築こう安心と活力ある健康長寿社会」を標語として「老人の日・老人週間」キャンペーンが展開されます。
9月15日(火)の「老人の日」から9月21日(月)の「敬老の日」まで、1週間が「老人週間」となります。
例年であれば、比々多地区老人クラブ連合会(三ノ宮老盛会・栗原老盛会・坪ノ内老友会・大住台楽生クラブ・笠窪ゆめクラブ・串橋長命会・白根長生会)の会員が大勢集い「健康祈願祭」を執り行っていますが、本年は感染症の影響を考慮して、少人数による実施の運びとなっています。
今日は老連の代表者がお参りになり、日程や内容の確認、進め方などの相談を行いました。