‘その他’ カテゴリーのアーカイブ

国会議員懇談会と中央委員会

2011年6月8日 水曜日

昨晩は、ホテルニューオータニ芙蓉の間において、神道政治連盟国会議員懇談会総会が開催されました。

安倍晋三会長のご挨拶

安倍晋三会長のご挨拶

出雲市議会の先生からは、竹島の領土問題について、宮城県議会の先生からは復興支援の遅延状況についてのご意見がありました。

福島県議の先生からは、放射能からの避難で、神社の実態把握がまるで出来ていない。また、瓦礫と同様に神さまの建物を処理するようなことは避けて欲しいとの貴重なご意見がありました。

本日は、中央委員会が神社本庁で開催されました。

大島理森氏、安倍晋三氏に続いて稲田朋美氏のご挨拶

大島理森氏、安倍晋三氏に続いて稲田朋美氏のご挨拶

全国では約3,400社の神社が被災を受けています。福島県の神職の報告によりますと、35社52名の神職が避難を余儀なくされているとのことでした。

5月23日に、塩竈の離島・寒風沢島(さぶさわじま)へ汚泥処理に伺った折に、かき養殖の島民の方が、「村のおまつりを早くやりたい」といっていたのを思い出しました。

昔も今も、全国津々浦々のコミュニティの中心に存在するのが神社であり、祭祀祭礼(まつり)を執り行うことによって、その絆が深まることはいうまでもありません。

 

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神青協一都七県協議会総会

2011年6月7日 火曜日

6日、神青協一都七県協議会総会が富士吉田市で開催(ハイランドリゾートホテル&スパ)され、禰宜が参加しました。

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毎年この時期、一都七県の青年神職(40歳以下)が集い、相互の連絡・提携を行い、研鑽・親睦を図るとともに、時宜に応じた諸事業を通じて、神社神道の興隆を期しています。

決議では、東日本大震災という未曾有の国難に瀕する今、一致協力して被災地並びに被災神社に対する復旧復興の為の各種支援活動に取り組むとともに、世界に比類無き美わしい国風を更に高める為に、皇室の尊厳護持と第62回神宮式年遷宮の啓発・奉賛活動に継続的に取り組んでいくことを確認いたしました。

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総会後、前衆議院議員の赤池誠章氏による「東日本大震災にみる教訓」という演題の講演を拝聴いたしました。

輪番制で来年は群馬県で開催されます。

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御田植ゑ

2011年6月5日 日曜日

本日は、御神田の御田植ゑ。不肖、禰宜が神道青年会の折に始めて(再復活)以来、丁度10年です。

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先ずは行事に先立って、御田植祭が厳粛に執り行われました。

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御神田をお清めし、御田植えの儀(植える所作)が、主催者(神道青年会・瀬尾会長)と耕作者(比々多神社・長嶋責任役員)により行われました。

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東は川﨑、西は真鶴から子どもたちがやって来ました。

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昨年同様、イセヒカリと古代米を植えました。古代米は、神社の鳥居と御神木の注連縄(しめなわ)用の藁(わら)として利用されます。

気温は高かったものの曇り空だったので、気持ち良く田植えができたと思います。子どもたちは大はしゃぎでしたが、大人も大喜びです。

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昼食後、恒例の紙芝居。「天岩戸開き」(あめのいわとびらき)神話に、子どもたちは真っ直ぐに聞き入っていました。

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水口(取水元)には、水の神さまの依代(よりしろ)となる御幣(ごへい)が立てられました。

「悪しき風、荒き水に遭わせ給はず」という祝詞の言霊(ことだま)の通り、穏やかに、順調に生育して欲しいと願うところです。

参加者の皆さま、お疲れさまでした。出来れば途中の様子も見に来てください。

 

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本日は運動会につき

2011年6月4日 土曜日

今日は比々多小学校の大運動会。ということで神社のブログはお休みです。

禰宜が、親の立場、PTAのお役目で参加いたしました。

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子どもたちの頑張りに、たくさんの元気や感動をもらいました。

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地域の財産(子宝)である子どもを、今後とも見守っていきたいと思います。

 

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朔日参り

2011年6月1日 水曜日

今日は朔日(ついたち)。恒例の月次祭(つきなみさい)を執り行いました。禰宜以下権禰宜4名で、交代にご奉仕しています。氏子・崇敬者の安寧(あんねい)と繁栄を祈念いたしました。

東日本大震災の復興祈願は日供祭(にっくさい)で日々行っています

 

朔日参りで必ずお参りされる方は非常に多く、ご神前(お賽銭箱横)に置いてある奉名帳もこの日は記帳が増えます。

また、毎月必ずご神前奉納(お赤飯や野菜)をされる篤志(とくし)の方もお見えになりました。

月参り祈祷をされる企業の方には、水無月ということで、水についてのお話をさせていただきました。結びに、明治天皇の御製をご紹介し、柔よく剛を制する力を秘めた、水の徳に学ぶ大切さを説きました。

器には したがひながら いはがねも とほすは水の ちからなりけり

初宮参り おめでとうございます

初宮参り おめでとうございます

東京からは「恵方(えほう)参り」祈祷の方が来られました。恵方参りの方には、当社境内の御神土をお頒(わか)ちしています。

初宮参り おめでとうございます

初宮参り おめでとうございます

御神田では、5日(日)に行う「お田植え」に備え、神道青年会の若人が田の畔(くろ)つけ作業に精を出していました。

 

今月も皆さまにとりまして良き月でありますようお祈り申し上げます。

 

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まが玉祭反省会

2011年5月29日 日曜日

夕方、「第24回まが玉祭反省会」を行いました。台風の最中にも関わらず、60名近くの実行委員さんたちが集まりました。

タウンニュース 5月27日号

タウンニュース 5月27日号

参加者数や各種集計、広報などの報告の後、運営や設営などの反省点などを振り返りました。

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来年は節目となる25回目を迎えるため、更に賑やかに開催したいとの意見が大半でした。

今年も皆さまのご協力に感謝申し上げます。

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最後に恒例の抽選会を行い、皆さん大盛り上がりで散会いたしました。

今晩、ダイドードリンコスペシャルで、「日本の祭り」相模国府祭~一千年の祈りを紡ぐ が放映(TVKテレビ)されました。

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神社本庁設立65周年記念大会

2011年5月26日 木曜日

昨日(25日)、神社本庁設立65周年記念大会が渋谷C.C.Lemonホールで開催され、全国から神職・総代・関係者等が大勢集まりました。

大会に先立って、明治以降お隠れになられた物故神職・総代の慰霊祭がしめやかに執り行われました。

先人のご恩に感謝するとともに、その功績や意志を引き継ぎ、今を生きる私たちがそれぞれの役目や使命を果たしていくことを確認する時間となりました。

明治以降物故神職並びに総代慰霊祭

明治以降物故神職並びに総代慰霊祭

 続いて、常陸宮同妃両殿下のご台臨を仰ぎ、神社本庁池田厚子総裁ご臨席のもと設立65周年記念式典が厳粛に行われました。

常陸宮さまのお言葉、池田厚子総裁の式辞には、共通してこの度の震災における惨状を憂うとともに、先人たちが守り伝えてきた各地域のおまつりを通して絆を結び、元気を生み出していく必要があるとの思いが伝えられました。

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また、来賓としてご挨拶された安倍晋三元総理は、「この度の大震災において、天皇陛下が避難所や被災地をご訪問され、国民一人一人に思いをいたす大御心に、日本人のお手本、あるべき姿を見い出す機会」となったことを述べられました。

式典の中では、様々な功績表彰が発表されました。僭越ながら、禰宜が指定団体(神道青年全国協議会)功労者表彰という栄に浴すことができました。身を引き締めて、更なる奮迅努力をするところです。

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災害復興支援ボランティア 2日目

2011年5月26日 木曜日

24日早朝、作業の安全と復興の祈りを込めて青葉神社(仙台市青葉区)へお参りしました。

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青葉神社は仙台藩祖である伊達政宗公をおまつりする神社ですが、石鳥居が倒壊したままの状態でした。

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しかしながら、この日は運良く年に一度の大祭、例祭日でした。ご神意が発揚され、地域の絆が更に深まり、復興に向けて元気が出てくるようお祈りするところです。

さて、この日は仙台市のお隣り、多賀城市へ入りました。見た目には、前日の塩竃市よりも被害状況はひどく感じました。信号も未だに点灯せずに、警察官が交通整理をしていました。

市街化区域の農地では、行政が瓦礫処理を出来ないとのことで、その支援作業を行いました。

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ここでは、朝霞JC(埼玉県)の人たちと共同で作業を行いました。持参した大量の土嚢袋(どのうぶくろ)が活躍しました。

人の手では運搬が困難な大木やコンテナなどがありましたが、土建業の仲間がユンボを借りてきたため、難なく運び出し、整地まで綺麗にすることができました。

撤去した瓦礫の山

撤去した瓦礫の山

畑を所有する農家の方の「ふるさとことば」は、時折聞き取れないこともありましたが、とても満足げな様子でした。

作業を終えて

作業を終えて

一人ではできないことも、みんなの汗で成し遂げた達成感を感じました。

その後、被害のひどい七が浜の惨状を視察いたしました。

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元の綺麗な景勝地と穏やかな生活地に戻るには長い時間と大きな力が必要だと思います。遠隔地に住む人ができることを考え、その思いを多くの人の力で形にしていく努力が大切です。

僅かでしたが、色々なことを考えるとても有意義な2日間でした。

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災害復興支援ボランティア

2011年5月26日 木曜日

23日・24日の両日、禰宜が災害復興支援ボランティアで宮城県に行ってきましたのでご報告いたします。

22日(日)夜10時過ぎ、伊勢原青年会議所(JC)現役及びOB有志18名が集結し、車4台で出発いたしました。

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23日(月)朝5時過ぎ、塩竈港に到着いたしました。自衛隊や警察、消防などの方々の姿を見かけました。

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本事業は塩竈青年会議所が窓口となり、復興支援ボランティアの調整役となってくれました。

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私たちへの取材はありませんでしたが、テレビ局が2社船に同乗していました。

マリンゲート塩竈(塩竈港)から、桂島、野々島、石浜島を経由して、所用時間1時間で寒風沢島(さぶさわじま)へと渡りました。

クレーンで小型船を引き上げる様子

クレーンで小型船を引き上げる様子

寒沢島は人口200名強の島ですが、高齢の方は避難のため島から離れている様子でした。

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島の副区長さんの指示により、1班は瓦礫木材の運搬と焼却作業、もう1班は再び船に乗って朴島(ほうじま)に向かい、生活主要産業である生かき処理場の汚泥掻き出し作業にあたることになりました。

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持参した安全長靴、ゴーグル、耐油ゴム手袋、防塵マスクが役に立ちました。一輪車とスコップをフル回転させて作業にあたりました。

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作業所の中も外も汚泥が層をなしていました。今後気温が上昇すると臭いもきつくなってくると思われます。

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最初は、悪臭とその重さに辟易としましたが、何とか協力して作業を進めることができました。

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1日で出来る作業には限りがあり、大したこともできませんでしたが、支援の行き届かぬ離島での作業はとても良い経験となりました。

朴島での作業を終えて

朴島での作業を終えて

島の人たちはとても優しく、心のこもったおむすびをいただきました。また、生かきまでお土産にいただいてしまい、私たちが忘れている何かを与えてもらった気がしました。

寒風沢島で2班合流して

寒風沢島で2班合流して

 

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神社探検

2011年5月20日 金曜日

伊勢原市文化団体連盟から感謝状をいただきました。

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一昨日の比々多小6年生に続き、今日は3年生(123名)が学区探検ということで神社の見学に訪れました。

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施設についての質問を数多く受けました。子どもの目線で、不思議に思ったことも沢山あったと思います。

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生徒たちは気づいたことを文章にし、境内の様々なものを絵に描いて帰りました。

 

さて、今日は華道展の生け花や音響の仕込み、業者によるテントの設営、無料配布の鉢花の搬入などが行われました。

神社でも各種看板立てやフリーマーケットの区割り、机や椅子の搬入、富くじ景品の展示など、終日外作業に追われました。

明日は好天のもと、「まが玉祭」が迎えられそうです。(^^)

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