2015年1月21日
冷たい雨の一日でした。
今日は厄年のお祓いで、友達同士で何組かの女性がお参りになりました。
厄除祈願は、暦の上で一年の始まりとなる「立春」(2月4日)までにお越しになると宜しいかと思います。

タウンニュース 1月23日号
さて、このところ「節分祭」(2月3日)について、神奈川県や伊勢原市、また警察署や新聞社などから問い合わせが続いています。
当社では10時・12時・15時の3回、殿内において「節分追儺祭」(せつぶんついなさい)の祭典を斎行(さいこう)し、神楽殿特設舞台から「豆まき・宝まき」神事を執り行います。

伊勢原タイム 1月23日号
市内外の会社や商店、個人の方々から沢山のご協賛を頂き、今年も賑やかに催行することができそうです。
福小判1枚につき、くじの引き替え1回、空くじなしの豪華景品が当たる福引きとなります。

福枡
特別ゲストには、歌手・平浩二さん、落語家・三遊亭遊吉師匠、大相撲髙田川部屋・髙田川親方(元関脇・安芸乃島関)、輝大士関他力士衆がお越しになります。
僅少(きんしょう)ながら、今年の福枡(ふくます)を授与所で頒布(初穂料1800円)しています。
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2015年1月20日
暦の上では寒の極みである「大寒」(だいかん)にあたり、体感的にも寒い朝を迎えました。
殿内気温2~3℃の中、白い吐息を吐きながらも一年の無事を祈るグループ企業の祈願祭から始まりました。

さて、今日はとても愛らしい保育園児96名の参拝がありました。

整然と並び、行儀良く手水を済ませ、参道を並んで進む姿は〝 清く、正しく 〟美しいものでした。

群れをなす子羊のようでしたが、羊飼いの導き一つでまとまりが保たれるのを感じました。

その後、未(ひつじ)の石像を指差しながら、十二支の石像を楽しそうに巡っていました。
園に戻る子供たちの未来に幸多かれと願いつつ、手を振り見送りました。
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2015年1月18日
本日は気温が低かったものの晴天のもと、「第32回伊勢原駅伝競争大会」が開催されました。
健脚が競い合いながら、襷をつなぐ中では様々なドラマが生まれ、記録とともに記憶に残る新春の一日になったのではないでしょうか。
さて、空気の乾燥が続く季節ですが、うがい・手洗いやマスクの着用で感冒から身を守るとともに、火の取り扱いには十分な注意が必要です。

今年も文化財防火デー(26日)にあたり、消防訓練を24日(土)午前9時(~10時予定)に実施する予定です。
伊勢原市消防本部や消防団のご協力による大規模な訓練です。
参拝の皆様にはご迷惑をお掛けすることもありますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。

広報いせはら 元旦号
境内は人出の絶えない一日でした。
今年も 「 ぐるぐるっと 丹沢・大山 × 宮ヶ瀬 スタンプラリー 」 が開催(1月15日~3月16日)されています。
台紙とスタンプは、ご神前の賽銭箱横に置いてありますのでご利用下さい。

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2015年1月17日
土曜日とあって、新年祈祷も厄除が中心でしたが、徐々に初宮参りも増え始めています。
雨が少し落ちる中でしたが、結婚式のご奉仕がありました。

冬は寒さが冷(ひ)ゆる、寒さが威力を振(ふ)るうの意、また〝殖ゆ〟(ふゆ)が転じた意とも言われます。
元旦の雪にしろ、寒九(かんく)の雨にしろ、昔の人は年初の事象を吉兆として捉え、弥次次に佳きことが増えることを願ったものです。
そのような先人の思いを心として、今日も神前に額づくご奉仕の一日でした。
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2015年1月16日
開業したばかりの事業所で、新しく神棚を奉斎(ほうさい)することになり、昨日お祓いに出向きました。
木の香りも麗しい神棚に、神宮大麻、落幡神社(秦野市鶴巻)、比々多神社の御神札をおまつりし、業務の安全、事業の繁栄を祈願しました。

また、本日の社頭は製造業、建設業、不動産業、遊技業など、企業のお参りが続きました。
午後には、中・平塚・伊勢原連合神社総代会の理事会が平塚八幡宮で開催され、第40回研修会(3月3日)について協議しました。
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2015年1月15日
神戸のどんど焼きが〝 珍行事 〟として、神奈川新聞に一面カラーで取り上げられていました。
道祖神祭(昨日のブログ)としての伝統を余所(よそ)に、面白く書き立てる内容に少々疑問を抱くところです。

昨日の天気とは打って変わり、強い北風と冷たい雨の一日、外の祭儀では手がかじかむ程の寒さでした。
寒(今年は1月6日)に入って9日目の雨を「寒九」(かんく)といって、豊作の兆(きざし)とされますが、久しぶりの雨でした。

さて、本日は第二東名高速道路の建設に伴う道路整備で、道祖神の移転が余儀なくされ、お祓いに伺いました。
道筋が変わっても、変わりなくお守りくださるよう、関係者一同、頭を垂れてお参りしました。

小正月を迎え、月の折り返しの本日、月次祭(つきなみさい)を斎行し、ご神前には小豆粥(あずきがゆ)をお供えしました。
夕方には、神奈川県神社庁相模中連合支部(中郡二宮町・大磯町・平塚市・伊勢原市・秦野市)の神職新年会が開催され、お互い正月期間の多忙をねぎらいつつ、様々な情報交換をしながら楽しい一時を過ごしました。
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2015年1月14日
正月事始めの煤払い(12月13日)からほぼ一ヶ月、当地ではこの1月14日が正月事納めのどんど焼きです。

三ノ宮 中谷戸・西谷戸 どんど焼き
各戸の古いお神札(ふだ)や松明けの注連飾りなどを持ち寄り、辻や橋のたもとなど、道祖神の近くでお焚き上げするのがどんど焼き行事です。

住宅事情や環境問題などもあり、どんど焼きができない地区もあり、当社では境内で行っています。

午後3時、報鼓(ほうこ)とともに「古札焼納祭・どんど焼き行事」を執り行いました。

年間行事の中でも、殿内ではなく境内の広い場所で行われる祭事は数少ないこともあり、一般参加型の祭事ともいえます。

「初めて神社の行事に参加しました」「だんご焼きは良い経験になりました」「子供とともに楽しめました」「主人は伝統を大切にしているので、帰ってから報告します」など、ありがたい声を聞くことができました。

平日のため、子供の参加は少なかったものの、学校や幼稚園帰りに立ち寄る家族連れの様子も見られました。

吉書(書き初め)を納めた人もありましたが、高く上がる燃えかすに、手が上がるよう祈りを込められたのでしょうか。

燃えさかる神苑の炎に、畏(おそ)れと感謝の意を添えながら、無事に正月事納めとなりました。
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2015年1月14日
今日14日は神戸(ごうど)に鎮座する木下(こかげ)神社の例祭(れいさい)でした。

もともとは神戸・吉川家の邸内社でしたが、比々多小学校内、そして現在地に遷(うつ)されました。

例祭式は定刻午前10時半、神社役員、総代、自治会役員、青年会長という限られた代表の参列により例年通り粛々と行われました。

現在では、神戸の氏神さまは比々多神社と木下神社の2社ということになっています。

以前、火災で社殿を焼失する不運に遭いましたが、幸いご神体の焼失を免れ、氏子の赤誠溢れる奉賛により、現社殿が立派に再建されました。

本殿裏(北側)には、矢倉沢往還(大山道)の道標が残されています。

お蔭様で、この時期にしては暖かく、青空が広がる好天のもとで祭典を行うことができました。

簡単な直会(なおらい)の後、続いて神戸公民館前の御仮屋(おかりや)に、神戸の上・下(かみ・しも)両地区の道祖神がまつられ、道祖神祭を執り行いました。

御仮屋は神戸の有志により、松や竹、注連縄(しめなわ)などのお飾りでそれぞれ作られます。

神戸上の道祖神
神戸上の道祖神は、普段は鈴川の橋のたもとに鎮座し、路傍(ろぼう)の神さまとして橋を行き交う人たちを見守っています。

神戸下の道祖神
神戸下の道祖神は昨年7月に竣工したばかりで、再建後初めてのおまつりを迎えました。

空気の乾燥もあり、風邪や流行性感冒の流行る季節ですが、「塞(さい)の神」として、疫病を防ぐ(塞ぐ)働きが発揮されるよう祝詞で祈り上げました。

神戸上 どんど焼き
公民館前から、午後6時には神戸上、午後7時40分には神戸下の御仮屋が青年らに担がれ、それぞれのどんど焼きの場まで運ばれました。

神輿同様、「イヤートーサーッセ」(弥遠長に栄え給え)の掛け声とともに、御仮屋が練り歩きました。

神戸下のどんど焼きは特に盛大で、新聞やラジオなどの取材も複数ありました。

神戸下 どんど焼き
吉例として青年会長が火中に投じられ、一層賑やかな伝統行事、火祭行事でした。
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2015年1月13日
三連休も終わり、新しい週が始まりました。
社頭もようやく落ち着き、神職2名も3週間ぶりのお休みとなりました。

さて、市内では曜日の関係で、日曜日に「どんど焼き行事」(左義長)を行ったところもあるようです。
神社の周辺では、明日(14日)行われるところが多く、当社でも午後3時から境内にて「古札焼納祭・どんど焼き」を執り行います。
例年通り、上新粉をこねて沢山の団子を作り、樫(かし)の枝に刺して準備を整えました。
守札類や注連(しめ)飾りはもちろんのこと、吉書(書き初め)のお焚き上げもしますのでどうぞお持ち下さい。

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2015年1月12日
今日は「成人の日」。
もとは小正月の1月15日でしたが、いわゆるハッピーマンデー制度の導入により、14年経過した現在もしっくりとこない国民の祝日の一つです。(他に海の日・体育の日・敬老の日)
祝日法には「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」と記されています。

伊勢原市成人式
平成27年の新成人は126万人、伊勢原市では989人(男子528人・女子461人)の新成人が新しい門出を迎えました。
今春は統一地方選挙が行われますが、是非とも自らの意思を行動に表す大人であって欲しいと思います。
古く男子は「元服」(げんんぷく)、女子は「裳着」(もぎ)といい、社会の一構成員になったことを覚悟する通過儀礼です。

境内では、成人式の前後にお参りする新成人の姿が多く見られました。
ご神前に頭を垂れて、それぞれの誓いや意思を込める姿に、大いなる希望と期待を感じました。
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