相模国三ノ宮・比々多神社

玉垣倒壊の危険

2015年1月11日

今日は「鏡開き」、ご神前や神酒所(みきしょ)にお供えしていた鏡餅を下げて、お汁粉にしていただきました。

伊勢原市では新春市民の集いを開催し、それに先立って消防出初式が実施されました。

三ノ宮・西部自治会では、参集殿を利用して次期役員の選挙を行いました。

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さて、本日の八剱神社(平塚市上吉沢)を以て、兼務社の歳旦祭は全て修めました。

小正月(15日)までは社殿に籠もることの多い毎日ですが、兼務社に向かう最中、出初式後に市内を巡回する消防車や市内駅伝競走大会(平塚市)のランナーの列に出会うなど、地域の新春行事を感じることができました。

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八剱神社には昭和9年に建立された玉垣がありますが、親柱には先々代宮司(当時は「社司」の名称)の名が刻まれています。

以前から傾きがひどく、倒壊の危険が叫ばれていましたが、80年余りの経年により、いよいよ氏子奉納により新造することが決まりました。

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今日は東日本大震災の発生から3年10ヶ月、折あるごとに防災意識について考えなければならないと思いつつ、帰路のハンドルを握りました。


出席の返信とともに

2015年1月10日

今日は年明け最初の「戌の日」でしたが、初詣客が多い時期ということもあり、安産のお参りは少なかったようです。

しかしながら、三連休の始まりとあって、スポーツ少年団などの団体や家族連れ、御朱印巡りなど、終日賑わう境内でした。

また、厄年のお祓いを中心に、家内安全、身体健全、交通安全、心願成就など、社殿では年頭の安全を願う祈祷が続きました。

明後日(12日)は成人式ですが、振袖姿の参拝もあり、境内では華やかな着物姿に視線が集まっていました。

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今日も節分追儺祭(せつぶんついなさい)の協賛があり、お蔭様で少しずつ景品が集まりつつあります。

年男・年女の出席の返信葉書とともに、福小判や福豆の用意も日々調い始めまています。

当社では、「年男・年女奉仕者」(10時・12時・15時)は事前にご案内を差し上げていますが、若干の余裕もありますので、ご希望の方は社務所までお尋ねください。


吉例の安全祈願祭

2015年1月9日

松明けから天気が続き、今日も老人介護施設のお年寄りが元気にお参りです。

また、総代さんが全員集まり、節分追儺祭(2月3日)の協賛依頼で、市内外の会社や商店、個人のお宅にお伺いしています。

年頭の祈願祭はしばらく続きますが、徐々に節分祭の準備も進める頃合いです。

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さて、本日は研究開発施設において、吉例により安全祈願祭をご奉仕しました。

神さまの導きを頂き、安全安心のもと、先進の技術革新、研究の成果が発揮されることをお祈り申し上げます。

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年明けの葬儀

2015年1月8日

全国でもほぼ同じでしょうが、近隣の火葬場(秦野斎場・平塚市聖苑)では、三が日が休業となるため、年明けの葬儀が重なることが往々にしてあります。

当社でも昨日・今日と神葬祭奉仕が続きました。

松の内前後ということもあり、会葬者のことを考慮すると、速やかに葬儀を営みたいという心情との狭間(はざま)で、遺族も思い量ることが多かったと思われます。

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さて、「通夜祭」(つやさい)は故人の蘇生(そせい)を願う儀式で、往古(おうこ)の「殯」(もがり)の遺風(いふう)です。

夜通し蝋燭(ろうそく)の火を絶やさず、近親者が故人に寄り添って面影を慕い、生前同様に接することが大切です。

斎場の環境や仕事の休みの関係など、様々な理由で差し障りが生じるものですが、その思いは忘れずに持ちたいものです。

蘇生が叶わぬとなれば、遺体から御霊代(みたましろ)に御霊を遷(うつ)し留めるために、灯火(ともしび)を落とした浄闇(じょうあん)で行われるのが「遷霊祭」(せんれいさい)です。

以後は、霊璽(れいじ)が拝礼の対象であり、家の守護神としてまつられることになります。

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兼務社の賀詞交歓会

2015年1月7日

総代さんたちが各字(かくあざ)の注連(しめ)飾りを外し、正月の一区切り「七草の節句」を迎えました。

疲れた胃を休め、万病予防に七草粥(ななくさがゆ)を食された家庭も多かったのではないでしょうか。

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さて、明日から学校が始まりますが、臨時奉仕の巫女さんたちも一旦はお仕舞いとなります。

寒い中でしたが、皆さん一所懸命に勤めてくれました。

この経験を大切に、それぞれの学業や部活動などに専念して欲しいと思います。

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午後2時半、兼務社(22社)の総代さん約60名が集い、所管神社連絡協議会の正式参拝・賀詞交歓会を行いました。

日々の運営や取り組み、苦労話など、貴重な情報交換の場となりました。

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祈年祭・例祭の日程についても各社予定通りに決まり、それぞれの一年間が始まります。

今年は戦後70年の節目にあたり、靖國神社参拝や各社の巡拝会を計画する予定です。


拝殿脇の大階段

2015年1月6日

寒中お見舞い申し上げます。

今日は二十四節気の一つ「小寒」で、「寒の入り」となりました。

節分までが「寒」(かん:寒の内・寒中)となりますが、南風の影響で比較的暖かな一日でした。

拝殿脇の階段

拝殿脇の大階段

さて、年末の突貫工事でしたが、拝殿の西側に仮の大階段を取り付けました。

お蔭様で、社殿横の祈祷控室(テント)から、雨に濡れずに拝殿に上がることができます。

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強い風に雨も加わり、一時は大荒れの天候ながら、今日も企業の参拝が続きました。

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明日は「七草」です。


睦月の予定

2015年1月5日

昨日までの家族連れの参拝とは異なり、本日は多くの企業(製造業・加工業・運送業・倉庫業・印刷業・建設業・建築業・解体業・不動産業・産廃業・通信業・保険業・販売業・飲食業・美理容業・サービス業など)の参拝が早朝から夕方まで続きました。

また、老人福祉施設の参拝も今日から始まっています。

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さて、遅くなりましたが、今月の予定です。

1日(木)歳旦祭・元旦大祈祷、兼務社(落幡神社・真田神社・池端 御嶽神社・南金目神社・北金目神社・十二柱神社・八坂神社・熊野神社・白根神明社 ・日月神社)歳旦祭、2日(金)招魂社新年慰霊祭、平間 神明社歳旦祭、4日(日)片町 御嶽神社歳旦祭、7日(水)所管神社連絡協議会正式参拝・賀詞交歓会、9日(金)節分追儺祭協賛依頼(総代奉仕)、11日(日)八剱神社歳旦祭、14日(水)木下神社例祭、古札焼納祭・どんど焼き、15日(木)月次祭、相模中連合支部新年会、16日(金)中・平塚・伊勢原連合神社総代会理事会、24日(土)文化財防火デー消防訓練、26日(月)神奈川県神社庁初集会、30日(金)節分追儺祭特設舞台設営(総代奉仕)

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新年最初の日曜日

2015年1月4日

正月休みで帰省していた人たちのUターンラッシュが続いています。

明日は官庁御用始め、仕事始めの一般企業も多く、気持ちもあらたに職務に励んで欲しいと思います。

さて、新年最初の日曜日、家族連れを中心に今日も多くのお参りがありました。

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学習塾などの合格祈願では、高校受験を控えた子供たちが真剣な眼差しで頭を垂れていました。

入試まで残り一月余り、神助を得ましたが、それぞれの目標に向かって最後の追い込みに励んで欲しいと思います。

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空気の乾燥が続き、風邪ひき指数も高くなっているようです。

皆さまご自愛ください。


初詣

2015年1月3日

元旦は雪による影響があったものの、昨日今日は多くの人出があり、神社の三が日が無事に終わりました。

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若い人から「お正月はいつまでですか?」という電話を受けましたが、初詣のことを質問されたようです。

狭義では元旦に社寺に詣でるのが初詣ですが、旧暦では1月の別名を正月とし、松の内(7日まで)を「大正月」、15日を「小正月」(二番正月)といいます。

当地では、正月飾りを焚き上げる「どんど焼き」(1月14日)を正月のとじめとしています。

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因みに、御神札や御守などは通年授与していますが、干支(えと)の縁起物などは数に限りがありますのでお早めにお参りください。

また、開運守の授与と御神酒の振る舞いは小正月(15日)までとなっています。

車両清祓

車両清祓

本日は家族連れを中心に、家内安全や厄除、交通安全などの祈祷が数多くありました。厄年のお祓いは立春(2月4日)前の早い時期にお越しください。

尚、5日(月)から数日は、仕事始めとなる企業の年頭安全祈願祭が続きます。

企業団体の祈祷につきましては、事前に日時・企業名・住所・代表者・連絡先・人数・願意などをお知らせください。


ずっと変わらない心

2015年1月2日

朝の日供(にっく)の折には手足がしびれましたが、それもその筈(はず)、殿内は氷点下3度でした。

しかしながら、鳥居の向こうから差し込む神々しい朝日に、ありがたさを感じる朝の一時でした。

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さて、晴れたことで判断も迷いましたが、積雪の影響により転倒も予測されることから、招魂社で毎年行っている新年慰霊祭は、参集殿に場所を移すことになりました。

招魂社

招魂社

伊勢原市遺族会は昭和23年に設立され、現在535名の会員が戦死者874柱の追悼慰霊事業を行っています。

本日の慰霊祭は、伊勢原市遺族会比々多支部と神社との共催で行うもので、地区戦没者182柱の英霊をお迎えする鎮魂行事です。

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市長や市議、自治会連合会を来賓に、地区内各地域から代表者25名が参列しました。

玉音放送で終戦の詔書が下されてから70年、「昭和は遠くなりにけり」ですが、〝英霊の声なき声〟〝ずっと変わらない心〟を心として、慰霊顕彰(いれいけんしょう)することは今を生きる私たちの使命です。

97歳を迎える長老のお話に、遺族会の人たちも真剣に聞き入っていました。