昨晩は前責任役員・前総代の方々をお招きして、総代さんの慰労会が開かれました。
祭儀は神職が奉仕しますが、氏子総代の協力なくしては成り立たず、古くからその果たす役割は大きなものがあります。
責任役員は宗教法人法に基づく法律上の機関であり、神社の重要事項を決定し、当社では〝 大総代 〟という呼び方もしています。
「第43回中・平塚・伊勢原連合神社総代会参拝旅行」(11月17日・18日)では、茨城方面の神社を参拝する予定です。
毎年バス旅行を通して、管内(中郡二宮町・大磯町、平塚市、伊勢原市、秦野市の一部 :神社87社・会員557名)の総代さん同士で様々な交流が図られ、とても有意義な旅行となっています。