昨日は、比々多小学校を始め市内の小学校において、盛大に大運動会が開催されました。子供たちや家族の笑顔が目に浮かびます。
さて、今日も梅雨の晴れ間の日曜日、比較的穏やかに過ごすことができました。
俳句では「四片」(よひら)といい、別名「七変化」(しちへんげ)といわれる「紫陽花」(あじさい)が咲き始めましたのでご紹介いたします。
あぢさゐの 八重咲くごとく 八つ代にを いませ我が背子 見つつ偲はむ 橘諸兄(たちばなのもろえ)
関東地方では、統計開始以来3番目に早い梅雨入りとなったようですが、本日も五月雨(さみだれ)の一日となりました。
今日よりこの先、地鎮祭や結婚式などの予定が入っているため、雨の祭儀による心配はつきものですが、穀物にとってはまさしく恵みとなることから、さてさて複雑な心境の季節です。
さて、午前中は神道青年会の皆さんが神社下の御神田において、取水のための用水路づくりに汗を流していました。
また、夕方には比々多小学校の先生との「田植え体験」の打ち合わせがありました。
お知らせが遅くなりましたが、数日前に藤沢市の崇敬者の方から大型写真(ポスター)の寄贈がありました。
当社の青葉若葉の杜(もり)にひらめく日章旗(にっしょうき)、何ともいえぬ美しい光景です。伸びゆく常磐木(ときわぎ)に、国の永遠の栄えが込められた、そんな日本の美を感じる描写です。
昨日は細かな雨が終日降り続きました。
比々多地区内では、児童の安全のための通学路点検が実施され、10地区の自治会関係者、交通指導員、市役所職員、小学校教員、PTA関係者らが現状調査を行いました。
昨年度は地区内に信号機が設置されましたが、地域の子供たちは地域の大人がしっかりと見守る環境づくりが大切です。
銀(しろかね)も 金(くがね)も玉も 何せむに まされる宝 子にしかめやも 山上憶良
昨夕は、榊会(総代OB)の役員さんが集まり、國府祭の反省会が開かれました。お祭りを通して更なる親睦が深まった様子で何よりです。
さて、天皇・皇后両陛下には5月8日、東京国立博物館で開催中の「国宝・大神社展」を御覧になられました。「これだけの品々を集めるのはたいへんでしたでしょう」とのお言葉をご案内役の方が賜ったそうです。全国の神社から集まった美術工芸品が一堂に会する、かつてない規模の展覧会であることが窺えます。
来館者が10万人を突破したそうですが、当社では5月28日、バス2台79名で見学会を実施する予定で、ますます楽しみになりました。
*観覧ご希望の方には、優待券をご用意いたしますので、社務所までお尋ねください。
また、神奈川県立金沢文庫で6月9日まで開催中の特別展「瀬戸神社~海の守護神~」につきまして、招待券を準備していますので、ご希望の方は社務所までお尋ねください。
県央経営者会と産業能率大学は、伊勢原市活性化のためのプロジェクトとして、地域のイベントや文化交流を盛んにすることを目的に、協働して活動をしています。
昨晩、来週開催の「第26回まが玉祭」について、その関係者にレクチャーを行い、様々な意見交換をしました。
今週末には、学生さんたちが小田急線伊勢原駅の通路において、神社の法被(はっぴ)を着て「まが玉祭」コンシエルジュとして活動をしてくれるとのことです。
終了後、郷土博物館に場所を移し、所蔵の文化財を見ていただきました。
さて、今朝は比々多公民館講座「小学生歴史体験教室」が開催され、比々多小学校の6年生141名が元気にやって来ました。
子供たちは、文化財課職員の案内で「らちめん古墳」を見学し、当社併設の三之宮郷土博物館に立ち寄って、収蔵の考古資料や古墳の遺物、伝来品などを真剣に観察のうえメモをよく取っていました。
(参考:史跡略図)
伊勢原の歴史や文化の一端に触れ、郷土の新たな発見につながったのではないでしょうか。
*まが玉祭(18日・19日)にあたり、文化財特別公開(拝観無料)を実施いたします。
昨日、4月22日(月)の春の大祭(例祭)にあたり、神社周辺に告知板(交通規制のお知らせ)を設置しました。
神社では駐車場を設けていますが混雑が予想されるため、なるべくバス(神奈川中央交通)のご利用をお願いいたします。
( * 本日、トップページの最新情報にバスの時刻表も含めて掲載しましたのでご覧ください。 )
さて、本日は二十四節気の一つで「清明」(せいめい)。草花が咲き、万物清新の気にあふれる日です。
市内の小中学校では入学式が行われ、まさに初々しくいきいきと輝く日となりました。
( 左 : 伊勢原市立比々多小学校 右 : 伊勢原市立山王中学校 )
神社南側の第二駐車場では、伊勢原市獣医師会の先生による狂犬病予防注射が実施され、僅か30分の間に50頭の犬がやって来ました。
所管神社では、いよいよ明日から大祭が始まります。清新の気をもってご奉仕にあたっていきたいと思います。
今日は卒業式を迎えた学校が多かったと思います。
伊勢原市でも10校(伊勢原小学校・大山小学校・高部屋小学校・比々多小学校・成瀬小学校・大田小学校・桜台小学校・緑台小学校・竹園小学校・石田小学校)の小学校で卒業式が行われました。
禰宜がPTAのお役目で、保護者や地域の皆様とともに、比々多小学校の卒業式に参列しました。
本年度は、146名の児童が沢山の思い出を胸に、学舎から元気に巣立って行きました。
皇太子殿下 御歌 (平成25年・歌会始)
幾人の巣立てる子らを見守りし大公孫樹の木は学舎に立つ
午前中、山王中学校の1年生が郷土ウオークで神社境内にやって来ました。
卒業から丁度1年になりますが、お兄さん・お姉さんらしく成長している様子が一目でわかりました。
地域の目で更なる健やかなる成長を見守りたいと思います。
本日は全国的に気温が上がり、今年一番の暖かさとなりました。但し、この一週間は気温の差が激しく、洋服選びにも苦労しそうな予報です。
境内には南からの強い風が吹き、花粉症の人にとってはつらい一日となりそうです。
午前中、市内の中学校(山王中・成瀬中・伊勢原中・中沢中)では卒業式が行われました。
山王中学校(伊勢原市上粕屋)では、6学級216名の生徒が希望の春、巣立ちの時を迎えています。
多感な15の春ですが、これまでの成長を振り返りつつ、明日に向かって心身ともに更に伸びて欲しいと思います。
19日は市内の小学校で卒業式となりますが、山王中学校1年生(231名)が学習の一環で当社に立ち寄ることになっています。
春の苑紅にほふ桃の花下照る道に出で立つ娘子 『万葉集』 大伴家持
はるのそのくれなゐにほふもものはなしたでるみちにいでたつをとめ
先月18日と22日の2回にわたり、比々多小学校3年生(124名)に「比々多のおまつり」についてお話をしました。
昨日、児童たちからその御礼が届きました。
「お神輿を初めて担ぎました」「お神輿が重たくてびっくり」「神社が8万社もあるなんて」「博物館を見せてくれてありがとう」
「またお祭りの話を聞かせてください」「杉の木の高さに驚きました」「昔のお金は四角い穴が開いていてびっくり」
3年生の目線で色々なことを感じてくれたようです。
伝統行事であるお祭りは、遠い昔から地域の人たちが力を合わせて守り伝えてきた無形の財産です。
今を生きる私たちがしっかりと受け継ぎ、「古くて、新しいお祭り」として大切にしていきたいものです。
今日は市民清掃デー。三ノ宮「西谷戸組」でも各戸から一人ずつ出て、周辺道路の清掃「道普請」(みちぶしん)を行いました。
都会では馴染みのない言葉ですが、共同作業を通して近隣の自治活動を行い、相互扶助の心を養うものです。
農耕民族である日本人にとっては共同作業は不可欠のものです。お互いに協力して農業用水を確保することにより、生活の安定を図ってきました。
今週末には西谷戸組の親睦会が開催されます。
さて、今日の午前は八剱神社(平塚市上吉沢)、午後は南金目神社(平塚市南金目)で「祈年祭」を執り行いました。
各社でも年度末を迎え、慰労の言葉を交わしたり、新しい役員人事などについて話題が盛り上がっていました。
四季の移ろいの中で、稲作とともに生活を営んできた私たちにとっては、自然の営みが始まる春が新しい始まりとなります。
帰りの車窓から、田起し(田打ち)の済んだ田んぼが目に入りました。
共同作業の苦労と秋の実り、とても大切なことです。
東日本大震災をきっかけに、農山漁村地域は以前よりも大切だと考えられるようになった・・・
神社界唯一の新聞社「神社新報」(2月25日発行)に、「農山漁村地域に関する都市住民アンケート」(国土交通省インターネット調査)の結果が掲載されました。
「農山漁村地域は日本にとって大切だと思いますか」との問について、ほぼ 全ての回答(99.1%)が「大切」と回答。
また、約4割の回答者が東日本大震災をきっかけに、以前より大切だと思うようになったと答えています。
その理由(複数回答)は、「食料や水を生産・供給しているから」(95.3%)、「多様な自然環境を有しているから」(78.5%)、「日本の風土ならではの景観が残されているから」(71.9%)、「地域固有の伝統文化を受け継いでいるから」(60.7%)、「CO2を吸収する森林を守り、地球温暖化対策に貢献しているから」(57.7%)、「日本人にとって心のふるさとだから」(52.1%)・・・などとなっています。
農山漁村地域における問題の認知度(図1)では、「伝統的祭事の衰退」を39.5%が知らないと回答、9項目中でもっとも認識が低いという結果になりました。
一方で、活動への参加状況と今後の参加意識(図2)については、「地域の伝統芸能や祭りの手伝い」を11.7%が経験、20.9%が「今後参加したい」と回答しています。
特に20代では、29.9%が「参加したい」という結果です。
比々多小学校では、4月下旬に行った全国学力学習状況調査(6年生対象)の結果、全国に比べて「地域行事に参加している」が8.2%も低く、活動の情報提供や交流機会などの見直しも必要だと思われます。