‘その他’ カテゴリーのアーカイブ

広報いろいろ

2013年4月24日 水曜日

昨日・本日と例祭の後片付けや御礼の挨拶回りなどで過ごしています。

大祭当日はテレビ神奈川の取材が入り、夜のニュースで神輿や山車の様子が紹介されました。

また、翌日の神奈川新聞にお祭りの記事が掲載されました。(カラー写真のweb版はこちら

今年は神奈川中央交通さんのご協力により、伊勢原駅から臨時バスが5便も出ました。毎年遠方からの写真撮影やお祭り見学者が多く、交通事情が緩和されてとても良かったです。

神奈川新聞 23日

神奈川新聞 23日

さて、来週の28日(日)、29日(月)と神前結婚式の予定が入っていますが、新緑も美しい季節になり写真撮影にも一番良い時期となります。

ウェディングの情報誌『日本の結婚式』(5月7日発行)に、県内外の神社とともに当社が紹介されました。

日本の結婚式 No.12 

日本の結婚式 No.12 

当社では結婚式の相談・申し込みを随時しています。お気軽にお尋ねください。

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春分の日とは?

2013年3月20日 水曜日

昨日は総代さんが集い、会計整理をして一年間の収支を作成していただきました。

氏子の皆様には4月に回覧でご報告いたします。

これで年度内に予定されている総代さんのお仕事はお仕舞いとなります。一年間ありがとうございました。

さて、今日は昼夜の長さがほぼ等しい「春分の日」です。

祝日法には、「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」とあります。せめて、「称え」「慈しむ」と記述して欲しいですが、日本の文化にそぐわない内容です。

宮中では、歴代天皇や皇后・皇族の御霊(みたま)をおまつりする春季皇霊祭(しゅんきこうれいさい)が行われますが、一般の家庭でも先祖をまつり、お墓参りをしてぼた餅をいただくのが習わしです。

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今日は、大祭提灯奉納申込、外国から一時帰国したご家族の七五三参り、秋に結婚式予定の方の下見参拝、神葬祭のお宅で五十日祭・埋葬祭の相談、「まが玉祭」(5月18日・19日)打ち合わせ、「大神社展見学ツアー」(5月28日)打ち合わせ、NHK撮影打ち合わせなど、千客万来の一日となりました。

また、気温も暖かく、ご朱印参拝や花見参りなどもありました。

お寺と神社の地図帳 辰巳出版

お寺と神社の地図帳 辰巳出版

当社掲載

当社掲載

神さまの御許に

2013年3月14日 木曜日

三寒四温ではありませんが、寒暖の差が激しく、体調管理に気を遣う数日です。

12・13日と神葬祭(しんそうさい)のご奉仕がありました。

御霊の平安をお祈り申し上げます

御霊の平安をお祈り申し上げます

通夜の晩には、「通夜祭」(つやさい)を行います。

これは昔の「殯」(もがり)=「荒城」(あらき)の遺風(いふう)であり、遺体を柩(ひつぎ)に納めて安置し、礼を尽くして手厚く奉仕しますが、もう一度蘇って欲しいという願いが込められます。

そして、「遷霊祭」(せんれいさい)では、故人の御霊(みたま)を白木の「霊璽」(れいじ)に遷(うつ)し留め、忌明(きあけ)後は永く家の守護神としておまつりします。

「葬場祭」(そうじょうさい)は故人に最後の訣別を告げる重儀で、その後列次(れつじ)を整えて火葬場に向かい、「火葬祭」(かそうさい)を行います。

今日までは神のまにまに世をぞ経(へ)しまからむ後も神のまにまに

神さまから生まれた私たちは、再び神さまの御許(みもと)に帰っていくという神道の死後観です。

類社会議

2013年3月12日 火曜日

昨晩は、当社歴代総代の会「榊会」(さかきかい)の役員会でした。

来る4月8日(月)、第66回目の正式参拝が実施されます。今年は役員改選期にあたり、新役員さんの選出もあります。

4月の大祭(22日)が過ぎると、国府祭(こうのまち:5月5日)において、榊会の皆様に祭具の運搬や祭場の舗設(ほせつ)などのお手伝いをいただきます。

相模國府祭 類社会議

相模國府祭 類社会議

さて、今日の午前中、相模国府祭類社会議が大磯で開かれ、当社からは宮司以下責任役員・総代6名が出席しました。

会議には、一之宮 寒川神社・二之宮 川勾神社・四之宮 前鳥神社・一国一社 平塚八幡宮・総社 六所神社、並びに大磯町長・教育長・観光協会長も出席され、話し合いのもと例年通りに諸祭儀を行うことが確認されました。

類い稀なる伝統的な合同祭典、1300年の歴史に新たな一頁が重ねられることになりました。

都市住民の農山漁村への意識

2013年2月25日 月曜日

東日本大震災をきっかけに、農山漁村地域は以前よりも大切だと考えられるようになった・・・

神社界唯一の新聞社「神社新報」(2月25日発行)に、「農山漁村地域に関する都市住民アンケート」(国土交通省インターネット調査)の結果が掲載されました。

「農山漁村地域は日本にとって大切だと思いますか」との問について、ほぼ 全ての回答(99.1%)が「大切」と回答。

また、約4割の回答者が東日本大震災をきっかけに、以前より大切だと思うようになったと答えています。

その理由(複数回答)は、「食料や水を生産・供給しているから」(95.3%)、「多様な自然環境を有しているから」(78.5%)、「日本の風土ならではの景観が残されているから」(71.9%)、「地域固有の伝統文化を受け継いでいるから」(60.7%)、「CO2を吸収する森林を守り、地球温暖化対策に貢献しているから」(57.7%)、「日本人にとって心のふるさとだから」(52.1%)・・・などとなっています。

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農山漁村地域における問題の認知度(図1)では、「伝統的祭事の衰退」を39.5%が知らないと回答、9項目中でもっとも認識が低いという結果になりました。

一方で、活動への参加状況と今後の参加意識(図2)については、「地域の伝統芸能や祭りの手伝い」を11.7%が経験、20.9%が「今後参加したい」と回答しています。

特に20代では、29.9%が「参加したい」という結果です。

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比々多小学校では、4月下旬に行った全国学力学習状況調査(6年生対象)の結果、全国に比べて「地域行事に参加している」が8.2%も低く、活動の情報提供や交流機会などの見直しも必要だと思われます。

東日本大震災パネル展

2013年2月13日 水曜日

12日・13日の2日間、横浜そごう前・新都市プラザにおいて、「東日本大震災パネル展」(主催 神奈川県神道青年会)が開催され、昨日会場へ足を運びました。

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あの大震災から間もなく2年を迎えようとしていますが、被災した神社数は4800社を超え、大津波により社殿が全壊・半壊した神社は400社近くあります。

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神社の復興にはなかなか手が届かないのが現状ですが、これまで全国の有志により支援活動が続けられています。

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本日ご案内の写真は被災当時の岩手県・宮城県の神社の状況です。(神社本庁提供)

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当支部総代会(中・平塚・伊勢原連合神社総代会)では、一昨年の総会時(平成23年7月29日)に、これらの写真を用いて状況報告を行いました。

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福島第一原子力発電所の事故の影響により、避難区域・警戒区域内に鎮座する神社は、その状況調査は正確に出来ていません。

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仮のお宮が再建されたところもありますが、まだ遠い道のりです。

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被災者の皆さんが元の生活に戻るのが最優先ですが、地域にとっての神社の存在意義は大きなものです。

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特に、東北地方は信仰心が強く、伝統的なおまつりが多いところです。

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当社にも宮城県の方から「御神札を送って欲しい」との要望がありました。

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お伊勢さん(神宮)の「式年遷宮」や、「初詣」にたとえられるように、日本の神さまは〝 蘇り 〟をもたらしてくれます。

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あの痛ましい記憶を思い起こすのは非常に辛いことですが、思いを寄せること、伝えることが、大切なことだとあらためて考えさせられます。

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社務 おまつり準備

2013年2月8日 金曜日

今日は冷え込みの厳しい一日でした。

現在、伊勢原市教育委員会主催「第3期歴史解説アドバイザー養成講座」が開催されていますが、神社の歴史やおまつりの伝統など、事前にお預かりしていた質問事項について、社務所で9名の参加者との問答をいたしました。

ここ数年、歴史解説アドバイザーの皆さまには、まが玉祭(5月18日・19日)における「勾玉づくり講座」の指導をしていただいています。

さて、明日は初午(はつうま)にあたりますが、本日は稲荷神社(伊勢原市下平間)では例祭(大祭)、兼務社の氏子さんのお宅ではお稲荷さんの竣工式がありました。

明日から兼務社の祈年祭(きねんさい)も始まるため、切札(きりふだ)を1体ずつ奉製するなど諸準備を進めています。

刷り上がった兼務社の切札 ( きりふだ )

刷り上がった兼務社の切札

また、4月22日(月)の当社例祭(春の大祭)に向けても、そろそろ支度を始める頃合いです。

提灯奉納の御願書

提灯奉納の御願書

去年とやいはむ今年とやいはむ

2013年2月5日 火曜日

昨日は節分が過ぎ、暦の上では「立春」(りっしゅん)となりました。

寒(かん)はあけましたが、寒さはまだ続く、余寒見舞いの季節です。

新暦では元旦と立春は一月以上も離れていますが、旧暦では元旦に前後して立春があり、12月中に立春が来ることを「年内立春」といいました。因みに、今年は2月10日が旧元旦になります。

年の内に春は来にけり一年(ひととせ)を去年(こぞ)とやいはむ今年とやいはむ

『古今集』 在原元方

地鎮祭 おめでとうございます

地鎮祭 おめでとうございます

立春を迎えた昨日は、節分祭に参列された建築業、ご協賛をいただいた不動産業からのご依頼で、朝から地鎮祭が重なりました。

特設舞台の櫓(やぐら)の解体やテントの片付けなどは、総代さんたちにご活躍いただき、平常の静謐な境内に戻りました。

昨日・今日と、ご協力をいただいた皆さんへの御礼回りにあたっています。

御礼

総合学習(1月22日)でやって来た中学校の生徒たちから御礼の手紙が届きました。

しっかりとまとめ上げ、学級発表会が上手にできると良いです。

祭儀の習礼

2013年2月2日 土曜日

昨晩からの雨は昼前に上がり、暖かい南風の影響で、気温が20℃まで上がりました。

昨日は暴風対策を講じましたが、お蔭様で大した風もなく、終日節分準備に当たることが出来ました。

献花

奉納の桜

午後から、宮司以下神職全員で祭儀(10時・12時・3時)の習礼(しゅらい=儀式などの予行演習)を行いました。

毎年のことですが、式の流れや作法、間の取り方、舗設(ほせつ)の位置などを確認することはとても重要です。

次第書の儀註(ぎちゅう)に従い、それぞれの諸役を確かめました。

昨年の様子

昨年の様子

福豆と鬼やらひ

2013年1月21日 月曜日

年末年始は津々浦々の神社で繁忙を極めた様子ですが、あちらこちらの神職の話を伺うと、先週半ばまたは、今日あたりが年明け初めてのお休みというところが多いようです。

さて、社務所では節分追儺祭(せつぶんついなさい)の準備を進めていますが、福豆の豆入れがようやく終わりました。

福豆

福豆

宝まき行事の景品やくじの準備も連日行っています。

節分のご協賛につきましては、随時承りますので社務所までお声をお掛けください。

鬼の装束

鬼の装束

本日は事業所で安全祈願祭を執り行いました。

神棚には、新年祈祷の御神札や節分祭の御神札・福桝(ふくます)がずらりと並んでいました。

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間もなく、授与所では家庭の豆まき用の限定福桝(福豆入り)を頒布(初穂料1700円)いたします。

穀霊(こくれい)のこもった大豆で邪気(鬼)を豆打ちし、福を呼び込む「鬼やらひ」を是非行ってください。