‘その他’ カテゴリーのアーカイブ

熱海へお参り

2014年7月15日 火曜日

昨年まで来宮神社(静岡県熱海市)の例祭(7月14日-16日)にあたり、当社から3日間のお手伝い(助勤奉仕)に出向いていました。

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長い間の奉仕に感謝の念を込めて、昨晩は宵宮祭(よいみやさい)に参列させて頂き、立派に竣工した社務所を隅々まで拝見しました。

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今日はちょうどお盆にあたりましたが、伊豆山の中腹に位置する興亜観音にお参りする機会を得ました。

昭和15年(皇紀2600年)2月、支那事変(しなじへん)の戦没者を日支とも「怨親平等」(おんしんびょうどう)に供養するため、陸軍大将・松井岩根(まついいわね)の発願により建立されたものです。

観音像の近くには、日支の供養碑が建立されていますが、極東軍事裁判において一方的に裁かれた、いわゆるA級戦犯として処刑された殉国七士之碑が建立されています。

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また、古くより走湯山(伊豆権現・走湯権現)といわれる伊豆山神社へお参りしました。

源頼朝は伊豆山神社と箱根神社への「二所詣」という風儀を生み、大規模な行列を伴うほどの篤い信仰を寄せました。

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台風一過、一気に猛暑日。

2014年7月11日 金曜日

お蔭様で台風一過、風神さま・雷神さまも荒ぶることなく、平穏無事で何より、新しい朝を迎えることができました。

青空が空一面に広がり、一気に猛暑日となりました。

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本日は障害者就労支援施設において、施設の清祓と職場の安全を祈り上げました。

厳暑の中、白衣や狩衣(かりぎぬ)も汗でびっしょりとなりました。

堪(こた)える暑さが続くようなので、こまめに水分補給をして、熱中症には十分に気をつけたいと思います。

職場の安全をお祈り申し上げます

職場の安全をお祈り申し上げます

さて、イソップ寓話の「アリとキリギリス」では、事前の備えをしたアリを良しとする考えと、蓄えばかりで他に施しをしないアリよりも楽しく生きたキリギリスを良しとする考えがあるようです。皆さんはどちらを良しと考えますか。

当社では夏の行事が少ないこともあり、この時期に冬(1-2月)の準備を着々と進めています。

特に、案内文の宛名書きは、時間を要することもあり、この夏場に筆を執るようにしています。

大祭反省会

2014年6月28日 土曜日

梅雨も本番、今日は湿度の高いじめじめした雨の一日でした。

弱い雨ながら、出張祭典では足下がぬかるむ中での奉仕でした。

タウンニュース 27日

タウンニュース 27日

さて、新病院竣工式(16日)の記事が各紙に掲載されました。

JAいせはら 6月号

JAいせはら 6月号

今晩は神社役員・総代、自治会、青年会が集い、大祭・国府祭の反省会を開きました。

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会議では次年度に向けての課題や改善点などが提示されました。

映像鑑賞

映像鑑賞

今年の大祭(例祭)の映像を鑑賞し、昔の写真展示も興味深くご覧頂けたようです。

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伝統を守るのは今の人たちの役割です。

今日の一日

2014年6月20日 金曜日

雨に濡れた紫陽花(あじさい)の美しい季節となりましたが、明後日は神前結婚式や初宮参りなどの予定も多々あり、梅雨前線北上で天候が気になるところです。

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今日は安産祈願の吉日といわれる戌の日(いぬのひ)で、安産祈願のご祈祷や授与所で安産守を受ける参拝者などがありました。

7月は2日(水)、14日(月)、26日(土)と全て大安吉日と重なります。

るるぶ 厚木・伊勢原・秦野

るるぶ 厚木・伊勢原・秦野

来月発行予定の 『 るるぶ 厚木・伊勢原・秦野 』 版が、校正を重ねて出版を待つばかりとなりました。是非とも店頭でご覧下さい。

田植えの御礼

田植えの御礼

放課後、比々多小学校の先生が「田植え体験学習」(6月13日)の御礼(写真)をお持ちになりました。

「おはらいをしてくれたおかげで安全に田植えができました」「御神田をつかわせていただきありがとうございます」「いろいろ学べて良かったです」「秋の稲刈り楽しみにしています」など、非常に心温まる文面でした。

祭詞を認める

2014年6月18日 水曜日

昨日は8日に薨去(こうきょ)遊ばされた桂宮宜仁親王殿下(かつらのみやよしひとしんのうでんか)の本葬にあたる斂葬(れんそう)の儀が豊島岡(としまがおか)墓地(文京区)において営まれました。

謹んで御霊の御平安をお祈り申し上げます。

公共施設でも半旗(はんき)が掲げられ、弔意が表されていました。

半旗 伊勢原市役所 17日

半旗 伊勢原市役所 17日

桂宮さまの学習院初等科から高等科の2年先輩にあたる弁護士の一條実昭(いちじょうさねあき)氏が、司祭長として生前のご活動やお人柄を偲(しの)んで、大和(やまと)言葉の祭詞(さいし)を奏上(そうじょう)されたようです。

当社でも昨日、神葬祭(しんそうさい)の依頼があり、本日のみの葬儀でしたが、「遷霊祭」(せんれいさい)、「葬場祭」(そうじょうさい)、「火葬祭」(かそうさい)、「帰家祭」(きかさい)、「十日祭」(とおかさい)を奉仕しました。

葬儀は突然のことで、「昨日今日とは誰も思はざりしを ・・・」という祭詞表現にもあるように、短い時間の中で祭詞を認(したた)めなければなりません。

浄書した祭詞

浄書した祭詞

日本の神話

2014年6月10日 火曜日

大和朝廷が史書(ししょ)として編纂(へんさん)した最古(712年)の古典『古事記』(こじき)。

古事記には「天の岩屋戸」(あまのいわやど)「八俣の大蛇」(やまたのおろち)「因幡の白兎」(いなばのしろうさぎ)など、とても親しみ深い物語が多く綴(つづ)られています。

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*上下の画像は神奈川県神社庁発行「みんなの神さま」

古代人の素朴で明るい人間像、たくましい生活力が非常に大らかに描かれています。

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神話であり伝説であり、文学であり、歴史であり、私たち祖先から伝わる文化でもあります。

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戦後は学校で教わることのなかった神話ですが、平成23年度から使用されている小学校1・2年生の国語の全教科書には、神話が掲載されるようになっています。

これからのグローバル化社会を生きる子供たちに、日本の神話が語れるよう、是非とも読み直してみてはいかがでしょうか。

ご婚約おめでとうございます

2014年5月27日 火曜日

今日の生日(いくひ)の足日(たるひ)に、高円宮妃久子殿下(たかまどのみやひひさこでんか)第二女子・典子女王殿下(のりこじょおうでんか)と出雲大社(いづもおおやしろ)宮司・千家尊祐(せんげたかまさ)氏の長男、禰宜・千家国麿(せんげくにまろ)氏のご婚約が内定しました。

午前中には、天皇皇后両陛下のもとへ内定報告がなされ(宮内庁発表)、午後3時にはご婚約内定記者会見がありました。

恐れ多きことながら、高円宮妃久子殿下には、大山参りの折に当社宮司に親しくお話を賜り、禰宜も神道青年全国協議会周年大会ご台臨(たいりん)の折に、控室で拝謁(はいえつ)の栄に浴しています。

また、典子女王殿下には、ご幼少の頃、松濤幼稚園(渋谷区)の遠足で比々多神社にお成りになっています。

出雲大社にて 平成20年2月

出雲大社にて 平成20年2月

一方の千家氏は、禰宜が國學院大學時代に机を並べ、前出の青年会でも何度もお会いする機会がありました。(写真)

出雲大社の祭祀は、皇室の御祖神・天照大御神(あまてらすおおみかみ)の第二御子・天穂日命(あめのほひのみこと)の神裔である出雲国造(いづもこくそう)が世々つかさどることになっています。

現在の宮司職には、第84代出雲国造・千家尊祐氏がお務めになっています。

悠久の歴史を超えて、神さまのご神縁で結ばれたお二人といえます。

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出雲研修旅行 2日目

2014年5月25日 日曜日

山陰屈指の名湯・玉造温泉に鎮座する式内社・玉作湯神社(たまつくりゆじんじゃ)に朝一番の参拝。

当社のご祭神でもる櫛明玉命(くしあかるたまのみこと)をおまつりする神社で、境内には約350点の玉類(国指定重要文化財)を収める収蔵庫もあります。

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温泉地を旅立ち、先ずは縁結びの親神さま・八重垣神社で正式参拝。

宮司さんから大社造(たいしゃづくり)の本殿構造や出雲神楽に歌われる佐久佐女(さくさめ)の森のお話、宝物収蔵庫に展示される本殿壁画(重要文化財指定)や鏡の池(縁結占の池)など、境内一円を懇切丁寧にご案内いただきました。

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意宇(おう)六社の一、神魂神社(かもすじんじゃ)へ。

現存最古の大社造のご本殿(国宝)を拝み、神話の世界に誘(いざな)われました。

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出雲国庁跡に隣接する出雲国総社・六所神社へ。

ここでは禰宜さんから由緒や六角形の亀甲紋、建造物や諸祭事などについて、詳細な説明を伺うことができました。

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同じく意宇六社の一、出雲国一之宮・熊野大社に参拝。

古来、杵築大社(きづきたいしゃ=出雲大社)と並び、出雲国の大社として遇される格式高いお社で、境内・施設など整備が行き届いていました。

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須佐之男命(すさのおのみこと)が「八岐大蛇退治」(やまたのおろちたいじ)の後に、稲田姫(いなだひめ)とともに美しい雲の立ち昇るさまが清々しい(須賀宮)として、日本で初めて宮殿をつくったとされる須我神社(すがじんじゃ)。

また、我が国で最も古い歌「八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる この八重垣を」は和歌発祥の地として伝えられています。

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出雲国最古の八幡さん・平濱八幡宮・武内神社へ。

霊験あらたかで、平日ながら病気平癒のご祈願が続いていました。

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出雲研修旅行の締めくくりは、出雲国二ノ宮・佐太神社へ。

重要文化財に指定される大社造の三社のご本殿はとても豪壮ですが、損傷も生じているとのことで神さまは御仮殿にお遷り中で、御造営修復工事が行われていました。

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本研修旅行では、神話につながる出雲国の由緒正しき古社・名社を参拝することができました。

また、それぞれの宮司さんや禰宜さん、権禰宜さんからも多くの説明を受けることができ、とても有意義な機会となりました。

出雲研修旅行 初日

2014年5月25日 日曜日

昨日に続いて、社頭は初宮参りなどのご祈願や御朱印参拝などで賑わいました。

さて、相模類社会の有志で出掛けた出雲研修参拝(22・23日)の様子をご報告します。

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羽田から空路で飛び立ち、米子空港からゑびす様の総本宮・美保神社へ向かいました。

居合わせた権禰宜さんより、橿原神宮(かしはらじんぐう)や平安神宮明治神宮の設計に携わった建築家・伊東忠太氏の設計監督により造営された国指定重要文化財のご本殿について詳しくお話を伺うことができました。

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そして、一行は昨年大遷宮を迎えた出雲大社で正式参拝。

総務部長さんから今次の大修造事業に関する苦労話の一端を拝聴し、感慨深いお参りとなりました。

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神話の世界を彷彿(ほうふつ)させる出雲大社ですが、平日にもかかわらず大勢の参拝者で賑わいを見せていました。

名物の出雲割子蕎麦(いづもわりこそば)に舌鼓(したつづみ)を打ち、島根県立古代出雲歴史博物館をゆっくりと見学しました。

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鎌倉時代始めに造営された巨大なご本殿の「宇豆柱」(うづばしら)や大量に出土した青銅器や大刀(たち)、『出雲国風土記』の世界などについて学ぶ機会となりました。

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続いて、島根半島の西端に位置する朱に彩られた日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)に参拝。

伊勢の神宮が「日の本の昼の守り」に対し、下の宮本社である日沈宮(ひしずみのみや)は「日の本の夜を守る」との勅命(ちょくめい)により創建された尊き神社で、重要文化財に指定される桃山時代の艶(あで)やかな建築は目を見張る美しさです。

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「国譲り神話」や「国引き神話」の舞台であり、出雲国に八百万(やおよろず)の神々が集う神在月(かみありづき)の神迎神事(かみむかえしんじ:旧暦10月10日)を執り行う〝 稲佐の浜 〟(いなさのはま)に立ち寄り、神さまの息吹(いぶき)を感じてきました。

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出雲国の神在祭(かみありさい)の最後に全国の神々が立ち寄り、神等去出(からさで=旅立ち)となる万九千(まんくせん)神社にお参りし、玉造温泉へと向かいました。

まが玉祭の準備

2014年5月14日 水曜日

午前中は、地鎮祭や井戸埋清祓と外の祭典がありましたが、昨日同様に夏のような暑さとなりました。

午後になって薄曇りとなりましたが、まだ慣れぬ暑さでこまめに水分を摂取するようにしたいものです。

社殿前の特設舞台

社殿前の特設舞台

昨日は「まが玉祭」の準備でテントを7張立てましたが、今日は社殿前に特設舞台を設(しつら)えました。

明日の午前中は雨の予報ですが、順調に準備も進んでいます。

富くじ景品(お米)

富くじ景品(お米)

お蔭様で、富くじの景品(協賛品)も集まってきています。

伊勢原タイム 16日掲載予定

伊勢原タイム 16日発行予定