2015年6月7日
本日は神奈川県神道青年会主催の「御田植ゑ」。

神前拝礼
天候にも恵まれ、県内各地から多くの人たちが集まりました。

田植祭の様子
神社下の御神田において田植祭が執り行われました。
「悪しき風、荒き水に逢わせ給わず、蝗虫(いなむし)の災なく、八束穂(やつかほ)の厳穂(いかしほ)に苗繁りて豊かに・・・」と、植え付けた苗の豊かな稔りを祈り、斎主の奏上する祝詞が、田を吹く風にのって流れました。

参加の子供たちも神妙な面持ちで頭を垂れていました。

参加者全員で
水口には山の神が降臨する依代(よりしろ)として、斎串(いみぐし)が立てられました。

斎串
関係者の一通りの挨拶が済み、耕作者の長嶋さんの指示で、いよいよ田植えが始まりました。

御神田に植えた玉苗(たまなえ)は今年もイセヒカリです。

イセヒカリ
子供たちだけでなく、参加者の笑顔が溢れる一日でした。

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2015年6月6日
昨晩はよく降りました。
朝には上がりましたが、地鎮祭ではぬかるみに足を取られたところもありました。

地鎮祭 おめでとうございます
土曜日の大安とあって、社頭では初宮参りを中心に、人生儀礼などのお参りがありました。
午後には神前結婚式のご奉仕もありました。

神前結婚式 おめでとうございます
深い緑に包まれ、季節は初夏から梅雨入りに移りつつありますが、暑くもなく雨にも降られずに、良き一日でした。
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2015年6月5日
日本列島も西から順番に初夏から梅雨に入り、そろそろ関東も梅雨入りでしょうか。
今晩から明朝までは雨のようです。
さて、9月には所管神社の日帰り旅行で、戦後70年にあたり靖國神社参拝研修を計画予定です。
所轄庁(文科省)への提出書類を持参された兼務社の総代さんにその旨をお話すると、「問題の神社なのでお参りしたことがない」という驚きの言葉が返って来ました。

平和とは何か
家族のため、地域のため、お国のために尊き命を捧げられた英霊(えいれい)に感謝の誠を捧げるのは、今の世を生きる私たちの使命ではないでしょうか。
東洋の小国が世界第3位の経済大国にまで成長したのは、先人の努力、その基盤があってこそのことであり、そのことを忘れてはいけません。
私たちは日々、安心して暮らしていると「平和とは何か」ということを考える暇もなく、ある意味〝平和ぼけ〟をしていると思われます。
平和とは安らぎと希望であり、全国津々浦々の神社、ましてや靖國神社では一年中そのことを祈っています。
神社には上記のことを理解するためのパンフレットを用意してありますので、どうぞご覧下さい。
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2015年6月4日
3日(水)・4日(水)の両日、神道政治連盟の諸行事が行われました。
神道政治連盟(略称:神政連)は世界に誇る日本の伝統・文化を後世に正しく伝えることを目的に、昭和44年に結成された団体です。

安倍晋三首相
昨晩は結成45周年記念式典がホテルニューオータニで開催され、全国各地から会員並びに多くの国会議員、地方議員が出席されました。

下村博文 文部科学大臣
フィリピン・アキノ大統領との宮中晩餐会を控える中、開会に先立ち安倍晋三首相から祝意のこもったお言葉を賜りました。
長曽我部延昭会長の式辞では、「戦後70年を迎える本年、押し付けの最たる物の一つであるアメリカ製憲法を自分たちの手で廃棄処分して新しく創る努力を」と、美しい日本の憲法をつくる一千万人賛同者拡大運動への協力を求めました。
また、来賓として北白川道久神社本庁統理(代理・田中恆清総長)、神宮久邇邦昭大宮司(代理・亀田幸弘禰宜)、靖國神社德川康久宮司、下村博文文部科学大臣、山谷えり子国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣から祝辞を賜りました。

記念講演 櫻井よしこ先生
結成45周年記念表彰が行われた後、ジャーナリストの櫻井よしこ先生を講師にお迎えし、「気高く、強く、美しく」と題した記念講演を拝聴しました。

祝賀会
その後、国会議員懇談会結成45周年記念合同祝賀会が開催され、全都道府県の銘酒が振る舞われました。

全国の銘酒
今朝(4日)は靖國神社本殿に昇殿し、英霊に感謝と結成45周年の奉告参拝を執り行いました。
午前10時から平成27年中央委員会が神社本庁大講堂で開催され、上程の議案が審議されました。

稲田朋美自民党政調会長
来賓として谷垣禎一自民党幹事長、稲田朋美自民党政務調査会長、山谷えり子国家公安委員長・内閣府特命担当大臣、有村治子内閣府特命担当大臣からそれぞれお言葉を賜りました。

山谷えり子国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣
日本らしさ、日本人らしさが忘れられつつある今、皇室の尊厳護持、自主憲法制定運動、教育の正常化、靖國神社公式参拝、政教関係訴訟対策、領土を巡る諸問題、自然災害対策と復興支援、その他直面する多くの時局問題などに取り組みむことが確認されました。
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2015年6月3日
九州、中国、そして近畿地方で梅雨入りが発表されました。
当地でも久しぶりにまとまった雨です。
開花はまだこれからですが、七変化の別名をもつ雨に濡れた美しい紫陽花(あじさい)をご覧ください。
紫陽花や帷子(かたびら)どきの薄浅葱(うすあさぎ) 芭蕉







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2015年6月2日
晴れ続きでそろそろ雨の欲しいところですが、明日は雨が期待できそうです。
今日は一般社団法人伊勢原市観光協会の総会が開催されました。
比々多の観光振興会でも、設立総会(14日)に向けて、出欠の返信が戻ってきています。

靖國神社 みたままつり
6月に入って夏行事の案内が到来していますが、靖國神社からは今年もみたままつり(7月13日-16日)の案内が届きました。
戦後70年の節目にあたり、英霊に感謝の真心を捧げ、素直な気持ちでお参りしたいものです。

まほろば教育事業団 小学生合宿
まほろば教育事業団からは小学生合宿(8月3日・4日)の案内です。
自然や歴史溢れる鎌倉の地で、学校では学ぶことのできない体験学習をする良い機会です。
神社でも一心泣き相撲「比々多場所」(9月6日)の案内チラシなどを社頭で配布していますので手にとってご覧ください。
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2015年6月1日
水無月(みなづき)を迎え、例月通り月次祭(つきなみさい)を斎行しました。
境内には朔日(ついたち)参りの企業や氏子・崇敬者の姿が見られました。
鯉の寄贈があり、神池で元気に泳いでいますのでお参りの際にご覧ください。

さて、今月の予定です。
1日(月)月次祭、13日(土)総代奉仕(草刈り)、15日(月)月次祭、21日(日)第53回崇敬者祭、28日(日)大祭・国府祭反省会、30日(火)夏越大祓
また、関連団体の行事予定です。
3日(水)神道政治連盟結成45周年記念式典、4日(木)神道政治連盟中央委員会、神青協一都七県協議会総会、7日(日)神奈川県神道青年会御田植ゑ、15日(月)中・平塚・伊勢原連合神社総代会理事会、17日(水)神奈川県女子神職会創立30周年記念大会、19日(金)関東地区一都七県神社庁連合会靖國神社参拝・研修会、23日(火)神奈川県神社庁協議員会、神奈川県敬神婦人連合会総会、24日(水)相模中連合支部研修会

社頭ポスター 水無月
比々多地区では14日(日)に、観光振興会の設立総会が行われる他、地域各種団体の総会月となります。
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2015年5月31日
今日で5月もお仕舞いですが、日照時間や平均気温など、過去最高のところがあるようで、今日も真夏のような暑さとなりました。
振り返ると、まが玉祭(5月16日・17日)初日の雨が惜しいと思われます。
そのような天候の話も含め、今晩は実行委員による第28回まが玉祭反省会を開きました。

職員や裏方の女性陣も参加し、60名近い賑やかな反省会となりました。
「回を地道に重ねることで、伝統や文化になる」「観光振興や文化の発信拠点となっている」など、ありがたいお言葉も沢山頂きました。
課題や改善点などはもちろんありますが、一年一年広がりやつながりが出来ていることが何より嬉しいです。
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2015年5月30日
炎天下の土曜日、市内の小学校(伊勢原小・桜台小・竹園小・成瀬小・比々多小)では大運動会が開催されましたが、記録的な暑さの5月も明日までとなりました。
箱根・大涌谷(おおわくだに)の水蒸気噴火や口之永良部島(くちのえらぶじま)の噴火、そして深夜に続いて今晩の地震と、計り知れぬ自然の驚異を間近に感じながら、平穏無事を只管(ひたすら)に祈るばかりです。

さて、6月1日から 「 おおやま さんろく 回遊 スタンプラリー 」 が始まります。

この機会に伊勢原市内の社寺をどうぞ巡ってみてください。

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2015年5月29日
5・6月は総会の多い月ですが、本日は禰宜が関東甲信越静市町村教育委員会連合会総会のため、新潟県長岡市に出張しました。
旅先では必ずお宮に立ち寄って参拝しますが、今回は蒼紫(あおし)神社と長岡藩についてご紹介します。

長岡藩中興の祖とうたわれる3代藩主・牧野忠辰(まきのただとき)公、えびすさまの事代主命(ことしろぬしのみこと)をお祀りする蒼紫神社は、30万坪の広大なお山、悠久山(ゆうきゅうざん)に鎮座する旧県社です。

神門 高明門
牧野氏は三河国牛久保(現在の愛知県豊川市)の土豪から身を興し、元和4年(1618)に譜代大名として長岡に入封、以後250年にわたって統治しました。

備前焼の狛犬
長岡藩士の信条として知られる「常在戦場」(じょうざいせんじょう)、「質朴剛健」(しつぼくごうけん)は、長岡の歴史と人々の気質に大きな影響を及ぼしているといわれます。

慶応4年(1868)旧幕府軍が京の鳥羽伏見で薩長連合に破れ、新政府軍が越後に迫り来ると、軍事総督・河井継之助(かわいつぎのすけ)は非戦思想を以て和睦を願い出ますが会談は決裂。
徳川300年の恩顧に報いるため忠義を貫く戦い(北越戊辰戦争)となりますが、壊滅的な打撃を受け〝 賊軍 〟の汚名を受けます。

藩主歴代霊廟
「事を天下に為す者は吉田松陰、我が子の教育を託すは小林虎三郎」と佐久間象山(さくましょうざん)に言わしめた〝 二虎 〟の小林虎三郎は、「国家百年の大計」として、窮地の中にあって学校を建てて子供を育成することを訴えました。

病翁 へいおう (小林虎三郎)碑
三根山(みねやま)藩から送られた救援の米百俵を家中に分配せず、その代金を国漢学校の書籍や用具にあて、新校舎を完成させた「米百俵の精神」は、小泉首相の所信表明演説(平成13年)で有名になりました。

長岡に息づく教育理念、根底思想に触れる歴史探訪となりました。
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