相模国三ノ宮・比々多神社

土地の平安堅固

2015年5月28日

本日も夏の暑さの一日です。

公共施設の新築工事にあたり、安全祈願祭(地鎮祭)のご奉仕をしました。

DSC00791

神慮を和め、土地の平安堅固ならんことを祈り上げました。


くろつけ

2015年5月27日

神社下の御神田にも水が引かれました。

DSC00778

6月7日(日)の「御田植ゑ」に向けて、今日は神奈川県神道青年会の担当者による「くろつけ」作業が行われました。

DSC00777

真夏を思わせる炎天下、市内には光化学スモッグ注意報が発令されましたが、無事に作業は進められました。

DSC00776


初夏の風物詩

2015年5月26日

初夏らしい天気が続いていますが、水の引かれた田んぼからは季節の風物詩〝蛙の大合唱〟が始まりました。

DSC00770

境内では蟻(あり)が忙(せわ)しなく列をつくり、蟷螂(かまきり)など、虫の活動も盛んになっています。

DSC00761

いつの間にか青葉梟(あおばずく)も飛来し、「ホーッ、ホーッ」と夜の闇で鳴いています。

DSC00767

梅の実は大きく膨らみ、土手の皐月躑躅(さつきつつじ)は見頃を迎えています。

DSC00769

七変化(しちへんげ)の別名をもつ紫陽花(あじさい)も間もなく一斉に咲き始めます。

DSC00763


夏越大祓のご案内

2015年5月25日

早くも来週は水無月を迎えますが、社務所では6月晦日(みそか)に執り行う「夏越大祓」(なごしのおおはらえ)の準備を進めています。

茅の輪(昨年)

茅の輪(昨年)

毎年6月と12月、半年ごとに行っていますが、水無月の祓では罪禍を祓う「茅の輪くぐり」神事があります。

麻苧と木綿

祓物

古くは罪の代わりとなる「贖物」(あがもの)として、「白和幣」(しろにぎて)「青和幣」(あおにぎて)を衣服の料として神さまに差し出しました。

当社では「祓物」(はらえつもの)として、木綿(ゆう)にあたる晒(さらし)と麻布にあたる麻苧(あさお)を用い、神事で八つに取りさく作法を行います。

茅輪守

茅輪守

暑い夏を無事に乗り越え、お盆に穏やかにご先祖さまを迎えるためにも、半年間の罪穢を祓うのは古くからの生活の祈りです。

期間限定の「茅輪守」(ちのわまもり)を頒布(はんぷ)するため、現在その奉製(ほうせい)作業も進めています。

大祓神符と疫神齋

大祓神符と疫神齋

氏子・崇敬者にお届けする「人形」(ひとがた)の準備も進めていますが、お申し込みは社務所までお願いいたします。

人形 (昨年)

人形(昨年)


ボーイスカウト神道章修得講座

2015年5月24日

本日は当社を会場に、神奈川県神社庁主催による「第19回ボーイスカウト神道章修得講座」が開催されました。

3日間の開講日程で、先週は亀ケ池八幡宮(相模原市)、来週は叶神社(横須賀市)で行われます。

正式参拝

正式参拝

都合で欠席の受講生もいましたが、県内各地の隊から高校生を中心とした13名のスカウトが参加しました。

セレモニー

セレモニー

教導職(5名)の指導の下、定められたプログラムに従い、熱心に知識を吸収していました。

由緒の説明

由緒の説明

当社からも権禰宜(ごんねぎ)が由緒の説明、禰宜が国府祭についての説明(ビデオ鑑賞)などを担当しました。

祝詞の浄書

祝詞の浄書

また、元宮(もとみや)まで歩いて登り、相模湾を一望した後、らちめん古墳や史跡(ストーンサークル)などを見学、そして郷土博物館を案内しました。

元宮にて

元宮にて

夕拝行事

夕拝行事

この講座を通して得た知識や貴重な体験、信仰や奉仕の心得などを、今後の社会奉仕活動に是非とも活かして欲しいと思います。

DSC00757


崇敬会員の募集

2015年5月23日

比々多神社では崇敬会員を募集しています。

年会費は一口5,000円です。

崇敬者祭

崇敬者祭

毎年6月の第三日曜日(父の日)に崇敬者祭を執り行っています。

祭典の後には記念講演や上映会などを行い、直会(なおらい)で会員交流を深めています。

記念植樹

記念植樹

元旦には会員一人一人のご芳名を奏上し、一年間の安全無事を祈って御神札と撤下品(てっかひん)をお頒(わか)ちしています。

今年は6月21日(日)10時半(受付集合10時)に第53回崇敬者祭を執り行います。

神社の護持・発展にご助勢下さる篤志の方をお待ちしています。


母親の愛情

2015年5月22日

今日は安産祈願の吉日「戌の日」。

4人姉妹の末子の安産祈願で、お母さんと娘さんがお越しになりました。

2人っきりのお参りでしたが、子を思う母親の愛情を感じました。その愛情がお腹の赤ちゃんにもしっかりと伝わることでしょう。

岩田帯(腹帯)

岩田帯(腹帯)

午後には8ヶ月になる赤ちゃんを抱いて、お母さんがお参りになりました。

赤ちゃんに「安産祈願も初宮参りもお世話になったのよ」と優しい言葉で話しかけていました。

元気な赤ちゃんを抱っこさせて頂き、温かな気持ちまで分けてもらえました。


日々の出来事

2015年5月21日

昨晩は比々多の観光振興会設立に向けて、参集殿で準備会合が開かれました。

昨夏から数えて8回目の会議でしたが、設立総会(6月14日)の具体的な準備が着々と進められています。

今日は総会案内を全て発送し、事務局としても一安心です。

設立総会では「比々多めぐりマップ」を皆様のお手元に配布することができそうです。

空豆

空豆

万物成長し、実をつけ始め、陽気盛んとなり満つる意の「小満」(しょうまん)。

氏子の方から満ち満ちとした旬の野菜の奉納がありました。

莢(さや)が空に向かうので「空豆」、蚕(かいこ)に似ていることから「蚕豆」といわれますが、ビタミンB群が豊富で疲労回復、高血圧予防、むくみ解消、肝機能に効果的だそうです。もちろん、おつまみにも最高の一品です。


元総代の作法

2015年5月20日

例年のことながら、4月下旬から1ヶ月の間、例祭(4月22日)、国府祭(5月5日)、まが玉祭(5月16日・17日)と大きな行事が息つく間もなく続きました。

今後それぞれの反省会が予定され、改善すべき細かな点はありますが、無事盛大に行うことができたことが何よりです。

さて、昨日は雨の地鎮祭でしたが、今日は青空のもと古井戸清祓の奉仕がありました。

井戸のお清め

井戸のお清め

幹線道路の建設にあたり、周辺道路の拡張などが予定され、それに伴う解体・井戸埋めの工事でした。

施主・施工の両者が元神社総代とあって、作法に慣れていて進行が上手くできました。

土地の神さま、井戸の神さまに感謝の真心が届き、ご加護のもと安全かつ順調に事が運ぶことをお祈り申し上げます。


御神田のお田植ゑ

2015年5月19日

まが玉祭の後片付けも終わり、平常の静かな境内に戻りました。

時を告げる時鳥(ホトトギス)は田植えの合図とされますが、近隣の田んぼでは田植えが間もなく始まります。

祈年祭(2月17日)では、氏子中の五穀豊穣を神さまに祈りましたが、田づくりがいよいよ形となって表れる時期です。

神社下の御神田(主催:神奈川県神道青年会)でも恒例の「お田植ゑ」(6月7日)が行われます。

taue

今日は相模中連合支部(二宮町・大磯町・平塚市・伊勢原市・秦野市)の宮司会が開催され、神宮大麻の申込、支部主催研修会(6月24日:社頭講話研修会)、支部定例総会(8月20日)などについて話し合い、神奈川県神社庁庁舎建設についての報告がなされました。