今日は比々多神社菊華会の菊華展終了奉告祭でした。
今年も丹精込めて作られた菊が沢山出展されました。
多くの参拝者の目を楽しませ、心を和ませてくれたことと思います。
今朝は大山参りを終えた「日本の神道文化研究会」の皆様がお参りになりました。
時雨の止まぬ中でしたが、昇殿参拝、神輿殿見学、郷土博物館見学など、ゆっくりと過ごして頂きました。
研究会の方々らしく熱心な質問がいくつもあり、関心の高さが窺い知れました。
午後からは比々多観光振興会の会員研修「比々多めぐり~第3弾 三ノ宮編」(12月16日)の下見で、神社から元宮、周辺の古墳、史跡、廃寺跡などを確認しながら歩きました。
一昨日は終日、来夏公開される映画の撮影が社務所で行われ、俳優さんやスタッフなど総勢50名もの人たちが集まりました。
寒さが増したこともあり、境内の紅葉も一番の美しさを放っています。
昨晩は神奈川県神社庁相模中連合支部(二宮町・大磯町・平塚市・伊勢原市・秦野市)の忘年会が開催されました。
一般に比べて早い時期の忘年会ですが、いよいよ本格的な正月準備に入る直前の憩いの一時となったようです。
今日は南金目神社(平塚市南金目)で新穀勤労感謝祭・神宮大麻頒布式・大祓を執り行いましたが、連日兼務社の総代さんの来社も増え始め、御神札等の支度に余念が無い日々です。
いせはら景観写真展に入選した作品がカレンダーとなり、(一社)伊勢原市観光協会から発行されました。
当社例祭「人形山車」の写真も選ばれています。
伊勢原駅の「駅ナカ クルリンハウス」などで販売中です。
師走は皆忙しく、師匠といえども趨走(すうそう:ちょこちょこ走るの意)するので「師趨」(しすう)するという説、師=法師(ほうし)が読経のためはせ走る「師馳月」(しはせづき)とか、「としはつるつき」の訛(なま)り、歳極(としはつ)の略転、為果(しは)つ月など諸説あるようです。
また、極月(ごくげつ)、厳月(げんげつ)、朧月(ろうげつ)、春待月(はるまちづき)、暮古月(くれこづき)、晩冬(ばんとう)などの異称があります。
さて、今月の予定です。
1日(火)月次祭、神奈川県神社庁相模中連合支部忘年会、2日(水)南金目神社(平塚市南金目)新穀勤労感謝祭・神宮大麻頒布式、4日(金)菊華会解散式、5日(土)十二柱神社(伊勢原市伊勢原)新穀勤労感謝祭・神宮大麻頒布式・大祓、神明社(伊勢原市白根)新穀勤労感謝祭・神宮大麻頒布式、6日(日)八剱神社(平塚市上吉沢)新穀勤労感謝祭・神宮大麻頒布式・大祓、八坂神社(平塚市入野)新穀勤労感謝祭・神宮大麻頒布式、熊野神社(平塚市千須谷)新穀勤労感謝祭・神宮大麻頒布式、8日(火)神明社(伊勢原市上平間)新穀勤労感謝祭・神宮大麻頒布式・大祓、12日(土)御嶽神社(伊勢原市池端)新穀勤労感謝祭・神宮大麻頒布式・大祓、日月神社(伊勢原市沼目)新穀勤労感謝祭・神宮大麻頒布式・大祓、13日(日)真田神社(平塚市真田)新穀勤労感謝祭・神宮大麻頒布式、煤払い、注連縄掛け(三ノ宮・西谷戸組)、総代忘年会、15日(火)月次祭、20日(日)大祓、23日(水)正月奉仕者説明会、30日(水)総代奉仕
昨日は三ノ宮・西谷戸組のご奉仕により、正月事始め「縄綯い」(なわない)が行われました。
今年も御神田(神奈川県神道青年会)で獲れた古代米の新藁(しんわら)を用いています。
青々と綺麗な藁は背丈が高く、しなやかで綯いやすく、注連縄(しめなわ)づくりには向いています。
藁鋤(わらす)き、藁打ちなど、例年通り手際よく、分担して進められました。組内の平素からの自然な付き合いがあってこそです。
長くて太い注連縄を撚(よ)り合わせるには、束を幾つも繋(つな)いでいきますが、束の太さが同じということが重要です。
これも確認するわけでもなく、平然と行われているのが伝統のなせる業といえます。
いよいよ縄綯いです。「何事も最初が肝心」と長老の声が上がります。
慎重に確認しながら、3人の両手に握られた藁が撚り合わされていきます。
ここでも、押さえる役、継ぎ足す役など、気持ち一つに進められました。
予定通りに進められ、鳥居と御神木の注連縄が見事に出来上がりました。
2週間後の12月13日(日)には、大縄が掛けられます。
霜月最後の日曜日、聖峰(ひじりみね)登山や市内各地区体力づくり振興会の蜜柑狩り、自治会のウオーキングなど、朝から境内は多くの人で賑わいました。
また、初宮参りや七五三のご祈祷、御朱印参拝などもちょうど重なりました。
午後からは結婚式のご奉仕がありました。
季節を自然にあしらったリングピローはとても素敵でした。
今朝は冷え込みが厳しかったものの、日中は暖かな日が差し込みました。
明日までは若干ながら七五三のお参りがありそうです。
北海道は暴風や吹雪による荒れた天候でしたが、昨日は当地でも強風に悩まされました。
しかしながら、今日は打って変わり出張祭典も穏やかなご奉仕となりました。
今日は石座神社(秦野市鶴巻)、明日は落幡神社で新穀勤労感謝祭・神宮大麻頒布式です。
昨日は箱根湯本において、「第13回神奈川県神社庁神職大会」が開催され、県内神職112名が参加しました。
今年は終戦70年にあたり、靖國神社英霊顕彰(えいれいけんしょう)事業として、神社庁や神政連、総代会、敬神婦人会、また県内各社主催による昇殿参拝が数多く行われました。
大会の基調講演として、靖國神社前権宮司で学校法人皇學館常務理事の山口建史(たてぶみ)先生をお招きし、「靖國神社の本質について」という演題でお話を拝聴しました。
御祭神となられた英霊について、天皇陛下の御親拝が取り止めとなった経緯や首相による公式参拝、春秋の例祭における勅使(ちょくし)の差遣(さけん)など、あらためて学ぶ貴重な場となりました。
昨日の暖かさから一転、冷たい雨が降り師走の寒さとなりました。
風邪はもちろんのこと、体調を崩さないように注意が必要です。
さて、11月最後の大安吉日、神棚の奉還祭(ほうかんさい)や稲荷社鳥居の新造、改築祓、建物解体祓、地鎮祭などの出張祭儀が重なりました。
出張祭儀では神棚祭や稲荷祭など、神社での祭典と同様にお祀(まつ)りされている神さまに祈る場合と、室内や庭上(ていじょう)などに祭壇(さいだん)を設け、常磐木(ときわぎ)の榊(さかき)を立てて神さまの宿る依代(*よりしろ)とし、土地や建物などを司る神さまを降神(こうしん)して祈る場合があります。
*「神座」(しんざ)、「神籬」(ひもろぎ)ともいう
地鎮祭や解体祓、井戸埋清祓などでは、清祓(きよはらへ)といって、神職が榊の大麻(おおぬさ)や切麻(きりぬさ:半紙と麻を切ったもの)で祓うとともに、施主や施工者が米・酒・塩などで一緒にご奉仕をしてもらうことで、祭典後に「すっきりしました」という言葉をよく耳にします。