今日もほぼ真夏日となり、おまけに蒸し暑い一日でした。
それでも御朱印巡りの参拝者は「神社の緑に癒やされます」と口々にされ、元宮からの景観を楽しまれる方もありました。
予報では来週は真夏のような暑さとなるようですが、熱中症には十分に注意して過ごしたいところです。
さて、明明後日(30日)の夏越大祓(なごしのおおはらえ)を前に、比々多地区内の各戸から人形(ひとがた)の申込みが出揃いつつあります。
社頭では祭典当日まで、一般申込みもお受けしています。
また、授与所では茅輪守(ちのわまもり:初穂料500円)を限定頒布(げんていはんぷ)しています。
『備後国風土記』(びんごのくにふどき)に古来より伝わる、悪疫退散(あくえきたいさん)の「茅の輪」を神符(しんぷ)として奉製(ほうせい)したものです。
夏越大祓で半年間の悪い物を祓い清め、健やかな心身に立ち返って元気にお過ごし下さい。
このお守りは まだ いただいたことがありません
いつか また いただきにうかがいたいです(来年になりそうですね)
貴社のみなさまも お元気で夏をお過ごしください
鈴木治美 様
ありがとうございます。
御安泰でありますように。