年末年始は津々浦々の神社で繁忙を極めた様子ですが、あちらこちらの神職の話を伺うと、先週半ばまたは、今日あたりが年明け初めてのお休みというところが多いようです。
さて、社務所では節分追儺祭(せつぶんついなさい)の準備を進めていますが、福豆の豆入れがようやく終わりました。
宝まき行事の景品やくじの準備も連日行っています。
節分のご協賛につきましては、随時承りますので社務所までお声をお掛けください。
本日は事業所で安全祈願祭を執り行いました。
神棚には、新年祈祷の御神札や節分祭の御神札・福桝(ふくます)がずらりと並んでいました。
間もなく、授与所では家庭の豆まき用の限定福桝(福豆入り)を頒布(初穂料1700円)いたします。
穀霊(こくれい)のこもった大豆で邪気(鬼)を豆打ちし、福を呼び込む「鬼やらひ」を是非行ってください。