‘御祈願’ カテゴリーのアーカイブ

今年最後の戌の日

2011年12月21日 水曜日

先月に続いて12月度重点事業に対する激励のため、伊勢原警察署へ行って来ました。

年末年始は不測の事件や不意の事故などが発生しがちなので、日頃の感謝と更なる職務の精励をお願いいたしました。

敷島の大和心の雄々しさは事ある時ぞあらはれにけり  明治天皇御製

さて、本日は今年最後の戌の日。

安産祈願  おめでとうございます

安産祈願  おめでとうございます

午前中は安産祈願のお参りが続きました。

安産祈願 おめでとうございます

安産祈願 おめでとうございます

寒い時期ですが、十分に気をつけていただき、丈夫な赤ちゃんが授かるようお祈り申し上げます。

新年の戌の日は、1月2日()、14日()、26日(木)です。

最上質の晒(さらし)で奉製した腹帯(岩田帯)

最上質の晒(さらし)で奉製した腹帯(岩田帯)

天地の初は今日を始めとす

2011年12月19日 月曜日

晴れの佳き日、神前結婚式を執り行いました。

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新郎は紋付き羽織袴がとてもお似合いの威風堂々たる姿、新婦は白無垢姿がとても綺麗でした。

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私たちの今あるのは、両親のお蔭。遡れば、代々のご先祖さまに感謝です。

我が国で最も古い書物、『古事記』には、天地開闢(てんちかいびゃく)、国の始まりが記されています。

北畠親房(きたばたけちかふさ)は、『神皇正統記』(じんのうしょうとうき)に、「天地の初は今日を始めとす」としていますが、生成発展の真理を “ 只今 ” (今日)としています。

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この門出の日を始めとして、幸せな生活を営んでいただきたいと思います。

ご結婚おめでとうございます。

神前結婚式

2011年12月10日 土曜日

今朝は冷え込みが一段と厳しかったです。阿夫利峰にも僅かながら白いものが見えます。

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それでも、日中は良きおまつり日和となりました。

夕刻、神前結婚式がありました。

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新郎はイタリア人ですが、和婚の素晴らしさを強調され、紋付羽織袴を購入のうえ挙式に臨まれました。新婦もそれに応えるように白無垢姿がお似合いでした。

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三三九度では神さまの力のこもったお酒を口にし、誓詞では日本語で口上を誓われ、言霊がしっかりと神さまに通じたことと思います。

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親からいただいた命に、ご縁に、見守ってくれる皆さんに、それぞれ「ありがとう」「グラッツィエ」と感謝の念を表現されました。

結婚式では、神職として神さまとの橋渡し役を務めさせていただきましたが、お二人には両家はもとより、両国の架け橋となり、末永く幸せな暮らしを広げて欲しいと思います。

晴れの結婚式

2011年12月4日 日曜日

雲一つなく晴れわたった澄んだ空気の中、神前結婚式が執り行われました。

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新郎は紋付き羽織袴姿、新婦は白無垢姿、ともにお似合いの素敵なお二人でした。

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写真を見ているだけで幸せいっぱいの様子が伝わってきます。

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色付いた紅葉の前でも記念の写真を撮られました。

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親にいただいた命に感謝し、お二人で力を合わせて幸せな家庭を築いてください。

本日は洵におめでとうございます。

十種祓詞

2011年11月26日 土曜日

今朝は霜が降り、遠く富士山も雪が被りました。そして、寒さとともに徐々に紅葉が色付いてきました。

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境内では、七五三参りの家族の姿が見られましたが、明日(27日)は最後の賑わいとなりそうです。

出張祭典では、地鎮祭や年祭(祖先まつり)がありました。

五年祭

五年祭

夕刻、病気平癒祈願祭がありました。

当社では、祝詞(のりと)の中で、「十種神宝」(とくさのかんだから)と「ひふみ祓」を唱えます。

十種神宝とは、「瀛津鏡(おきつかがみ)・辺津鏡(へつかがみ)・八握劔(やつかのつるぎ)・生玉(いくたま)・足玉(たるたま)・死返玉(まかるがえしのたま)・道返玉(ちがえしのたま)・蛇比礼(おろちのひれ)・蜂比礼(はちのひれ)・品々物比礼(くさぐさのもののひれ)」をいい、饒速日命(にぎはやびのみこと)が天神(あまつかみ)から授かったものです。

その子である宇摩志麻治命(うましまじのみこと)は、天皇の御殿に十種神宝を奉斎(ほうさい)して、鎮魂(ちんこん)の儀式を行い、長寿を祈願したといいます。 sinkyou3ひふみ祓とは、「一二三四五六七八九十」(ひふみよいむなやこと・ひとふたみよいつむゆななやここのたりや)と唱える鎮魂の祓詞(はらえことば)です。

『旧事紀』(くじき=先代旧事本紀・旧事本紀)には、「もし痛むところあらば、この十宝を合わせて一二三・・・九十といい、ゆらゆらと振れ、然らば死人といえども蘇生(そせい)すべし」と記されています。

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いい夫婦の日

2011年11月22日 火曜日

いよいよ日毎寒さが増して来ました。北海道では氷点下、九州では霜が降りたところもあったようです。当地では日中は日が差し、割合暖かく過ごすことができました。

境内の紅葉の色づきは、気象の影響で遅れています。

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さて、本日は語呂合わせで「いい夫婦の日」(11月22日)でした。

出張祭儀(元湯陣屋)では、結婚式のご奉仕をいたしました。

ご結婚おめでとうございます

ご結婚おめでとうございます

誓詞(ちかいのことば)では「互いに相和し、相敬し、苦楽をともにし・・・」と気持ちを込めて読み上げられました。

お宮には、初宮参りや七五三参りの家族連れがありました。

初宮参り おめでとうございます

初宮参り おめでとうございます

「子は鎹(かすがい)」といいますが、良き節目の機会にあたり、夫婦の絆をより深めてもらいたいと思います。

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おめでとうございます

2011年11月13日 日曜日

七五三(11月15日)直前の日曜日とあって、一番の人出となり境内は賑わいました。

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本日は、お天気にも恵まれ暖かい日差しの中、七五三参りのご家族には、思い出深き良き節目のお参りとなったことと思います。

子供たちの健やかなる成長をご祈念申し上げます。

また、出張結婚式(元湯 陣屋)のご奉仕もありました。

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紋付羽織袴姿の新郎、色打掛姿の新婦、お二人ともとてもお似合いでした。それぞれのご両親を大切に、幸せな家庭を築いていただきたいと思います。

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新婦さん手づくりのリングピローも可愛らしかったです。

本日は洵におめでとうございます。

七五三のお参りについて

2011年11月12日 土曜日
地鎮祭 おめでとうございます

地鎮祭 おめでとうございます

今日は、朝から地鎮祭が連続しました。

お宮に戻ると、七五三や初宮参りで駐車場も混雑していました。

終日、七五三参りで賑わいましたが、今年はかなり分散傾向が強くなっています。本来の15日も予約が入っていますが、それ以降の土・日・祝日も問い合わせがあります。12月のご祈願も承りますが、お祝い事ですので、なるべく11月15日前後にお参りいただきたいと思います。

さて、午後には結婚式の申込みがあり、年内に執り行うことになりました。年長のお二人でしたが、けじめ正しく行いたいとの思いが伝わって来ました。結婚式の流れや作法などについて、一通り説明をいたしました。

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結婚式の申込みについては、予定が空いていればいつでも結構です。お気軽にお尋ねください。

11.9

16・17日は、第38回中・平塚・伊勢原連合神社総代会の参拝旅行です。事務局としての諸準備も大半整いました。

本卦還り

2011年11月7日 月曜日

先週の土曜日に事業を開催した小学校が多く、その代休で平日にもかかわらず七五三参りがありました。

七五三は人生のまつり、人生儀礼の節目の一つですが、年祝いといわれる長寿のお祝い「還暦祝」(数え61歳)のご祈願もありました。

還暦は生まれ年の干支(えと)に帰ることから、赤ちゃんに戻るということで、赤頭巾やちゃんちゃんこ、座布団を贈って祝う習慣もあります。

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また、「本卦還り」(ほんけがえり)ともいわれます。

因みに、易(えき)の占いで「当たるも八卦(はっけ)当たらぬも八卦」という言葉を聞いたことがあると思いますが、「八卦」(はっか)とは、乾(けん)・兌(だ)・離(り)・震(しん)・巽(そん)・坎(かん)・艮(ごん)・坤(こん)の8卦を基本に、64卦の変化を生じて天地人全般の現象を象徴するものです。

意志にかかわりなく巡る運命とは異なり、運勢は四季のように巡ってくるものですから、それに逆らわずに生きるのが自然の摂理ともいえます。

着袴の儀

2011年11月3日 木曜日

大安吉日、祝日の晴れの佳き日、お宮は七五三参りで賑わいました。

七歳女児の「帯解」(おびとき)、五歳男児の「袴着」(はかまぎ)、三歳男女児の「髪置」(かみおき)に由来するものですが、着物や袴姿の子供たちは愛らしく感じます。

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明治節の今日、皇室におかれては、秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁(ひさひと)さまが5歳になられ、「着袴(ちゃっこ)の儀」と「深曽木(ふかそぎ)の儀」に臨まれました。(NHKニュース  産経ニュース)男子皇族としては、秋篠宮さま以来41年ぶりということで、洵におめでたい限りです。

本来であれば今春に行われる予定でしたが、東日本大震災のため先送りとなったとのことです。皇室の民を思う御心の深さにあらためて感激いたしました。

石蕗(つわぶき)の花

石蕗(つわぶき)の花

本日は戌の日でもあり、安産祈願のご祈祷も数多くありました。

今月の戌の日は、15日(火)大安・27日(日)先勝です。