‘地域行事’ カテゴリーのアーカイブ

正式参拝

2016年5月24日 火曜日

市内の小学校では週末(28日)に5校で運動会が予定されています。

小学校の近くを通ると、真夏日に近い連日の暑さにもかかわらず、練習に取り組む児童たちの姿に元気をもらいます。

「國府祭」(こうのまち:5月5日)「第29回まが玉祭」(5月21・22日)と、大きな行事が一段落しましたが、気がつくと梅雨を前にして土手の紫陽花(あじさい)が咲き始めました。

川勾神社奉賛総代会

川勾神社奉賛総代会

午前中はテレビドラマの撮影依頼や工場新築工事起工式などの申込みがありました。

また、午後には國府祭や相模式内社の会、中・平塚・伊勢原連合神社総代会などで深い関係にある、二宮・川勾神社の奉賛総代会御一行がお参りになりました。

地域の公の財産

2016年5月16日 月曜日

今晩遅くから明日にかけて天気が崩れそうですが、「まが玉祭」(21日・22日)の準備でテント立てが始まりました。

6ン年生 博物館見学

6年生 博物館見学

今日はともに雨で順延となっていた小学校6年生の「史跡見学会」、3年生の「地域探検」が実施され、元気な子供たちがお宮にやって来ました。

6年生は今まで公民館講座として行われた歴史講座を、学校と教育委員会の協力のもと、「史跡見学会」として開催し、神社周辺の遺跡見学の後に三之宮郷土博物館に訪ねて来ました。

また、3年生は蜜柑園(みかんえん)や神社を見学して地域の様子を学習するといった内容の校外学習でした。

3年生 地域探検

3年生 地域探検

家庭から学校、そして地域社会と子供たちの社会は成長とともに広がっていきます。

社会は「社で会う」と書きますが、「社」は神社であり、神社は昔から人々が出会って交流が深まるところです。

まさしく、神社は地域の公の財産です。

日本遺産認定

2016年4月26日 火曜日

昨日は比々多観光振興会(事務局:比々多神社内)の会員研修として、比々多めぐりの第6弾「木津根橋編」が杉山つつじ園(杉山土建内)で開催されました。

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大山を背景に、見頃を迎えた庭園のツツジやボタンを観賞しながら、会員の親睦交流が図られました。

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また、昨夕は伊勢原市において、「日本遺産」(Japan Heritage)の認定報告会が行われました。

文化財を含む歴史的魅力や特色を通じて、地域の文化や伝統を物語性を以て申請したものを文化庁が認定するもので、東京オリンピック・パラリンピック開催の平成32年までに、100件の程度の認定が予定されています。

本年度は全国から67件の申請があり、その狭き門を本市を含む19件が認定となりました。

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<江戸庶民の信仰と行楽の地~巨大な木太刀を担いで「大山詣り」~>という表題で、大山信仰を主軸にした内容ですが、日向薬師や比々多神社も申請内容に含まれ、担い手の一翼として、広域的な観光振興にも期待がもたれています。

比々多めぐり 善波・坪ノ内編

2016年3月29日 火曜日

昨日は比々多観光振興会(事務局:比々多神社)の会員研修として、比々多めぐり第5弾「善波・坪ノ内」編が開催されました。

善波・三嶋神社にて

善波・三嶋神社にて

善波地区では、太郎の力石、導水トンネル、埋もれ木(神代杉:市指定天然記念物)、夜泣き石、馬頭観音などを訪れながら、矢倉沢往還を歩きました。

妙寶山・勝興寺(曹洞宗)では本堂に上がって、御本尊(薬師如来坐像:市重文)を拝し、三嶋神社にお参りしました。

片栗

片栗

坪ノ内地区では、江戸末期の画家・近藤如水(じょすい)の墓所に参り、大乗山・養国院(曹洞宗)、同境内の痢病尊(りびょうそん)で住職の説明を受けました。

続いて、八幡神社を参詣し、厳松山・長福寺(真言宗高野山派)では、近藤如水の天井画を拝観し、若宮山・福昌院(曹洞宗)でも住職から説明を受けました。

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お蔭様で、66名の参加を得て、社寺や史跡を訪れ自然を楽しみつつ、地域の魅力を再発見する機会となりました。

成長を振り返る時間

2016年3月19日 土曜日

春は別れの季節ですが、昨日は市内の小学校(10校)で卒業式が行われました。

卒業式を終えたばかりの女の子が着物姿でご両親とお参りになりました。

数えで13歳になった男女の「十三参り」は、知恵詣ともいわれ、関西では盛んに行われています。

昔は成人式を迎える前の大切な年と考えられていたようです。

桜(染井吉野)の蕾

桜の蕾(つぼみ)

竹という植物は自分に節目をつけることで、そこから更に真っ直ぐに、強く、しなやかに伸びていきます。

成長を振り返る大切な時間、節目があってこそ、希望に満ちた明日が迎えられます。

結婚式の申込み

2016年3月6日 日曜日

3月最初の日曜日、伊勢原市では市民総ぐるみ大清掃が実施され、神社周りの三ノ宮・西谷戸組でも16名が参加して朝から良い汗を流しました。

本日は八剱神社(平塚市上吉沢)と八坂神社(平塚市入野)で祈年祭が執り行われました。

平塚市では公民館まつりとも重なり、忙しい一日を過ごされた方も多かったようです。

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さて、夕方には5月に神前結婚式をご予定のお二人がお参りになりました。

当社では土曜・日曜はもちろんのこと、平日も結婚式(基本:初穂料5万円、人数等応相談)を承っていますので、お気軽にお問い合わせください。

事始めの神さまのご加護のもと、人生の新たな門出を杉の巨木に囲まれた神域で、厳かにけじめ正しく、心温まる気持ちで執り行うことができます。

比々多めぐり 白根・神戸編

2016年2月25日 木曜日

今日も真冬並みの寒い一日でした。

朝の内は曇り空に薄日がもれていましたが、ひらひらと雪が舞い、見上げる阿夫利嶺も白くなっていました。

神明社(白根)

神明社(白根)

さて、今日は比々多観光振興会の会員研修-第4弾「白根・神戸」編が開催されました。

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これまでの参加者は40名余りでしたが、70余名も集まり、資料が足りなくなって事務局としても嬉しい悲鳴となりました。

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本日の行程は約3時間、白根の神明社、小永井民具資料館、立石権現、神戸のあふり~な比々多店、木下神社、吉川醸造を歩いて巡りました。

小永井民具資料館

小永井民具資料館

その昔、白根は比々多神社の氏子(三ノ宮・栗原・神戸・木津根橋)の一つでしたが、祭礼における若衆のもめ事で、明治5年に離脱することになったといわれています。

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その理由として、①祭礼には「三之宮」の提灯を提げる決まりがあるのに「白根村若者連中」と書いた提灯を持ってきた ②神輿蔵の鍵は白根が保管することになっていたが、三ノ宮が引き渡しを要求した  ③神輿は白根が出し入れするのに白根に納めさせなかった などの言い伝えが残っています。

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小永井民具資料館では、小永井家に伝わる農機具や日用品、考古資料、戦時中の書簡、古銭など、貴重な品々を拝見することができました。

立石権現

立石権現

また、耳聾(じろう:耳がよく聞こえないこと)の人が祈ると験(しるし)があったとされる耳の神さま〝 立石さん 〟についての解説を聞いて、神戸へと移りました。

あふり~な比々多店

あふり~な比々多店

神戸では「あふり~な比々多店」(伊勢原市農協直売所)を訪れて買い物と休憩、そして木下(こかげ)神社へ詣りました。

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木下神社はもともと神戸・吉川家の邸内社でしたが、一時期比々多小学校へ遷り、現在は神戸地区の氏神さまとして親しまれています。

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行程の最後は、市内唯一の酒蔵である吉川醸造で酒造りについて学びました。

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昔ながらの道具を用いたこだわりの酒造り、凍て付く寒さの中での心意気や技の一端を知ることができました。

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結びには、お楽しみの利き酒で冷え切った身体を温めました。

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次回は3月28日(月)、第5弾「善波・坪ノ内」編を開催予定です。

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境内の枝下ろし

2016年2月21日 日曜日

昨日は石座神社(秦野市鶴巻)、落幡神社(秦野市鶴巻南)、本日は御嶽神社(伊勢原市池端)、神明社(伊勢原市上平間)と兼務社の祈年祭奉仕でした。

当社では毎年2月17日に祈年祭を斎行していますが、兼務する神社(伊勢原市12社・秦野市3社・平塚市7社)では、2月中旬から3月中旬の土曜・日曜にかけて毎週のように祈年祭が続きます。

ちょうどこの時期は、近隣の市町村では公民館まつりが重なることから、地域の様々な役職の方々も掛持ちになることが多いようです。

八幡神社 枝下ろし作業

八幡神社 枝下ろし作業

今日は午後から比々多の公民館まつり(伊勢原市坪ノ内)に出向いてみました。

地元の人たちの姿が見えずにお尋ねすると、役員さんたち総出で境内樹木の枝下ろし作業とのことでした。

参拝者の安全を考えて精を出されるその姿に、ありがたく敬意を表する気持ちでした。

来週は神明社(伊勢原市白根)でも枝下ろし作業が行われます。

教わるのも勉強、教えるのも勉強

2016年2月18日 木曜日

昨年の暮れ、市内中学生(2年)の職場体験を受け入れましたが、このたび「職場体験学習発表会」の案内が到来したので参観してきました。

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当日(16日)は、各学級で2年生全員の発表が行われました。

様々な職種で体験した内容について、生徒それぞれが工夫を凝らして発表していましたが、中学生の感性が聞いている側に伝わり、とても興味深いものでした。

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教わるのも勉強、教えるのも勉強、とても良い機会となりました。

今後とも児童や生徒の学習機会に関わっていきたいと思っています。

殖ゆ

2016年1月17日 日曜日

今晩から明日の午前中に掛けて冷たい雨となりそうですが、インフルエンザの定点あたりの報告数もいよいよ流行開始の目安を超え、予防のためのワクチン接種や手洗い・うがいの励行、そしてマスクや咳エチケットも大切です。

今日は伊勢原3大ロードレースの一つ、「第33回伊勢原駅伝競争大会」が開催され、122チーム769名の選手が出場し健脚を競いました。

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さて、今日も厄除祈願を中心に、御朱印参拝など多くの参拝者をお迎えしました。

また、今日は2度目の戌の日でしたが、日曜日とあって多くの安産祈願がありました。

当社では安産の祈祷者に特別奉製の「岩田帯」(いわたおび=斎肌帯)を授与していますが、持参された腹帯も一緒にお祓いを致します。

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冬の語源は「 冷(ひ)ゆ 」、寒さが威力を「振るう」、寒さに「震(ふる)う」などの他に、「 殖(ふ)ゆ」の意ともいわれます。

殖(ふ)えるという言葉だけは、温かな、そして希望や期待が感じられます。